ANAのシステム障害、影響は2万7千人に 会見で「深くおわび」

 全日本空輸(ANA)で3日に発生した国内線システムの障害で、ANAは4日、55便の欠航と155便の遅延(30分以上)により計約2万7千人に影響があったと発表した。共同運航を行うエア・ドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーなど5社の便にも影響があったという。原因については「究明中」としている。

 ANAによると、国内線の旅客システムのデータベースが3日午後2時16分に停止した。約1時間後にはもう一つの同等の機能がある別のシステムに切り替えたが、ウェブやアプリを通じての搭乗口変更や欠航、遅延などのお知らせが一時できなかったという。

 この日記者会見した服部茂取締役は「お客様、ご関係の皆様には多大なるご迷惑をおかけいたしました。心から深くおわび申し上げます」と頭を下げた。

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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