高円宮妃久子さま「新しい未来を」日韓交流基金の式典で

 高円宮妃久子さまが18日、東京都新宿区の韓国文化院で開かれた「第11回高円宮記念日韓交流基金」の顕彰式典に出席した。久子さまは日本と韓国両国の関係について、「手を取り合って歩んできた輝かしい歴史があります。どんな困難な状況にあってもこれからもお互いに助け合い、支え合って新しい未来を創りあげていくことが大事」とあいさつした。  久子さまは2002年の日韓ワールドカップ開催時、故・高円宮さまとともに韓国を訪れた。皇族として戦後初めての同国公式訪問だった。同基金は、02年に急逝した高円宮さまをしのんで08年に設立された。  久子さまはこの日の式典で、「… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「弱き者」象徴する2つの像 高橋源一郎さん歩いた韓国

 日韓の政府間対立が続いています。日本の芸術祭では今年、慰安婦をモチーフにした作品展示に「反日だ」との批判も。戦争と植民地支配の歴史にどうアプローチすればいいのでしょう。作家・高橋源一郎さんが韓国を訪ねました。寄稿を掲載します。  戦後を代表する詩人、茨木のり子の代表作「自分の感受性くらい」に、こんな一節がある。  「駄目なことの一切を/時代のせいにはするな/わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ」  いい詩だと思う。そしてその後、胸に手をあてて考えたくなる。  その茨木のり子に「ハングルへの旅」という本がある。50歳になった茨木は突然、韓国語を学びはじめた。すると、周りのみんなが異口同音にこういったのだ。  「また、どうしたわけで?」  明治以降、目は西洋に向け、東洋は切り捨てる。こんな国家の方針に、人びとは何の疑いもなく従ってきた。だからこそ「また、どうしたわけで?」となるのだろう。そう嘆きながら、茨木は、自分が韓国語を学び始めた理由を、いくつもあげていき、最後にこういうのである。  「隣の国のことばですもの」  本の中に、強い印象を残すエピソードが一つ。同年代の韓国の女性詩人に会って、「日本語がお上手ですね」とその流暢(りゅうちょう)さに感嘆すると、彼女はこう返した。  「学生時代はずっと日本語教育されましたもの」  植民地時代、日本語教育を強いられた彼女は、戦後になって「改めてじぶんたちの母国語を学び直した世代」だったのだ。  自分の無知さに茨木は身をよじる。いちばん近い国なのに、ほんとうは何も知らない。知らないことさえ知らなかったのだ。 像の傍らで考えた  ソウル市内、日本大使館に向け… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら…

帰宅ラッシュで交通量多い中“ひき逃げ”…堤防道路で自転車の男性が後ろから来た車にはねられ重傷(東海テレビ)

 名古屋市北区の堤防道路で、自転車に乗っていた男性が後ろから来た車にはねられ、足の骨を折る重傷です。車はそのまま逃走し、警察はひき逃げ事件として捜査しています。 18日午後5時45分ごろ、名古屋市北区楠町の庄内川沿いの堤防道路で、自転車に乗っていた40代の会社員の男性が後ろから来た車にはねられました。車はそのまま西へ逃走しました。 男性は自分で警察と消防に通報し病院に運ばれましたが、右足の骨を折る重傷です。 現場の道幅は6メートルほどで、センターラインはありません。 事故当時は、夕方の帰宅ラッシュで交通量は多かったということです。警察はひき逃げ事件として捜査しています。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

両陛下と愛子さま チャリティー試写会ご臨席(産経新聞)

 天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは18日、東京都港区のニッショーホールを訪れ、アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に臨席された。 映画は先の大戦中の広島を舞台に、人々の日常を描いたこうの史代さんの漫画が原作。この日上映されたのは平成28年に公開され、国内外で映画賞を受賞した作品に新規映像を加えた新作で、両陛下と愛子さまは主人公の声優を務めた俳優ののんさん、片渕須直監督らとともに鑑賞された。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

結婚相手の娘と性交、義父が控訴 懲役7年の判決不服

 結婚相手の娘(当時14)と性交をしたとして、監護者性交等の罪に問われ、津地裁で懲役7年(求刑懲役8年)の判決を受けた義父(45)が、判決を不服として控訴した。18日付。義父は「性交渉は一切していない」として無罪を訴えていた。  一審の判決によると、義父は1月上旬~2月上旬ごろ、三重県内の自宅で同居中の娘が18歳未満であることを知りながら性交した。判決では、娘が中学校へ入学する前から義父が性的な行為を繰り返していたと指摘。「動機や経緯に酌むべき事情は全くなく、常習性もうかがえる」とした。  また、娘は母親に被害を申告してから一貫して性交されたと話しており、供述の信用性は高いと認定。一方で、義父の供述は「信用できない」として訴えを退けた。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

