赤レンガ倉庫に聖夜の輝き クリスマスマーケット開催中

 横浜赤レンガ倉庫のイベント広場(横浜市中区)で冬の風物詩「クリスマスマーケット」が開かれている。今年のテーマは「ギフト」。会場にある約10メートルの本物のもみの木が、プレゼント箱やリボンで装飾され、暖かな光が訪れた人たちを照らしている。

 飲食品や雑貨を扱う28のブースもあり、木でできた「ヒュッテ」と呼ばれる屋台からは、ホットワインやドイツビール、ソーセージなどを買うことができる。訪れたカップルや家族連れらは、スマホやカメラを片手に写真を撮り、本場の雰囲気を楽しんでいた。

 新型コロナウイルス感染対策で、来場者は入り口で検温と手指の消毒を済ませて入場。場内には、混雑状況を確認するAIカメラが設置され、「密」を避けるため、一時的に入場を制限することもあるという。昨年、同イベントは新型コロナの感染拡大で完全予約制だった。今年は週末と23~25日のみ予約制にしている。

 東京都内からカップルで訪れた男性(39)は「人が多いところは久しぶり。夜景と食事を楽しみたい」と言い、彼女とビールで乾杯をした。藤原伸雄

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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