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samedi octobre 5, 2019

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Mois : octobre 2019

ニュース 社会
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500年続く因縁の対立、再燃の恐れ 北アイルランド

5 octobre 2019
Japonologie
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 英国の欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)が10月末に迫る中、ジョンソン首相は2日、EU側に「最終提案」を示した。離脱期限の延長、メイ前首相の退陣など度重なる混乱を招いてきた最大の要因は、英領北アイルランドとアイルランドの国境問題だ。国際政治史研究者の松本佐保・名古屋市立大学教授に聞くと、双方がEU内にいたからこそ顕在化してこなかった数百年に及ぶ宗教対立、格差や差別の問題が、一気に再燃しかねないという。  アイルランド島北部で、北アイルランドとEU加盟国アイルランドを隔てる陸続きの約500キロの国境は、一見すると何の変哲もないが、松本さんによれば「数百年単位の不満や矛盾の歴史が積み重なっている」。現在は同じEU内のためヒトやモノの出入りが自由で、国境を強く意識することはない。しかし、「合意なき離脱」になれば、国境は両国を分ける境界線となり、出入国管理や税関検査が必要になる。  「自由な往来ができなくなれば、北アイルランドの帰属を巡る紛争が再燃しかねない」。どういうことなのか。背景には宗教対立とナショナリズムの歴史がある。  アイルランドは独立戦争を経て… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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謎の発光現象「スティーブ」か 日本人がアラスカで撮影

5 octobre 2019
Japonologie
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 米アラスカ州で、夜空に直線状に伸びる青紫色の光の帯を、札幌市の映像作家、中垣哲也さん(58)が撮影した。観測例が少ない謎の発光現象「スティーブ」とみられる。  中垣さんが同州トクで9月6日午後11時半ごろ(現地時間)、オーロラを撮影していたところ、地平線から天頂にかけて直線状の光の帯が現れた。発光は10分ほど続き、薄らいで消えたという。中垣さんは「鮮明な光がオーロラと同時に現れ、驚いた」と話した。  上出洋介・名古屋大名誉教授によると、スティーブは数年前から北米で報告されるようになった。しばしばオーロラと一緒に出現するが、色や継続時間は異なる。出現のメカニズムは分かっていないという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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柿食えば健康に? 弱った体の「点滴」、医者も青く

5 octobre 2019
Japonologie
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 果物がおいしい季節。ぶどうや梨、りんごなど多くの果物が旬を迎える。その中でも古くから日本で親しまれてきたのは柿。奈良時代には食べられていたらしい。  農林水産省がまとめた主な果物の収穫量(2017年)を見ると、柿は、みかん約74万1千トン、りんご約73万5千トン、日本梨約24万5千トンに次ぐ4位で約22万5千トン。ぶどうや桃よりも多い。  柿には甘柿と渋柿がある。成熟期の渋柿は渋みのもととなる水溶性のタンニンを多く含むが、甘柿はほとんど含まない。農研機構果樹茶業研究部門の佐藤明彦ブドウ・カキ育種ユニット長によると、甘柿はタンニンを蓄積する細胞が途中で成長を止めるため、成熟すると渋みを感じなくなる。渋柿もアルコールや二酸化炭素で渋抜き(タンニンの不溶化)すると甘くなる。  昔から食べられてきたので各地… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 国内 社会
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福岡の「屋台」に新風 珍しい女性店主も…公募2期生の店、記者が“開拓”してみた(西日本新聞)

5 octobre 2019
Japonologie
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 福岡市の夜の名物といえば、屋台。その数は年々減少して100店余りとなる中、市が2016年に続き2度目の経営者公募を行い、選定された新屋台が8月から順次オープンしている。現在6店が営業を始め、10月中には全9店がそろう予定だ。屋台好きの記者が新店を“開拓”してきた。 【画像】福岡市が公募した新屋台の所在地と店名  9月中旬、薄暗くなり始めた午後6時すぎ、普段より一足早く仕事を切り上げてまず向かったのは、中央区の天神橋口交差点の南西側にある「博多の銀太」。真新しい屋台に近づくと、「らっしゃい」と甲高い声で迎えられた。屋台では珍しい女性店主、篠田千夏さん(37)だ。  のれんの奥には、幾何学模様が美しい大川組子の欄間。大川家具の職人製で「福岡の魅力をPRするために特注しました」と胸を張る。  まずは、冷えた瓶ビールから。豚バラやとり皮をつまみに喉を潤す。お薦めの「辛旨スンドゥブチゲ」(650円)は、しっかりとした辛さの後に魚介の風味が口の中に広がった。アサリのエキスが隠し味だそうで、味へのこだわりを感じた。  博多区出身の篠田さんにとって、屋台は「あって当たり前」の日常の風景。同区で飲食店を経営していたが、屋台公募を知って迷わず応募したという。「出店チャンスはそう多くない。ずっとやってみたかったんですよ」。そんな出店動機を聞きながら、トンペイ焼き、芋焼酎水割りを追加で注文し、小一時間過ごして会計は2650円。気付けば観光客らで満席になっていた。 メニュー入れ替え次々  続いて足を運んだのが博多区中洲の清流公園エリア。「たけちゃんfr司」の店主、中井武司さん(46)は、20年近く屋台で働いた経験があり、公募を機に独立した。  店の売りは、1、2カ月ごとに入れ替える看板メニュー。現在は週末限定の「豚の角煮」(700円)で、口の中に入れると赤身と脂身のバランスが絶妙。甘く、おいしく、しっかりとした味付けで酒も進む。豚バラ肉は、納得のいくまで精肉店を回って仕入れるのだという。  長い屋台での経験からか、思い描くのは「ほのぼのとした懐かしい雰囲気の屋台」。中井さんは「お客さんが楽しむ手助けに」と、来客に積極的に話しかけ、見知らぬ客同士に会話を仕向けることもあるという。中洲のネオンが反射する那珂川の夜景など情緒あふれた福岡を楽しめるのもこのエリアの魅力だ。ビール、日本酒に加え、シメに焼きラーメンを食べて合計2900円。少し食べ過ぎたかな、と思いながら帰路についた。    ◇    ◇  他にもコーヒーが楽しめる角打ち屋台や、ビーガン(菜食主義)料理を提供する屋台も登場予定だ。多彩な店が加わる夜の屋台街。自身のお気に入りを探しに訪ねてみてはいかが。(泉修平) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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性犯罪の刑法改正、欠けた視点 伊藤和子弁護士「日本は性的自由が軽く見られている」(弁護士ドットコム)

5 octobre 2019
Japonologie
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2019年3月、性犯罪事件の無罪判決が相次いで4件報じられ、批判が広がった。性犯罪の規定が大幅に変わった刑法改正から約2年。「誰が見ても、この実態はおかしい」。性被害の当事者団体からは、現在の刑法についてこう声が上がる。 このほど出版された『なぜ、それが無罪なのか!? 性犯罪を軽視する日本の司法』(ディスカヴァー携書)の著者である伊藤和子弁護士は、「2017年の改正で少しは改善されたが、依然として性被害の立件には高いハードルがある」と指摘する。 4件の無罪判決のうち2件は、男性側に故意はなかった(同意があると誤信した)として、無罪になっている。 伊藤弁護士はより良い制度として、「不同意の定義を定め、不同意性交を処罰する」「抵抗ができない事情として、深刻な恐怖、薬物の影響などの規定を入れる」などの提言をしている。現在の法律にはどのような点が欠けているのか、法改正はどうあるべきか。話を聞いた。 ●見直されなかった「暴行脅迫要件」 ーー4件の無罪判決とその反響を、どう見ましたか 4件の無罪判決も劇的ですが、過去にもこうした裁判例はありました。メディア側にも問題意識が共有されてきて、ようやく報道されるようになったことは一つの変化だと思います。これまで沈黙させられてきた人たちも、「ようやく言ってもいいのかな」と思えるようになってきたと思います。 ーー性暴力被害者を待ち受ける高いハードルとして、強制性交等罪の「暴行または脅迫を用いて」という要件があると指摘しています 日本では、13歳以上の男女に対して「暴行または脅迫」を用いて性行為をした場合、刑法の強制性交等罪(13歳未満の男女の場合、暴行脅迫要件はない)、「心神喪失または抗拒不能」となった人に性行為をした場合、刑法の準強制性交等罪が成立します。 過去の判例では、この「暴行または脅迫」が「被害者の反抗を著しく困難ならしめる程度」である必要があるとされています。 刑法が作られた明治時代から、刑法は謙抑的であるべきで、厳格な構成要件のもと、犯罪と非犯罪の境目がしっかりしているべきだという考え方があります。 しかし、いまや現行規定は性犯罪や性暴力の実態とあっていません。2017年7月の刑法改正でもこの「暴行脅迫要件」が見直されず、現在にまで至っています。 ●暴行ランク、「強制性交等罪」はもっとも強い程度を求められる ーー著書では「公務執行妨害罪が成立するには広義の暴行があれば足りるのに対し、強制性交等罪は最狭義の暴行がなければ成立しない」と述べています。これはどういう意味ですか 刑法では同じ「暴行」という用語でもランクがあり、最広義、広義、狭義、最狭義と程度が分かれています。 最狭義の暴行は、人の反抗を抑圧するのに足りる程度の人に対する有形力の行使で、強制性交等罪のほか、強盗罪などに適用されます。強制性交等罪では、暴行が非常に強い程度であることが求められているのです。 ーー強制性交等罪の構成要件とされている「暴行または脅迫」は、暴行罪における暴行よりも強い暴行がなければ成立しないということですか そうなんです。法律家の常識は、世間の非常識。一般の人からするとびっくりする部分だと思います。難しい話ですが、あえて書いてみました。 この要件がいかに厳しいかは、窃盗など財産犯と比較してみるとより分かりやすいと思います。 人の財産を奪う罪は、暴行脅迫の程度によって3段階あります。 窃盗罪は承諾なく他人の財物を窃取することで、暴行脅迫は不要です。恐喝罪は人を怖がらせて財産を取り上げることで、暴行脅迫の程度は反抗を抑圧するに至らない程度で足りるとされています。そして、強盗罪が、相手の反抗を抑圧する程度の暴行脅迫を用いて、他人の財物を強取することです。 強制性交の場合、窃盗罪や恐喝罪と同じ類型の犯罪はなく、暴行脅迫を用いて行われたものしか、犯罪が成立しません。 これは、性的自由が軽く見られていることの裏返しではないでしょうか。せめて財産並みに性的自由を保護し、最狭義の暴行、強迫がなくても性的自由を侵害する行為を犯罪とすべきだと思います。 ●暴行脅迫要件は、加重要件にすべき ーー暴行脅迫要件を撤廃することには反対意見もあり、2015~16年にかけて開催された法制審議会でも議論になりました 反対論の中には「単なる性行為が違法になるのか」という誤解がありますが、そういうことを言いたいわけではありません。 少なくともドイツの性的強要罪(刑法第177条1項)は、不同意性交について「他の者の認識可能な意思に反して」性的行為した場合と定めています。これは相手が分かるようにNOと言っているなど、明示・黙示的に拒絶の意思がはっきりしているときに有罪とすべきだというものです。 相手が嫌がっている、無理やり性交されたことが証拠上明らかな時は、救済すべきだと思います。そして、暴行脅迫要件は、加重要件にすべきです。これは日本でも、財産に関する罪で既にやっていることなのです。 ●諸外国では? ーードイツの話が出ましたが、諸外国では、どのように性犯罪の規定を定めているのでしょうか 相手の同意がないまま、相手が拒絶しているのに性行為することそのものを犯罪として処罰する国が増えつつあります。イギリスの性犯罪法、アメリカのニューヨーク州法、カナダの刑法、スウェーデンの刑法などです。 カナダでは、同意とは「性的行為を行うことについての被害者の自発的な合意」を意味し、被害者が言葉や行為で合意の欠如を示したり、一旦同意した後に同意がないことを示したりした場合にも、同意が認められないとされています。 ●不同意以外の要件も具体的に ーー法制審議会では、不同意を要件とした場合、「外形的な証拠がない場合に被害者の主観を証明するのはかなり難しい」との意見もありました 諸外国でも、不同意以外の要件を課している国はあります。ただ、日本のように非常に強い「暴行脅迫」「抗拒不能」の要件ではなく、幅広く抵抗できない状態を例示しています。 フィンランドでは「意識の喪失、疾患、障害、畏怖状態、又は他の抵抗できない状態に乗じて」性交をした場合、レイプ罪になります。 スウェーデンでは、被害者が自発的に参加しているかどうかがレイプ罪としての認定に関わりますが、被害者が「無意識、睡眠、深刻な恐怖、酩酊その他薬物の影響、疾患、身体障害、精神障害もしくはそのほかの状況」の場合は自発的関与がないとしており、非常に明確です(刑法第6章第1条)。 何が抗拒不能かあいまいなままでは、何をやったらいけないのか、というのが明確に行為者に示されませんし、「故意がない」と被告人の認識という部分で無罪になる可能性が広がります。抗拒不能要件を改正して明確化することにより、そうした事態を防げると思います。 「疑わしきは被告人の利益に」という無罪推定を守るのと同じくらい大切なのは、構成要件は明確でなければならないという罪刑法定主義の要請です。しかし現在の日本の性犯罪の構成要件は、明確なのでしょうか。特に、抗拒不能の定義はあいまいで、要件の認定が個々の裁判官に任され、ばらつきが生じていると思います。 ーー2017年の刑法改正で、親などの監護者性交等罪が立場を利用して18歳未満の子どもと性交などをした場合、暴行脅迫がなくても「監護者性交等罪」に罪に問われるようになりました。さらに対象を広げるべきだと思いますか これまでは実の親からのレイプにも、暴行脅迫要件があり、非常に大きな問題でした。実父からの性暴力を受けた山本潤さん(一般社団法人Spring代表理事)ら当事者が訴えて変わりましたが、改正後も諸外国から見ると立ち遅れています。 たとえば、他の国では、親だけでなく幅広く地位が上の関係にある人による性的行為を処罰しています。 韓国では「業務、雇用そのほかの関係により、自らの保護または監督を受ける者に対し、偽計又は威力により」姦淫した場合の処罰規定があります(刑法第32章303条)。 台湾では家族や後見人だけでなく、家庭教師、教育者、指導者、後援者など「自身の監督、支援、保護の対象となっている者に対する権威を利用した者」について、刑法第228条に処罰規定があります。 日本は遅れていることを自覚すべきだと思います。 ●中高生への性教育も不可欠 ーー日本では性行為における同意という概念が、あまり広がっていません 私が事務局長をしている国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」のインターン学生から、興味深い話を聞きました。アメリカの大学に留学した際に、アメリカでは「無理やり性行為したら犯罪」という認識が当たり前になっていると知ったそうです。 ところが、日本に戻ってみると、日本でそうした教育がないことがわかり、「勝手に同意と受け止められて、性的暴力の対象になるのではないか」とショックを受け、日本は安全だと感じられないと言うのです。教育の落差は大きいですね。 「嫌よ嫌よも好きのうち」が広まっている日本人にこそ、言葉にするコミュニケーションが必要だと思います。「言わないのが普通」「言葉にしないほうがいい」ではなく、「嫌です」と言い、言われた側は「嫌なんですね」と引き下がればいい。 […]

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辛坊治郎氏が「今週一番驚いた」関電社長の発言とは…「お菓子と思っていたら…」(スポーツ報知)

5 octobre 2019
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 5日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で関西電力の役員ら20人が、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から金品を受領していた問題を特集した。 【写真】暴言・古市憲寿氏に「オマエ、いいかげんにしろよ。考えて発言しろよ」  辛坊治郎キャスターは「原発マネーの深い闇。今週一番驚いたのは、関西電力社長のこの発言でした」と明かすと、関電の岩根茂樹社長の「お菓子か何かと思っていたら、その下に金貨が入っていたわけでございまして」と会見で発言したVTRを放送した。  番組では関電幹部の金品受領の状況を紹介。その中でスーツの仕立券が3750万円で一人当たりの金額が約50万円になるが、辛坊氏は「菓子折りの下の小判もびっくり仰天なんですが、50万円のスーツの仕立券もらって、平気で使っちゃう神経が私なんかまったく分からない」と憤っていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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千葉・台風被害の「想定外」 SNS依存のもろさ

4 octobre 2019
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フリーランスライターのオバタカズユキさん、森林ジャーナリストの田中淳夫さん、東洋大学教授の根本祐二さんの3人に聞きました。  災害の「想定外」には慣れたはずだった私たち。だが、千葉県では、台風15号による予想を超えた深刻な被害が今も残っている。今回浮き彫りになった課題と教訓を考えた。 オバタカズユキさん(フリーランスライター)  今回の千葉県の台風被害は当初報道量も少なく、マスコミは必ずしも事態の深刻さを伝え切れていませんでした。これまでの災害とはどこが違ったのでしょうか。  私は東京23区内在住ですが、両親が千葉県北西部にいるうえ、友人が県中部以南にもおり、よく釣りに訪れる房総半島にもなじみがあります。だから台風の進路に入る県南部に大きな被害が出ないか、早くから心配でした。  9月9日早朝に台風は直撃しましたが、9日から10日にかけての報道は、首都圏の公共交通機関がいかに混雑したのかばかり。JR津田沼駅に2キロ行列ができるのは異常な事態ですが、テレビの情報番組では「台風の日にも会社に行く日本人はおかしい」と笑う外国人観光客の紹介までしていた。こんな文化論的批評をやっている場合か、と思いました。情報がテレビから入らず、報道も少ないことに、被災者から「情報がない」「何もわからない」という声が上がったことは後日、判明した通りです。  報道側は事態を「過小評価」したのでしょうか。近年の豪雨災害などに比べ、幸い死者数が増えなかったことも初動の判断に影響したかもしれません。ただ、いくつかの自治体では、電気や水など生活インフラがまひし、経済活動が止まり、いまだ完全には復旧していません。一歩間違えたら病院や介護施設がどうなったか。  これが地方都市で起きたらもっと違う扱いだったかもしれません。東京という巨大都市の周辺にある「田舎」だからこそ、圧倒的多数の都市通勤者が気にする「東京情報」(今回では交通機関渋滞)への関心の陰に隠れてしまったのではないかと思いました。  同時に、私たちのSNS依存も… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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インベーダーから大阪を守れ! ハルカスでイベント開催

4 octobre 2019
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 襲来する侵略者から大阪の街を守れ――。1978年に誕生し、社会現象となったゲーム「スペースインベーダー」が地上300メートルで楽しめるイベント「ハルカス300スペースインベーダーワールド」が、「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)で5日夜から開かれる。展望台から見る大阪の夜景に舞い降りてくるインベーダーを、参加者らが、展望台キャラクター「あべのべあ」を操作し、次々と撃ち落として楽しむ。  ゲーム画面はガラス窓に縦約3・4メートル、横約8・2メートルにわたって投影され、一度に10人まで遊べる。また、58階では、壁と床面に投影されたインベーダーの大群を足を使って撃ち落とす「アルキンベーダー」も楽しめる。  11月2日まで。プレー時刻は日没後午後6時ごろ~午後9時半。1回200円。(細川卓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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誤認逮捕の再発防止策に批判「当たり前に実施すべき事」

4 octobre 2019
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 タクシー内の窃盗事件で松山東署が20代の女性を誤認逮捕した問題で、愛媛県警は、捜査の調査結果とあわせ、再発防止策を公表した。これを受け、女性の代理人弁護士が4日、コメントを出し、「実効性があるのか疑問を持たざるを得ない」と批判した。  県警は、タクシーのドライブレコーダー(ドラレコ)の映像のみを証拠として捜査を進め、同乗者や所持品の確認が欠如していたとして、再発防止策に「裏付け捜査の徹底」を掲げた。また、捜査員は1人でドラレコの解析や取り調べを担当していたといい、防犯カメラなどのデータ解析は複数の捜査員で行うとした。  さらに、画像を見た捜査員の主観的判断に対し、組織的なチェックがおろそかになったとして、捜査幹部が初期段階から指導、注意し、逮捕の妥当性を吟味するなどチェック機能を強化する▽すべての通常逮捕事案を県警本部が事前にチェックする、という。画像鑑定結果が同一人物であることを示すものではないことを認識できていなかった点も問題視し、鑑定について指導を徹底することも盛り込んだ。  取り調べで女性に不安を覚えさせ、困惑させかねない言葉があったとした点については、心情に配慮した適正な取り調べをする指導を徹底していくとした。  これに対し、女性の弁護士が改めてコメントを発表した。「日頃から当たり前に実施されているべき事柄。県警の犯罪捜査体制全体に問題があるのでは」と批判。取り調べの問題については、「『自白の強要はない』『違法性はない』という誤った認識のままでは、いくら指導・教養を徹底するとしても改善は期待しがたい」とした。  弁護士を通じて女性も「再発防… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「いらだちが本音」最愛の姉と別れ40年以上、自身は家族会の中心に めぐみさん55歳 拓也さんインタビュー(産経新聞)

4 octobre 2019
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 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=写真、拉致当時(13)=の弟で家族会の事務局長を務める拓也さん(51)が産経新聞のインタビューに応じ、進展しない拉致問題に率直な「いらだち」を口にした。「いつも家族の中心にいた」という最愛の姉と別れて40年以上。薄れない記憶とともに、5日で55歳となった姉の帰国を待っている。(中村翔樹)  拓也さんは9歳のとき、めぐみさんと離ればなれになった。「姉の人形を投げて壊してしまったとき、姉は口をぎゅっとつぐんで我慢していた」。姉弟げんかの情景一つにも、4つ離れた姉の優しさを思い出す。  昭和52年11月15日、めぐみさんは新潟市内で下校途中に拉致される。家には警察が出入りし、電話機に逆探知の装置が取り付けられた。「めぐみさんを誘拐した」と、いたずら電話もあった。だから拓也さんは「今でも電話のベルの音は好きではない」。  平成9年にめぐみさんの拉致が報道され、「拉致」が一気に日本中に認知されると父の滋さん(86)と母の早紀江さん(83)は署名活動に講演会に、と全国を奔走する。  拓也さんははじめ、それを「遠目から見ていた」というが、自身が家族会の活動に本格的に関与する転機があった。14年9月17日の小泉純一郎首相(当時)の訪朝だ。  史上初の日朝首脳会談で北朝鮮が突きつけ、日本政府が無検証に家族に伝えてきたのは、めぐみさんを含む「8人死亡」だった。記者会見で滋さんが声を詰まらせ、早紀江さんが後列から身を乗り出して支える様子を真横で見て、「これはもう、子供の立場ではいられないなと思った」のだ。  「私たちは言葉の武器しかもっていない」。拓也さんは、翌15年に訪米して米政府に訴えた。それは「宿命ともいえる」という。家族の多くが高齢化する中、救出運動の中心として表舞台に立つ。都内のメーカーの営業マンだが、新聞を経済面ではなく国際面から読む。「各国トップの発言や国際情勢が拉致に関係してくることもあるから」だ。  5日で55歳の誕生日を迎えためぐみさんが拉致されて、今年で42年。拉致を信じてさえもらえず、無関心とも闘ってきた親世代に比べて進展してきてはいるが、具体的な成果がない。  「こんなに長い時間がかかっているのに、なぜ解決しないのか。政府は『できることはやっている』というが、北朝鮮に帰国を決断させるために整えるべきことは、まだまだあるはず」。そして、「いらだちが本音です」とも言った。  トランプ米大統領が金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に再三提起して拉致は米国も含む3国間の問題になった。拓也さんは現状を「北朝鮮は拉致を避けては通れない」と分析、同時に「政府には弱腰な姿勢は許されない」と訴える。5日、米朝実務者協議が予定されている。「何かが急に動くことはないでしょう」。国際情勢を冷静に見極める一方、政府には結果を求める構えだ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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