6/26(水) 17:09配信 立憲民主党は26日の常任幹事会で、参院選比例代表の公認候補として、アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの市井紗耶香氏の擁立を決めた。幹事会後、福山哲郎幹事長が発表した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相会見詳報(2)憲法議論の是非「参院選で国民に問いたい」(産経新聞)
「地域経済を支える中小・小規模事業者の皆さんを全力で応援します。1千億円を上回るものづくり補助金、持続化補助金により固定資産税ゼロの制度とあわせ生産性向上を支援します。事業を引き継ぐ際に相続税・贈与税をゼロとする大胆な税制を個人事業主にも拡大しました。個人保証の慣行を断ち切るための政策パッケージも速やかに実行に移してまいります」 「安全でおいしい農産物、豊かな観光資源、中小・小規模事業のオンリーワンの技術、地方がもっと強みを生かすことで、安倍内閣は地方が直面している課題にも真正面から立ち向かってまいります」 「社会保障改革も、少子高齢化の時代にあって避けることのできない課題です。10月から年金収入の低い皆さんを対象に、上乗せで年間最大6万円の給付をスタートします。介護保険料も3分の2に低減し、所得の少ない高齢者の皆さんの安心をしっかり確保いたします」 「年金は老後の生活の柱です。しかし、その財源は現役世代の保険料負担や税金です。負担を増やすことなく、給付だけを増やすことなどできません。現行制度を批判することは簡単ですが、いずれにせよ年金を増やす打ち出の小づちなど存在しない。そのことは率直に申し上げます」 「さらにわが国では、今後急速に少子高齢化が進みます。支えられる高齢者が増える一方、支え手である現役世代は減っていきます。そうした中でも、現役世代の負担が過重にならないよう保険料の上昇を抑え、かつ将来得られる年金給付もしっかり確保するためには、今から年金額を調整していくことが必要です。これがマクロ経済スライドです」 「10年前に導入されて以来、民主党政権を経て現在もなお、年金の持続性を確保するために必要な仕組みです。しかし、そうした中でも、政策次第で年金を増やすことは皆さん十分に可能です。この6年間、新たに380万人を超える皆さんが仕事に就きました。支え手がしっかりと厚みを増やせば、お一人お一人の保険料負担を引き上げなくとも保険料収入が増えます」 「そしてこの春も6年連続で今世紀最高水準の賃上げが実現しましたが、デフレから脱却し、働く皆さんの所得が上がれば年金給付を増やせます。その結果、本年はマクロ経済スライドを発動する中でも年金額をしっかりと増やすことができました」 「政権交代前、1万円を大きく割り込んでいた日経平均株価は今2万円を上回っています。年金積立金の運用益はこの6年で44兆円増えました。民主党政権時代の10倍です。年金の信頼性は確実に強固なものとなっています。私たちの年金を充実する唯一の道は年金の原資を確かなものとすること。すなわち経済を強くすることであります」 「いわんや、高齢者の皆さんにとって大切な年金について、具体的な対案を、対案なきままに、ただ不安をあおるだけのような無責任な議論は決してあってはなりません。安倍内閣はこれからも経済最優先、景気の下振れリスクに対しては、躊躇(ちゅうちょ)することなく機動的かつ万全の対策を講じて参ります」 「少子高齢化の時代にあって、高齢者のみならず現役世代、とりわけ子育て世代の安心を確保することが極めて重要です。この国会では、児童虐待の根絶を目指す児童福祉法の改正案が成立しました。さらに10月から3歳から5歳まで全ての子供たちの幼児教育、保育を無償化します」 「来年4月からは、真に必要な子供たちの高等教育を無償化します。戦後、日本国憲法が定めた普通教育の無償化以来の大改革です。少子高齢化の克服に向けて、わが国の社会保障制度を全ての世代が安心できるものへ大きく改革する。まさに全世代型社会保障元年にふさわしい通常国会となりました」 「教育無償化の関連法案が成立する直前、平成が終わり、新しい令和の時代が幕を開けました。急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢、こうした課題から目をそむけることなく、私たちは新しい時代の日本を切り拓(ひら)いていかなければならない、その大きな責任があります」 「平成の時代、こうした課題は長く放置されてきました。決められない政治。不安定な政治の下で、総理大臣は毎年のようにころころと代わりました。そのきっかけを作ったのは私の責任であります。12年前、夏の参院選で自民党は歴史的な惨敗を喫した。国会ではねじれが生じ、混乱が続く中、あの民主党政権が誕生しました。悔やんでも悔やみきれない」 「12年前の深い反省が今の私の政権運営の基盤になっています。新しい令和の時代を迎え、あの混迷の政治には二度と逆戻りをさせてはならない。