SENDAI – Aren Kuri allowed three hits and no walks over the distance to throw his first career shutout as the Hiroshima Carp beat the Tohoku Rakuten Golden Eagles 2-0 on Tuesday in the season’s final interleague game. The win lifted the three-time defending Central League champs to within one […]
宇都宮線・高崎線で人身事故 運転見合わせ(レスキューナウニュース)
22:45頃、さいたま新都心駅で発生した人身事故の影響で、宇都宮線(上野~宇都宮駅間)と高崎線(上野~高崎駅間)は運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「街の傷み」LINEで教えて スルーせず修理 福岡市
福岡市は25日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って、道路や公園といった公共施設の破損、ごみの投棄などを見つけた市民から通報を受けるサービスを始めた。早期の修復や職員の負担軽減につなげる狙いもある。 通報にはLINEの市の公式アカウントへの登録が必要。通報画面で「道路」「河川」「公園・緑地」などを選び、発見した日時と場所、撮影した写真を送る。市が管理する施設やインフラの場合は修復するなどし、状況をホームページに掲載する。国や福岡県が管理する場合は内容を伝える。 市によると、道路や公園の不具合などに関する通報は年間約1万9千件あり、電話や窓口で受けてきた。政令指定市では初めての取り組みで、通報内容が自動で担当部署にメールで振り分けられるため、職員の負担軽減にもつながると期待する。 この日はサービスの体験会があ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
無免許・無車検・無保険でひき逃げ…車で軽乗用車と衝突し2人にケガさせ逃走か 48歳男逮捕(東海テレビ)
三重県津市で車同士の出合い頭の衝突事故を起こし、相手にケガをさせたにもかかわらずそのまま逃げたとして、48歳の無職の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、住居不定・無職の久保砂雄容疑者(48)です。 普通乗用車を運転していた5月6日の午後6時過ぎ、津市西丸之内の交差点で、58歳の男性が運転する軽乗用車と出合い頭に衝突し、男性と同乗していた86歳の女性にケガをさせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。 久保容疑者は無免許で、乗っていた車は無車検、無保険でした。調べに対し、久保容疑者は容疑を認めているということです。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
老舗がタッグ 新グルメで築地場外市場に活気を!(TOKYO MX)
東京都の中央卸売市場は2018年10月に築地から豊洲に移転しましたが、築地にある場外市場では築地市場の移転後もおよそ460店舗が営業を続けています。場外市場商店街振興組合によりますと、市場移転の直後は客足が1割ほど減少しましたが、現在は回復しているということです。その背景には、老舗店舗が協力して仕掛ける新たな取り組みがありました。 築地場外に店を構えておよそ90年となる近江屋牛肉店は、長年にわたって築地の街で愛されてきた肉を使い、市場の移転後も場外市場の活気を生み出そうと、店から一本路地に入った場所に2019年1月、新店舗をオープンしました。 そこで提供されるのが新たな“街の名物”を目指した、自慢のローストビーフを酢飯に包んだ「特製おにぎり」です。3代目の寺出昌広社長は漬物店や乾物店など築地場外にある老舗に声を掛け、各店舗の自慢の逸品とローストビーフのおにぎりを組み合わせた新たなメニューを開発しています。さまざまな築地場外の店舗との協力で生み出されていく「ローストビーフおにぎり」は、現在10店舗との連携が実現しています。寺出さんは「いろいろな店とコラボして、最終的には460店舗全ての味がそろうような形でこれから築地を盛り上げていきたい。ぜひ来てほしい」と話しています。 市場の移転後も築地の場外市場を盛り上げようという人たちの思いが詰まった“新グルメ”は、これからも新たな味が生まれていきそうです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
赤坂御用地の石垣に落書き スプレーで周囲にも(TOKYO MX)
天皇ご一家のお住まいがある東京・港区の赤坂御用地の石垣にスプレーで吹き付けられたような落書きが見つかりました。警視庁は器物損壊の疑いも視野に捜査しています。 警視庁によりますと6月25日午前5時ごろ、「港区の赤坂御用地の石垣に落書きがある」と、通り掛かった人が近くの交番に届け出ました。 落書きは天皇ご一家が住む赤坂御所がある赤坂御用地の東側の歩道で確認され、赤色のスプレーで線が吹き付けられていました。また、付近の木やカーブミラーにも同じような落書きがあったということです。 警視庁は器物損壊の疑いも視野に、防犯カメラの画像などを調べています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京・江戸川のマンションに男性遺体 長男と連絡取れず(TOKYO MX)
東京・江戸川区のマンションで、住人とみられる男性が遺体で見つかりました。警察はこの男性の長男の行方を捜しています。 警視庁によりますと、6月24日午後11時半ごろ、江戸川区南篠崎町にあるマンションの室内で、この部屋の住人とみられる60代の男性の遺体が見つかりました。男性の顔や上半身には殴られたような痕が複数あったということです。遺体が見つかる5時間ほど前には、この男性の会社の同僚から「出勤予定だったのに来ず、連絡がつかない」と通報があったということです。 男性はこの部屋に30代の長男と2人で暮らしていましたが、長男と連絡が取れなくなっていて、警視庁は何らかの事情を知っているとみて長男の行方を捜しています。 警視庁は男性の身元の確認を急ぐとともに、死体遺棄の疑いで捜査する方針です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
野党、後味の悪く疑心暗鬼も 対決姿勢の内閣不信任案は不発(産経新聞)
安倍晋三内閣不信任決議案が25日の衆院本会議で否決された。提出した立憲民主や国民民主など野党5党派は参院選を意識し、安倍内閣の不信任決議案を提出することで政権との対決姿勢を演出することに腐心した。しかし最後まで見送り論がくすぶり、「弱腰」のイメージを払拭できたとはいいがたい。後味の悪さは党派間の疑心暗鬼も生んでいる。 「民主主義と立憲主義の見地から、憲政史上最悪と言わざるを得ない」 立憲民主党の枝野幸男代表は25日の衆院本会議で安倍内閣を強い口調でこう批判し、不信任に値すると訴えた。 演説時間は約55分。昨年7月の衆院本会議で2時間43分をかけた不信任案の趣旨説明に比べれば3分の1の長さだ。長丁場を覚悟していた公明党幹部は「早く終わってくれてありがたい」と皮肉った。 自民党の萩生田光一幹事長代行が反対討論で「政権交代の決意も、日本をリードしていく覚悟も感じられない」と見下したように、野党側の態度は最後まで煮え切らなかった。不信任案提出が衆院解散を誘引するリスクに揺れ続けたといえる。 国民民主党の榛葉賀津也参院幹事長は記者会見で、菅義偉官房長官が5月中旬に不信任案提出が衆院解散の大義になると表明して以降、野党内の一体感が薄れたとして「野党は解散でもてあそばれた」と語った。 25日の党首会談直前まで続いた野党の足並みの乱れは与党側にも伝わった。 自民党幹部は24日夜、「国民民主党が提出に反対しているようだ。立憲民主党が『提出で足並みをそろえよう』と説得しているようだが…」と述べた。 しかし国民民主党幹部は「わが党は選挙に強い衆院議員が多い。衆参同日選はむしろ望むところだ」と反論し、「衆院選への準備不足を理由に一貫して不信任案提出に慎重だった立憲民主党が、『弱腰』の汚名を国民民主党になすりつけるために流したデマだ」と憤りを隠さない。 政権奪取をかけた不信任案が野党間の「不信」を醸成しているとすれば、皮肉以外の何物でもない。(内藤慎二) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
志位氏「本当なら結構」 米大統領の安保破棄発言(共同通信)
共産党の志位和夫委員長は25日の記者会見で、トランプ米大統領が日米安全保障条約の破棄に言及したとの米ブルームバーグ通信の報道について「本当にやめるなら結構だ。安保条約を廃止するという立場だから、痛痒に感じない」と述べた。 同時に「トランプ流の発言ではないか。そういうふうに言って、(日本から)いろいろ取ろうということではないか」と指摘。高い要求を突き付けて譲歩を引き出すトランプ氏独特の手法だとの見方を示した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
内閣不信任案否決で「解散風」やむ…与党は7・21参院選決戦に全力(産経新聞)
安倍晋三内閣不信任決議案が25日の衆院本会議で否決された。与党は、夏の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選の可能性が事実上なくなり、今国会が26日の会期末で延長なく閉会することを踏まえ、今後は参院選対策に全力を傾ける。一方、不信任案を提出した野党5党派は、直前まで各党間の足並みがそろわず、参院選の野党共闘にも暗い影を残した。 「党は一致団結をし、選挙に勝ち抜くように全力を尽くす。圧勝を期したい」 自民党の二階俊博幹事長は不信任案を否決後、記者団に、力強い口調で参院選への決意をこう語った。 自民党内にも、同日選の有無は不信任案の採決直前まで「首相にしか分からない」(閣僚経験者)などと疑心暗鬼の声があった。ただ、今国会で官邸側が時折吹かせた「解散風」は、確実に党全体を引き締める効果を生んだ。 5月17日、菅義偉官房長官が野党による不信任案の提出が「(衆院)解散の大義になる」と明言した後、解散風は一気に強まった。 今回の参院選は、平成25年参院選で自民が現行制度下で最多の65議席を獲得した議員が改選を迎える。反動減が予想されるが、解散風を受け衆院議員が動き始め「組織がだいぶ引き締まった」(党幹部)という。 実際、5月以降に自民党が行った情勢調査では、参院選単独でも与党が堅調に議席を確保できる結果が出た。首相はこうした情勢を踏まえ、与党が圧倒的多数を誇る衆院勢力を減らすリスクを抱える同日選を見送る方向へと傾いた。 終盤国会では、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書が野党の攻撃材料になり、解散風は一層弱まった。 同日選に消極的だった公明党の斉藤鉄夫幹事長は25日「報告書の問題など反省すべきは反省し、政府与党一体となって参院選に取り組まなければならない」と述べ、表情を引き締めた。(長嶋雅子) Source : 国内 – Yahoo!ニュース