豪雨にも新型コロナにも負けない!大分の屋形船と花火で復興祈願!(CBCテレビ)

 九州・大分県は今年7月の豪雨で大きな被害を受けました。新型コロナの影響もあった中での水害でしたが、それにも負けず元気にがんばる人たちがいます。  CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告!今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介するコーナーです。今回は大分県日田市から「OBS大分放送」の小田崇之アナウンサーが登場。「好きな人は番組MCの石井亮次アナ」という情報に、思わず笑顔の石井アナが呼びかけると「は~い、大分から忖度アナウンサーでーす!」と小田アナ。一同ずっこけながら中継がスタートします。

 小田アナがいるのは水のきれいな日田市のシンボル・三隈川の岸辺。そこには大きな屋形船と涼しげな浴衣の女性2人が。「水郷ひたキャンペーンレディ」の麻生文子さんと上戸木綿子さんです。麻生さんは「(近隣の)旅館が所有する29隻の遊船(屋形船)のうち10隻が流されました」と水害当時を振り返りました。画面には濁流となった三隈川に流されていく遊船が映し出され、スタジオの面々も被害の大きさに胸を痛めます。それでも小田アナは「この状況からみなさん立ち上がっています。今日は元気に中継をお届けします!」とリポート開始です。

 3人は豪雨被害を免れた遊船の一つに乗り込みます。小田アナが「川のちょっとした揺れが気持ちいい。奥は日陰で涼しく、風が吹き抜けてビックリするくらい快適なんです」と広い船内を紹介。麻生さんは「壁や障子がなく開放的な雰囲気。窓がないので十分に換気された状態です」。

そんな遊船を楽しむのにおすすめなのは「スタンダードお食事付き乗合プラン」。人数を制限し安心して楽しめるリーズナブルなプランということですが、テーブルには豪華な料理が並び、スタジオから驚きの声が上がります。

小田アナはその中からアユの塩焼きを試食。「おいしいなあ、お~い!」というコメントにスタジオは爆笑。「身がホロホロしてたまらないです。豊かな水の流れがこのおいしさを引き出してくれるんです」と、ベテランアナらしい余裕ある食リポを披露します。さらに「遊船の楽しみは夕涼みとお食事だけではありません!」という小田アナのテイクで映像が切り替わると、三隈川の夜空に打ち上がる美しい花火が。麻生さんは「多くの人に少しでも笑顔になってもらうため、新型コロナウイルスの終息と豪雨からの復興の願いが込められています」と説明しました。  締めくくりに上戸さんが「みなさまのお越しをお待ちしております」とごあいさつ。小田アナが「お二人も石井アナが大好きですよね?」と聞くと、「はーい!!」と笑顔の2人。最後までそつない小田アナも満面の笑みです。大分県日田市から元気を届ける大成功の中継となりました。 (8月14日(金)放送 CBCテレビ「ゴゴスマ」より)

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

Japonologie:
Leave a Comment