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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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mardi décembre 31, 2019

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ニュース 社会
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「国会議員5人に現金」中国企業側が供述 IR汚職巡り

31 décembre 2019
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 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、衆院議員の秋元司容疑者(48)に現金を渡したとされる中国企業側が東京地検特捜部の調べに対し、自民党などに所属する他の国会議員5人の名前を挙げ、「それぞれに100万円前後の現金を配った」と供述していることが関係者への取材でわかった。特捜部は供述と符合するメモも押収しており、実際に金が渡ったかどうかなどについて慎重に調べている。  IR事業をめぐり、中国企業が日本の政界に幅広く工作しようとしていた疑惑が新たに浮かび上がった。  関係者によると、5人の内訳は自民党4人、日本維新の会1人。北海道を含むIR誘致を検討していた自治体出身の議員や超党派でつくる「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹部らで、閣僚経験者や現職の政務官も含まれる。  5人に現金を渡したと供述しているのは、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」(本社・広東省深圳)の顧問で、元沖縄県浦添市議の仲里勝憲容疑者(47)。同社側の別の3人が2017年、計約2千万円を無届けで日本に持ち込み、国会議員らへの現金提供を計画。衆院解散当日の同年9月28日に秋元議員へ300万円を渡したほか、同時期に「国会議員5人にそれぞれ100万円前後を渡した」と話しているという。  特捜部は、同社関係者が無届けで多額の現金を国内に持ち込んだ外国為替及び外国貿易法違反の容疑でも、秋元議員の元秘書宅などを家宅捜索していた。  仲里容疑者らは電子機器に、秋元議員のほか5人の議員名や金額が類推される内容をメモしていた。このメモと仲里容疑者の供述も一致するという。  5人のうちの1人は、自身が代… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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中国企業からカジノで接待か 白須賀衆院議員を聴取へ

31 décembre 2019
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 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者(48)と一緒に贈賄側の中国企業本社などを訪れた自民党の白須賀貴樹・衆院議員(44)が、企業側から接待を受けたり、現金を受け取ったりしていた可能性があることが関係者への取材でわかった。東京地検特捜部は白須賀議員を聴取し、経緯を調べる模様だ。  関係者によると、白須賀議員は2017年12月、秋元議員や勝沼栄明・前衆院議員(45)とともに、広東省深圳にある中国企業「500ドットコム」の本社を訪問。その後、広東省と隣接するマカオのカジノも視察した。マカオで同社側から接待を受けたり、現金提供を受けたりした可能性があるという。  関係者によると、同社側は17年9~10月ごろ、秋元議員のほか、自民など所属の国会議員5人に現金を提供した内容のメモを残していた。白須賀議員は含まれていないという。  特捜部は秋元議員を収賄容疑で逮捕した25日、関係先として、白須賀議員の地元事務所(千葉県印西市)や勝沼前議員の事務所(宮城県石巻市)を捜索した。白須賀議員の政治団体の17年の収支報告書には、訪中の旅費とみられる支出は計上されておらず、特捜部は白須賀議員から任意で事情を聴き、旅費の負担についても調べるとみられる。  朝日新聞は、秘書を通じて白須… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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多和田葉子さんら4氏に朝日賞 特別賞は田沼武能さんに

31 décembre 2019
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 2019年度の朝日賞と朝日賞特別賞の受賞者が決まった。1929年に創設された朝日賞は、学術・芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化や社会の発展、向上に貢献した個人・団体に朝日新聞文化財団から贈られる。特別賞は、本賞以外の分野で社会的貢献のあった方に対して朝日新聞社が随時、贈る。  1月29日に東京都内で贈呈式を開き、正賞として故・佐藤忠良さん作のブロンズ像と副賞(朝日賞1件500万円、特別賞200万円)が渡される。  受賞者と授賞理由は次の通り。 朝日賞 ・多和田葉子(小説家、詩人)「日本語とドイツ語を自在に行き来する越境的な創作活動」 ・柳家小三治(落語家)「江戸落語の継承と自在な話芸」 ・斎藤通紀(京都大学教授)「生殖細胞の発生機構の解明と試験管内での作製」 ・東山哲也(名古屋大学教授)「植物の受精の仕組みを解明」 朝日賞特別賞 ・田沼武能(写真家)「70年にわたる写真家活動と、写真界への多大な貢献」 多和田葉子さん  日本語とドイツ語で、詩や小説を発表してきた。大災厄後の日本を舞台とした「献灯使(けんとうし)」や、ホッキョクグマを主人公にした「雪の練習生」など、代表作が次々翻訳され、30を超す言語で本が出ている。言葉と言葉の狭間(はざま)で生まれるユーモアと、批評性の高い物語が世界の読者を引き付ける。  ベルリンの自宅は、天井まで本棚で埋まっていた。それでも「壁が足りない」と言う。幼い頃から本を読むのが大好きだった。「小学生の時から小説家になろうと思っていました」。カフカに魅せられてドイツ語を学び、大学卒業後にドイツで就職。作家デビューはドイツが先だった。  小説に登場するのは、国家や社会に縛られず、自分らしく生きようとする主人公が多い。作品には言葉遊びが溶け込む。「風刺や批評も言葉遊びがあれば、相手を攻撃するのではなく、一緒に笑って、一瞬認め合う気になりませんか」  海外では「移民文学」と言われる。近作は、移民や環境問題をテーマとし、地球の未来を見つめる。「想像力を働かせて、現実にはまだ見えていないことを、理性だけでなく気持ちに語りかける。それが文学の可能性だと思います」  たわだ・ようこ 1960年、東京都生まれ。早稲田大卒業後ドイツに移住。93年「犬婿入り」で芥川賞。2011年「雪の練習生」で野間文芸賞。16年、ドイツのクライスト賞。18年「献灯使」で全米図書賞翻訳文学部門。(中村真理子) 柳家小三治さん  ゆったりとした口調で、聞き手を江戸落語の世界へ連れていく。噺(はなし)は八五郎やご隠居ら登場人物を突き詰め、押し付けずに自然と笑いを誘う。噺に導入するマクラはあちこちへ話題が広がり、本やCDになるほどの出来栄えだ。  多くのファンに親しまれる高座とは打って変わり、「わかりにくいんです」と性分を明かす。  人間国宝に認定されたほか数々の賞を受けてきたが、「褒めてもらおうと思ってこの世界に入ったわけじゃありませんから」とあっさり。でも、今回は歴代の受賞者を知って「世の中に受け入れてもらったんだな」と感じたという。  若い頃は何をめざすか自問し続けた。いまでは、しゃべりながら「お客さんと心が通じ合ったな」と手応えを得たときがうれしい。若手には、目先の笑いを追い求めないよう注文する。「人間として生きることが一番大切だ。やっぱりそこですかね。古くさい人間でございます私は。ふふ」  かと思えば、「まだ見えてこない、何に出会うかしら、何に感動するかしらってのが、すごく楽しみ」。オートバイやカメラなど多趣味で知られた噺家は、好奇心を静かに燃やす。  やなぎや・こさんじ 1939年東京都生まれ。59年、五代目柳家小さんに入門。69年に真打ち昇進し、十代目柳家小三治を襲名した。2010~14年に落語協会会長を務め、14年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。(井上秀樹) 東山哲也さん  被子植物がどのように受精し、子孫を残すのかという19世紀後半以来の謎を解き明かした。花粉はめしべの先につくと、種子のもとになる胚珠(はいしゅ)に向かって花粉管を伸ばし卵細胞に精細胞を届ける。中学校の理科でも習う、受精の流れを生きたままの状態で観察した。世界初の成果だ。  胚珠が花粉管を呼び寄せる誘因物質を発見。種(しゅ)ごとに物質が異なることも突き止め、違う植物同士はなぜ受精しないのかという謎も解いた。  植物の奥深くでおきる受精は、「最後の秘境」とされたテーマだ。実験は失敗続きだったが、「粘って同じことをし続ける」性格で難局を突破した。  観察できたかぎは、胚珠から一部が飛び出ている園芸植物のトレニアを見つけたことだった。花粉管が胚珠の先端でとぐろをまく、未知だった受精の瞬間を「見逃さなかった。これが大事だった」と振り返る。  「生物学は、面白い生き物から入り、普遍的な仕組みにいきあたるのが一番のロマン」。違う種の植物同士をかけ合わせて、まったく別の種を誕生させる仕組みを探る国家プロジェクトをいま率いる。種を理解することにもつながると信じている。  ひがしやま・てつや 1971年、山形県生まれ。99年、東京大大学院理学系研究科博士課程修了。2007年、名古屋大大学院理学研究科教授。同大トランスフォーマティブ生命分子研究所副拠点長や東大大学院理学系研究科教授も務める。(杉浦奈実) 斎藤通紀さん  新たな命を生み出す精子や卵子。そのおおもととなる生殖細胞が生まれるメカニズムを、哺乳類で初めて明らかにした。体を形作る体細胞はいずれ死ぬが、命を次世代につなぐ生殖細胞は「極端に言えば死なない」。一生をかける価値ある研究、と突き進んだ。  生殖細胞に魅せられた大学院時代、遺伝子レベルの研究はほぼ手つかずだった。治療に結びつきそうな研究をする仲間を見て、将来に不安をおぼえたこともある。それでも「未来にメッセージを残す研究にきっとなり得る」と信じた。  英国留学中、細胞ごとの遺伝子の働きを調べる緻密(ちみつ)な手法で、生殖細胞になる運命を決定づける遺伝子を発見。それを端緒に生殖細胞の成り立ちと遺伝子の働きを次々と明らかにし、この分野を一気に開拓した。マウスのiPS細胞から生殖細胞を作り、それらを受精させ、マウスの子をつくることにも成功した。  サルやヒトでの研究も進める。近年、生殖細胞には遺伝情報を不変に保つ力があることがわかってきた。全身に適用できれば、いつか不老不死を実現できるかもしれない。「さらに果てしない」先を見据え、挑戦を続ける。  さいとう・みちのり 1970年、兵庫県生まれ。99年、京都大大学院医学研究科博士課程修了。英ケンブリッジ大ガードン研究所、理化学研究所を経て、2009年から京大大学院医学研究科教授。18年から同大高等研究院ヒト生物学高等研究拠点長。(松本千聖) 田沼武能さん  写真家には高齢で活躍している人も少なくない。だが、90歳になっても最新のカメラを肩に野山や街角へ出かけ、雑誌の連載や写真コンテストの審査に忙しい日々を送っているのは、この人ぐらいだろう。  専門学校を出て、木村伊兵衛の助手としてこの道に入った。1966年、パリ・ブーローニュの森で子どもの写真を撮ったことがきっかけで、「子どもたちの写真」をライフワークに。黒柳徹子ユニセフ親善大使の訪問にすべて同行するなど、125カ国以上を巡った。  こうした活動に加え、写真界への貢献が受賞の理由となった。例えば著作権の保護。「公表後10年」だった写真の保護期間を、他の著作物並みにする法改正を求め、40年余り運動の先頭に立った。ついに98年、「作者の死後50年」の保護期間を獲得し、その後70年にまで延長された。  昨年、写真分野で初となる文化勲章を受けた。カメラ業界の不振、雑誌の低迷など、元気のない写真界に明るい話題をもたらした。そして朝日賞特別賞。「私の慶事というだけでなく、写真界のみなさんが喜んでくれている。写真に対する価値観を高めてもらうきっかけになれば最高です」  たぬま・たけよし 1929年、旧東京府生まれ。東京写真工業専門学校(現東京工芸大)卒。51年、「芸術新潮」で文化人らの肖像を撮影。66年、米タイムライフ社と契約。元日本写真家協会会長。日本写真著作権協会会長、全日本写真連盟会長。(勝又ひろし) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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各地の初日の出の時刻(tenki.jp)

31 décembre 2019
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このあと太平洋側では、初日の出を見られる所が多いでしょう。初日の出の時刻は東京都心では6時50分、仙台市は6時53分、名古屋市は7時0分、大阪市は7時5分、福岡市7時23分、那覇市は7時17分などとなります。 初日の出の時刻 あけましておめでとうございます。2020年1月1日午前3時30分現在、太平洋側では晴れている所が多くなっています。このあとも晴天が続き、太平洋側では初日の出を拝める可能性が高くなっています。一方、日本海側は雲が多く、北海道から北陸では雪や雨が続くでしょう。九州北部では晴れ間が出て、初日の出を見られる可能性があります。 「初日の出」の時刻は、場所によって少しずつ違います。離島を除いた平地で、全国で最も早いのは、千葉県銚子市の犬吠埼で、午前6時46分です。東京都心では6時50分、仙台市は6時53分、名古屋市は7時0分、大阪市は7時5分、福岡市7時23分、那覇市は7時17分などとなります。 厳しい冷え込み 万全な防寒対策を 厳しい冷え込みとなっておりますので、ダウンコートにマフラー、手袋など、万全な寒さ対策をしてください。温かい飲み物を携帯するのも良いでしょう。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 社会
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レバノン市民「歓迎する」 天才企業家の評価に陰りも

31 décembre 2019
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 ベイルート中心部にあるゴーン前会長の自宅周辺には12月31日午前、20人ほどの報道関係者が次々と集まり、近隣住民が遠巻きにその様子を眺めていた。  家に人気はあるものの、呼び鈴を鳴らしても応答はなかった。ガレージの門を開けて一瞬姿を見せた男性に、「ゴーンさんは中にいるのですか」と尋ねたが、男性はアラビア語で怒鳴り声を上げて、再び中に入っていった。  地元メディアでは、ゴーン前会長はアウン大統領と面会し、政府から厳重な警備を受けているとの報道も出ている。  産業がとぼしく汚職などで財政危機に苦しむレバノンは、海外に住むレバノン人による送金によって、財政赤字の穴埋めなどをしてきた。このため、国際的に活躍する人物の存在は、レバノン経済で重要な役割を担ってきた。ゴーン氏はこうした経済人の典型例として知られ、レバノン国内で天才的企業家として評価されてきた。このため、最近までは将来の大統領候補などとたたえる声もあった。  ゴーン前会長の自宅近くの美容院に勤める男性は、「ゴーン氏はレバノンで罪に問われているわけではなく、私と同じ一人のレバノン市民。歓迎する」と話した。さらに空調機器販売業のジョージさん(53)も、「ゴーン氏をめぐる何百万ドルという金額は、銀行の窓口に並んで数百ドルを引き出すのもやっとという市民の生活とあまりにかけ離れている」としつつ、「日本ではゴーン氏の件は大きな問題かもしれないけど、レバノンには害はない」と語った。  ただ、ゴーン氏をめぐるレバノン国内の評価も変わりつつある。同国では昨年10月中旬から政府の腐敗に反発するデモが頻発。ゴーン氏も、レバノン政治を腐敗させた既得権層とその腐敗の一部として見なされ始めている。現地のジャーナリストは、「政府がゴーン氏を支援するなら、デモに加わった若者らからは否定的な反応が出てくるかもしれない」と話した。デモに参加したことがある元学校職員ワッファ・アブシャクラさん(44)は「市民たちは仕事もなく社会福祉も不十分で子供たちは満足な教育も受けられない。エリートだけが汚職で自分たちの富を増やしている。ゴーン氏もその一人だ。悪いことをしたなら、裁かれるのは当然で、私は歓迎できない」と語った。市民の間では「次の内閣にゴーン氏が腐敗の専門家として入閣するかも」というジョークも語られ始めていた。(ベイルート=其山史晃、テヘラン=杉崎慎弥) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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天皇陛下、初の新年の感想「災害ない1年となることを」

31 décembre 2019
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 天皇陛下は新年の感想を宮内庁を通して発表した。即位後、初めて迎えた新年。昨年の台風19号などの被害に触れて「本年は、災害がない1年となることを祈ります」とし、「新しい年が、日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、務めを果たしていきたい」とつづった。  さらに、天皇陛下は、即位に伴う一連の儀式や行事が続いた昨年を「無事に終えることができ、安堵(あんど)」したと振り返り、「国内外の多くの方々とお会いし、折々に温かい祝福を頂く機会も多かったこの1年は、私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした」と明かした。  天皇、皇后両陛下は年明け早々から忙しい日程が始まる。1日は内閣総理大臣ほか「三権の長」らから祝賀を受ける「新年祝賀の儀」に出席。2日は皇居で一般参賀があり、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さまらと宮殿ベランダに立つ。上皇ご夫妻も午前中の3回参加する。  一方、毎年恒例となっていた、新年にあたっての両陛下の歌の公表は今回見送られた。同庁によると、即位に伴う一連の行事、儀式が続き、多忙だったことが一因という。(長谷文、中田絢子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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渋谷を見下ろすカウントダウン 300人が新年祝う

31 décembre 2019
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 昨年11月に開業した大型複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」(東京都渋谷区)の47階にある展望施設「渋谷スカイ」(高さ約230メートル)で新年を迎えるカウントダウンがあり、約300人が2020年の幕開けを祝った。  展望施設は渋谷駅付近では最も高く、渋谷駅前のスクランブル交差点を見下ろすことが出来る。カウントダウンのイベントで車両が規制されたスクランブル交差点では、新年を祝う人たちでにぎわっていた。(江口和貴) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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愛知、17年ぶり最多脱却確実 交通事故の死者数(共同通信)

31 décembre 2019
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 愛知県警は1日未明、2019年に県内で起きた交通事故による死者が、暫定値で18年より33人少ない156人だったと発表した。愛知県は18年まで16年連続で死者数が最多だった。県警によると、19年の暫定値は2位以下で、17年ぶりに全国ワースト脱却が確実になった。  愛知は、北海道の493人に次ぐ468人だった02年の翌年以降、ワーストが続いていた。18年は68年ぶりに200人を下回ったが、半数以上を占めた65歳以上の高齢者が多く暮らす地域で、見回りや啓発活動を行うなどの対策を講じてきた。  19年の詳しい都道府県別の死者数は近く、警察庁がまとめて発表する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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2019年の交通事故死者数 全国ワースト1位は『千葉県』 16年連続だった愛知県が“脱ワースト”(東海テレビ)

31 décembre 2019
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 愛知県内の去年1年間の交通事故による死亡者数は156人と、17年ぶりに全国ワーストから脱却しました。  愛知県警によりますと、県内の去年1年間の交通事故による死亡者数は去年より33人少ない156人で、千葉県に次いで2位となり17年ぶりに全国ワーストから脱却しました。  死亡者のうち、65歳以上の高齢者は80人と全体の5割以上を占めているものの、去年よりも23人減りました。また、歩行中に事故に遭い死亡した人の数が46人と去年より23人減り、自転車を運転中の事故死者数は去年より11人少ない25人でした。  一方、車両単独での事故の死者数は43人と去年より11人増えたほか、四輪車を乗車中に事故で死亡した人の数は去年より8人多い50人となっています。  四輪車乗車中の交通事故死者のうち、シートベルト非着用とされたのは27人で、愛知県警はこのうち8人についてはシートベルトをしていれば助かった可能性があったとしています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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今年の皇室行事 4月に立皇嗣の礼 陛下が五輪開会ご宣言(産経新聞)

31 décembre 2019
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 今年は2月23日、天皇陛下が60歳の還暦を迎えられる。同日は今年から天皇誕生日として祝日となり、皇居・宮殿で一般参賀も行われる予定。陛下は即位後も宮殿行事などの公務の際は赤坂御所(東京都港区)から皇居に通われている。3月末までには上皇ご夫妻が現在、お住まいの皇居・吹上仙洞(せんとう)御所から高輪皇族邸(同)に転居されるため、吹上仙洞御所の改修が済んだ後、陛下はご一家で皇居にお住まいになる。  春は大きな行事が続く。4月19日には秋篠宮さまが皇嗣(こうし)となられたことを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」が行われる。中心儀式の「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」などの概要は1月中に政府の皇位継承に関する式典委員会が決定する。  4月には中国の習近平国家主席が国賓として来日することが調整されており、実現すれば陛下とのご会見や宮中晩餐(ばんさん)会が行われる。昨年は即位関連行事で未実施だった春と秋の園遊会も開催予定で、両陛下が初めて主催し、各界の代表者らを招かれることになる。  7~9月の2020年東京五輪・パラリンピック両大会では、大会名誉総裁である陛下がそれぞれ開会宣言をされる見通し。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も各地の試合会場に足を運ばれることになりそうだ。  秋には毎年恒例の地方訪問として、両陛下は全国豊かな海づくり大会(9月、宮城県)、国民体育大会(10月、鹿児島県)、国民文化祭(同、宮崎県)の各式典に臨まれる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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