青木理氏、反社会的勢力問題で疑問「政治家の方が緩くて、芸能人が断罪される社会ってどうかのか」(スポーツ報知)

 14日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、2011年8月に芸能界を引退した元タレント・島田紳助さん(63)が13日、タレント・misono(35)のYouTubeチャンネル「misono ch」に“出演”したことを特集した。紳助さんは引退後初の映像出演となった。

 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏(54)は「コンプライアンスとか反社会的勢力の排除という風潮がこの10年、20年で強まってきて。芸能界も例外ではなくて、紳助さんの場合でいうと、それが大きな原因となって引退を決断されたと、それで惜しむ人もいると」と紳助さんが引退を決断した理由に言及。

 続けて「去年も(闇営業問題で)宮迫さんともかもかなり厳しく断罪されて、謹慎する状況に追い込まれたという風潮が正しいのかというあたりも考える。紳助さんもおっしゃった様に『芸能人ってのはそもそも痛いヤツがなるんや』って事を考えると、そんなにクレンジングしていくっていう事が芸道って世界でいいのかって事を僕個人としては感じるんですけど、社会は許さなくなって来ている」とコメント。

 さらに「なのに、桜を見る会で反社会的勢力は定義できないとか言い出したり、本来厳しくあるべき政治家の方が緩くて、本来アウトローというか社会の枠外にあるような芸能の人たちが厳しく断罪されている日本社会ってどうなのかなって。また同じ問いに戻って来てしまうんですけどね」と疑問を呈していた。

報知新聞社

【関連記事】


Source : 国内 – Yahoo!ニュース

Japonologie:
Leave a Comment