スマホでサーバー侵入、成績改ざん容疑 中3を書類送検

 通っている中学校のサーバーに不正にアクセスして自分の成績を高くする改ざんをしたとして、新潟県長岡市の中学3年生が不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かった。生徒は「親に良い成績を見せたかった」などと話し、容疑を認めているという。  捜査関係者によると、生徒は9~10月、学校の教員用サーバーに不正にアクセスし、成績表に書かれた自分の評定を実際より高く書き換えた疑いがある。サーバーにアクセス可能な校内のタブレット端末に遠隔操作用のアプリを事前にインストールしたうえで、必要なIDやパスワードも入手。自分のスマートフォンを使って校外から端末を操作し、サーバーにアクセスしたとみられるという。  県警は学校側から相談を受けて捜査を進め、今月4日、新潟地検長岡支部に書類送検した。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

国立大学費減らす新制度、対象外学生に支援措置 文科省

 文部科学省は、来年度から始める国立大などの学費負担を減らす新制度に絡み、授業料の減免措置を受けていて新制度で対象から外れたり、支援額が減ったりする学生約1万9千人に対し、引き続き支援を受けられるようにする方針を固めた。この措置のため、来年度予算案に約53億円を盛り込む。  新制度では、約264億円を投入して低所得の家庭向けに授業料減免や給付型奨学金を集中させる。「両親と本人、中学生」の一家4人のモデル世帯の場合、年収380万円未満が支援の対象となる。収入ごとに減免額は3段階あり、年収270万円未満の住民税非課税世帯では、国公立大で授業料約54万円、入学金約28万円が全額免除となる。一方、年収380万円以上は対象外。そのため、いま減免措置を受けている学生のうち約1万人は支援が打ち切られ、約9千人は支援額が減るとされていた。  今回、国が国立大学に支給する… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

遺骨取り違え、新たにミャンマーなど3カ国で94人分発覚(産経新聞)

 国の戦没者遺骨収集事業をめぐる遺骨取り違え問題で、厚生労働省は18日、ロシア、ミャンマー、ツバルの3カ国で収集された94人分の遺骨についても、日本人ではない可能性があることを明らかにした。一連の問題を受け、専門家に過去のDNA鑑定資料の見直しを依頼し、発覚した。 新たに取り違えの可能性があるのは、平成11~30年にロシアの4カ所で収集された計90人分と、15年と29年にミャンマーから持ち帰った計3人分、26年に南太平洋のツバルで収集された1人分。ロシア分には、日本側の鑑定人が現地で骨の特徴などから日本人と判断したものが含まれている可能性もあるという。 国内には今回の94人分を含め、DNA鑑定を終えながら、身元特定に至っていない遺骨が9885人分保管されており、厚労省は来年度中に日本人であるかの確認作業を進める方針。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

茂木氏と露経済発展相が対露協力協議、政府間委員会で(産経新聞)

 【モスクワ=力武崇樹】日露両政府は18日午前(日本時間同午後)、貿易経済に関する政府間委員会をモスクワで開き、茂木敏充外相とロシアのオレシキン経済発展相は医療やエネルギーなど8項目の対露経済協力のうち、極東地域の開発を具体化させる方針で一致した。茂木氏は19日にはラブロフ露外相と会談し、懸案の北方領土問題などについて意見を交わす。 茂木氏は委員会後の共同記者発表で「極東での日露協力の可能性を開花させるため、具体的な取り組みを促進する」と述べた。オレシキン氏は「8項目の経済協力への日本企業の参画を歓迎する」と一層の関係強化に期待を込めた。 対露経済協力は、感染症診断システムの共同開発や液化天然ガス(LNG)開発など、8項目全体で計200超のプロジェクトが誕生しており、両氏はさらなる協力拡大に向け、協議を継続することも確認した。 日本側から、東京電力福島第1原発事故を受けた日本産食品の輸入規制の早期撤廃も重ねて要請した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

河野氏、習氏国賓来日へ「相応努力してもらわなければ」防衛相として10年ぶり訪中(産経新聞)

 【北京=田中一世】河野太郎防衛相は18日午後(日本時間同)、日本の防衛相として10年ぶりに中国を訪問し、魏鳳和国務委員兼国防相と会談した。河野氏は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船の航行や航空機の飛行に「強い懸念を持っている」と述べ、軍事的挑発を続ける中国側に自制を求めた。 また、来春の習近平国家主席の国賓来日に向け「良好な(来日の)環境をつくっていく必要がある。中国側に相当努力をしてもらわなければいけないことがある」と伝え、懸念の解消に向けて前向きに取り組むよう促した。 中国が南シナ海で人工島を建設し軍事拠点化を進めている問題にも言及し、非軍事化を図ることが重要だとの考えを伝えた。 魏氏は「両国間の防衛分野における交流の絶えざる発展を推進したい」と強調。両氏は、来年中の魏氏の来日に向け調整を進める方針で一致した。北朝鮮の核開発を念頭に、朝鮮半島の非核化に向けた連携推進も確認した。 河野氏は、中国共産党中央軍事委員会の許其亮副主席とも会談した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース