ジブリキャラ人形にわいせつ行為、SNSに写真投稿 愛知県が確認

佐藤瑞季 小林圭

 スタジオジブリ作品の世界観を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)で撮影したとみられる性犯罪を想起させる写真が、ツイッターに投稿されていたことがわかった。作品の登場人物の人形に対し、わいせつな行為をしている写真を県が確認したという。

 県によると、写真は「ジブリパーク」のエリアの一つで、「ジブリの大倉庫」内にある「ジブリのなりきり名場面展」で撮られたとみられる。ここでは、ジブリ作品の場面が再現されており、登場人物になりきって撮影を楽しむことができる。

 投稿された写真には、「ゲド戦記」や「思い出のマーニー」の登場人物の胸を触ったり、ワンピースの中にスマートフォンを差し入れたりする様子などが写っていたという。アカウントが削除されるなどしたため、現在は投稿を確認することはできない。ジブリパーク社は「投稿は把握しているが、この件については一切のコメントを控える」としている。

 大村秀章知事は9日の記者会見で、「ジブリパークは、大人から子どもまでスタジオジブリの作品の世界に入って楽しんでもらおうというもの。多くの方が不快に思うような行為をするのは極めて遺憾だ」と不快感を示した。そのうえで「特定されれば、なんらかの措置はとらないといけない。回転ずし店での迷惑行為と一緒だ」と話した。(佐藤瑞季、小林圭)

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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