「敗訴時の弁護士費用、カバーします」 新サービス開始

 未払い残業代や損害賠償の請求にかかる弁護士費用を立て替える新たなサービスを、弁護士らによるベンチャー企業「日本リーガルネットワーク」(東京)が19日から始めた。これまでの弁護士費用保険とは違ってトラブル発生後に契約でき、敗訴しても自己負担ゼロといい、「弁護士費用が支払えずに泣き寝入りするケースをなくしたい」としている。  同社によると、このサービスは英語の「After The Event(事後)」にちなんだ「ATE保証」(中小企業向け)と「アテラ」(個人向け)。同社はまず、利用者が依頼した弁護士に支払う着手金などに同社へのサービス利用料を加えた「保証金」の額を設定。同社が着手金を立て替え払いする。その後、裁判などで利用者が得た賠償金が保証金額を上回った場合、同社に同額を支払う。敗訴した場合利用者の負担はなく、賠償金が保証金を下回っても利用者が不足分を支払う必要はないという。  未払い残業代や交通事故による損害賠償の請求、中小企業の未回収債権の請求などが対象。ただし事前審査があり、客観的な証拠があるなど賠償金を得られる可能性が「相当程度あるもの」に限るという。  同社によると、英国やカナダなどでは事後加入の「ATE保険」と呼ばれる弁護士費用保険がある。同社によると、事後的な契約で弁護士費用を保証するサービスは日本初という。  同社CEOの南谷泰史弁護士(第二東京弁護士会)は「敗訴して弁護士費用だけを支払わなければならないといったリスクをゼロにできるサービス。泣き寝入りせずに問題解決がしやすくなる」。サービスの問い合わせは受付窓口(03・6661・6550)へ。(遠藤隆史) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

父を日本兵に殺された元米兵が語る「和解の旅」  ベトナム反戦運動率いたスーザン・シュノールさん(47NEWS)

 日本ではあまり知られていないが、1960年代後半から70年代にかけて米国で大規模に繰り広げられたベトナム反戦運動には、多数の現役軍人が参加していた。当時20代半ばで海軍看護兵だったスーザン・シュノールさん(76)はその中心人物。サンフランシスコの米軍基地上空から民間機で反戦ビラを撒き、軍服を着て平和運動に参加したことで、軍法会議にかけられ有罪判決を受けた。それから約50年。スーザンさんは、平和を求める退役軍人団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」ニューヨーク支部代表としてこのほど来日した。「広島・長崎への原爆投下と、東京にナパーム弾を落とし10万人を死に追いやった事に、米国VFPを代表して謝罪します」。各地で行った講演や記者会見はこの言葉で始まったが、日本はスーザンさんの父を奪った国でもあった。(ジャーナリスト=舟越美夏) ▽父は戦争に殺された―20代から現在まで、一貫して反戦の姿勢を貫かれています。  「振り返ってみれば、『戦争と死』に常に向かい合ってきた人生でした。父は1944年7月22日にグアムで日本兵に殺され、私は(当時乳児だったために)数枚の写真と手紙でしか父を知りません。母は父を思いよく泣いていましたが、私にとって父は永遠に不在なのです。そのことは私の娘にも影響を及ぼしています。しかし父は戦争に殺されたのであり、真の敵は戦争なのです。今回の旅では加害者として、また被害者として日本の皆さんと和解し、語り合いたかったのです。」―米海軍に属しながらなぜ、反戦運動を始めたのですか? 「1967年から69年までカリフォルニア州オークランドの海軍病院で看護兵として勤務しましたが、武力で平和は築けないという事実を決定付ける経験でした。搬送される兵士は17歳から20歳が大半で、手足を失い痛みに泣き叫ぶ、凄まじい光景でした。 軍人としてやるべきなのはこの戦争を終わらせることだと思ったのです。68年当時、月に3万5千人もが徴兵され、一般市民は戦々恐々としていたました。何千マイルも離れた遠いベトナムで起きている『自由を求める内乱』に米国がなぜ介入するのか、若者達は意味の分からない戦争に命を捧げるのは嫌だと感じていたのです。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

世界では男女ともうちたい人が増えて不足するHPVワクチン 子宮頸がん根絶が視野に入った国も(BuzzFeed Japan)

子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防するHPVワクチン。日本では接種率が1%未満に落ち込んでいますが、海外ではむしろ、子宮頸がんだけでなく、HPVに関連するがんを防ぐために男女共に公費でうつ国が増え、ワクチン不足も起きています。日本では子宮頸がんによる死亡の増加に歯止めがかからない中、接種率の高い国ではこのがんの根絶も視野に入っているという海外の現状を、がんの疫学研究者で北海道大学大学院生殖・発達医学分野の特任講師、シャロン・ハンリーさんが講演しました。2回に分けて詳報します。【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】 子宮頸がん根絶へ行動を WHO事務局長が呼びかけ 本日はアジアに重点を置いて、HPVワクチン接種に関する世界の現状を説明させていただきます。まず、2018年5月に発表された、WHO事務局長による「子宮頸がん根絶のための呼びかけ」についてお伝えします。子宮頸がんは予防可能ながんで、早期に発見して治療すれば高い確率で治すことが可能です。しかし、世界的に子宮頸がんは未だに女性の生命を脅かす深刻な脅威の一つです。このような認識のもとで、去年の5月にWHO事務局長のDr.テドロス・アダノム・ゲブレイェススは、子宮頸がん根絶を目指して世界に向けて行動を起こすように呼びかけました。その関連で開かれた、今年1月の第144回執行理事会で、子宮頸がん根絶のためにWHOの事務局が世界的な戦略を展開するという決定を、70か国以上が支持しました。日本が支持した70か国に入っているかどうかはわかりません。もし支持しなかったのであれば、執行理事会の理事としてなぜそうしなかったのか追及しなければなりません。また、もし支持したのならば、6年以上も積極的勧奨を差し控えているのに、なぜ子宮頸がん根絶のための行動を起こす呼びかけを支持するなんて表明できるのか疑問が残ります。もし厚生労働省が子宮頸がん根絶に真剣に取り組むならば、直ちにHPVワクチンの積極的勧奨を再開すべきなのではないでしょうか。(記者注:厚生労働省に確認したところ、執行理事会の理事である日本もWHOが子宮頸がん根絶のための戦略を作ることを支持しました)。 次ページは:10万人あたり4人未満の「根絶」目指して 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

【父親のモヤモヤ】育休取得の機運の裏で、「男性が休む必要ある?」と問う職場 「休めない空気」の正体は(withnews)

【アーカイブ:内容は2019年10月20日初出時点のものです】日本の取得率は6.16%(2018年度)と、まだまだ取りづらい「男性の育児休業」。会社の人事から「休む必要があるの?」と言われながら何とか取得した父親がいる一方、中小企業でも育休取得率100%を達成する会社が出てきました。国は取得率を、2020年には倍の13%にする目標を掲げています。育休が取りやすい組織とそうでない組織の違いは何かを考えました。(朝日新聞記者・丹治翔)【画像】育休取得を申し出後、人事から告げられた「男性は育児の……」 LINEの記録がこちら 子どもの看病、相次いだ有休に「いい加減にしろ」 メーカーの下請け会社で働く30代男性は昨冬、育休の取得希望を会社に申し出ました。その時に、人事担当者から出た言葉が忘れられません。「奥さん専業主婦でしょ。あなたが休んで育児をする必要はないんじゃない?」小学生にはならない娘と息子がいる男性に3人目となる次女が誕生したのが、昨夏です。成長が順調ではなく、診察などでたびたび病院へ。出産を機に妻は仕事をやめましたが、長女や長男の体調不良が重なると、男性も有休を取って対応していました。男性の会社は、50人にも満たない所帯。有休の申告に上司も最初は理解を示していましたが、子どもの体調が安定せず、隔週ぐらいで休むようになると、男性を責めるようになります。「計画的ならまだしも、こんな調子だと進行が狂う。いい加減にしろ」 育休承認も「抜ける意味を考えてね」 育休は頭になかった男性ですが、年末が近づくと、まとまった休みを考え始めます。「次女に入院の可能性が出てきたので。調べると過去に、女性社員の育休実績はありました。子どもがどうなるか分からないし、『やめてもいいや』という覚悟で育休を申し出ました」思いの丈を、男性は社長と人事責任者との面談でぶつけました。前例のない男性育休に社長は戸惑い、人手が減っていた現場の事情を優先する人事からは「男性が育児する必要はない」「何を言っているの」と後ろ向きな言葉ばかり。社長が「検討する」とその場を引き取りました。それからしばらく、音沙汰はありませんでした。そして年の瀬のある日、人事から「育休を認める」と連絡が。ただ、ここでも、「人が少ない状況で抜ける意味をよく考えてね」。最後まで歓迎の言葉はありませんでした。2010年施行の改正育児・介護休業法で、「労使協定を結べば専業主婦の夫や専業主夫の妻を育休取得の対象外にできる」という規定は廃止になっています。しかし男性は「人事の言葉は不快でしたが、制度に詳しいわけではありません。『ご迷惑をおかけしてすいません』と言って、育休に入りました」。 次ページは:「続く人は現れない」 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

〔第二神明〕明石SA付近で多重事故 一部通行止め(20日10時半現在)(レスキューナウニュース)

NEXCO西日本などによると、兵庫県明石市の第二神明道路明石SA付近で多重事故が発生し、20日10:15頃から、下り線(姫路方面)の玉津IC→大久保IC間で通行止めとなっています。負傷者が出ているとの情報もあり、解除には時間がかかる見込みです。レスキューナウ Source : 国内 - Yahoo!ニュース

長嶋一茂、玉川徹氏からプロ野球を引退した時の心境を聞かれ「絶望です。本当に不安が襲ってきて明日からどうしようと…」(スポーツ報知)

 20日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、政府の全世代型社会保障検討会議で安倍晋三首相が中間報告で「労働については70歳までの就業機会確保について事業者に努力するを求める法案を次期通常国会に提出します」と事実上、70歳定年制へ動き出したことを特集した。 番組では、70歳定年時代到来で私達の老後はどのように変わっていくのかをテーマに議論した。今回の中間報告では、年金受け取り開始時期の選択肢を70歳から75歳まで引き上げる、兼業副業の環境整備なども提案された。政府の狙いは「人口減少に伴う労働力不足の解消」、「年金税金などの社会保障の担い手の確保」があると伝えた。 スタジオでは「70歳定年制」について議論。その中で話題は同じ会社で働き続けることなどが話題となった。それに関連し、コメンテーターで同局の玉川徹氏が「一茂さんに個人的に聞きたいの。一茂さん、サラリーマン1回もやったことないでしょ? だけど強制的なルールチェンジが訪れるのは分かっていたわけじゃないですか。プロ野球選手を50代、60代までできないのは分かっていたでしょ? 30代ぐらいで引退するってことになったときに、次どうやって生きていこうって迫られたでしょ?今サラリーマンが多く置かれているのは、ルールチェンジになったらどうしようっていうところに置かれているんです。参考になると思うから、プロ野球選手を辞めるときにこれからどう生きていこうってどういう風に考えたの?」とコメンテーターでタレントの長島一茂に尋ねた。 これに一茂は「それは自分の気持ちのなかで来たのは絶望です」と明かした。その上で「自分が小さいときからバットとボールを持っていれば安心だったんです。安心、安定って僕の場合はバットとグローブだったんです。それを取り上げられたんです、自分がいけないんだけど。そうなったときに本当に不安が襲ってきて絶望、明日からどうしようと」とコメントした。 その上で「遊びがそのまま職業になったんです。ずっとやれないことは分かっていたけど、プロ野球選手に限らずアスリートって今なんです。今何ができるかって日々費やしていくから」と持論を展開した。引退し職業が変わった時に「たまたまテレビの世界が幸運にもあったんですけど…不安定じゃないですか?この世界。僕は不安定が好きなんです、基本的に。不安定で揺れ動きながら行くのが好きなんで安心安定を求めたくない。常に不安定で刺激を受けて何か起きた時に自分が対処して」と自らの生き様を明かしていた。 続けて玉川氏から引退しタレントに転身した理由を聞かれ「成功する見通しがあったの?」との質問に一茂は「まったくないです。成功させようと思ってその時入っていない。その時にお金が欲しかった、家賃払えないんで住んでいるところの」と明かした。 その上で「タレントとして行ったらその場で当時、まだ30年前で取っ払いとかあったから、えっこんなにもらえるのって、家賃賄えるなみたいな、すっごい安易なところから。あとは何度も言うように明石家さんまさんの助言もあった」と振り返っていた。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

屋敷伸之九段が本戦出場、羽生善治九段は初の予選敗退/将棋・朝日杯二次予選(AbemaTIMES)

 将棋の朝日杯将棋オープン戦二次予選が12月19日に行われ、屋敷伸之九段(47)が、羽生善治九段(49)に107手で勝利した。屋敷九段は本戦出場が決定。一方、羽生九段は同棋戦13回目にして、初めて本戦出場を逃した。【映像】羽生善治九段 対 屋敷伸之九段(3局目) 対局は居飛車の屋敷九段に対して、羽生九段は四間飛車を採用。屋敷九段はがっちり穴熊で固めた後に休まず攻め続け、羽生玉をうまく寄せ切った。 屋敷九段は本戦1回戦で、千田翔太七段(25)と対戦する。◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

疑惑の中国企業、秋元議員と接点は? 何度も北海道訪問

 統合型リゾート(IR)への参入を狙った中国企業関係者が多額の現金を不正に持ち込んだとされる事件で、東京地検特捜部が19日、IR担当の副大臣を務めた自民党の秋元司衆院議員(48)=東京15区=の事務所への家宅捜索に踏み切った。秋元氏と中国企業との関わりが、今後の捜査の焦点になる。  東京都江東区の地元事務所には午前9時半すぎ、特捜部の係官ら約10人が捜索に入った。ガラス戸は白い布で覆われ室内は見えない。捜索は午後6時ごろまで続き、係官らはカメラのフラッシュの中、押収した段ボール十数箱を運び出し、ワゴン車に積み込んだ。千代田区の衆院第1議員会館の事務所に係官が入ったのは午前11時ごろ。夕方には台車に段ボールを積んだ係官らが室内に入り、午後8時ごろ、段ボール約30箱を運び出した。  今回の捜索の容疑となった事件は、中国企業関係者が多額の現金を不正に日本国内に持ち込んだというものだ。特捜部はこれまでにこの企業の日本法人を捜索したほか、事件の関係先として元秘書2人の自宅も捜索。不正に持ち込まれた現金について元秘書らが関与しているとみて捜査を続けていた。  元秘書らの聴取や押収した資料を分析した結果、現金が元秘書を通じて秋元氏側に流れた可能性があると判断。秋元氏からも任意で事情を聴取したが、実態解明のためには秋元氏に対する強制捜査が必要だと考え、秋元氏の事務所の捜索に踏み切った模様だ。  今後の捜査では、持ち込まれた… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

運転好きの家族が認知症と診断 免許返納を拒んだ末に

 ここ数年で私の外来診療では、とても難しい問題が出てきました。診療が嫌になったとか、患者さんが悪くなったということではありません。精神科医として認知症の人を担当するときに、「自動車運転免許」について、その人に能力があるかという判断を求められ、その重圧に押しつぶされそうになることがあるからです。ご本人の自尊感情を守りながら、よりよく暮らしてもらうにはどうしたらよいのでしょう。考えてみました。 事故への不安  高齢者による自動車事故は連日のように報道されています。悲惨な事故も数多く、誰に聞いても「自動車運転の能力がなくなった人に運転を許すのはもってのほか」と言います。当然の意見だと思います。でも一方で認知症になるとすぐに運転ができなくなるのではないという意見もあります。私は運転免許をもって自動車の運転をしたことがないので、どんな判断が適切なのか迷ってしまいます。  でも、家族が認知症に気づいているのにもかかわらず、本人だけが「おれは体力と運転だけは自信があるんだ」と言い張って運転を続ける場合、さて、どうしましょう。  もう一方の面から考えなければならないのは、本人が持っている自尊感情にどう対応するかです。たとえ認知症の診断がおりたとしても、その診断だけを優先するあまり、当事者のショックや自尊感情を無視して、とにかく免許証を取り上げてしまうことにも家族として抵抗感があるはずです。  もちろん法律では、75歳以上で専門医療機関で認知症の診断を受けた場合には免許証を持てません。  一方、かつて私の外来で運転ができる人に対して「もうだめです」と通告したところ、落胆して急激に悪化した人もいます。いつの時点でどう告げるかが最大の悩みなのです。 誤って急発進  かつて妻と共に私の診療所を受診しにきた、インテリアショップ経営のAさん(76)のお話を紹介します。Aさんは血管性認知症とアルツハイマー型が混在した認知症になっていました。  「大変残念ですがAさんはとっさの判断力が低下しているため、今後の自動車運転は控えてください」と告げる私に、彼は「それは先生の誤診です。私は今でもインテリアの店を経営できています。しかもその店まで自動車を運転して通っていますから、先生の言っていることには納得がいきません」と言い張って、こちらの意見を聞いてくれませんでした。  妻はうすうす感じていました。なぜならAさんの運転で外出するときに、慣れ親しんだはずの自宅からの経路を、彼がこの1年の間に3回間違えて、一方通行を反対に走ろうとしたことがあるからです。  妻も、そしてそのことを聞いていた息子や娘も「お父さん、せっかく店も大きくして幸せな毎日を送っているのに、つまらない事故でこれまでの努力が水の泡になる危険を冒すことはやめよう。タクシーに乗ろう」と言ってくれましたが、Aさんは「おれは運転そのものが好きだ。たった一つの趣味と言える運転を取り上げる気か」と気色ばんでしまいます。  そんなある日のことでした。Aさんは自分の店の前に止めてあった車を発進させようとして、ショーウィンドーに向かって車を突進させてしまいました。ブレーキのつもりでアクセルを踏み、ショーウィンドーに向かって止めてあった車が突っ込みました。  しかも悪いことに従業員にけが人が出ました。初めての大きな事故で店を大破させ、しかも大切な人にけがをさせてしまいました。彼の落ち込みようと、その後の急激な自信喪失はAさんを「引きこもり」に陥らせ、その後、彼の症状は半年もしない間に急激に悪化してしまいました。 勇気ある撤退へ…

高1が多摩川に飛び込み死亡 ラップバトルの罰ゲームか

 19日午後9時50分ごろ、川崎市幸区古市場の多摩川大橋付近で「友人が橋脚から落ちて浮かんでこない」と119番通報があった。神奈川県警幸署によると、約1時間半後、川崎市内の市立高校1年、太田羅月(らつき)さん(16)=同市川崎区小田栄2丁目=が水深約5メートルの川底で見つかり、病院に運ばれたが死亡した。  同署によると、太田さんは当時、中学の同級生ら友人5人と、音楽に合わせて韻をふみながら早口で語る腕前を競う「ラップバトル」をしていた。友人らの署への説明では、最下位になったら川に飛び込む「罰ゲーム」を設定。太田さんは、多摩川大橋の約5メートルの橋脚から飛び込み、約20メートル下流で消防に発見された。  太田さんが飛び込む様子を記録した映像があり、体に目立った外傷はないという。署は友人らから当時の状況を聴いている。(林瞬) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル