国内

集団感染対策、専門チーム派遣へ 対策会合で首相「自治体を支援」 新型肺炎(産経新聞)

 安倍晋三首相は25日の新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、一定の感染範囲や感染者の集団を意味する「クラスター」の発生が国内各地で相次いでいることについて、「感染症の専門家に参画してもらい、対策チームを編成し、患者クラスター(集団)が発生している自治体をしっかり支援する」と述べ、同日、北海道へ対策チームを派遣する方針を明らかにした。 会合では、重症化防止に向けた医療提供態勢などを柱とする基本方針を決めた。首相は「今がまさに感染の流行を早期に収束させるために極めて重要な時期」と指摘した。 そのうえで「政府も可能な限り、多くの職員が混雑時間帯を避けて勤務を行えるよう、本日から率先して取り組みを開始した」と述べ、民間企業にも風邪の症状がみられる社員への休暇取得や時差出勤、テレワークなどへの協力を呼びかけた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

不適切発言の局長を厳重注意 加藤厚労相が閣議後会見(THE PAGE)

 加藤勝信厚労相は25日午前の記者会見で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた新型コロナウイルス感染者らを愛知県岡崎市の医療施設が受け入れたことに関連し、18日に同市で行われた住民説明会において、緊張感を欠き不適切な発言をしたとして同省の東海北陸厚生局長に厳重注意したと発表した。【ノーカット】不適切発言の局長を厳重注意 加藤厚労相が閣議後会見  加藤厚労相は「新型ウイルス対策、ひいては国民の皆さんの厚生労働行政に対する信頼を損ねるものである」として、内規に基づき注意指導したと述べた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

石炭火力発電、支援要件見直しへ 小泉環境相が表明、途上国の建設(共同通信)

 小泉進次郎環境相は25日の衆院予算委員会分科会で、地球温暖化を加速させるとして批判が強い石炭火力発電所について、発展途上国での建設支援の要件見直しに向けた議論を政府内で始めると明らかにした。関係省庁で合意したとしている。 石炭火力発電は二酸化炭素の排出が特に多く、国際的に廃止の流れが強まっている。だが日本は、世界最新鋭の設備導入など一定の要件を満たす場合に、途上国での建設を支援している。 小泉氏は1月、三菱商事の子会社などが関わるベトナムでの新設計画に反対の立場を表明し、関係省庁で要件の在り方を議論したいとの意向を示していた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

評定ミスも…通知表“絶対評価”20年のひずみ 消える手書き「手が回らない」(西日本新聞)

そもそも通知表が登場したのはいつ?  ひと昔前まで、通知表といえば「アヒルの行列」や「耳だらけ」という声も珍しくなかった。5段階評価の「2」や「3」の言い換え。一握りの優秀な生徒を除いて、当時の子どもたちは頑張っても越えられない壁を笑い飛ばすしかなかった。ところが、今の通知表で「アヒル」を見る機会はまれだ。キーワードは相対評価と絶対評価。背景には時代の変化も透ける。【画像】通知表や学習指導要領を巡る動き そもそも通知表が登場したのはいつごろだろうか。歴史に詳しい京都大名誉教授で仏教大の田中耕治教授(教育方法学)によると、小学校の教育内容を定めた1891年の「小学校教則大綱ノ件説明」で、学校と家庭をつなぐために示された連絡簿が原型とされる。このころは、子どもの学びや生活の様子を記す通信欄に多くのスペースが割かれていたという。 各教科の評定は「甲乙丙」「優良可」などの表記を経て、1955年から1~5の5段階で記される相対評価に変わった。割合は「5」が7%、「4」が24%、「3」が38%、「2」が24%、「1」が7%。40人学級で「5」は最大3人となる。それまでの評価で強く作用してきたとされる教師の主観をできるだけ排除することが目的だった。 01年に絶対評価へと大きく転換  しかし機械的な振り分けに、児童生徒の努力が報われないなどとする批判が間もなく広がる。旧文部省も問題点を認め、71年には必ずしもこの枠組みにとらわれない方針を示している。 相対評価はその後も維持されたが、2000年の教育課程審議会答申は「学習指導要領に示す内容を習得し、目標を実現しているかどうかの状況や、一人一人の児童生徒のよい点や可能性、進歩の状況を直接把握することには適していない」と指摘。学校間の学力差拡大や児童生徒の減少で客観性が確保されにくくなっていることも挙げ、01年に「目標に準拠した評価」、いわゆる絶対評価へと大きく転換された。 では何が変わったのか。田中教授は「かつての通知表は学級の中での順位を示すものだった。今は児童生徒それぞれが具体的な目標をどこまで達成しているか、またその過程が評価され質的に異なる」と言う。 極端に言えば、学級の40人がテストで100点を取り続ければ全員「5」もあり得るし、水泳で25メートルを泳げない子でも努力次第では保健体育で「5」のチャンスがあるということだ。 「知識や理解に加えて関心、意欲も以前から評価対象だったが、説明責任を含めてより幅広く厳格な対応が求められるようになった」と、二つの評価を知る福岡市の50代の中学校教諭。「評価を教育活動の一環ではなく義務的、補足的なものと理解してきた」(田中教授)学校現場に一石を投じる形にもなった。 次ページは:一連の変化に対するひずみも浮き彫りに 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

165V・買い物難民を救え 走る移動スーパー(産経新聞)

 「足腰が弱って買い物に行けなくなった」「運転をやめたので出かけるのが難しい」。増える「買い物難民」と呼ばれる人たちに商品を届ける移動販売のサービスが広がっている。ノウハウを蓄積して全国のスーパーと提携する運営会社が登場しているほか、販売体制を強化する大手コンビニエンスストアもある。買い物に悩む人は高齢化が加速する地方だけでなく、車を持たない人の多い都会でも増えており、問題解決策として期待が寄せられている。(西川博明) ■何でも揃う 「あら品数が多いわね」 「仏さんの花、ある?」 2月中旬、生駒山地に近い坂道の多い大阪府八尾市の住宅街に停車した1台の軽トラック。扉が開くと野菜や肉、魚など食材のほか、トイレットペーパーのような日用品まで400品目1200点の品物がぎっしりと詰め込まれていた。 「何か欲しい商品あれば、言ってくださいね。次持ってきますから」 トラックの運転と販売を行う池田一美さん(60)がきさくに声をかけると、到着の音楽を聴きつけやってきた主婦たちはゆっくり買い物を楽しんだ。 自らの母親が買い物に行くのに困っているのを見てこの仕事を始めたという池田さんは「ありがとう、と感謝されるのが何よりうれしい」と目を細める。 この軽トラックは、近鉄グループのスーパーを展開する近商ストア(大阪府松原市)が、徳島市に本社を置く移動スーパー運営会社「とくし丸」と提携し、恩(おん)地(ぢ)店(八尾市)の移動店舗と位置づけ走らせている。 近商ストアはとくし丸と平成30年4月から業務提携を行い、移動スーパー事業を開始。現在、奈良と大阪の2府県で6台を稼働させているが、将来的には20台へ増やしたい考えだ。粕本源秀(かすもともとひで)社長は「買い物は生活の楽しみ。しかし日常の買い物に苦労される方々もおられる。少しでも買い物の楽しみを感じていただけたら」と強調する。 ■都会にも需要 農林水産省によると、交通手段がなかったり、近くに商店が無くなったりして日常の買い物に困っている買い物難民は27年の時点で約825万人にのぼると推計されている。 こういった問題を解決しようと、24年に移動スーパー事業を始めたのがとくし丸だ。全国の地元スーパーと提携し、関西でも近商ストアのほか29年から提携した関西スーパー(兵庫県伊丹市)など複数社がとくし丸の軽トラックを走らせる。 そのビジネスモデルでは契約した「販売パートナー」と呼ばれる個人事業主が、提携するスーパーから仕入れた商品を乗せた軽トラックを顧客のもとに走らせる。利益をあげて事業を継続させるために販売価格は店頭価格より10円高く設定している。 24年から移動スーパーを走らせてきたとくし丸の住友達也社長は「店頭価格より10円高いなんて、はじめのころはどこのスーパーも相手にしてくれなかった」と振り返る。しかし「高齢化する日本の社会にとって絶対に必要な事業」と粘り強く事業を進め、現在では沖縄を除く46都道府県で約500台が稼働するほどに拡大した。 一方、ショッピングモールなどの台頭で生き残り策を模索する地域のスーパーは、移動販売を通じて地元密着をアピールし、顧客獲得のきっかけにしようと考えている。ただ、自社でトラックやノウハウを開発するためにはある程度の時間や投資が必要になるため、とくし丸のようなノウハウを持った運営会社との連携が進む。 住友社長は「買い物に出かけにくくなる悩みは地方だけでなく都心部でも共通」と指摘する。都市部では自家用車を持たない世帯も多く、買い物に困る人は意外に多い。「カバーできていない地域はまだある。困っている方々のもとに駆け付けたい」と、現代版御用聞きを目指す。 ■地元とのつながり 一方、大手コンビニエンスストアのセブン-イレブン・ジャパンも23年に始めた移動販売「セブンあんしんお届け便」の稼働が昨年秋、100台を突破した。おにぎりや弁当などを積んで小売店が少ない地域に届ける。同社広報は「移動販売を通じて、ご高齢の方が多い地域の見守り活動にも協力できれば」と話す。 また、滋賀県に本社を置く平和堂も対面で品物を届けることにこだわり、22年から買い物代行のサービスを県内で展開している。年会費1000円(税込み)で、配達料1回100円(税別)。注文は電話かファクスで受け付け、スタッフが商品を届けたさいに庭の草刈りなどを頼まれれば家事代行も行う。現在会員数は5550人にのぼる。 創業1号店の地元客から高齢を理由に「買い物に行くのが大変になった」と打ち明けられたことをきっかけに始めた事業。担当者は「地元のお客さまとのつながりをこれからも大事にしたい」と話している。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

熊本県知事選候補者が投票延期要請(共同通信)

2/25(火) 10:28配信  3月22日投開票の熊本県知事選に立候補を表明した前熊本市長の幸山政史氏は25日、新型コロナウイルスの感染拡大が終息するまで投票を延期するよう県選挙管理委員会に要望書を提出した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「アゲアゲさん」折田アマ棋士編入試験第4局始まる(日刊スポーツ)

ネット上で「アゲアゲさん」と呼ばれ、「将棋ユーチューバー」として活躍する将棋のアマチュア強豪、折田翔吾アマ(30)がプロ入りを目指す、棋士編入試験5番勝負第4局の本田奎(けい)五段(22)戦が25日午前10時から、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で始まった。折田アマはこの日も主催者側が用意した脇息(きょうそく)ではなく、自ら持参した脇息をカバンから取り出し、記録係に交換を求めた。事前に先後は決まっており、先手の折田アマ先手2六歩、後手本田後手8四歩と、お互いに飛車先の歩を突いた。折田アマは第3局まで2勝1敗。第1局で黒田尭之(たかゆき)四段(23)に勝ったが、第2局で出口若武(わかむ)四段(24)に敗退。第3局では山本博志四段(23)を下し、プロ合格まであと1勝としている。対する本田は現在、第45期棋王戦5番勝負で渡辺明棋王(王将・棋聖=35)に挑戦中で、1勝1敗と互角の勝負を演じている。四段昇段(プロ入り)から1年4カ月と、史上2番目の速さ(最速は屋敷伸之現九段の1年2カ月)でタイトル戦に初めて登場している。両者のプロ棋士養成機関「奨励会」の三段リーグで1勝1敗。折田アマは第3局終了後、「あと1勝。大きな勝負になるが、次も楽しんで臨みたい」と話していた。売り出し中の若手実力者を相手に、ぶつかっていく。持ち時間は各3時間。同日夕方には決着の見込み。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

男性のギネス世界最高齢者が死去 112歳、新潟の渡辺智哲さん(共同通信)

 ギネスワールドレコーズ社が「世界最高齢の男性」と認定していた渡辺智哲(わたなべ・ちてつ)さんが23日午後11時10分、老衰のため新潟県上越市の介護老人保健施設で死去した。112歳。新潟県出身。喪主は孫哲也(てつや)さん。 1907(明治40)年3月5日生まれ。今月12日、ギネス社から世界最高齢の男性との認定証を受け、ガッツポーズをして喜んでいた。渡辺さんの長男の妻、洋子さん(81)によると、渡辺さんはその後体調を崩し、食事が取れなくなった。 家族によると、渡辺さんは子ども5人、孫12人、ひ孫16人、やしゃご1人に恵まれた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

動画解説 午後は雨に 降り出しのタイミング(ウェザーニュース)

ウェザーニュース 接近する低気圧や前線の影響で山陰や北陸などから雨が降り始め、徐々に雨のエリアが拡大する予想です。前線に近い西日本日本海側では一時的に雨が強まり、雷雨になるおそれもあります。夜は東北南部~九州の広い範囲で雨が降るので、帰り道のために傘を忘れずにお出かけください。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

阪神高速神戸線、複合商業施設を対象とした全国初の路外PA社会実験開始へ(レスポンス)

阪神高速は、3号神戸線(神戸方面行)尼崎東出口~尼崎西入口間にて、沿道にある複合商業施設「amado(アマドゥ)」を路外パーキング(PA)とする社会実験を3月8日より開始する。複合商業施設を対象とした路外PAサービスは全国初の試みとなる。[関連写真]路外PAサービスとは、高速道路を通行している途中で、いったん高速道路を降りて対象施設で休憩し、再び高速道路に戻った際に、降りずに走行し続けた場合と通行料金が変わらないサービス。阪神高速はPAが数・規模とも十分でなく、もっと増やしてほしいというドライバーの声も多い。そこで、2009年よりETCを活用し、高速道路を乗り降りして沿線の対象施設を仮想PAとして立ち寄れる路外PAサービスの社会実験を行ってきた。今回の対象施設となるamadoは、2002年12月にオープンし、スーパーオートバックス43道意店やホームセンターコーナン尼崎道意店をはじめ、スポーツ用品店など4つの専門店や、7つの飲食店、スーパーマーケット、フィットネスジムなど、さまざまな業態の店舗が集合したショッピングモール。週末にはストリートライブやフリーマーケットなどの催しも開催され、子どもから高齢者まで、多くの人で賑わっている。実証実験の対象車両は、ETC車載器を搭載した普通車、軽・二輪。サービス時間内(9時30分~21時)に阪神高速(神戸方面行)を通行中、尼崎東出口を途中退出してamadoに立ち寄り、休憩など取った後、1時間以内に尼崎西入口から再進入して順方向にて利用した場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金で通行できる。利用にかかる手続きは不要。《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース