SAN DIEGO – Doing their best to keep as much of their World Series roster intact as possible, the Washington Nationals announced they re-signed catcher Yan Gomes and infielder Howie Kendrick on Tuesday, a day after bringing back Stephen Strasburg for $245 million. Gomes agreed to a $10 million, two-year […]
TBS「グッとラック!」で前澤友作氏の特集にコメンテーターから異論「この番組は負けている。前澤さんの勝ち」(スポーツ報知)
11日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏(44)が公式YouTubeチャンネルを立ち上げたことを特集した。 前澤氏は先月29日の初の動画アップで「【初投稿】1000億円を記帳してみた」のタイトルで公開し、SNS上で様々な反響を呼んでいた。 この報道にスタジオでコメンテーターでライターウェブマガジン編集長の望月優太氏は「これは注目したら負けです。だからこの番組は負けていると思います」と指摘するとスタジオは笑いに包まれた。これにMCの同局・国山ハセンアナウンサーは「グッとラック!負けてる?」と聞き返すと望月氏は「負けです」と繰り返し「負けた。負けちゃったぁ~」と国山アナは苦笑いを浮かべた。 その上で望月氏は、今回の特集で「これでチャンネル登録者数が増えて前澤さんの勝ちです」と断言していた。それでも国山アナは前澤氏について「ぜひ会いたいですよね」と話すもMCの立川志らくが「会いたくない」と返された。なおも国山アナは「個人的にスタジオにきてもらってお話を伺いたいなと思います。意見ですとか反論がございましたら前澤さん、スタジオにお越しください、お待ちしております」と呼びかけていた。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ひろゆき氏、前澤氏と剛力の破局に「1000億円持っていたらそりゃ結婚したいと思いますよね。だって一生、働かなくていい」(スポーツ報知)
11日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏(44)が公式YouTubeチャンネルを立ち上げたことを特集した。 【写真】前澤氏、剛力彩芽のほろ酔い姿?すねてる?インスタに投稿し反響呼ぶ 前澤氏は先月29日の初の動画アップで「【初投稿】1000億円を記帳してみた」のタイトルで公開し、SNS上で様々な反響を呼んでいた。 今回のユーチューブデビューにスタジオでコメンテーターでインターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者・西村博之(ひろゆき)氏は「お金の話で有名になった人なので、有名になったんですけど事業の方にあまり力いれてなかったので会社の業績が悪くなって、ヤフーに身売りしなきゃいけなくなったっていう状態なので、お金なくなっちゃって早く事業やり直せばいいのに」と指摘していた。 一方でスタジオでは女優の剛力彩芽との破局も話題になったが、ひろゆき氏は「結婚相手が1000億円持っていたらそりゃ結婚したいと思いますよね」とし「だって一生、働かなくていいじゃないですか」と持論を展開していた。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
恋愛依存の「隠れビッチ」だった女性が、自分の人生を取り戻すまで。(ハフポスト日本版)
「モテ願望」。 それは、多くの人が心にこっそりと秘めているものではないだろうか。 合コンでちやほやされ、多種多様な男性に告白される……。 イラストレーターのあらいぴろよさんには、この「モテ」を実現し、多くの男性を翻弄していた過去がある。そんな日々を赤裸々につづったエッセイ漫画が『“隠れビッチ”やってました。』だ。 中学校の教室でモテる快感を知る 異性からモテ続けることで自分の承認欲求を満たす「隠れビッチ」。 あらいさんがかつてハマってしまったのは、相手の気持ちだけをもてあそんで、体の関係は断るというゲームのような恋愛を楽しむことだった。 男性に好きになるように仕向けて、最終的にはフッてしまう……。そんな、隠れビッチになったきっかけをあらいさんに聞いた。 「実際に私が隠れビッチだった期間は、20代前半です。最初にモテることが気持ちいいと気が付いたのは、中学時代。思春期になり、教室内に男女の欲望が飛び交ってきます。それを最初は『うわ~、気持ち悪い』と思っていたのですが、いざ、自分に男子の気持ちが向けられたら、うれしいし気持ちがいい。この高揚感を得たいと思ったんです。ただ、学校という狭い世界で、複数の男性に好かれると、人間関係が破綻する。だから、高校を卒業してからモテようと、勝ちパターンを模索していました。」 あらいさんは、いかにも男性からモテる女性という容姿ではない。 チャーミングで個性的だが、服装はカジュアル。どちらかというと女子の友達が多そうなタイプだ。 「男性がみんなマリリン・モンローや女性アナウンサーが好きなわけではありません。私のようなタイプを好きな男性は絶対にいる。そこにリーチする外見を分析して、パーカー、スニーカー、ショートヘア、薄メイクの清楚な女性に擬態。そして、男性を落としていました。」 寂しくて、辛くて死にそうだった 最終的に交際をしたり、体の関係にはならない。それなのに、好かれる喜びで心を満たして、次に行く……。 そんな、不毛ともいえる恋愛を繰り返していたのは、なぜなのだろうか。そこには、あらいさんが育った環境という要因があったのだという。 「暴力を日常的にふるう父親、そんな父を子供より優先する母という家庭環境で育ちました。ですから、人から大切にされたり、好かれることに本能的に飢えていた。やらなければ生きていけないほど、当時の私は寂しくて辛くて死んじゃいたかった。最低だと思っても止めらなかったのです。愛を常に受け取っていれば、相手の男性のことを考えたうえで『気持ちいい』とか『相思相愛になれてうれしい』とかそういう気持ちになるのですが、私は愛をくれるなら、誰でもよかった。ただ、肉体関係にだけはならなかったのです。」 不安定な家庭で育ったことが原因で、依存的に体の関係を結んだり、「ダメ男」の言いなりになって抜け出せない女性も多い。 逆に、あらいさんがそうならなかったのは、なぜだろうか。 「私の父は、妻や子供に対して、殴る蹴るの暴行を繰り返していました。ただ、そんな父に耐えられず、母は一時的に離婚。5年間別居していたのです。この3歳から8歳までの期間は、兄2人と母と一緒に本当に幸せな毎日を過ごしていました。ただ、お金がなく暖房もつけられないほどの貧乏生活。それでも、とても幸せだった。この時期があったから、クズ男を判断し拒否できたのでしょうね。」 男性を年収や勤務先などスペックで見る女性もいる。しかし、隠れビッチだった自分はそういうタイプではなかった、とあらいさんは振り返る。 「ブランド品やリッチな生活、食事などに興味はありませんでした。ただ、私はスペックではなく愛を求めていたのです。母と生活した5年間で、お金は何とかなると思っていたんです。それよりも私は愛が欲しかった。私の白馬の王子様は、際限なく私を受け入れてくれて、私を愛してくれる男性です。もちろん、そんな人はいませんから、告らせてフッて傷つけることを繰り返す。男性に好きと言わせることが大切で、踏み込むことは怖い。そういう形の恋愛しかできない私は、愛を求めることに必死でした。」 とはいえ、人には性的な欲望もある。なぜ、セックスをしなかったのだろうか。 「もちろん、人肌が恋しいことはありましたが、それよりも嫌悪と恐怖がありました。嫌悪の根源は、父に性的な目で見られたことにあります。これはどうしようもなくイヤでした。恐怖は、性感染と妊娠のリスク、そして、セックスをしてしまうと、口説かれなくなるということです。男性は、肉体関係を持った女性をちやほやしなくなることはわかっていたんです。」 あらいさんが、隠れビッチを辞めたのは、23歳のときにある男性を好きになったことがきっかけだったという。 「モテ」を貪る生活。それを終えることができたのは、夢を追いかける男性と対照的な自分の姿を目の当たりにし、「ちやほやされる」よりも確かな手応えを感じることができるようになったからだという。 「相手は美容師になるという夢があり資格を取得し、就職先も決めて自分の人生を歩み始めていました。一方、私はイラストレーターになりたいと思いつつ、バイトに明け暮れて、ひたすら、ちやほやされることを追求する毎日を送っていたのです。彼と私の差は、日に日に広がっていく。一緒にいるからこそ、それがよくわかり、とても辛かった。そこで、私も夢に向かって進もうと、専門学校に入ったのです。自分の道を歩むうちに、自分を乗りこなせるようになり、ちやほやされるよりも、自分の力が付く手ごたえを、気持ちいいと思うようになったのです。」 次ページは:隠れビッチを経て母になる 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
笹子事故遺族、現場で献花 「人生奪われ、今も残念」(共同通信)
2012年に9人が死亡した中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故の遺族らが11日未明、トンネル内の現場を訪れて献花した。長女玲さん=当時(28)=を亡くした松本邦夫さん(68)=兵庫県芦屋市=は「時間をかけて娘をしのぶことができ、ありがたい。凄惨な現場だったことを思い出し、娘の人生が奪われたことは今でも残念でならない」と語った。 トンネル内の換気設備工事で中央道の一部区間が通行止めになったことから、時間をかけての追悼が実現した。遺族は毎年、事故があった12月2日の慰霊式に合わせて現場に入っていたが、短時間で献花や黙とうをしていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
環境配慮の晩さん会特別メニュー 食材の魅力を全て引き出す(共同通信)
【ストックホルム共同】ノーベル賞の授賞式を終えた受賞者たちが舌鼓を打った10日の晩さん会メニューのメインは、キノコとハーブを詰めたカモ肉。スウェーデン産にこだわり、一つ一つの食材が秘める魅力を全て引き出すことにシェフが尽力した逸品だ。 環境に配慮、食品ロスがないよう材料を使い切るのもシェフのポリシー。前菜は、オレンジ色のスウェーデンキャビア、キュウリの緑と白の3色が鮮やかな一皿で、ソースにはホースラディッシュ(西洋ワサビ)も使われている。 カモ肉にはカラメルガーリック風味のポテトに、薫製シイタケも添えられた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
無所属・井出庸生氏が自民入りへ 「考えた上での結論」(共同通信)
無所属の井出庸生衆院議員(長野3区)が自民党入りする意向を同党幹部に伝えていたことが11日、分かった。自民党側は近く入党手続きを始める見通しだ。井出氏は取材に対し「支援者から自民党入りを望む声があった。長く考えてきた上での結論だ」と述べた。 関係者によると、井出氏は10日に自民党の下村博文選対委員長ら党幹部と面会し、入党の希望を伝えた。下村氏は「ぜひ一緒に活動したい」と話し、歓迎する意向を示したという。 井出氏は当選3回。旧新党さきがけの井出正一元厚相のおいで、NHK記者を経て2012年の衆院選に旧みんなの党から初当選した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
住宅ローン不正の果てに脱税まで… ある会社員の後悔
投資目的なのに居住目的と偽り、低金利の住宅ローンの融資を受ける不正。手を染めたのはごく普通のサラリーマンたちだ。将来不安を抱え、副収入を得る目的で気軽に手を出した男性のひとりが朝日新聞の取材に応じ、その手口を詳しく語った。 ◇ 投資サークルに入ると…… 都内在住の独身・20代の会社員だった男性は5年ほど前、知人に誘われて「投資サークル」に入った。年収は400万円前後で、将来の資産形成に不安を抱えていた。 サークル代表は不動産業者の社長。サークルといっても、表向きは都内の居酒屋でときどき酒を飲むだけだった。 しかし加入後、すぐにマンション投資を勧められた。自己資金ゼロで投資用マンションを買い、ローンは家賃収入で返せば、完済後には安定収入ができる、という触れ込みだ。 「保険代わりになる」「面倒な… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
居住用と偽り投資マンション購入 住宅ローン不正横行か
本来は居住目的で家を買うのが条件の住宅ローンで融資を受け、投資目的に流用するケースが後を絶たない。住宅金融支援機構の長期固定ローン「フラット35」ではこうした不正が多数発覚し、機構も調査を続けているが、民間金融機関の住宅ローンでも同様の事例が多数あることがわかった。 労金で目立つ不正 朝日新聞がこれまでに入手した不動産業者グループの内部資料では、不正が疑われる事例が120件超あり、このうち4割がフラット35、その他は民間金融機関で、とくに中央労働金庫が目立つ。 住宅ローン金利は、日本銀行の金融緩和で超低金利が続く。民間銀行の変動金利ローンでは年0・5%前後の金利も珍しくなく、長期固定でも年1%未満のケースが目立つ。居住目的の住宅ローンは、自ら住む家の借金返済で貸し倒れのリスクが低いことなどから金利が低く抑えられ、最近は各金融機関の競争でも金利が下がっている。 一方、投資目的でマンションなどを買う場合のローン金利は2~3%台と比較的高め。この金利差に目をつけ、投資目的なのに居住用と偽り、不正に低金利の住宅ローンを引き出す行為が横行している。なかには低めの金利負担で投資用マンションを買い、賃料収入を稼ぐ「副業」に手を染めるサラリーマンもいる。 ■顧客も業者と口裏合… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
衣装は30種、2週間ごとチェンジ コスプレ医師が話題
故郷の茨城県ひたちなか市に耳鼻科クリニックを開院し、先月で5周年を迎えた。白衣を脱ぎ捨て、日々「コスプレ」姿で診察している。診療を通じて患者から笑顔を引き出すことが毎日の楽しみだ。 乾智一さん(40)。所有する衣装は約30種類。人気ゲームキャラクターの「マリオ」やディズニーの「アラジン」、「コンビニ店員」……。ほぼ2週間ごとにコスプレ衣装を替え、患者を迎える。 きっかけは2015年の冬。クリスマスにサンタ姿で診察したところ、思いのほか患者から反響があった。「じゃあもっとやってみよう」と、翌年の節分に「赤鬼」、5月には「金太郎」の衣装を着用した。 患者からは引き続き「楽しい」「明るくていいですね」。その声に押され、ネット通販で衣装を買い、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の衣装を手作り。次第に、普段からコスプレ姿で診察するスタイルが定着していった。 病気になると、どうしても人は「つらい」「嫌だ」と暗くなってしまう。医師や病院にも負のイメージを持たれがちだ。その象徴が「白衣」なのかもしれない。「患者との距離を縮め、病院を笑顔が生まれる場所に変えたい」。一つの答えが、白衣を脱ぐことだった。 病院のモットーは「楽しさ」「感謝」。治療が終わり回復した患者には、コスプレ姿で「おめでとう」と声をかけ、笑顔と拍手で送り出す。(佐野楓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル