【動画】上皇后美智子さまと一緒にピンク色のアカバナソバや白色のコハマギクを観賞する上皇さま=2019年10月30日午前、皇居・半蔵門など、宮内庁提供 上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えた。宮内庁によると、天皇、皇后両陛下の即位に伴う一連の行事が滞りなく終わったことに安堵(あんど)している様子という。 5月の退位後は、高輪仙洞仮御所(東京都港区)への転居に向けた整理を日課にしている。その合間には皇居内の生物学研究所に週2、3回通ってハゼ科魚類を研究している。新たな論文作成に向け、沖縄県の西表島などで採集された標本と海外の標本との比較研究を進めているという。 上皇后美智子さまと早朝に散策し、差し支えのない日曜日の早朝には皇居・東御苑などを歩いている。朝食後には上皇后美智子さまと一緒に一冊の本を交互に音読している。平成の早い時期からの日課で、詩人の大岡信さんの「折々のうた」やパスカルの「パンセ」などを読み、いまは文芸評論家の山本健吉さんの「ことばの歳時記」を読んでいる。 また、上皇ご夫妻が太平洋戦争… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
エマニュエル・ウンガロ氏死去 ファッションデザイナー
フランスのファッションデザイナー、エマニュエル・ウンガロさんが21日、死去した。86歳だった。23日、AFP通信が報じた。 ファッションブランド「エマニュエル・ウンガロ」の創始者。1933年、フランス南部でイタリア人移民の家庭に生まれた。56年にパリに移り、スペイン人デザイナーのクリストバル・バレンシアガ氏に師事した。華やかな色彩や柄で知られ、「色彩の魔術師」「プリントの詩人」などと呼ばれた。ハンカチや傘などのライセンス商品でも知られた。 家族がAFP通信に語ったところによると、2004年にファッションの仕事から身を引いた後は体調を崩していた。(佐藤達弥) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「褒められた事がなくて…」 M―1優勝のミルクボーイ
22日夜にあった「M―1グランプリ2019」で初の決勝進出で第15代王者に輝いた「ミルクボーイ」(吉本興業所属)が終了後、会見で思いを語った。ボケの駒場孝さん(33)とツッコミの内海崇さん(34)の主なやりとりは以下のとおり。 ――今の感想を 内海 信じられない。こうやってインタビューしてもらってるのも。フワフワしている状態。駒場君の汗がさっきから止まらない。 駒場 泣きたかったんですけど、汗の方が出ていて。 ――最初、(1本目で)最高得点を取った時、「ないない」とジェスチャーしていましたが、その時の気持ちは 内海 ホントに褒めていただいたことがないので。こんなことがありえるのかと。信じられなかった。 ――次の仕事への意気込みは 内海 漫才以外がボロボロで、トークとかできるのかと皆さん不安だと思うんですけど、いちからがんばります。何でもさしていただきます。 ――まず、何をしたい 駒場 今まで漫才をさしてもらえる場所がなかったので、たくさん漫才をさしてもらいたい。 ――(これまでの)努力や苦労… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士(共同通信)
大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。 滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。弁護士を処分する予定はないという。 高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
輸出規制巡って日韓が対話と政府関係者(共同通信)
12/23(月) 0:22配信 【北京共同】政府関係者は22日、北京での日韓閣僚による数分間の話し合いで、輸出規制が話題になったと明らかにした。日本側は規制強化措置の撤廃には、対話と輸出実績を重ねて信頼関係を深めていくことが必要と韓国側に伝えたという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
上皇さま86歳 ご即位行事、見守られ (産経新聞)
上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えられた。在位中は誕生日に当たり、記者会見が行われてきたが、譲位後はなくなり、宮内庁がご近況を明らかにした。健康面ではご体調に変化はなく、来年3月末までに行う高輪皇族邸への引っ越しを前に、上皇后さまと穏やかな日々を過ごされている。 宮内庁によると、上皇さまは譲位後、天皇陛下のご即位関連行事を静かに見守り、すべての行事が滞りなく終了したことに安堵(あんど)し、喜ばれているという。 秋には台風19号をはじめとする災害が相次いだが、上皇さまは在位中と同様、被災状況を伝える報道を注視し、現在も避難生活を送る人々がいることに、心を痛められている。 宮内庁は、上皇さまが公務から退かれたことで、私的な時間が増えていると説明。引っ越しの準備を進めながら、上皇后さまとお茶をともにしたり、日本各地の祭りや風景などを紹介するテレビ番組を見たりされている。 宮内庁は23日、上皇さまのお誕生日行事を、主にお住まいの吹上仙洞(せんとう)御所で実施する。各国の外交使節団の長らは招かないなど、在位中より規模を縮小して行う。 ●「二重権威」にご配慮、研究の時間充実 上皇さまは、4月30日の譲位後は、天皇陛下と並び立つ「二重権威」とならないように気遣い、新たな皇室を見守る立場に徹してこられた。公務を退いた今は魚類分類学の研究やチェロのレッスンなど、充実した日々を送られている。 「天皇、皇后両陛下や秋篠宮さまのなさりように、一切意見は言わず、質問もされない。『二重権威』ということに、格別に配慮をされておられる」。宮内庁元幹部は上皇さまのご姿勢をそう語る。 上皇さまは譲位後、陛下とともに公の場にお出ましになることを控えられている。10月には「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」などに参列した外国王族をもてなす両陛下ご主催の茶会に、上皇ご夫妻も参加されたが「冒頭の写真撮影が終わってから会場に入られたことも、両陛下へのお気遣いだった」(側近)。ご夫妻ともに、両陛下のご日程が決まってから、自分たちの予定を立てるようにされているという。 ご夫妻は来年3月末までに、皇居・吹上仙洞御所から高輪皇族邸(東京都港区)の仮住まい先に転居される予定。その後、両陛下が赤坂御所(同)から皇居内へ住まいを移される。 宮内庁によると、上皇さまは日常生活では、両陛下が一日も早く皇居内にお移りできるよう、日中の多くの時間を引っ越しの準備に充てられている。一方、私的活動の時間も確保されているという。 ハゼの研究者としても知られる上皇さまは、皇居内の生物学研究所に週2、3回のペースで足を運び、現在は南日本に生息するオキナワハゼ属に関する新たな論文作成に向け、研究を進められている。研究を支える宮内庁上皇職御用掛の林公義(まさよし)さん(72)は「ご研究の協力で訪れた大学教員が若い教え子を研究所に連れてきたときなどは、交流を楽しまれている」と話す。 上皇后さまと共通の趣味である音楽は、月に2、3回、吹上仙洞御所でチェロのレッスンをお受けに。講師を務める寺田義彦さん(62)によると、表現力や技術の向上を目指して練習曲を増やされているという。 宮内庁によると、在位中からの日課として、朝食後にご夫妻で一冊の本を交互に音読しており、現在は、「ことばの歳時記」(山本健吉著)を読まれている。側近は、上皇さまについて「上皇后さまと一緒に穏やかに過ごす時間を大切にされている」と話している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
上皇さま86歳の誕生日 来年3月転居の準備進む(共同通信)
上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えられた。宮内庁が発表した近況によると、4月30日に退位してからは皇居・吹上仙洞御所で上皇后美智子さまとの時間を大切に過ごしている。天皇、皇后両陛下が即位に伴う一連の行事を滞りなく終えたことに喜び、来年3月末までに高輪皇族邸(東京都港区)に転居する準備を進めている。 7月に脳貧血の症状が出たことがあったが、宮内庁によると、現在は体調に問題はない。秋の台風で被災し、現在も避難生活を続ける人がいることに心を痛めている。 山本信一郎宮内庁前長官は記者会見で「新しい皇室を見守る姿勢に徹し、極めて慎重に振る舞われてきた」とした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
地震で大火災、避難難しい密集市街地 品川区など未解消
地震時に大規模火災の恐れがあり、避難も難しい「新重点密集市街地」に指定された全国5745ヘクタールのうち、解消のめどとされる2020年度末時点で、少なくとも3割超の計1821ヘクタールが残る見通しとなった。関係する自治体への取材で判明した。 国土交通省は11年、住生活基本計画の中で新重点密集市街地を20年度末までにおおむね解消する目標を定めた。朝日新聞は、12年3月時点で新重点密集市街地があった17都府県41市区町にアンケートを実施。解消のめどなどを尋ねた。 その結果、東京都品川区や横浜市、大阪市、愛知県安城市、長崎市など11都府県の22市区町は、20年度末までの「解消が難しい」と回答した。面積は東京ドーム約390個分にあたる計1821ヘクタールで、居住人口は約30万人に上る見通しだ。 東京都中野区や和歌山県かつらぎ町、大分市など11市区町は18年度末までに解消。東京都豊島区や川崎市、香川県丸亀市など5市区は20年度末までに「解消する見通し」と答えた。名古屋市が無回答。京都市は「11年度以降調査をしていないが、近く調査する予定」、神戸市は「来年度に公表予定」とした。 解消が進まない理由では、用地買収で地権者からの合意が得にくい▽住民が高齢化し、建て替えの意欲が低い――の二つが目立った。 新重点密集市街地は18年度末… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京、大阪…密集市街地、燃え広がらない試みを阻むのは
地震時に、大規模火災の恐れや建物倒壊で避難が困難になる危険が高い「新重点密集市街地」。古い住宅の解体費用を自治体が助成して建て替えを促すなど、解消へ向けた取り組みが全国各地で進む。だが、住民の高齢化や、地権者の合意を得られないなどで解消が進まない場所も多い。 東京都内で最大面積の新重点密集市街地を抱える品川区。区内を通る東急池上線の荏原中延(えばらなかのぶ)駅から徒歩4分の場所に今年2月、マンション「アトラス品川中延」が完成した。地上13階建てで、敷地面積は5697平方メートルに及ぶ。 「火事への不安がなくなり、前よりずっといい」。3LDKの部屋に移り住んだ男性(71)は話す。かつてこの一帯は、計85戸の住宅がひしめき合う木造密集地域だった。 男性の生家を含め、多くが4戸で1棟の木造長屋だった。関東大震災後、復興住宅として建てられたという。人口増加に伴って、長屋を戸建てに建て替えたり、道路に部屋や風呂場が建て増しされたりしたという。道路の幅はほとんどが2メートル未満で、消防車や救急車は入れなかった。男性は火事に備えて、六つの部屋に火災報知機を一つずつ設置。消火器も二つ置いていたという。 都内の新重点密集市街地の面積は2012年3月時点の1683ヘクタールから、18年度末には399ヘクタールまで減った。解消に寄与しているのが、都が12年に始めた「不燃化特区」制度だ。古い木造住宅の撤去費の補助や固定資産税の減免などで、毎年約40億円ほどを区に助成する。建て替えの負担を軽くすることで、民間企業の再開発を呼び込んだ。 現在、都内19区の53地区、計約3千ヘクタールが特区に指定されている。アトラス品川中延がある中延2丁目地区も含まれ、総建設費100億円のうち38億円が助成金だ。区の公募で住民合意に向けた支援業務に大手不動産会社が選ばれ、14年3月に地権者らが準備組合を設立。火災への危機感が強く、5年で完成した。 マンション1階には集会所を完備。区との協定で、災害時には帰宅困難者を受け入れる。備蓄倉庫や防災井戸、かまどベンチも備え、目の前の小学校とともに地域の防災拠点としての役割も担う。 ただ課題もある。マンションには地権者140人のうち6割以上が無償で移り住んだが、戸建てを希望するなどの理由で離れる高齢者も多かった。マンションに入った男性(70)は「全員が納得するのは難しい。それでも燃え広がらない町づくりを進めていかないと」と話す。(金山隆之介) ■住民の決断「地震などの災害が… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
M-1王者、今年はミルクボーイ 出場7回目で栄冠
コンビ結成15年以内の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」の決勝が22日、東京・六本木のテレビ朝日で開かれ、ミルクボーイ(吉本興業)が優勝した。賞金は1千万円。 大阪府出身の駒場孝さん(33)と兵庫県出身の内海崇さん(34)が2007年に結成。7回目の出場で初めて決勝に進出し、栄冠をつかんだ。 まだ無名のコンビで「今年テレビで初めて漫才をした」といい、優勝が決まった瞬間、「夢夢夢」と驚いていた。 記者会見で、内海さんは「趣味のギャンブルもやめて、ネタ合わせに時間を使った」と話した。1千万円の使い道について、駒場さんは「今まではお金がなくて(いろんな人に)お祝いも渡せなかった。お返しというか恩返しがしたい」と話した。(土井恵里奈) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル