6/15(土) 19:27配信 20カ国・地域(G20)エネルギー・環境相会合で、プラスチックごみ削減に向けた国際枠組み構築に各国が合意する見通しであることが15日、分かった。初日の議論を終え原田環境相が「大筋でまとまりつつある」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Giants showing signs of life
SAN FRANCISCO – Pablo Sandoval, Kevin Pillar and Mike Yastrzemski homered and Drew Pomeranz pitched into the sixth inning, helping the San Francisco Giants beat the Milwaukee Brewers 5-3 on Friday night. Yastrzemski’s two-run drive to center off Alex Claudio made it 5-2 in the seventh. It was the second […]
Au Japon, le Nanatsuboshi, folie ferroviaire à « sept étoiles »
Par Philippe Mesmer ReportageRéservé à nos abonnés Publié aujourd’hui à 10h15, mis à jour à 10h18 Au pays du rail par excellence circulent de nombreux petits bijoux. JR Kyushu propose des croisières de luxe pour découvrir Kyushu, île du sud-ouest de l’archipel. A son bord, repas gastronomiques, piano-bar et suites privées. […]
埼玉の女性殺害事件、40代男を殺人容疑で逮捕へ
埼玉県東松山市材木町の集合住宅の一室で住人の介護施設職員、渡辺真澄さん(38)の遺体が見つかった事件で、県警は15日午後、関係者の40代の男の身柄を東京都内で確保したことを明らかにした。何らかの事情を知っているとみて東松山署に任意同行し、殺人の疑いで事情を聴いている。容疑が固まり次第、逮捕する方針だ。 県警によると、司法解剖の結果、渡辺さんの胸や腹には十数カ所の刺し傷があった。死因は失血死だった。凶器とみられる刃物は室内からは見つかっていないという。 渡辺さんは11日夕方に職場を出た後、12日に連絡がないまま欠勤。同日午前10時ごろに渡辺さん宅を訪れた同僚2人がインターホンを押したが反応がなかった。翌13日午前7時15分ごろ再度訪れた同僚が玄関のドアが施錠されていないことに気づき、室内のユニットバス出入り口付近で倒れている渡辺さんを見つけた。11日夜に死亡したと推定されるという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
逮捕の山形大生、事件直前に不審行動も 被害者との接点見えず 女性医師殺害(産経新聞)
山形県東根市の医師、矢口智恵美さん(50)が自宅マンションで殺害された事件は、凶器にゴルフパターが使用されたとみられており、強い力で執拗(しつよう)に殴打したためか、天井まで血痕が飛び散っていた。殺人などの疑いで逮捕された山形大4年、加藤紘貴容疑者(23)は事件後も通学を続けており、県警村山署捜査本部の調べに対しては「覚えていない」と容疑を否認。矢口さんとの接点は明らかになっていないが、事件直前には周辺で不審な行動をしていたとみられることも明らかになってきた。 ■映画、文芸に関心 新潟県出身の加藤容疑者は、山形大学(山形市)から約150メートル先にあるマンションで1人暮らしをしていた。大学によると、入学は平成27年4月で、昨年10月から半年間「一身上の都合」を理由に休学。今年4月に復学し、事件翌日の5月20日も受講していた。トラブルを起こしたことはなく、指導教員のいるゼミ形式の講義にはほぼ毎回、出席していたという。 事件当時は2回目の4年生としてキャンパスに通っていた。当初の同級生のほとんどが卒業したこともあってか、講義には1人で出席していることが多かったという。 学内では「映画研究会」「文芸部」など、かつてはさまざまなサークルに所属。同じサークルに所属していたという同大大学院1年の男性(23)は、入学当初に加藤容疑者と知り合い、アニメや映画の話をしたり、飲み会を楽しむ様子も目にした。「サークル活動には積極的に参加しておらず、夏休み前には全く来なくなった。同級生とは『あの加藤君か。普通だったよね』と話した。事件と、彼の印象は全く結びつかない」 ■「優しい先生」 事件現場となった矢口さんの自宅マンションは、加藤容疑者が住んでいたマンションから20キロほど北にある。矢口さんは、さらに北にあるJR村山駅(村山市)近くにある自らの病院で院長を務めていた。住民によると、駐車場がいつも満車になるほど人気があり、「優しい先生」と評判だった。近くに住む大場ヤス子さん(88)は、「てきぱきしてさっぱりした良い先生だった」と振り返る。事件を受けて病院は5月末で閉院した。 関係者によると、矢口さんは都内で勤務した後、東根市の北村山公立病院に勤務。約10年前に「雰囲気が好きになった」という村山市に病院を開業した。明るい性格で、歓送迎会や忘年会には欠かすことなく参加した。 矢口さんは約5年前から交際相手の男性と、東根市の焼き鳥店に通っていた。店主を務める男性は「おにぎりと焼きそばが好物だった。いつも焼酎の水割りを2杯ほど飲んで帰っていた」と声を詰まらせた。 ■接点はどこに? 事件の焦点は、2人の間に接点があったのか否かだ。これまでの調べでは、加藤容疑者が侵入できる部屋を探し、衝動的な犯行に及んだ可能性も浮上している。 関係者によると矢口さんは事件前日の夜、病院の歓迎会に出席した後、帰宅した。矢口さんが殺害された5月19日早朝以前に加藤容疑者に似た人物が、現場マンション付近の複数の防犯カメラに映っており、施錠されていない部屋を探すようなしぐさも見せていた。矢口さんの部屋には、鍵がかかっていなかったとみられる。 捜査本部は、防犯カメラの映像や検出したDNAなどから加藤容疑者を特定。手当たり次第に侵入できる部屋を探し、犯行に及んだ可能性もあるとみて、慎重に捜査を進めている。(吉原実、塔野岡剛) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鳥取で「ゆりまつり」開幕 6万6千本が色の競演(共同通信)
鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で15日、約80品種約6万6千本のユリを集めた「ゆりまつり」が開幕し、色とりどりの花びらが園内に広がった。30日まで。 国立公園・大山を背景にした、普段は公開していないエリア「秘密の花園」には約1万本のユリ畑が出現。黄色がまばゆい「イエローダイヤモンド」や濃い桃色の「セナ」などで辺りは虹のように彩られた。 この日はあいにくの雨だったが、来園者はうっとりとした表情で散策していた。園内のユリは五分咲きで、今月下旬にかけては香りの強い種類が楽しめるという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
福島・土湯温泉 危機で一丸、街並み再生(産経新聞)
初夏の乾いた風にそよぐ新緑、抜けるような青空-。絶妙な湯加減と露天風呂から望む景色に身も心も癒やされる。福島市西部の山あいにある土湯(つちゆ)温泉。懐かしい風情が漂う温泉街は東日本大震災以降、入り込み客が落ち込み、16軒あった旅館のうち5軒が廃業。危機的状況が続いていたが、5月に官民一体で進めてきた5年にわたる再生事業が完了、新たな道を歩み始めた。 ■風評被害で客足減少 土湯温泉観光協会によると、土湯温泉を訪れる1年間の宿泊客は、平成4年度に約42万人を数えた後、減少傾向に転じ、22年度は27万人を割り込んだ。さらに追い打ちをかけたのが23年3月の東日本大震災。激しい揺れで建物に被害が出たり、東京電力福島第1原発事故の風評被害で客足が激減した。当時、温泉街一帯の放射線の数値は問題なかったという。 23年度には宿泊客が約11万8000人まで落ち込み、その後も宿泊客は年間15万人前後で推移した。危機を感じた福島市と地元は一丸となって、地域活性化を図り、客を呼び戻そうと、廃業した旅館の有効活用や街の景観整備などを計画。国の補助金も受け街の再生に乗り出した。 ■落ち着いた茶系に 景観作りでは「まちづくり協定」を締結、統一感のある街並みの構築を目指した。補助金を利用して外壁を和風の茶系のものにしたり、道路に面した部分に木材や石、しっくいなど自然の素材を使ってもらおうという試み。20軒近い旅館や商店、一般家庭が制度を利用した。 土湯温泉観光協会の池田和也事務局長(61)は「建物はくたびれて空き家も目立ち、数年前まで街はモノクロのイメージだった」と振り返る。「これが一新され、訪れた人は『変わった』と言ってくれる」と満足そう。温泉街を見渡す高台から見る景色は、茶系で落ち着いた雰囲気に包まれていた。 また、5月24日には廃業した旅館を整備したまちおこしセンター「湯楽座」(ゆらくざ)と観光交流センター「湯愛舞台」(ゆめぶたい)がオープン。湯楽座には地場産品販売所やレストランがあり、素泊まり(1泊4000円~)もできる。 向かいにある公衆浴場「中之湯」(大人500円)と併せて利用すれば、宿泊と温泉を手軽に楽しめる。源泉かけ流しで単純温泉と炭酸水素塩泉の2種類を堪能できるのがうれしい。 土湯温泉はこけしの産地としても知られる。江戸時代末期に東北の温泉地で発祥したとされるこけしは、湯治客の土産品として広まった。 温泉街には、こけしの製造販売を手がける土産物店や工房も点在する。頭が小さめで胴も細め、おちょぼ口で表情の明るさが特徴という「土湯こけし」。散策がてら、素朴でぬくもりある伝統工芸に触れるのも悪くない。(芹沢伸生) ■土湯温泉 福島駅東口から路線バス「土湯温泉」行きで約40分。東北自動車道・福島西ICから国道115号経由で約20分。問い合わせは土湯温泉観光協会024・595・2217。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
(Media Times)逃げて! 災害の危険、直接伝達 政府×ネットメディア(朝日新聞デジタル)
200人以上の犠牲者が出た昨年7月の西日本豪雨を受け、洪水や土砂災害が起きる前の避難に向けた政府とメディアの連携が進んでいる。政府はリアルタイムで危険を伝えるネットメディアへの情報提供を進めたり、生放送に専門家が出演したりして、避難行動を引き出すことを狙う。 ■西日本豪雨から教訓 日本各地が次々に梅雨入りした今月、国土交通省が取り組む情報配信システム「逃げなきゃコール」の運用が始まった。NHKやヤフー、KDDIが提供する災害情報サービスに、離れて住む高齢の親の住所地を登録しておくと、水害の危険を知らせる。…… 本文:1,157文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
漱石、若者への文学論 聞き書き全文掲載の雑誌、確認(朝日新聞デジタル)
夏目漱石(1867~1916)が若い読者向けに語った文学観を、聞き書きした文章が確認された。1908(明治41)年9月発行の雑誌「青年評論」第4号に、「文学志望者のために」という題名で掲載されていた。一部の要約は別の雑誌に掲載されていたが、全文の存在は研究者にも知られていなかった。 漱石研究者の川島幸希・秀明大学長が雑誌を5月に入手した。6千字弱の文章で、聞き書きに漱石が「厳密なる添削」をしたと記されている。小説を書くために学問が必要かを問う「文学の基礎学」と、小説に作家の人格が反映するかを問う「作品と作家の人格」の二つのテーマに答えている。…… 本文:746文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
接客靴、企業の規定は パンプス義務、ヒール高さ・幅指定も #KuToo(朝日新聞デジタル)
ヒールのある靴の着用を強いられる苦痛からの解放を訴える「#KuToo」運動がネットなどで広がっている。女性の仕事中の靴は、企業によってどのように定められているのか。制服での接客がある業界の主な企業を取材した。 朝日新聞は今月7~13日、制服での接客がある業界の主な企業に対し、女性の靴に関する規定の有無やその内容を聞いた。約20社に電話やメールで取材した。回答を得た企業のほとんどで、靴に関する何らかの取り決めがあったが、その内容はさまざまだ=表。 傾向としては、大手ホテルの接客担当や航空会社の客室乗務員では、ヒールの高さなどを具体的に定めている企業が目立ったのに対し、銀行業界などは規定が比較的緩めだった。…… 本文:1,614文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース