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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi septembre 28, 2019

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Mois : septembre 2019

ニュース 社会
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「こうのとり」、ISSに到着 8回連続の輸送成功

28 septembre 2019
Japonologie
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 日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」8号機が28日午後8時13分、国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、ISSのロボットアームに捉えられた。食料や水、実験装置など5・3トンの荷物を載せている。  HTVは25日未明、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。当初は11日の打ち上げ予定だったが、ロケット発射台の火災などで延期されていた。ISSへの輸送成功は8回連続。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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ウナギ捕りの手こぎ船転覆か、70代の2人死亡 広島

28 septembre 2019
Japonologie
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 28日午後6時20分ごろ、広島市安佐北区白木町三田の三篠川で、「船が転覆し、家族が見当たらない」と、119番通報があった。広島県警によると、約2時間後に消防隊員が川から同区の70代の男性2人を発見したが、その場で2人の死亡が確認された。  安佐北署によると、2人はウナギを捕るために手こぎの船に乗っていたとみられるという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 国内 社会
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日本逆転トライに「うおおおお」有楽町PV絶叫響く(日刊スポーツ)

28 septembre 2019
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「感動した!」「すごすぎる」-。28日のラグビーW杯で、優勝候補アイルランド代表を破る日本代表の大金星に、列島中が歓喜の渦に包まれた。約4万7000人が詰め掛けた会場の静岡・エコパスタジアムを始め、東京、大阪など各地パブリック・ビューイング(PV)PV会場でもファンの絶叫が響くなど大盛り上がり。ジャパンの歴史的勝利を抱き合って喜び、選手を祝福した。    ◇   ◇   ◇ 東京・有楽町のファンゾーン「東京スポーツスクエア」も沸きに沸いた。週末の土曜日ということもあり、PV会場には若者らが続々と訪れ、試合30分前には入場が規制されるなど熱気にあふれた。 1階スペースには3つのスクリーンが設置され、多くの観客が両チームのプレーに声援を送った。新潟県の田沢雄基さん(25)は新潟工高出身で稲垣啓太選手の後輩といい「地元新潟もすごく盛り上がっていますよ!」と笑顔だった。 後半に日本が逆転トライを奪うと「やったあ」「うおおおお」との叫びが響き、盛り上がりは最高潮に。都内に住む渡辺豊さん(61)は「最高!」と喜び「家で観るより一体感があってよかった。日本強い!」。アイルランドから3日前に来日したばかりというキャサリンさんも「良いゲームだった。日本はとてもよいチーム」と母国の敗戦より、日本の快挙をたたえていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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不明のアシカの赤ちゃん、28日も見つからず(産経新聞)

28 septembre 2019
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 大阪市天王寺区の天王寺動物園は28日、行方不明になっているカリフォルニアアシカのキュッキュ(雌、3カ月)について、園外の下水管などを探したが見つからなかったと発表した。29日も引き続き捜索を続ける。  同園によると、キュッキュは27日午前、飼育されていたアシカ池からいなくなっていることが判明。池の排水口から下水管へ入り込んでしまった可能性が高いという。  同園は28日、動物園から約2キロ離れた津守下水処理場(同市西成区)まで捜索範囲を拡大。下水管内にカメラを入れたり母アシカの鳴き声の音声を流すなどしたが見つからなかった。  29日はマンホールの下など深くなっている部分を重点的に捜索する予定という。  同園では26日夕にアシカ池の水を入れ替えるための排水作業を行っており、27日午前11時ごろに飼育員が池でキュッキュの姿が見当たらないことに気づいた。前日の排水前におやつをやったときには、池にいたことが確認されている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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エコパの奇跡日本人親子「一生もののゲーム…感動」(日刊スポーツ)

28 septembre 2019
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<ラグビーワールドカップ(W杯):日本19-12アイルランド>◇1次リーグA組◇28日◇静岡・エコパスタジアム 【写真】スタジアム前で笑顔で写真に納まる日本アイルランドの両国サポーター エコパスタジアムの周辺でも、感動の余韻が広がった。日本代表の大量のファンがハイタッチをしたり、抱き合ったり、「やったー!」と叫び合ったりして、大喜び。試合終了後の花火にカメラを向ける人も多かった。 「ぜひベスト8へ」と声をそろえたのは、静岡市から来た望月さん家族。ラグビーの試合観戦は初めてで、ルールはよく分からなかったが、「めちゃめちゃ興奮した。最高!」と子どもたち。父親の一弘さんは「日本が逆転したシーンが熱かった。FWの頑張りも素晴らしかった。心に響いた試合が見られて良かった」と感慨深げだった。 関西からの日本人女性3人組は「アイルランドの応援はすごかった。私たちも負けじと頑張って応援した」と強調した。別の日本人親子は「チケット代を奮発したけど、一生もののゲームが見られて感動した」と振り返った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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ラグビーW杯 中谷元・議連会長「運ではなく実力」「サムライ精神発揮」(産経新聞)

28 septembre 2019
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 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会成功議員連盟会長を務める自民党の中谷元・元防衛相は28日夜、日本がアイルランド戦で勝利したことについて、産経新聞の取材に「運ではなく、まさに実力があるから勝てたと思う。一つ一つのプレーで真剣勝負をした結果であり、まさにサムライ精神を発揮してくれた」と称賛した。  その上で「選手たちは試合を通じてどんどん成長し、いい試合ができている」と指摘。「次の戦いに備え、ぜひ決勝リーグに進んでもらいたい。全力でぶつかるラグビーの醍醐味(だいごみ)を発揮し、感動を与えてほしい」とエールを送った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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窃盗3億6千万円、ほぼ全額確認 スーツケースとリュックから(共同通信)

28 septembre 2019
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 埼玉県の警備会社で現金3億6千万円を盗んだとして、窃盗容疑で元社員が逮捕された事件で、県警は28日、都内のコインロッカーなどから押収したスーツケース2個とリュックサック1個の中に、ほぼ全額が残っていたことを確認したと明らかにした。一部は逃走資金などに充てたとみており、男の足取りについても調べている。  男は住居不詳の無職伊東拓輝容疑者(28)。県警によると、スーツケースとリュックサックは、いずれもダイヤル式の鍵で施錠していた。中に計3億5743万円が入っていた。伊東容疑者は27日に身柄を確保された際、これらとは別に、財布などに計約107万円を所持していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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自民、改憲へ挙党態勢 幹部始動、二階氏は地元で大規模集会(産経新聞)

28 septembre 2019
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 自民党が結党以来の党是とする憲法改正に向け挙党態勢で動き出した。二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長ら党四役が前面に立ち、全国各地での集会や講演などを展開する。改憲議論を活発化させ、国民の理解や世論の喚起につなげたい考えだ。(石鍋圭)  「憲法改正は、ほかのいかなる議案よりも重要だ」  二階氏は24日の記者会見でこう強調した。これまで憲法議論に距離を置いてきた二階氏だが、安倍晋三首相(党総裁)が今回の党人事にあたり挙党態勢で改憲に臨む決意を示すと、いち早く呼応。10月18日に地元・和歌山県での1千人規模の憲法集会開催を早々に決めた。首相側近として改憲に取り組む下村博文選対委員長が講演し、首相もビデオメッセージを寄せる。  党和歌山県連関係者によると、憲法記念日がある5月以外で大規模な憲法集会を開くのは異例だという。二階氏周辺は「二階氏が動かなければ『挙党態勢』は始まらない。地元での集会はわかりやすいメッセージだ」と解説する。  岸田氏も腰を上げた。訪問先のシンガポールで21日、改憲をテーマにした地方政調会を開く考えを表明。自衛隊明記など4項目の党改憲案に加え、環境など新たなテーマを議論する必要性にも触れた。首相が目指す改憲に貢献することで「ポスト安倍」としての存在感を発揮したい狙いもある。  稲田朋美幹事長代行は女性層にターゲットを絞る。自身が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」が中心となり、全国各地での街頭演説や勉強会を計画している。稲田氏は「女性は9条改正に対する抵抗感が強い。女性の立場から丁寧に改憲の必要性を説明する必要がある」と周囲に意欲を示している。  産経新聞社などが14、15両日に行った世論調査で、安倍内閣が優先して取り組むべき課題を聞いたところ、「改憲」は4・7%だった。「社会保障」(34・0%)や「経済対策」(22・6%)に比べ低調で、党幹部が改憲の必要性を国民にどれだけ浸透させられるかが焦点となる。  一方、挙党態勢と逆を行くのが石破茂元幹事長だ。20日のBSフジ番組では、4項目の党改憲案は総務会の意思決定を経ていないと主張。党内で再議論する必要があるとの持論を展開したが、党幹部は「党内議論は決着した。時間を巻き戻している余裕はない」と突き放している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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理念無きなし崩しの増税を許すな/三木義一氏(青山学院大学学長)(ビデオニュース・ドットコム)

28 septembre 2019
Japonologie
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(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。)  日本はどんな国家像に基づいて、来週の消費増税を行おうとしているのだろう。この問いに答えられる人がどれほどいるだろうか。  消費税をいよいよ二桁の大台に乗せようかというのに、メディアを見ると、キャッシュバックがどうのこうのとか、軽減税率を最大限利用するためのノウハウを指南するような情報は巷に溢れているが、日本の税のあり方を根本から問う記事や番組がほとんど見当たらないことに驚く。  一応、今回の消費増税は、社会保障の充実と安定化のために不可欠なものとされている。また、同日より開始される幼児教育・保育無償化や、来年の4月から始まる高校教育無償化の財源確保にも使われるという触れ込みだ。  しかし、日本の税制全体を見ると、1989年の消費税の導入以降、一貫して所得税と法人税が引き下げられ、その結果生じた不足分を埋めるための財源として消費税が転用されてきたことは明らかだ。かつては最大で93%にも達していた所得税の最高税率も今や55%まで下がっている。法人税率も43%台から23%台まで引き下げられた。  しかも、所得税については利子や配当などの金融所得に対する課税が一律で20%の源泉分離課税となっているため、所得が1億円を超えると所得税率がむしろ下がり始めるなど、明らかに富裕層を優遇した制度が長年放置されたままになっている。  また、そもそも消費税は事業者に課せられる付加価値税であり、消費に対する税ではないにもかかわらず、当たり前のように「消費税」と呼ばれていることも、悪質な意図を感じずにはいられない。こと税制に関する限り、日本人の納税者意識が希薄なのをいいことに、日本ではかなり不公正な税制がまかり通っていると言わざるを得ない。  税法が専門で「日本の税制」、「税のタブー」など一般向けの税の解説書も多く出している青山学院大学学長の三木義一氏は、確かに現在の日本の税制は不公正だが、有権者がそれを変えようとしない政党や政治家を選んでいる以上、それは致し方のないことだと語る。  メディアも税について踏み込んだ議論をすることが少ないため、他国と比べた時に日本の税制がどうなっているのかや、どれだけ広範囲に税逃れが横行しているのか、どこに不公平な点があるのかなどが一般社会に必ずしも膾炙しているとは言いがたい。  また、実は日本の税金が先進国の中では最も安いことも、あまり知られていない。個人が所得のどの程度の割合を税負担しているかを示す租税負担率を見る限り、日本は今やアメリカと並ぶ世界で最も税金が安い国に数えられている。  この10月をもって日本の消費税はいよいよ二桁の大台に乗せることになるが、それでも世界の先進国の中では10%というのは、連邦レベルの消費税が存在しないアメリカを除くと、最も低い水準だ。IMFやOECDなどは、日本の財政状況を論じる時、必ずといっていいほど、日本はまだまだ消費税が低いので、いくらでも増税の余地があるなどと、当たり前のように指摘するのが常となっている。  確かに北欧諸国などは消費税が25%にのぼり、租税負担率も60%を超えるし、フランスやイギリス、ドイツなど他の先進国でも軒並み20%前後の消費税を徴収している。それに比べれば日本の10%が相対的に低いのは事実だ。  しかし、その一方で、北欧諸国は「高負担・高福祉」の国家モデルを前提としており、税金が高い一方で例えば医療も大学教育も職業訓練も全て無料で受けられる。その正反対にあるのがアメリカの「低負担・低福祉」モデルで、租税負担率は先進国で群を抜いて低いが、その代わり国民皆保険、皆年金もないし、大学教育もベラ棒に高い。  現在の日本は、国民皆保険・皆年金があったり、老人医療制度があるため、いわば「低負担・中福祉」状態にある。これでは財政赤字が積み上がるのも無理はない。  今回の増税は社会保障を賄うためとは言っているが、はっきり言えば、富裕層を優遇し、全体的に低負担に抑えながらも中福祉は維持するという既定路線を続ける上で、足りない部分を埋めるための増税だ。しかし、今日本が本当にやらなければならないことは、足りなくなるたびに焼け石に水にしかならないような穴埋めをしていく場当たり的な対応ではなく、日本が今後どういう国の形を志向するかについて議論を重ね、そこで得られた結論を元に税制を根本的に見直していくことではないか。  いや、実はさしたる議論もないまま、現政権の下では、既にその結論は出ているようだ。2013年12月5日に成立した「社会保障制度改革プログラム法」の第二条には社会保障分野での政府の役割として、「住民相互の助け合い、自助、自立のための環境整備の推進を図る」ことが明記されている。現在の税制の下では、政府は社会保障サービスを提供するのではなく、自助や自立の環境作りを手伝うところまでしかやらないことが前提となっているのだ。  今回のマル激は10月1日の消費増税を来週に控え、現在の日本の税制を点検した上で、日本人の納税者意識のあり方と、税制面から見たときに日本にはどんな国家モデルの選択肢があるかなどについて、三木氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 —–三木 義一(みき よしかず)青山学院大学学長1950年東京都生まれ。73年中央大学法学部法律学科卒業。75年一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。博士(法学)。静岡大学法学部教授、立命館大学法学部教授、ドイツ・ミュンスター財政裁判所客員裁判官、青山学院大学法学部教授などを経て2015年より現職。09年、政府税制調査会専門委員。著書に『日本の税金』、『日本の納税者』、『税のタブー』など。—– (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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関電会長の金品受領06~10年 説明に矛盾、再度会見へ(共同通信)

28 septembre 2019
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 関西電力役員らが関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から金品を受領していた問題で、八木誠会長が28日、大阪府内で共同通信の取材に応じ、自らが受領した時期について、2006~10年だと明らかにした。  27日の記者会見で、八木会長を含む20人が11年2月~18年2月に約3億2千万円相当を受け取ったとした岩根茂樹社長の説明と矛盾する内容。八木会長は説明が不十分と認め、近く改めて記者会見を開く方針を示した。社内調査報告書の開示を検討する姿勢を見せた。  また社内調査を取締役会に報告していなかったことも判明した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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