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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche juin 23, 2019

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Mois : juin 2019

ニュース 国内 社会
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未明に突然男が…新聞配達の69歳女性 乗ろうとした仕事用の原付奪われる 抵抗した際ケガ(東海テレビ)

23 juin 2019
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 愛知県北名古屋市で23日未明、新聞配達の女性が男に原付バイクを奪われ、その際転倒してケガをしました。警察が逃げた男の行方を追っています。  23日午前3時半ごろ、愛知県北名古屋市宇福寺の路上で、新聞配達のアルバイトをしていた岩倉市の女性(69)が配達に使う原付バイクに乗ろうとしたところ、突然男に押しのけられ、バイクを奪われました。  女性は原付バイクの荷台に手をかけて抵抗した際に転倒して、唇の下をすりむく軽傷です。  警察によりますと、男は20代くらいで身長およそ165センチのやせ型、黒の服を着ていて、そのまま南の方向へ逃げたということで、警察は強盗致傷事件として行方を追っています。  現場は名古屋高速の西春インターチェンジから300メートルほどの住宅や工場が立ち並ぶ場所です。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 社会
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「腐ったミカン置けない」 追手門学院、外部講師が発言

23 juin 2019
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 大阪府内で大学などを運営する学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」などの厳しい言葉を各受講者にかけていたことがわかった。学院側は、研修中やその後、受講者に退職を勧めており、翌年度にかけて少なくとも数人が退職したり休職したりした。  複数の受講者の証言などによると、学院は16年8月22~26日、追手門学院大学(大阪府茨木市)などの事務職員18人を大阪市内のビルに集め、「自律的キャリア形成研修」を開催。講師は東京都内のコンサルタント会社が担い、学院幹部らが入れ替わり立ち会った。  研修の中で学院側は、内容を講師と事前に精査し、「全権委任している」と説明。講師は「自己改革」などをテーマに1人ずつ、受講者全員の前で発表させ、その場で講評した。  その際、受講者の一人に「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。まだ少しは可能性があって頑張ろうとしているミカンも腐ってしまう」と発言。ほかの受講者にもそれぞれ「あなたが一番、参加する意欲、姿勢が曇っている。よどんでいる」「負のオーラばっかりだ」「あなたは要らない」などと言った。  研修で講師は、受講者を選んだ理由について「28歳以上59歳未満」「前年度評価で降格」など5条件のどれかか複数に該当すると説明。①退職②年俸制など③関連会社への出向転籍④関連会社への転籍後に退職⑤再生・現状維持、の選択肢から選ぶよう求めた。  受講者の一人は取材に「全員の前で人格否定されるのを聞かされ、心を閉ざさないと精神をやられると思った。辞めさせるための研修だと感じた」。別の受講者は「要らないと繰り返し言われ、ショックで寝られなくなって通院した」と話した。  研修後も講師や学院幹部に数回呼ばれ、「現状維持」を訴えても「退職勧告書」を渡された人もいた。  学院は取材に、「腐ったミカン」などの発言を認めた上で、「消極的な受講姿勢を指導した発言。改善後、講師は称賛のフォローをしている」と回答。研修後のリポートで「多くの学びが得られ、参加してよかった」との感想が述べられたとしている。今回の研修について「違法性はない」との見解を示し、「教職員本位から学生・生徒等学習者本位へといち早く転換し、教職員挙げて教育の質の向上、質保証にまい進している。本研修はその一環で実施した」と回答した。  学院は大学や小・中・高校などを経営しており、大学の職員数は115人。  コンサルタント会社は、ホームページ(HP)によると、教育機関の人事や研修の支援などをしており、取材に「クライアントの情報は一切開示しない」としている。  同僚の前での叱責(しっせき)や侮辱は厚生労働省の有識者会議が12年にまとめたパワーハラスメント類型の一つに含まれるとされる。過去の裁判ではパワハラを伴った執拗(しつよう)な退職勧奨の違法性が問われ、不法行為と認められたケースもある。(小若理恵、石川智也) 「外部の人使った学院のパワハラ」  〈労働問題に詳しい萬井(よろい)隆令(たかよし)・龍谷大名誉教授の話〉 「腐ったミカン」などの発言は人格否定で侮辱、パワハラにあたる。それを伴った退職勧奨ならば民法上の不法行為だ。学院が内容を講師と精査したと断っている点から、外部の人を使った学院のパワハラだと言えるのではないか。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 国内 社会
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警官駆けつけると酒の臭いが…22歳男運転の車がガードレールに衝突し2人ケガ 19歳女性重傷か(東海テレビ)

23 juin 2019
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 名古屋市千種区で23日朝、酒を飲んで車を運転してガードレールに衝突し、同乗者の男性と女性にケガをさせた22歳の男が現行犯逮捕されました。  23日午前7時20分ごろ、名古屋市千種区今池4丁目の交差点で乗用車がガードレールに衝突しました。  乗用車には運転手を含め、3人が乗っていて、警察によりますと後部座席に乗っていた19歳の女性が重傷とみられ、20歳の男性が顔や腕などに軽いケガをしたということです。  近くの交番にいた警察官が衝突音を聞いて現場に駆けつけると、運転手の男から酒の匂いがしたため検査をしたところ、酒を飲んでいたことがわかり、自称会社員・三浦拓真容疑者(22)を過失運転致傷と道交法違反の現行犯で逮捕しました。  調べに対し、三浦容疑者は「間違いありません」と話しています。警察は、三浦容疑者と同乗していた2人からも事情を聴き、事故の経緯を詳しく調べています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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小林容疑者の“逃走劇”で浮かび上がる矛盾と問題点 舛添氏「日本の司法制度全体を見直す時期に来ている」(AbemaTIMES)

23 juin 2019
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 23日朝、神奈川県愛川町で実刑が確定した男が逃走した事件で、行方を追われていた小林誠容疑者(43)が横須賀市内の知人アパートに潜伏しているところを逮捕された。  傷害などの罪で実刑が確定した同容疑者は19日、愛川町の自宅から刃物を持ったまま車で逃走。その後、神奈川県内の知人宅を転々としていたと見られており、警察は今朝、横須賀市内のアパートに知人といる所を見つけ、公務執行妨害の疑いで逮捕した。横浜地裁によると、数十人の警察官がアパートを取り囲んで数分間に渡って説得したところ、小林容疑者が抵抗せずに出てきたため逮捕に至ったという。現在、小林容疑者の身柄は横浜地検に移されており、これから本格的な取り調べが行われる。なお、小林容疑者の立ち回り先として警察が把握していた自称・建築業の幸地大輔容疑者(38)も犯人蔵匿の疑いで現行犯逮捕されている。 「(小林容疑者が)横須賀にいるということは、事前に警察が把握していた」  この件についてそう話したのは、23日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』に出演した元埼玉県警捜査一課の刑事である佐々木成三氏。佐々木氏は「朝方、数十人が現場に向かっているので、ある程度態勢が整ったうえで踏み込んだということ。夜間の逮捕は証拠隠滅や逃走されたりした際に視認情報が悪いので、朝方の場合が多い」と明け方の逮捕劇となった事情を説明すると、「いずれは出頭するつもりだったのだろう」という見解を次のように示した。 「ずっと逃げ回るということではなく、いずれ出頭するつもりだったはず。その理由として挙げられるのが覚せい剤。自宅にも使用後の形跡が残っていたことから、覚せい剤が切れる期間は逃げ切ろうという考えだったのだろう」  この見解に対してMCを務める千原ジュニアから「覚せい剤が抜けきる期間」について質問を受けた佐々木氏は「人それぞれだが、尿に関していえば1週間」と答えると「もう少し逃げたかったのでは」と小林容疑者の考えを推察。さらに逃亡直後の散髪に関しても、証拠隠滅を図った可能性を指摘した。  そもそも小林容疑者は窃盗の罪で懲役3年8カ月の実刑が確定していたが、裁判中に保釈されており、4カ月に及んで収容に応じていなかった。そのため横浜地検は収容すべく警察官二人に応援を要請。7人体制で小林容疑者の自宅を訪れたが、その際に「準備をするから出ていけ」と言われ、その後、刃物を振りかざして現れた小林容疑者に逃走を許した極めて珍しいケースとされているが、今回の事件を考えるとき、ある疑問が浮かび上がる。それは「何故、7人もいて逃げられたのか」である。  そのことについて佐々木氏は「今回については保釈中の人間。保釈を認められるということは『逃走の恐れがない』『証拠隠滅の恐れがない』という認定を裁判所から受けていることになる。4カ月間、出頭はしなかったが連絡は取れていたのだろう。そのため、『逃走の恐れはない』という認識のもとで7人が現場に赴いたはず。本来は赴いて収容されるので、収容状を執行するのは稀なケース。その場合は検察庁が主導となるので、警察はあくまでも応援という形になる。以前、自分も収容状の執行で応援に立ち会った経験があるが、前日の夜にそのことを知らされた。そういった初めて顔を合わせる人たちがコミュニケーションをとるのは難しく、7人が行っていても、現場での統制がとれていなかったのだろう」と話すと、逃走の可能性をある程度想定できていなかったことについては「粗暴性の有無や過去の犯罪歴などを調べておくべきだった」と続けた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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「基地負担軽減に結果出す」 首相、沖縄慰霊式で決意 「帰れ!」のヤジも(産経新聞)

23 juin 2019
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 安倍晋三首相は23日、沖縄県糸満市を訪れ、先の大戦の沖縄戦で犠牲となった戦没者を追悼する「沖縄全戦没者追悼式」に出席した。首相はあいさつで「沖縄に米軍基地が集中する現状を変えなければならない。負担軽減に向けて結果を出す」と述べた。首相のあいさつの途中、会場からは「安倍は帰れ!」などのやじが飛んだ。  首相は追悼式後、記者団に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「移設は基地を増やすものではない。一日も早い全面返還に向けて取り組みたい」と語り、辺野古移設を進める方針を重ねて示した。  首相が追悼式で述べたあいさつの要旨は次の通り。 ◇  先の大戦で、沖縄は苛烈を極めた地上戦の場となった。20万人もの尊い命が失われ、この地の誇る美しい自然、豊かな文化は容赦なく破壊された。全ての戦没者の無念、ご遺族の言葉に表し得ない悲しみ、沖縄が負った癒えることのない深い傷を思うとき、胸ふさがる気持ちを禁じ得ない。  わが国は戦後一貫して平和を重んじる国家として歩んできた。戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは令和の時代も決して変わることはない。平和で、希望に満ちあふれる新たな時代を創り上げていく。そのことに不断の努力を重ねていくことを改めて御霊(みたま)に誓う。  沖縄の方々には長きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担ってもらっている。この現状は何としても変えなければならない。政府として基地負担の軽減に向けて、一つ一つ確実に結果を出していく決意だ。  昨年引き渡しがなされた西普天間住宅地区跡地は、嘉手納以南の土地の返還計画に基づき実現した初の大規模跡地であり、基地の跡地が生まれ変わる成功例として、県民に実感していただける跡地利用の取り組みを加速する。引き続き「できることはすべて行う」「目に見える形で実現する」との方針の下、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしていく。  美しい自然に恵まれ、アジアの玄関口に位置する沖縄は今日、その優位性と潜在力を存分に生かし、大きな発展を遂げている。出生率は日本一、沖縄に魅せられて訪れた観光客は昨年度約1千万人と、6年連続で過去最高を更新した。この流れをさらに加速させるため、私が先頭に立って沖縄の振興をしっかりと前に進めていく。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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巨大フキ収穫が最盛期、北海道 足寄町で体験会(共同通信)

23 juin 2019
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 日本最大のフキとして知られる北海道足寄町のラワンブキが収穫の最盛期を迎え、地元農協が23日、町内の農場で刈り取り体験会を開いた。約300人が参加し、大人の背丈より高いフキの収穫を楽しんだ。  ラワンブキは同町の螺湾川沿いに自生するアキタブキの一種。ミネラルを豊富に含む川の水が成長を促すとされ、高さ3メートル、茎の太さが10センチ以上になるものもある。今年は雨が少なく、高さ2メートル弱と例年より低めのものが多かった。  ビタミンや食物繊維が豊富で、例年6~7月に収穫し、水煮などにして出荷される。しゃきしゃきの食感が特徴で、天ぷらや漬けものに適しているという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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逃走男、大筋で容疑認める 使用の包丁は見つからず(産経新聞)

23 juin 2019
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 窃盗罪などで実刑が確定し、横浜地検が収容しようといた男が逃走した事件で、公務執行妨害容疑で逮捕された小林誠容疑者(43)が、容疑を大筋で認めていることが23日、捜査関係者への取材で分かった。  小林容疑者は19日午後1時すぎ、収容にきた横浜地検事務官らに包丁を振りかざすなどして威嚇し逃走していた。  関係者によると、小林容疑者は包丁を持って逃げたことは認めるなどしているという。ただ、包丁は発見されていないという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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堺・美原区で「金を出せ」 バイクの高校生殴られる(産経新聞)

23 juin 2019
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 23日午前2時40分ごろ、堺市美原区丹上(たんじょう)の大阪府道で、ミニバイクに乗った高校1年の男子生徒(16)が、2人乗りで近づいてきたミニバイクの男らに「金を出せ」と脅され、カバンを奪われそうになった。停車後に男に顔を殴られ引き倒されたが、男らは何も取らずに逃走した。  大阪府警黒山署が強盗致傷容疑で捜査。同署によると、男子生徒は腰などに軽いけが。男子生徒を殴った男は金髪で20歳くらいだったといい、同署が男らの行方を追っている。男子生徒は友人と帰宅途中だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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大失恋が「悪魔」を変えた 森の保護官、かつては密猟者

23 juin 2019
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 新種オランウータンが確認されたインドネシア・スマトラ島北部タパヌリ。ナシル・シレガルさん(44)は自然保護官として働く。  地元生まれで、この森は通学路だった。自然好きが高じてこの仕事に? そう尋ねると、隣の上司ムダ・フタバラットさん(54)とともにニカッと笑った。「いや、この人に逮捕されて、一から教わったから」  きっかけは20代はじめの大失… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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岐阜で新たに豚コレラ 27例目、関市の養豚場(共同通信)

23 juin 2019
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 岐阜県は23日、同県関市内の養豚場で豚コレラが発生したと発表した。農林水産省によると、一連の豚コレラの27例目で、岐阜県内では16例目。養豚場は約1200頭を飼育しているとみられ、県は全頭を殺処分する。  県によると、22日に養豚場から「子豚6頭が死んだ」と連絡があり、検査を行った全19頭の陽性が23日に判明した。  県は、養豚場から約1キロにある同市内の食肉処理場の事業を停止した。消毒が適切に行われているかどうかなどを確認し次第、解除する。  豚コレラは昨年9月に岐阜市の養豚場で判明して以降、岐阜、愛知両県で相次ぎ、出荷先を含め5府県で感染を確認した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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