遺骨取り違え、新たにミャンマーなど3カ国で94人分発覚(産経新聞)

 国の戦没者遺骨収集事業をめぐる遺骨取り違え問題で、厚生労働省は18日、ロシア、ミャンマー、ツバルの3カ国で収集された94人分の遺骨についても、日本人ではない可能性があることを明らかにした。一連の問題を受け、専門家に過去のDNA鑑定資料の見直しを依頼し、発覚した。

 新たに取り違えの可能性があるのは、平成11~30年にロシアの4カ所で収集された計90人分と、15年と29年にミャンマーから持ち帰った計3人分、26年に南太平洋のツバルで収集された1人分。ロシア分には、日本側の鑑定人が現地で骨の特徴などから日本人と判断したものが含まれている可能性もあるという。

 国内には今回の94人分を含め、DNA鑑定を終えながら、身元特定に至っていない遺骨が9885人分保管されており、厚労省は来年度中に日本人であるかの確認作業を進める方針。

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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