来るべき参院選、最大の争点は安定した政治のもとで新しい時代への改革を前に進めるのか。それとも再びあの混迷の時代へと逆戻りするのかであります」 「そして、令和の日本がどのような国を目指すのか。その理想を語るものは憲法です。しかし残念ながらこの1年、国会の憲法審査会は、衆院で2時間余り。参院ではたった3分しか開かれていない。議論すら行われないという姿勢で本当に良いのかどうか。そのことを私は国民の皆さまに問いたいと思います」 「秋にはラグビーワールドカップ(W杯)が初めて日本で開催されます。年が明ければ東京オリンピック・パラリンピック、2025年には大阪・関西万博も予定されています。令和日本には前途洋々たる未来があります。この機に新しい日本の国づくりをしっかりと進めなければならない。そう決意しています」 「明後日にはトランプ米大統領、プーチン露大統領、習近平中国国家主席、世界中の人たちが日本に集まり、わが国で初めてのG20サミット(20カ国・地域首脳会議)が始まります。まさに令和時代の始まりにあって、世界が直面するさまざまな課題の解決に日本が世界の真ん中で、リーダーシップを発揮する。戦後の日本外交を次なる次元へと押し上げていくサミットとなるよう、議長の大役をしっかりと果たしたいと考えています。私からは以上であります」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
20か所以上の刺し傷が…近隣トラブルで強い殺意か 名古屋・北区男性2人刺殺事件(中京テレビNEWS)
中京テレビNEWS 名古屋市北区で24日、男性2人が男に刃物で刺され死亡した事件。逮捕された男が住む家の向かいの、マンションに住んでいた男性には20か所以上の刺し傷があったことが新たにわかりました。 26日午前8時半ごろ、名古屋・北警察署。 「マスクに眼鏡姿の佐藤容疑者が車に乗り込みます。これから検察庁へ送られます」(記者) 殺人の疑いで送検された佐藤俊彦容疑者(38)。しっかりとした足取りで警察車両へと乗り込みました。 現場付近の住民が撮影した、事件直後の様子をとらえたとみられる映像。路上で1人の男性が横たわっているのが確認できます。倒れていたのは、小笠原智之さん(44)。 そして、現場にはもう1人、血を流して倒れていた男性の姿が。佐藤容疑者の向かいのマンションに住む赤松英司さん(41)。 2人は搬送先の病院で死亡しました。 「2人がいたときにたぶん刺してたんだろうね。刺された後に振り返って、血だらけっていうのがわかったから。刺した人もみたよ、細い人」(目撃者) その後、現場から逃走していた佐藤容疑者が小笠原さんを殺害した疑いで緊急逮捕されたのです。 佐藤容疑者と亡くなった2人。3人の間にいったい何があったのでしょうか。 24日夜。赤松さんと小笠原さんは2人で、佐藤容疑者の自宅を訪れたといいます。 2人が家の前で大声を出し、佐藤容疑者が家から出てくると、約60メートル離れた路上へ。この間、いずれかの場所で口論となり、事件が起きたとみられているのです。 そして、捜査関係者への取材で新たにわかったのが、2人の遺体の状況。小笠原さんの3か所の刺し傷に対し、赤松さんには胸など20か所以上の刺し傷があったといいます。 こうした状況から赤松さんに対してより強い殺意があったとみられているのです。 きっかけとして考えられるのが、佐藤容疑者が抱える“トラブル”。 「こちらが佐藤容疑者の自宅です。確認できるだけでも、複数の防犯カメラが取り付けられています。また防犯カメラの横にはセンサーライトも取り付けられています」(記者) 佐藤容疑者の家の前には、近所を警戒してなのか、複数台の防犯カメラが設置されています。人付き合いがほとんどなく、あいさつを交わすこともなかったという佐藤容疑者。 近隣住民とのトラブルが相次いでいて、向かいに住む赤松さんとも以前からトラブルがあったとみられています。 調べに対し、黙秘しているという佐藤容疑者。警察は、赤松さんに対する殺人容疑での立件も視野に調べを進める方針です。 中京テレビNEWS 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
27日朝までに台風発生 西日本に接近・上陸か 大雨警戒(ウェザーマップ)
熱帯低気圧から変わる台風と前線の影響により、沖縄・奄美では27日(木)朝にかけて、西日本の太平洋側は27日朝から雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒すると共に、うねりを伴った高波や強風にも注意が必要となる。 26日午後3時、沖縄の南にある熱帯低気圧は、26日夜に沖縄本島地方に接近した後は奄美地方を北上し、27日朝までに台風となる見込み。その後、27日昼前から夜にかけて、西日本の太平洋側へ接近・上陸し、28日(金)には東日本の太平洋側に進むおそれがある。 また、東シナ海から九州を通って四国の南にのびている梅雨前線が、27日には朝鮮半島から東北まで北上する見込み。熱帯低気圧から変わる台風や、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、南西諸島では27日にかけて、西・東日本は28日にかけて、大気の状態が非常に不安定となる見通し。 <大雨・雷・突風> 沖縄・奄美では27日朝にかけて、西日本太平洋側では27日朝から夜遅くにかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み。 また、28日にかけては、東日本で大雨となるおそれがある。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒すると共に、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう心掛けたい。 <強風・高波> 沖縄・奄美では強い風が吹き、海はうねりを伴いしけとなっている。27日は西日本の海上を中心に広い範囲で強い風が吹き、太平洋側ではうねりを伴ってしける見込み。うねりを伴った高波や、強風に対して注意が必要だ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相会見詳報(1)「災害に強い国作り進める」(産経新聞)
安倍晋三首相は26日、通常国会が閉幕したことを受けて記者会見した。会見の詳報は以下の通り。 首相「本日通常国会が閉会いたしました。まず冒頭、先週の山形県沖を震源とする地震により被害を受けた皆さまに改めてお見舞いを申し上げます。一昨日も、南関東でやや強い地震があり、不安を感じられた方も多かったのではないでしょうか。災害に強い国づくりを進めていく。これは政治の責任であります」 「今国会で成立した平成30年度補正予算と令和元年度予算を活用し、5兆円規模の予算で1000キロメートルに及ぶ学校のブロック塀の安全対策、河川・ため池の改修などを進め、全国で安心して暮らせる強靭(きょうじん)な故郷をつくり上げてまいります」 「この国会で成立した予算は地方創生を一気に加速する予算、地方を元気にするための政策を数多く盛り込みました。地方経済の核は、農林水産業です。これまでの取り組みにより、生産農業所得は3年で9000億円以上増加し、この19年間で最も高い水準となっています。こうした中、40歳代以下の若手新規就農者は統計開始以来初めて4年連続で2万人を超えました。この勢いに更なる弾みをつけるため、民主党政権時代の3倍、6000億円を上回る土地改良予算で、意欲と能力ある担い手への農地集積を加速します」 「森林環境税により、美しい森を守る取り組みを強化します。3000億円を超える予算で新しい漁船や漁具の導入など、浜の皆さんを支援し、水産業の収益性をしっかりと向上させていきます。昨年日本を訪れる外国人観光客は(自民党への)政権交代前の4倍以上、3000万人を超えました。全国津々浦々での消費額は4兆5000億円。地方に生まれた観光という一大産業にさらに投資していきます。地域経済を支える中小小規模事業者の皆さんを全力で応援します」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
首相、参院選で憲法改正を争点に G20で指導力発揮へ意欲(共同通信)
安倍晋三首相は26日、通常国会閉幕を受けて記者会見し、7月21日投開票の参院選を巡り、自らが目指す憲法改正を争点に位置付ける考えを表明した。「議論すら行われない姿勢で本当に良いのかどうか。国民の皆さんに問いたい」と述べた。「参院選にはあらゆる課題が影響を与える。私たちの政策をしっかり訴えたい」と語った。自身が議長を務める20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)での指導力発揮に意欲を示した。 参院選に関し「安定した政治の下で、新しい時代への改革を前に進めるか、再び混迷の時代に逆戻りするかだ」と指摘した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
2歳衰弱死、母親らを再逮捕へ 保護責任者遺棄致死疑い
札幌市の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死し母親の池田莉菜容疑者(21)と交際相手の藤原一弥容疑者(24)が傷害容疑で逮捕された事件で、北海道警は、両容疑者が詩梨ちゃんに食事を十分に与えず死亡させた疑いが強まったとして、保護責任者遺棄致死の疑いで27日にも再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 詩梨ちゃんは6月5日、莉菜容疑者からの119番通報で病院に運ばれ、死亡が確認された。捜査関係者によると、頭や顔にあざがあったほか、たばこを押しつけられたようなやけどの痕が複数見つかった。体重は同じ年代の半分ほどの6キロ程度だったという。傷害容疑について、両容疑者は否認している。 道警は、詩梨ちゃんへの日常的… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
山形県沖地震から1週間あまり――気象庁「平常時より地震が多い状況は継続」(THE PAGE)
新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱を観測した山形県沖の地震から1週間あまりが経過した。気象庁は発生当初、「地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意」としていたが、26日に「地震活動は時間の経過とともに減少している」と発表した。 ただ、一方で「平常時より地震が多い状況が継続しており、山形県沖の一連の地震活動は当分続くと考えられる」としており、引き続き、地震への警戒を呼び掛けている。 発生から1週間の地震活動 6月18日午後10時22分に発生した山形県沖の地震の規模はマグニチュード(M)6.7。震源は山形県沖(酒田の南西50キロ)で、深さ14キロ。 気象庁によると、地震発生後、26日午前8時までに震度1以上を観測した地震は36回発生している。最大震度別でみると、最大震度4は1回、最大震度3は4回、最大震度2が8回、最大震度1が23回となっている。 また、M3.5以上の地震回数を調べると、12回だという。これは、地震発生から同じ期間で見た場合、昨年6月の大阪府北部の地震(M6.1)よりは多く、1993年の能登半島沖の地震(M6.6)は少ない水準となる。 今回の地震によって、秋田県から石川県にかけて津波も観測されている。最大波は山形県鶴岡市鼠ケ関で11センチ。このほか秋田県秋田、新潟県新潟、石川県輪島港でそれぞれ8センチとなっている。 日本中どこでも… 24日以降、震度1以上の地震は発生していない(6月26日午前8時現在)が、特に揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっている可能性があるため、被災地では復旧作業などを行う場合は、地震活動や降雨の状況に注意が必要だ。 また、気象庁は「日本国内では、いつどこで強い揺れが発生してもおかしくない」としている。被災地以外であっても、この機会に「住宅の耐震化」、「家具の転倒防止」、「備蓄品や避難場所の確認」といった地震への備えを見直したい。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
博多祇園山笠「追い山」の桟敷券、15分で完売 徹夜組も(西日本新聞)
博多祇園山笠(7月1~15日)のフィナーレを飾る「追い山」(15日早朝)の櫛田入りを間近に見られる桟敷券が26日朝、福岡市博多区上川端町の櫛田神社で売り出された。同時に発売された「追い山ならし」(12日午後)の券とともに約15分で完売となった。 【写真】博多祇園山笠の「追い山」 桟敷は舁(か)き山笠の激走を目前で体感できる特等席。売り出されたのは「追い山」(6千円)と「追い山ならし」(3千円)の券、各約300枚ずつで、今年は追い山が祝日「海の日」ということもあり、100人近くが徹夜で並ぶ盛況。 福岡県太宰府市の末次晴美さん(49)は「山笠好きの母の代わりに初めて並んだ。当日の席取りも大変そうだが、楽しんでもらえれば」と笑顔を見せた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
300人から16億円?CO2排出権取引装い詐欺 福岡県警、6容疑者を逮捕(西日本新聞)
二酸化炭素(CO2)排出権を巡り、うその取引を持ちかけて現金をだまし取ったとして、福岡県警は25日、詐欺の疑いで、東京都新宿区の投資会社「ノレーヴ」社長の中島正義容疑者(47)ら男6人を逮捕した。県警は、同社が福岡や佐賀など1府10県で約300人から約16億7千万円を集めていたとみて調べる。 他に逮捕されたのは、いずれも同社福岡支店の支店長ら5容疑者。 逮捕容疑は2015年6月~18年7月、山口県の女性(67)に「香港の会社を通じて、ヨーロッパの市場で排出権を取引している」「みんなもうかっている」とうその説明をし、保証金名目で現金約920万円をだまし取った疑い。認否を明らかにしていない。 県警によると、ノレーヴ社は排出権取引の実態がなく、集めた金は経費や人件費に充てていた。当時福岡支店の3人が電話帳を使って高齢の自営業者らを中心に勧誘し、自宅を訪問することもあった。帳簿などから、11年1月から1人当たり50万~2億1300万円を集めたとみられる。被害者の半数は福岡在住という。 排出権取引では、温室効果ガスの排出量を削減するため、国や企業間でCO2排出権を売買する。欧州などでは取引市場があるが、日本では排出権取引制度自体ない。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース