岡山県は23日、韓国の大韓航空が週7便運航している岡山空港(岡山市北区)発のソウル線が、11月19日から週4便に減便されると発表した。運航は月、水、金、日の週4日。日韓関係の悪化を受け搭乗率が大幅に低下したことを受けた措置。減便は来年3月28日まで。 今年9月の岡山ソウル線の利用客数は5345人(昨年1万495人)、搭乗率は47・7%(昨年81・7%)だった。伊原木隆太知事は3日の記者会見で「搭乗率が7割を下回ると便数の維持が難しいと言われる。一般的に言えばいつ減便されてもおかしくない状況だ」と話していた。 離発着時刻は従来のソウル午前8時5分発岡山9時35分着、岡山10時40分発ソウル午後0時25分着で変更はない。 岡山ソウル線は平成3年6月に運航開始。15年10月には、イラク戦争など国際情勢の悪化により、週5便から週3便に減らされたことがある。翌16年10月、情勢の回復を受け7便に増便された。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
吉野スギのギター「弦楽器フェア」出品(産経新聞)
弦楽器の音質を左右する表板に奈良・吉野スギ材を使ったクラシックギターを、奈良県御所市のギター工房と奈良県が開発し、23日、県庁で発表した。ギター材に国産スギが使われるのは珍しく、試奏したギタリストは「力強く前に届く」と音質を評価。演奏家や楽器メーカーの評判を得て、奈良県産材の需要拡大につなげる狙いだ。 奈良県森林技術センターが平成27年から弦楽器用材としての活用に挑戦しており、これまでにバイオリン3丁、ビオラ1丁、チェロ1丁を製作した。 御所市柏原でギター工房を運営する丸山利仁さん(64)が7月、同センターのイベントで披露されたスギ材のバイオリンとチェロの二重奏を聴き、透明感と奥行きのある音に感銘。「クラシックギターの表板に使用したい」と同センターに申し出て、楽器用材として最初の民間活用が実現し、乾燥10年以上の樹齢約200年の吉野スギで約2カ月半かけて完成させた。 表板は音を伝える振動体で響板とも呼ばれる。クラシックギターの大半は、欧州産のスプルース(マツ科の針葉樹)か北米産のベイスギで、国産スギは極めて珍しい。しかし、同センターが奈良県産優良スギ材の振動特性を測定したところ、スプルースとベイスギの中間の値を確認。丸山さんも「吉野スギは年輪が詰まっているので強度と粘りがあり、しっかりした音が出せる」と太鼓判を押した。 この日、奈良県庁で試奏した同県王寺町のギタリスト、山本真也さん(26)は「中高音域の響きがよく、立ち上がりが早い。とくにラテン調のテンポの良い曲は気持ちよく演奏できます」と感想を語った。 完成したギターは、11月1~3日に東京で開催される「2019弦楽器フェア」に出品し、試奏や商談が実施される予定だ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
極彩色の彫刻群に圧巻のカマキリ 石清水八幡宮、公開へ
石清水(いわしみず)八幡宮の瑞籬(みずがき、国宝)に彫られたカマキリ 国宝の本殿の周りを取り囲む瑞籬などに施された150点余りの極彩色の彫刻群で、1点だけカマキリがユリとともに彫られている。徳川幕府3代将軍家光による1634年の造営の際、伝説の名工左甚五郎(ひだりじんごろう)が「目貫(めぬき)の猿」とともにつくったと伝わる。 カマキリで思い出されるのが祇園祭の蟷螂山(とうろうやま)だ。南北朝時代に四条隆資(たかすけ)が足利義詮(よしあきら)に挑んだ戦いぶりが、「蟷螂の斧(おの)」の故事のようであったことが起源とされ、その隆資の戦死した場所がこの地だった。=京都府八幡市八幡高坊 ◇ 秋の京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会など主催、朝日新聞社特別協力)が11月1~10日(一部異なる)、京都市と八幡市の21カ所で開かれます。(久保智祥) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
時間前倒し、被災地開催 都が札幌以外のマラソン案検討
国際オリンピック委員会(IOC)が2020年東京五輪のマラソン会場を札幌市に移す案を打ち出したことに対し、東京都がさらなる代替案の検討を始めた。競技の開始時間を前倒しして東京で開催する案のほか、東日本大震災の被災地に移す構想も浮上。都は今後、IOCにこうした案を提案するかどうか、調整する。 東京五輪のマラソンをめぐっては、IOCが16日、暑さ対策のため、会場を東京から札幌に移す計画を発表。IOCのトーマス・バッハ会長は「移すことを決めた」とも発言している。これに対し、小池百合子知事は18日の定例会見で「都に協議もなく提案が突如なされたことについて疑問を感じざるを得ない」「これまでも準備を重ねてきた。東京でという気持ちは変わりがない」と反発した。都側には「IOCは札幌開催の実現可能性を探れているのか」(幹部)と疑問視する声もあり、対案を示すことで開催都市の存在感を示す狙いもありそうだ。 知事の意向を踏まえ、都は、札幌市への移転以外の案を検討。都関係者によると、開始時間を現在の午前6時から1時間程度前倒しする案や、「復興五輪」をうたってきた経緯から東北の被災地で開催する案が浮上しているという。IOC側の説明を聴いた上で、都はこうした案を提案するか、判断するとみられる。 札幌市への移転案は、組織委や東京都などの了解を得た上で、IOC理事会で最終的に決まる。30日から都内で始まるIOC調整委員会でも協議される見込みだ。ただ、都側が移転案に反対した場合、調整が長期化する可能性がある。(軽部理人、長野佑介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
サイレンに犯人「やばい」 夫婦トラブルなく…茨城殺傷
茨城県境町の住宅で会社員の小林光則さん(48)とパート従業員の妻美和さん(50)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件は、23日で発生から1カ月が経った。県警は夫婦の携帯電話の解析などを進めているがトラブルは確認されておらず、犯人像の絞り込みは難航している。 捜査関係者によると、夫婦の携帯電話のメールやLINE(ライン)などの解析に加え、通話履歴のある関係先や勤務先の聞き込みを進めているが、夫婦が巻き込まれているようなトラブルは確認されていないという。犯人は小林さん宅に侵入後、2階にいた夫婦の寝室に直接向かったとみられることや、2人に複数の深い傷があることから、県警は怨恨(えんこん)による犯行の可能性が高いとみていたが、犯人につながる手がかりは乏しい状況だ。 事件当時、両足を切られて重傷を負った中学1年の長男(13)が「犯人はサイレンが聞こえると、『やばい』と言って逃げた」と証言。また、ほかの家族4人とは別に1階に1人で就寝中だった大学3年の長女(21)が、交際相手に助けを求める電話をかけていたことも新たに分かった。 長女は「2階で物音がして起き… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
週間天気予報 明日は大雨注意 週明けは秋晴れに期待(ウェザーニュース)
明日にかけて西日本や東日本ではまとまった雨が降り、大雨となるおそれもあります。被災地では復旧作業に支障が出るほか、洪水による浸水や土砂災害等が発生するおそれがあるため、注意・警戒が必要です。 ■この先1週間のポイント■・明日は広範囲で雨 大雨のおそれも・週明けは秋晴れに期待・紅葉前線が段々と南下 明日は広範囲で雨 大雨のおそれも 明日25日(金)にかけて、台風21号の本州への影響は高波や強風程度ではあるものの、別の低気圧影響で西日本や東日本で雨が降ります。 各地でまとまった雨が降り、低気圧の発達の程度によっては大雨となるおそれもあります。最新の気象情報を入手するよう心がけてください。 台風15号や台風19号の被災地では復旧作業に支障が出るほか、洪水による浸水や土砂災害等が発生するおそれがあるため、注意・警戒が必要です。 週明けは秋晴れに期待 週末は西日本では天気の回復する所が多いものの、関東など東日本では27日(日)も雲の多い空となり、雨の降る可能性があります。 週明けは西から高気圧に覆われ、全国的な秋晴れが期待できます。週中頃以降は再び天気が崩れる可能性もあるため、この晴天を有効に活用できるよう、予定を立ててみると良いかもしれません。 紅葉前線が段々と南下 朝晩の冷え込みと周期的に届く日差しによって、色づきが着々と進みそうです。 北日本では紅葉の見頃エリアが拡大し、市街地でも紅葉シーズン到来です。 西日本や東日本の山沿いでも段々と葉が色づきます。23日(水)には、関東地方各地の紅葉の名所でも紅葉のコントラストが見られました。 ただ、台風15号、19号によって紅葉にも影響が出ているおそれがあるので、紅葉狩りに行く際は、現地の最新情報の確認するようにしてください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
よく聞く「選挙運動」と「政治活動」…同じ?違う?高校生は何をしてOK?(選挙ドットコム)
政治や選挙に関わるニュースを見ているとよく目にする「選挙運動」や「政治活動」という言葉。そもそも「選挙運動」とはどんなことなのでしょうか? 似たような響きの「政治活動」と何が違うのでしょう。「えっ、選挙運動と政治活動って違うの??」という人もいるかもしれません。今回は、非常にわかり辛い選挙運動と政治活動の違いや、18歳未満と18歳以上ではどう異なるのか、などをしっかりおさえておきたいと思います。 選挙運動と政治活動の違い…そもそもの定義は? まず選挙運動とはどういうものなのかを確認してみましょう。「選挙運動」という言葉は公職選挙法の中で用いられていますが、公職選挙法そのものでは定義がされていません。ですが昭和3年の大審院判決や昭和38年の最高裁判決などを基に「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」が選挙運動だとされています。 つまり、 ・特定の選挙(○○議会議員選挙、衆議院議員選挙…など)・特定の候補者(~~選挙に立候補する選挙太郎)・得票の働きかけ(一票をお願いします・応援お願いします…など) の三つの要素が選挙運動ということになります。 また、「選挙運動」ができる期間は「選挙運動期間」のみ、つまり選挙の告示(公示)日から選挙投票日の前日までと公職選挙法で定められています。選挙運動期間の前に選挙運動を行うことは「事前運動」として禁止されています。 一方、政治活動とはどういうものなのでしょう。一般的に政治活動とは「政治上の目的をもって行われる一切の活動」とされ、広義には政治活動の中に選挙運動とされている行為も含まれることになります。しかし公職選挙法では選挙運動と政治活動を区別しているため、政治活動とは「政治上の目的をもって行われる一切の活動から選挙運動にわたる行為を除いたもの」とされています。前述の選挙運動は行ってよい期間などが公職選挙法で厳密に定められていますが、政治活動は憲法第19条や第21条などに基づいて基本的に自由とされています。 【参考資料】総務省・文部科学省「私たちが拓く日本の未来 有権者として求められる力を身に付けるために」(主権者教育用副教材)松田馨「フルカラー図解 地方選挙必勝の手引」選挙の友出版、2018年。 次ページは:「選挙運動」と「落選運動」は異なる? 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西日本~東北南部 あす25日にかけて 非常に激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒を(ウェザーマップ)
西日本では25日(金)朝にかけて、東日本では24日(木)夜から25日にかけて、東北南部では25日午後、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。 先日の台風19号で河川堤防等が損傷を受けた地域では、普段より少ない雨量でも土砂災害や洪水の危険度が高まるおそれがあり、警戒が必要だ。 低気圧が東シナ海にあってゆっくり東北東へ進んでおり、24日は九州南部を通り、25日は西日本から東日本の太平洋側を東北東へ進む見込み。低気圧に向かって暖かく湿った空気が吹き込み、上空には寒気が流れ込むため、25日にかけて西日本と東日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となる。 <大雨・雷・突風> 屋久島・種子島周辺や四国では、局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降っている。 西日本では25日朝にかけて、東日本では24日夜から25日にかけて、東北南部では25日午後、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるおそれがある。 先日の台風19号で河川堤防等が損傷を受けた地域では、普段より少ない雨量でも土砂災害や洪水の危険度が高まるおそれがあり、警戒が必要だ。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意し、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めたい。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
非常に強い台風21号 小笠原諸島に最接近 記録的暴風のおそれ(ウェザーマップ)
非常に強い台風21号は小笠原諸島にかなり接近しており、小笠原諸島ではこれから24日(木)昼前にかけて、猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなる見込み。記録的な暴風となるおそれもある。暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒が必要だ。 非常に強い台風21号は、24日午前3時には、父島の南にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。 台風は、24日昼前にかけて非常に強い勢力を維持したまま小笠原諸島にかなり接近した後、北北東から北東へ進み、26日(土)未明には日本の東で温帯低気圧に変わる見込みだ。 <暴風・高波・高潮> 小笠原諸島では、24日昼前にかけて猛烈な風が吹いて、猛烈なしけとなる見込みだ。記録的な暴風となるおそれもある。また、24日は高潮のおそれもある。 北日本から西日本の太平洋側では24日から台風によるうねりが入り、25日(金)にかけてしける所がある見込み。 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒が必要だ。 <大雨> 小笠原諸島では、24日は雷を伴い非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがある。 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や突風にも注意したい。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
工藤会トップ2は襲撃指示したか 被告「共謀一切ない」
福岡県警が、工藤会の壊滅を目指して着手した2014年9月の「頂上作戦」から5年余り。この時に逮捕された最高幹部2被告に対する市民襲撃事件の公判が、23日に始まった。指揮命令や関与について、検察側、弁護側双方の主張は真っ向から対立した。 検察側は冒頭陳述で、工藤会トップで総裁の野村悟被告(72)、ナンバー2で会長の田上(たのうえ)不美夫被告(63)が共謀し、4事件全てで実行役につながる配下組員に指示したと主張。その動機や組関係者らの証言など状況証拠について説明していった。 元漁協組合長射殺事件は、港湾事業に関する利権介入を拒まれたことが理由だと主張した。野村被告が直接または田上被告を介して指示したと指摘した上で、事件当夜、実行役の組員が別の組員に対し「オヤジの用事を済まして戻ってくる」と言い、事件後の会議で田上被告が「事件については一切話してはならない」と箝口令(かんこうれい)を敷いたと説明した。 実行役らは事件後に組織内で昇格し、組員から集めた工藤会の運営費から現金を受け取っていたことも明かした。 他の3事件は、野村被告と意を… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル