JR東全線の運転見合わせ、多くの路線で再開 変電所火災の影響

 JR東日本は10日午後0時55分ごろ、停電のため、山手線京浜東北線埼京線常磐線常磐線(快速)、宇都宮線、高崎線、京葉線、武蔵野線の全線で運転を見合わせていると発表した。午後3時までに京浜東北線の赤羽―大宮駅間、宇都宮線全線、高崎線全線を除く各線は再開した。

 また、埼玉県蕨市消防本部によると、同日午後0時55分ごろ、蕨市塚越4丁目のJR東日本変電所で「黒い煙が出ている」との通報があり、消防車など計6台が出動し、消火活動にあたった。県警によると、近隣住民から「爆発音がした」という110番通報もあったという。午後1時半までに鎮圧し、けが人は確認されていないという。

 JR東日本は取材に対し、「変電所の火災の影響で停電している可能性がある。復旧の見通しはまだ立っていない」としている。 午後2時ごろのJR川越駅埼玉県川越市)では改札前に人だかりができていた。同県春日部市の女性(56)は路線図を見ながら浮かない顔。この日、川越市内に住む次男の家を訪れ、昼食後に自宅に帰ろうと駅に来て、電車が止まっていることを知った。「色んな線が止まっている。どうやって帰ろうか困っています」と話していた。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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