(時時刻刻)原爆症、終わらない認定訴訟 「8・6合意」10年たったが(朝日新聞デジタル)

 原爆の放射線により、がんなどを発症する「原爆症」。その認定をめぐり、国と被爆者側が訴訟の場で争う必要がないよう解決をはかる「8・6合意」を結んでから6日で10年となった。だが今も裁判は続き、国の敗訴が続く異例の事態となっている。解決の糸口はどこにあるのか――。▼1面参照

 原爆ドーム(広島市中区)そばのホテル。6日の平和記念式典の後、被爆者代表が安倍晋三首相らに要望を伝える会で、広島県に二つある県原爆被害者団体協議会(被団協)が認定制度を改めようとしない政府を、こうただした。
 「多くの裁判所で、現在の審査方針が被爆の実態に合わないことが繰り返し指摘されています。…… 本文:2,265文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

朝日新聞社



Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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