親族との最後の電話直後に死亡か 愛知県警、男性遺体の遺棄時期特定

 名古屋市中区新栄2丁目のマンションの一室で古物商阿部光一さん(42)の遺体が見つかった事件で、阿部さんが9月末に親族と電話した直後に死亡したとみられることが捜査関係者への取材でわかった。愛知県警は死体遺棄容疑で逮捕した男女2人が死亡の経緯について知っているとみて調べる。

 この2人は無職内田明日香容疑者(29)=同市北区会所町=と、知人のホストクラブ店員小山直己容疑者(22)=同区新栄1丁目。内田容疑者は亡くなった阿部さんの古物店の元従業員だった。

 捜査関係者によると、阿部さんは9月末に愛知県外に住む親族と電話したのを最後に、親族が電話をかけてもつながらなくなった。マンション周辺の防犯カメラの映像の解析結果なども踏まえ、県警は男性はこの電話の後に亡くなり、遺体は9月29日~10月4日に遺棄されたと判断した。

 名古屋地検は14日、内田容疑者を死体遺棄罪で起訴した。

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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