佐賀県立佐賀北高校(佐賀市)の男子バスケットボール部で、監督を務める40代の男性教諭から暴行や暴言を受けたと複数の部員が訴えていることが13日、分かった。全国高校総体に22回出場した強豪校で、学校側は大半を体罰と認定。教諭の部活指導を停止した。 学校によると、部員の一人が10月28日から今月7日にかけて学校を欠席。保護者が学校側に「暴言と威圧的な指導で、子どもが苦しいと言っている」と伝え、発覚した。この部員によると、ボールを投げ付けられたり、「殺すぞ」と言われたりしたという。 学校の聞き取りには、「部活に来るな」などの暴言を受けたとの証言が寄せられた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
関西電力の第三者委員会が年内にも会見へ 金品受領問題を調査(産経新聞)
関西電力役員らの金品受領問題で、再調査を実施している社外弁護士による第三者委員会は13日、年内にも記者会見を開くと発表した。元検事総長の但木敬一委員長をはじめ、顧問を含む4人の全委員が出席する方針。内容が調査状況の中間報告になるか、最終的な取りまとめかについては、現時点で明らかにしていない。 第三者委の事務局が報道各社に明らかにした。第三者委はこれまで約2万人の関電社員を対象に、取引先から1万円以上の金品を受け取ったことがあるかなどを申告するよう要請している。 関電側は年内に調査報告を取りまとめるよう要望しているが、第三者委は報告時期について「約束できない」としている。 この問題をめぐっては今年9月、関電の役員ら20人が福井県高浜町の元助役(故人)らから総額約3億2千万円相当の金品を受領していことが発覚。関電は八木誠元会長ら役員6人が辞任すると発表している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
食べ物のどに詰まったら 6分以上の窒息で死亡の危険増
食べ物などをのどに詰まらせて窒息して亡くなる人は年間9千人を超える。息が止まれば一刻を争う。心肺蘇生と同じように、救命には、のどに詰まった異物をいかに早く取り除けるかが重要になる。 観光名所の浅草寺に近い浅草ビューホテル(東京都台東区)。昨秋の昼ごろ、1階ラウンジでサンドイッチを食べていた女性(84)がのどを詰まらせ、一緒にいた長女がフロントに助けを求めた。従業員はすぐに119番通報。総務課の赤澤健二マネージャー(36)が駆けつけた。 赤澤さんは救命講習の講師になれる応急手当普及員の資格を持ち、地域の消防団にも所属する。女性の顔は蒼白(そうはく)で、テーブルに突っ伏してのどから「くぅー」と音を出し、苦しんでいた。赤澤さんは長女に状況を聞きながら、のどに詰まった物を取り出すために、女性の背中の肩甲骨の間を手のひらの付け根で強くたたく「背部叩打(こうだ)法」を開始。続けて、腹部を手で圧迫する「腹部突き上げ法」を繰り返した。 救急隊到着前の気道確保を だが、窒息はなおらず、女性は5分ほどすると意識を失った。全身の力が抜け、それまで固く閉じていた口の力が緩んだ。赤澤さんはすぐに手袋を付け、手を口の中に入れ、のどにへばりついていたパンのかけらを指でかき出した。女性の顔にみるみると血色が戻った。 119番通報から10分後、救急隊が到着。女性は隊員の声に受け答えできるほど回復していた。運ばれた医療機関で検査を受け、問題はなかったという。 年をとると、かむ力やのみ込む力が衰えて食べ物をのどに詰まらせるリスクが高まる。日本医科大病院など8施設のデータによると、気道が塞がっている状態が5分以内では死亡は6%。6~10分だと死亡または意識が戻らない状態が、合わせて42%に上った。 救急隊の現場到着時間は201… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
1カ月分は取りすぎ 賃貸の仲介手数料、業者に返還命令
賃貸住宅を借りる際、業者に支払う仲介手数料。1カ月分を支払うケースが多いが、実は0・5カ月分が原則だ。この支払いが争われた訴訟で東京地裁が8月、「借り主の承諾がなかった」として仲介業者に取りすぎた0・5カ月分の返還を命じる判決を出した。不動産業界からは戸惑いの声も上がっている。 提訴した借り主は都内の60代男性。承諾していないのに手数料を1カ月分支払わされたとして、仲介大手東急リバブル(東京)を東京簡裁に提訴。一審では敗訴したが、控訴審の東京地裁(大嶋洋志裁判長)は8月、0・5カ月分を超える部分は無効と認め、約12万円を返還するよう命じた。 根拠となったのは国の告示だ。仲介手数料は「借り主と貸主から家賃0・5カ月分ずつで、合わせて1カ月分が上限」との原則を示した上で、「仲介依頼の成立までに借り主の承諾があれば、内訳を変え、借り主から1カ月分もらってもよい」と定めている。 このため裁判では、東急側が「借り主から1カ月分もらう」との承諾を得ていたかが争点となった。 判決などによると、男性は2012年末に東急の案内で3件ほどの物件を内覧した上で、翌年1月8日までに契約する意思を担当者に伝達。10日には、担当者から契約の締結日を20日にするとの連絡を受けていた。20日に東急側と結んだ入居申込書には、仲介手数料として「家賃1カ月分の24万円を支払う」と記載されていた。 判決は、1カ月分を請求するには「仲介依頼の前に承諾を得ている必要がある」と指摘。仲介が成立したのは10日と認定し、それまでに男性の承諾がないので無効と判断した。 男性の代理人の椛嶋裕之弁護士は「手数料は原則0・5カ月分なのに、説明を受けないまま1カ月分を支払っているケースが多い」と指摘。「仲介依頼の前に承諾を得ているケースは少ないのではないか」と話す。東急は高裁に上告中で、「コメントを差し控える」としている。 地裁判決後、仲介業者に免許を… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
しわに刻んだ67年 終戦後の中国、鉄路つないだ日本人
10月10日正午。東京・市谷の中華料理店に高齢の男女十数人が集まった。「おお~、好久不見(お久しぶり)」。あいさつにときおり中国語が交じる。 南満州鉄道の元技術者らがつくった「天水会」のメンバーだ。会の名は、終戦後8年ほど中国に残り、内陸部甘粛省の天水―蘭州間354キロの鉄道、天蘭線の建設に携わったことにちなむ。 「2世しか集まらなかったのは初めてだな」と幹事の小森剛さん(80)がつぶやいた。設立から65年。子の世代も高齢になり、会員120人のうち活動するのは約半数だ。 小森さんの父は旧満州のチチハ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
子どもがいない夫婦はかわいそうなのか?「私は産まない宣言」をした女性と一緒に考えた(ハフポスト日本版)
子どもがいない人生は、いる人生よりもさみしいのか? 不幸なのか? 私自身の“未婚・子なし”コンプレックスから派生して、そんなことを考えていたら、「子供がいない夫婦は可哀想なのか?」というタイトルを掲げたnoteを見つけました。 このnoteを書いたのは、菅原恵利さん。2018年の10月に結婚したばかりで、子どもはいません。noteのなかで、「子どもは産まないで生きていく」と決意表明をしています。 以前ブログで書いた通り、私は「子どもを産みたい」とも「産まない」ともはっきりと決めないまま42年間過ごしてきました。だから、なぜ彼女が「産まない」と確固たる決意を持つようになったのか、気になって仕方がありませんでした。 そこで、パートナーの菅原拓也さんと一緒に軽自動車のハスラーで日本全国を回りながら、バンライフ(※)を送っている恵利さんと東京で待ち合わせ。 子どもは持たないと宣言した真意を聞いてきました。 ※生活拠点となる家は持たず、生活に最低限必要なものだけを車に積んで生活すること。菅原さん夫婦がバンライフを始めたきっかけや、実際にどんな生活をしているのかは今後、ブログで掲載予定です。 女性には人それぞれのデリケートな事情がある ――noteでは、かなり強い言葉を交えながら「子どもを産まない」と宣言していましたね。そもそも、なぜあのnoteを書こうと思ったんですか? 女性は結婚すると必ずといって、「子どもはどうするの?」と聞かれます。でも、この質問は一部の女性にとって、胸がエグられるような、辱めを受けるような、セクハラをされているような、世間の常識を押し付けられるような気持ちにさせられる言葉だと思うんです。 だって家庭には、というより、女性、男性ともに人それぞれのデリケートな事情があるから。 私は自分が女性なので、今回は女性の目線でお話させていただきますが、子どもを産むことに前向きな女性もいれば、前向きになれない人もいる。様々な理由から不妊治療を受けている女性もいるし、「いつか授かりたいけど、今ではない」とタイミングを計っている人もいるでしょう。「子どもを持つか、持たないか」ということついて、他人に何も言いたくない人だっていると思います。 それなのに、平気で「子どもはどうするの?」と聞く人はたくさんいる。子どもについてウカツに質問した経験のある人たちに、その無神経さを自覚してほしいという思いを込めて書きました。 ――恵利さんは、結婚したばかり。きっとたくさんの人から質問されて、不快な思いをしたんじゃないですか? 昨年10月に結婚してから今まで、両手では数えられないほど「子どもは?」と聞かれました。。でも私は、ノーダメージ。なぜなら「うち、子どもは産まないんです」の一言で、相手はそれ以上何も聞けなくなって、会話が完結しますから。 ――そもそも、「子どもは産まないで生きていく」と決めたのには、何か理由があるのでしょうか? 子どもどころか、もともと私、結婚願望もなかったんです。人生はひとりでも楽しめると思っていましたから。 というのも、父と母が小さい時に離婚をし、私は母子家庭で育ったのですが、23歳の時に母がガンで他界。それをきっかけに、家族で揉め事が起きたんです。そして弟と大げんかした挙句、一文無しで、家を追い出され、私はホームレスに……。 それ以後、友人の家を泊まり歩いたり、仕事をしてお金を稼いではバックパッカーで海外旅行をしたり、定住しない生活を続けています。 そんな複雑な家庭環境で育った影響で、家族との縁や親子の絆、「家庭のあたたかさ」みたいなものを信じられなくなってしまって。だから、私がもし親になったとしても、子どもを大切にできる自信が持てないんです。 それに、家族がいなくても自分ひとりで弱音を吐かず、人生を楽しむことができたら、格好いいじゃないですか。そういった経緯があって、子どもを持たないという考えが芽生えるようになりました。 ――その考えは、結婚をしても変わらなかった? はい。夫には結婚前に「私は子どもを産むつもりはない」と伝え、「子どもを持たない」ことを条件に結婚をしました。 ――そんな恵利さんの決意に、パートナーの拓也さんはどんな反応を? 彼は子どもが欲しいとも、欲しくないとも、明確な考えを持っているわけではないようです。妻である私と一緒にいられればいいと言ってくれました。 子どもが生まれたことで私が何か不自由を感じたり、大変な思いをするのであれば、子どもを持たないのも一つの選択だとも。 私、子どもが嫌いというわけではないんです。むしろ大好きです。友人の子どもを見ていても「かわいいー!」って思います。一緒に遊んだりも、します。 でも、自分の子どもには責任を持てないなと思ったし、何より、私にはまだまだやりたいことがある。もうすぐ33歳になる今のタイミングで出産するとなると、やりたいことをするための時間が子育てにとられてしまう……という感覚から逃れられないんです。 もちろん、出産・子育てという経験から得られることもたくさんあるのはわかっているんです。それでも、私は子どもがいない人生で得られるものの方が自分にとって大切だと感じるから、子どもは産まずに生きていこうと思います。 ――現在のライフスタイル、「現住所=車」で一つの場所に定住せずに生活していると、子育ては難しいという現実的な問題もありますね。 おっしゃる通りです。 子どもが通う保育園も小・中・高校も、現在私たちがしている「一つの場所に留まらない生活」とは真逆で、場所が決まっていて「固定」されたもの。 教育機関が全てオンラインになってくれたら、また変わってくるかもしれないけれど、私たちの「旅をしながら暮らしたい」という思いと、定住が必要になる子どもの存在の間にギャップが出てきてしまいます。その点も、私が子どもを産まないと決めている理由のひとつになっています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
四国八十八ヶ所、来年は御利益3倍の逆打ち 松山で特集展示(産経新聞)
四国遍路は来年、御利益3倍といわれる4年に1度の「逆打ち」の年に当たる。松山市湊町の「坊っちゃん列車ミュージアム」はこの秋、展示を入れ替え、「四国八十八ヶ所順拝」の特集を始めた。 展示では「順拝バス」第1号の写真や、そのとき添乗員が身につけていた輪袈裟、金剛杖、腕章、参加者の一人が記録していた「お遍路の記」などをみることができる。 一般の人が歩き遍路を始めたのは江戸時代とされるが、一気に増えたのは昭和28年、伊予鉄が「四国八十八ヶ所霊場順拝バス」の運行を開始してからだった。今に続くブームの火付け役といえる。 運営する伊予鉄グループによると、1回目は16歳から75歳までの24人が参加した。運転手2人、添乗員2人の計28人で、初めての試みとあって苦労が絶えず、予定より1泊長い14泊15日の旅となった。運転手は5万分の1の地図を頼りにしたが、遍路道が次第に細くなってバスの転回ができず5キロも細い山道をバックしたことや、風雨の中、乗客が長時間歩いたことなどの苦労がつづられている。添乗員が「中止やむなし」と考えていたところ、宿泊所となった65番札所三角寺(愛媛県)の住職から「あなたたちは先達。ここでやめてしまえば、後に続く人たちの先達になれない」と説得され、バスの旅を最後まで続けたという。 四国遍路は毎年、10万人以上が88カ所をお参りするようになった。来年は東京五輪・パラリンピックの開催で日本が注目される年でもあり、外国人遍路も増えると期待されている。 同ミュージアムは「スターバックスコーヒー湊町店」と一体の造りで、「坊っちゃん列車」の原寸大レプリカが置いてある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
池袋暴走事故、妻と娘を失った松永さんが「モーニングショー」の取材に「いい思い出だからこそ2度とこの生活は戻らない…」(スポーツ報知)
13日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、今年4月、東京・池袋で車を暴走させ、11人を死傷させた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が過失運転致死傷の疑いで書類送検されたことを報じた。 調べによると、飯塚元院長の車は、赤信号を無視して直進し、自転車の男性に衝突。さらに、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)をはねると、交差点でごみ収集車と衝突し、歩行者を次々とはねた。元院長の車は、松永さんと莉子ちゃんをはねた時、90キロ以上のスピードが出ていたという。 番組では、夫の松永さん(33)を独自取材。家族3人が住んでいたアパートは今もそのまま残されている。松永さんは部屋を訪れ「事故の当日から住めなくて。精神的にここに来るとつらくなる方が強くて、すぐに実家の方に住まわせてもらっていて。いい思い出ばかりなんですけど、いい思い出だからこそ2度とこの生活は戻らないんだな」と打ち明けていた。 さらにこの事故を「悲しい話でしただけで終わって欲しくない。悲しいのは当たり前なんですね。もう取り戻せないから次につながって欲しい」と嗚咽しながら、こうした事故が二度と起こらないように訴えていた。「このつらさを知ってしまったからこそ他の人には体験して欲しくない。みんなが安心して遊びに来れる交通社会になって欲しいですし、心からそう願っています」と明かしていた。 番組では元院長は取り調べに対し「予約していたフレンチレストランの時間に遅れそうだった」と供述していると伝えた。警視庁は「アクセルとブレーキの踏み間違い」が原因だと断定し、元院長を書類送検した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
玉川徹氏、池袋暴走事故の飯塚元院長が服役しない可能性に「納得できない。少なくともその人の自由を奪うとか…制裁が科されない限りは納得はできない」(スポーツ報知)
13日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、今年4月、東京・池袋で車を暴走させ、11人を死傷させた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が過失運転致死傷の疑いで書類送検されたことを報じた。 【写真】「平社員」玉川徹氏を「聞く力が異常に低い」と斬った男 調べによると、飯塚元院長の車は、赤信号を無視して直進し、自転車の男性に衝突。さらに、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)をはねると、交差点でごみ収集車と衝突し、歩行者を次々とはねた。元院長の車は、松永さんと莉子ちゃんをはねた時、90キロ以上のスピードが出ていたという。 さらに番組では元院長は取り調べに対し「予約していたフレンチレストランの時間に遅れそうだった」と供述していると伝えた。警視庁は「アクセルとブレーキの踏み間違い」が原因だと断定し、元院長を書類送検した。 番組では若狭勝弁護士を取材し過失運転致死傷罪が確定すると「7年以下の懲役もしくは禁錮。または100万円以下の罰金が科せられる」という。一方で「実刑判決が出ても服役しない可能性を指摘「法律的には70歳を超えた場合は刑が執行停止服役しないですむという場合があると規定されている。飯塚院長の場合体がかなり弱っていることか服役に耐えられないとして執行が停止される可能性がある」と解説したコメントを紹介した。 こうした見解に司会の羽鳥慎一アナウンサーは「年齢によって事故を引き起こしたかもしれない人が年齢によって服役しないかもしれない。こんなことがあるんでしょうか」と疑問を呈した。コメンテーターで同局の玉川徹氏は執行停止の可能性に「納得できないでしょ」と指摘し「刑が確定して服役となった時に年齢的に厳しいんでそれはありませんってことになると、これはどうなんだろうと。ここは議論の必要がある。少なくとも服役すると命にかかわるとかそういうことであるのならば、少なくともその人の自由を奪うとか。家にいていいんだったら何でもやり放題でそれこそフレンチだって食べにいけるじゃないですか」とコメントした。 その上で「そうなると社会として懲役も含めてその人の更生を目指す大原則があるにしろ、それは社会通念上無理じゃないですかね。何らかの自由を奪う並の、制裁がかされない限りは納得はできないんじゃないですか」と指摘していた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
桜を見る会「後援会関係者が参加」と文科相(共同通信)
11/13(水) 9:46配信 萩生田光一文部科学相は13日の衆院文科委員会で、首相主催の「桜を見る会」について、自身の後援会関係者が参加したことがあると認めた。「私が主体的に呼ぶことは仕組み上できない」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース