火災発生から5日後、現場で遺体発見 新宿のマンション、大量のゴミ

 警視庁は7日、東京都新宿区百人町2丁目の5階建てマンションの一室で、火災発生から5日後に、住人とみられる男性が死亡しているのが見つかったと発表した。同庁は詳しい経緯を調べている。

 新宿署や東京消防庁によると、火災が発生したのは1日午前4時10分ごろ。マンション4階の部屋の壁約12平方メートルが焼け、同署や消防が消火活動などをした。

 火災当時から部屋の住人と連絡がとれない状態が続いたため、同署が6日午前に改めて現場を確認したところ、居間でゴミの上でうつぶせの状態で倒れている男性を発見した。男性は70代ぐらいで、その場で死亡が確認された。室内には大量のゴミがあったという。

 同署によると、火災発生前日の午後9時ごろに男性が部屋に入る様子が防犯カメラに映っていたが、それ以降の出入りは確認できていないという。同署は司法解剖で死因を特定するとともに、詳しい経緯を調べる。

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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