表現の不自由展会場に爆竹?入り郵便物 破裂し避難騒ぎ

 8日午前9時半ごろ、名古屋市中区栄4丁目の市施設「市民ギャラリー栄」で来場者が避難する騒ぎがあった。ギャラリーでは、6日から国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で一時中止された企画展「表現の不自由展・その後」出展作品の展覧会が開かれていた。けが人はいないとみられる。

 捜査関係者によると、この日、ギャラリーの職員が郵便物を警察官立ち会いのもとで開けようとしたところ、爆竹のようなものが破裂したという情報がある。すぐに来場者全員を館外に避難させたという。県警がほかに不審物がないか調べている。

 ギャラリーは同市中区役所も入る建物の7、8階にある。管理する市文化振興事業団の事務室がある7階で郵便物を開封しようとしていたという。展覧会の会場は8階。区役所は通常業務を続けている。

 7階で個人の写真展を開いて…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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