NEW YORK – Yoenis Cespedes’ salary for 2019 was cut in half and his pay for 2020 reduced as part of a settlement of a grievance between the injured outfielder and the New York Mets. Cespedes agreed to a $110 million, four-year contract in December 2016 but hasn’t played since […]
高校職員室、おしゃれに一新 人が集うセンセイオフィス
かたいイメージの職員室から、「センセイオフィス」へ。「ツコウ」の愛称で知られる津和野町の県立津和野高校で今春、職員室が一新され、おしゃれな職場に生まれ変わった。その理由、狙いとは――。 全校生徒182人。うち37人が16都府県から来た「しまね留学」の生徒だ。教員が26人いるほか、常駐する3人の「高校魅力化コーディネーター」が地域とのつながりや外部への広報発信、総合的な学習の時間の設計などの役割を担う。 昨年春に着任した熊谷修山(おさま)校長(57)にとって、教員の働き方改革が大きな課題だった。放課後の個別指導や部活もあるなか、時間を生み出すことはなかなか難しく、行き詰まりを感じていた。 職員室を見渡すと、机上に縦に積み上がった書類や本で雑然とし、閉塞(へいそく)感もあった。生徒との面談は自席で、周囲を気にしてひそひそ声で行っていた。業務に集中できず、教員同士や生徒との落ち着いた面談場所がなかった。 昨年6月、当時の高校魅力化コーディネーターの知り合いだった、スイスの家具メーカー「ヴィトラ」の日本法人(東京)社長と出会った。「環境や空間が変われば、人の気持ちやコミュニケーションが全然変わる」。そんな話を聞き、「もしかしてうちの職員室も変わるかも」と考えた。多忙な時間の解消そのものは簡単ではないものの、教員同士のコミュニケーションができ、生徒と落ち着いて面談ができたら、働き方にいい効果が生まれるのではないか――。 同社の協力のもとで昨秋から、… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
麦わらの一味の転校先は鳥取? カップヌードルCM
日清食品「カップヌードル」のCMシリーズ「HUNGRY DAYS ワンピース」の新作に鳥取県が登場しているとツイッター上で話題になっている。一方、CM中に登場するある乗り物を巡っての指摘も――。 話題となっているCMは、人気漫画「ワンピース」とコラボレーションしたシリーズ。「もしもワンピースのキャラクターが高校生活を送っていたら」というテーマで、主人公のルフィが率いる「麦わらの一味」の仲間たちの青春を描く。 7日からオンエアされている第3弾は、別の学校へ転校することになった女子高校生のビビが、ともに過ごしてきた仲間たちへの思いを振り返るストーリー。その中で、ビビの行き先と思われる駅のホームの電光掲示板に「鳥取」と表示されている。これを受けてネット上では「なんで鳥取」という疑問の声が。 ビビは、もともと原作で「アラバスタ」という砂漠の中にある王国の王女という設定だ。ネット上では「砂漠と砂丘の砂つながりでは?」という考察が多く見られる。鳥取県のトリピー公式ツイッターも8日、「アラバスタのような、砂の王国へようこそ」と、ビビを歓迎するかのように鳥取砂丘の写真を添えてツイートした。 果たしてその真偽はどうなのか。日清食品の広報部に聞いてみると、「鳥取という表記が出ているのは事実ですが、ビビの向かう先が本当に鳥取であるのかも含めて、そこはみなさんに想像して楽しんでもらいたい」と、解釈は視聴者に委ねる形だという。 一方で、ツイートの中には電光… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
不妊治療の凍結胚を紛失、謝罪は2年後 北大病院を提訴
不妊治療のため受精卵を育てて保存した「凍結胚(はい)」を病院に紛失されて精神的な苦痛を受けたとして、北海道内の50代女性と40代男性の夫婦が13日、北海道大学病院を運営する国立大学法人北海道大学を相手取り、慰謝料1千万円を求めて札幌地裁に提訴した。夫婦は「生殖医療の現場で、あってはならない事故。原因究明や再発防止策も提示されていない」と訴えている。 不妊治療では、体外受精などのため女性から卵子を取り出す「採卵」の回数が増えると、身体的にも金銭的にも負担が重くなる。そのため、一度の採卵で多くの卵子を取り出せた場合、受精卵を冷凍保存する凍結胚が使われている。 訴状などによると、夫婦は2007年2~12月、北大病院が管理する液体窒素入りのタンク二つに、受精卵6個を4個と2個に分けて冷凍保存した。翌08年4月、4個入りのタンクから1個を使い、子宮内に移植したが妊娠しなかった。 3カ月後、再び凍結胚を使おうとしたが、このタンクに残っているはずの3個がなくなっていた。夫婦は病院側に紛失の経緯などの説明を求め続けたが、病院側が謝罪したのは10年8月で、紛失発覚から2年以上が経っていた。病院側は、最初に凍結胚を使った時に、同じタンク内の受精卵3個を誤って廃棄したと説明したという。 夫婦が不妊治療を始めたきっか… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
フィリピン、電子たばこ禁止へ ドゥテルテ大統領「健康守る」(共同通信)
【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領は14日までに、電子たばこの使用と輸入を禁じる方針を表明した。「電子たばこは有害であり、政府には国民の健康を守る手だてを講じる権限がある」と述べ、公共の場での使用者を逮捕するよう当局に命じた。 近く正式に大統領令を出す。ドゥテルテ氏は2017年、国内全ての公共の場所で通常のたばこを吸うことを禁止しており、健康増進を理由に再び大なたを振るう。 保健省によると、電子たばこを使っていた10代の少女が10月、肺疾患と診断された。保健省は電子たばこが関係する疾患の確認は初めてとし、ドゥテルテ氏の判断に影響したもようだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
梅宮アンナさん、父・辰夫さんとの思い出の写真を公開 「家族で、日々最善を尽くす毎日でした」(ハフポスト日本版)
映画やテレビドラマなどで活躍した俳優の梅宮辰夫さんが12月12日、慢性腎不全のため亡くなった。81歳だった。 【Instagram】梅宮アンナさんが投稿した写真 梅宮さんの娘でモデル・タレントの梅宮アンナさんは12日深夜に自身のブログを更新し、辰夫さんが亡くなったことを報告し、ここ数年は闘病を続けていたことを明らかにした。 「この数年は、病との闘いでした。。 家族皆んなで、日々最善を尽くす毎日でした。。 父の変わりゆく姿に何度も泣いた。。。 父、本人も苦しい想いをしつづけて。。。 沢山色んな事を感じました。。」 (ブログから一部抜粋。表記は原文のまま) また、メディアに出て話をするにはまだ時間が必要だとした上で、「気持ちに整理が出来ましたら、この壮絶だった日々についてインタビューを受けようと思います。。」と理解を求めた。辰夫さんと交流のあった方やファンの方々への感謝の言葉もつづった。 アンナさんは自身のInstagramも更新し、家族の写真を投稿した。 辰夫さんが幼いアンナさんを肩車している姿や一緒に釣りをする様子、大人になったアンナさんと辰夫さんが冗談を言いあっているように見える場面、タバコをふかしてくつろいだ表情を見せる辰夫さん…、写真には辰夫さんの優しい表情が記録されている。 この投稿には、芸能人やファンらから、「優しくてカッコ良くて家族愛が溢れている梅宮パパ、大好きだったよ」「私は母子家庭で育ちました。こんなお父さん居たらいいなぁって思ってたのが梅宮辰夫さんでした」などと多くのコメントが寄せられている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京メトロ日比谷線で人身事故 運転再開(レスキューナウニュース)
上野駅で発生した人身事故の影響で、東京メトロ日比谷線は北千住~人形町駅間の運転を見合わせていましたが、14:48頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
寒気流入へ 週明けは一変して暖気流入 次の寒気は?(tenki.jp)
寒冷前線が本州を通過中。前線の通過後は寒気が流れ込む見込みです。全国的に冷たい北風が吹き、師走らしい寒さに。と思いきや、週明けは一変して、暖かい空気に覆われるでしょう。 14日(土) 寒冷前線が通過中 次第に寒気流入 14日(土)は、本州付近を寒冷前線が通過しています。この前線が通過した後は、寒気が流れ込むでしょう。15日(日)朝にかけて、上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気が、北陸付近まで流れ込む見込みです。平地で、雪の目安とされる寒気です。14日(土)夜は、北海道の太平洋側は平地でも雪が降るでしょう。次第に、日本海やオホーツク海から雪雲が流れ込む見込みです。東北や北陸の雨は、雪に変わる所が多いでしょう。全国的に冷たい北風が吹く見込みです。 15日(日) 師走らしい寒さに 15日(日)は、九州から関東は、昼頃まで冷たい北風が吹く見込みです。東北や北海道は、雪は次第に止みますが、風は、夜にかけて太平洋側を中心に強めに吹くでしょう。最高気温は、全国的にほぼ平年並みの予想です。 16日(月)は寒さ和らぐ 日ごとに気温上昇 寒気の流れ込みは、一時的です。上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気は、早くも15日(日)夜には、北海道付近まで北上する見込みです。寒気が弱まるどころか、16日(月)は、上空1500メートル付近で6度以上の暖気が、夜にかけて九州付近、さらに17日(火)夜には、関東付近まで流れ込むでしょう。日中に晴れると、地上で気温が20度くらいまで上がる目安とされる暖気です。このため、週の半ばにかけて、日ごとに気温が上がる見込みです。16日(月)の最高気温は、九州では18度くらいまで上がる所があり、四国や中国地方、近畿、東海は15度くらいの所が多いでしょう。17日(火)は、気圧の谷が西から近づき、全国的に曇りや雨となりますが、師走らしい寒さは、なさそうです。最高気温は、関東も南部を中心に15度くらいまで上がり、北陸でも15度を超える所が多いでしょう。全国的に、11月中旬から下旬並みの予想です。 18日(水)は寒冷前線が通過 次の寒気ゆっくり南下 18日(水)は、寒冷前線が、日本列島を通過する見込みです。この前線の通過後は、再び寒気が流れ込むでしょう。14日(土)から15日(日)にかけて予想される寒気に比べると、ゆっくり流れ込みます。上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気が、20日(金)にかけて、東北付近まで南下するでしょう。21日(土)頃は、一時的に北陸付近へも流れ込む見込みです。18日(水)は、最高気温は平年より高い所が多い予想です。ただ、前線が通過した後は冷たい北風が吹き、19日(木)は、北海道や東北は師走らしい寒さになるでしょう。20日(金)の最高気温は、全国的にほぼ平年並みになる見込みです。 日本気象協会 本社 白石 圭子 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「インターネット、最近は好きだけど嫌い」。神聖かまってちゃんに聞いた、表現の自由。(ハフポスト日本版)
中央線に飛びこんで、傍迷惑な奴だと言われてー。 女子中学生に扮し、車内でギターを掻き鳴らす。バンド「神聖かまってちゃん」の最新アルバム『児童カルテ』は、実際にあった出来事を元に構想した一曲目『るるちゃんの自殺配信』が、コンセプトを貫く重要なモチーフになっている。 00年代インターネットカルチャーの申し子と言ってもいいバンド。そのヴォーカリスト、の子は今、こう語る。 「インターネット、最近は好きだけど嫌いですね」 数年前、ある女子中学生が自宅マンションの敷地内で飛び降り自殺をした。同じ日、飛び降りる様子を動画サイトで配信していたJC(女子中学生)と名乗る人物がいた。 その後も、自殺の中継らしき動画は、定期的にネット上に出現している。 「自分の存在を知らしめたい、わかってほしい」 人間たちの渇望が満たされる舞台、インターネット。時に誰かの命さえも、その舞台を輝かせる『燃料』として捧げられる。そして、目にした人から「迷惑だ」という中傷を投げかけられるのも、また、寒々しい舞台上での日常だ。 現代の「闇」と言われるかもしれないこと。しかし、音楽だけでなく「ネット配信」での過激なパフォーマンスでも世間を騒がせてきた、神聖かまってちゃんにとっては、むしろ身近とも言えるテーマなのかもしれない。 「最近よくTwitterでも飛び降りる動画とか見ますよね。うまくいけば、一個人でも自分の存在を無から世の中に叩きつけられるものだから。僕はやっぱり、良くも悪くも『使えるな』って思っちゃう派ですね。だから死にたければ死ねばいいし、リスカしてもいいし、それを配信するのも、全然やればいい。自分もそうだったし、それは復讐に近い怨念があるから。僕の考えはそう。でもメンバーそれぞれ違いますし、逆に、世の中の他の人はどういう考えで見てるのかな?っていうのが、逆に興味があることで」(の子) 「私は自殺はしないけど、お葬式を面白くして配信するとかはやってみたいかな。人生のすべてをエンターテイメントにするっていう考えで。それはポジティブに受け止めてほしいからだけど」(みさこ) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
今夜 ふたご座流星群観測チャンス あす15日(日)は全国的に大掃除日和(ウェザーマップ)
きょう14日(土)は低気圧に伴う前線が本州付近を通過する影響で西日本から北日本の日本海側を中心に荒れた天気となり、夜にかけて雷を伴った強い雨や雪に注意が必要だ。 また、きょうの夜からあす15日(日)の明け方にかけては、ふたご座流星群の活動が極大となる。西・東日本の太平洋側ではよく晴れて観測できる見通しだ。一方、日本海側の地域でも天気の回復する西日本を中心に明け方頃は雲の隙間からふたご座流星群が観測できるかもしれない。 西日本の日本海側でも流星群観測チャンス 日本海北部を前線を伴った低気圧が発達しながら東へ進んでいる。きょう14日(土)午後1時30分現在、秋田市内では24時間雨量が62.5ミリと12月の観測史上1位を更新し、この時季としては異例の大雨となっている。 このあと夜にかけて低気圧からのびる前線が北日本を通過し西・北日本の日本海側を中心に雨や雪のピークとなる見通し。北陸や東北では落雷や突風などにも注意が必要となる。 その後、日付が変わる頃から次第に西日本日本海側の雨は止む所が多くなる見通し。雲の多い空模様は続くが、日の出前には雲の隙間からふたご座流星群を観測できるチャンスも残されている。 一方、晴れる太平洋側の地域では絶好の観測日和となりそうだ。 15日(日)は全国的に大掃除日和 15日(日)の午前中は北陸や北日本の日本海側で雨や雪の残る所があるが午後は次第に天気が回復する見通し。本州付近は高気圧にすっぽり覆われて全国的に冬晴れとなり、大掃除日和となりそうだ。(気象予報士・寺本卓也) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース