さが総文の小倉百人一首かるた部門では、札を激しく取り合う「取り手」の選手が注目を浴びるが、札を読み上げる「読手(どくしゅ)」も高校生だ。取り手と同様に日本一をかけて戦い、青森県立五所川原高校(五所川原市)の小山内陽和(おさないひより)さん(3年)が最優秀に選ばれた。 読手はコンクール制で、70人以上が応募。録音した声による事前審査で、埼玉県立浦和第一女子高校(さいたま市)の田中陽南子(ひなこ)さん(3年)、私立星野高校(埼玉県川越市)の菊田啓公(ひらく)さん(同)、小山内さんの3人が選ばれた。 7月31日に佐賀市内の体育館であった予選リーグで、3人は交代で札を読んだ。読手にとってはこれが最終審査。一番手の小山内さんは普段は使わないマイクの前に立ち、広い会場を見渡すと、緊張で体が硬くなった。手や首を回して力を抜き、今から出す声をイメージした。 高校から競技かるたを始め、取り手と読手の練習を両立してきた。取り手で総文に出場できるのは、県大会の上位8人だけ。昨年はメンバー入りできず、読手でも事前審査を通過できなかった。 総文の舞台に立ちたい――。最… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
消費税率引き上げで医療観察法の医療費算定改正へ – 厚生労働省がパブリックコメント募集開始(医療介護CBニュース)
厚生労働省は1日、医療観察法の規定による医療費の算定方法を改正する案に関するパブリックコメントの募集を始めた。10月に予定されている消費税率10%への引き上げに伴う措置。募集期間は30日まで。【新井哉】 医療観察法は、心神喪失などで、殺人、放火、強盗、強制性交、強制わいせつ、傷害といった「重大な他害行為」を行った人が対象となる。医療に加え、観察や指導を行って、病状の改善や同様の行為の再発防止を図り、社会復帰を促す狙いがある。医療機関は入院・通院医療を担っている。 厚労省によると、消費税率の引き上げに伴う健康保険の診療報酬改定に準じて、▽医療観察訪問看護管理料▽通院対象者通院医学管理料▽入院対象者入院医学管理料―に係る課税経費分の加点を行う。9月末に告示し、10月1日から適用する予定。 CBnews 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
徳島県の参院選無効票唯一6%超 半数白票「合区反対」も(共同通信)
7月の参院選で、前回2016年に続いて高知県と合区された徳島県の選挙区の無効票率は6.04%と全国平均(2.53%)を大きく上回り、唯一、6%を超えた。県選挙管理委員会などによると、半数近くが白票で「合区反対」「分からん」と書かれた票もあった。 徳島・高知選挙区は今回、ともに高知県出身の自民党と野党統一候補の事実上の一騎打ちだった。徳島県の無効票率は、候補者全員が同県出身だった前回選挙(2.96%)から倍増。北島町選管の担当者は「有権者の興味が失われた可能性はある」と指摘。県選管の担当者も「合区の影響は否めない」と分析する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
臨時国会が開会式 天皇陛下初のご出席(共同通信)
第199臨時国会の開会式が1日午後、参院本会議場に天皇陛下を迎えて行われた。5月の皇位継承後、初の開会式。今国会は参院選を受けて召集された。重い身体障害があるれいわ新選組の新人議員2人を受け入れるため、設備改修などのバリアフリー化が課題となった。 大島理森衆院議長は式辞で「われわれに課せられた重大な使命に鑑み、おのおの最善を尽くして任務を遂行する」と強調。天皇陛下は「国会が、国権の最高機関として、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」と、お言葉を述べられた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
転機迎えた紙印刷事業 新たな展開を模索(青森コロニー)(福祉新聞)
障害者の訓練・就労に大きな役割を果たしてきた紙印刷事業が、いま大きな転機を迎えている。民間企業を含め、北東北3県で3本の指に入る印刷設備・技術を備える青森コロニー印刷(青森市)は、紙印刷需要や文字入力作業の減少という時代の変化と向き合い、新たな事業展開を模索している。 社会福祉法人青森県コロニー協会(横内正秋理事長)は、青森コロニー印刷の中核を担う障害者支援施設「セルプステーション青森」、同「青森コロニーリハビリ」など7事業所を運営する。 印刷事業は、福岡コロニーなどのノウハウを学び、1963年からスタート。ドイツ・ハイデルベルグ社製の高速可動型菊全判カラー印刷機などによる高品質な印刷、全自動ラインによるスピーディーかつ安価な製本と丁寧な仕事ぶりで高い評価を受けている。 印刷事業に携わるのは職員74人、A型・B型などの事業所利用者48人。営業職で採用された17人(県内14人、東京3人)が顧客を回り、民間企業と競争しながら仕事を獲得する。 取引先は官公庁などを中心に6000件に及び、最盛期の2000年には約21億円の売り上げがあった。しかし、その後はカラーコピー機の普及や、パソコン・スマホの浸透により、チラシ広告、年賀状などの紙印刷需要は激減した。自分で文字データを作る顧客が増え、事業所での文字入力作業がなくなった。 「昔は手にマヒがあっても手書き原稿をタイプで打つ仕事があったが、今はパソコンで文字入力できても仕事がない」と話す鈴木英明・事業部長。利用者は個々の希望や能力に応じて、デザイン制作、折り・製本作業に従事しているが、作業内容は以前と大きく変わった。 18年度の売り上げは約10億円と、最盛期の半分になった。「ここ十数年は右肩下がり。ペーパーレス化などもあり役所の仕事が大幅に減った。優先調達法の恩恵もほとんどない」と吉澤幸仁・営業部長は話す。 紙印刷への厳しさは、同法人が04年から発刊してきたフリーペーパー「グルッポ」にも現れた。市内の飲食店などから広告料をもらい、クーポン券付きのA4判16ページの情報誌で、これまで市内全戸を含め約13万部無料配布していた。市民なら誰もが知っている情報誌として定着したが、SNSの普及とともに広告主が減り、惜しまれつつ今年6月に休刊した。 1950~60年代に身体障害者の訓練・就労に適した作業として各地で行われるようになった印刷事業だが、紙印刷需要の低下、利用者にできる作業の減少などにより、見直しが迫られている。 「カレンダーやパッケージなど絶対になくならない紙印刷の需要がある。それに対応できるような設備・技術を整えたい」と話す吉澤部長。チラシの情報をスマホでも提供する、紙媒体と電子媒体の融合によるサービスによって印刷需要減少に歯止めをかけようと躍起だ。 一方、鈴木部長は「訓練・就労の場としての施設を考えれば、紙印刷にこだわりたいが、他の仕事にも目を向けないといけない。営業担当が顧客から箱折りなどの作業を受注してくれるのはありがたい」と話す。 時代の変化のなか、多様な利用者にできる仕事の確保を青森コロニーは模索している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
(てんでんこ)宿から始まる:3(朝日新聞デジタル)
■4代続く旅館、人と人をつなぐ交差点に かつて城下町として栄えた福島県南相馬市小高(おだか)区。JR小高駅前の大通りに、4代続く「双葉屋旅館」がある。 6月末、原発事故で同じく被災したウクライナの消防士らが3泊した。屈強な体で台所に入り、自国料理を作って他の宿泊客や近所の人たちに振る舞った。女将(おかみ)の小林友子(66)は、お土産の自家製ウォッカをぐいっと飲み、顔を赤らめた。 避難先から帰還し、旅館を再開して3年。これまで約20カ国から宿泊客が来た。きっかけは原発事故被害の視察や支援だが、今はそれだけではない。…… 本文:825文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
(私の視点)SDGs 我々の包摂性を高めよう アミーナ・モハメッド(朝日新聞デジタル)
世界は不確実で不安定になっている。国際協調が衰退し、経済成長は鈍化している。いくつかの国や地域では内向きな対応により、分断や排除の傾向を強めているが、短絡的な思考は状況を悪化させるだけだ。 今日の世界的な課題の多くは、経済や社会の枠組みの根底に、排除と差別が何千年もはびこってきたことに根ざしている。植民地支配から気候変動の危機まで、排除と不寛容、互いの違いに敬意を払わなかった結果が私たちを追い詰めているのだ。 不平等も広がる一方だ。2030年までには1%の富める者が地球上の富の3分の2を支配しかねない。…… 本文:1,117文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ワゴン車とダンプカー衝突、幼児2人が死亡 北海道
7月31日午後2時15分ごろ、北海道共和町宮丘の国道229号で近くに住む武藤久絵さん(37)のワゴン車と、北海道岩内町の運転手梅本哲也さん(46)のダンプカーが正面衝突した。ワゴン車には武藤さんの息子4人が乗っており、次男の奏吾ちゃん(2)と四男の央介ちゃん(0)が死亡した。双子の三男の陽介ちゃん(0)が重体、長男の雄吾ちゃん(5)と武藤さんが骨折の重傷、梅本さんが軽傷だった。 道警によると、現場は片側1車線で見通しのよい緩やかなカーブ。ワゴン車には4人分のチャイルドシートがあったという。現場の状況から、道警は、ワゴン車が対向車線にはみ出した可能性があるとみて調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「あいちトリエンナーレ」開幕 垂直の高校プールも展示
3年に1度開かれる国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)が1日、愛知県内で開幕した。4回目となる今回は「情の時代」がテーマになる。感情、情報、情け。3種類の「情」を揺り動かす多彩な作品を紹介する。 ジャンル超え、複合的な作品目立つ 国際現代美術では、様々なモチーフやテーマ、ジャンルが混ざり合った、枠に収まらない複合的な作品が目立つ。 つぼや皿などの焼き物に、鳥や… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「あおり運転」中に高速道路でペットボトルを投げた疑い
高速道路を走行中にペットボトルを道路上に投げたとして、愛知県警は1日、名古屋市南区の自営業の男性(44)を道路交通法違反(道路における禁止行為)の疑いで書類送検し、発表した。「クラクションを鳴らされ腹が立った」などと容疑を認めているという。 高速隊によると、男性は4月30日午後4時半ごろ、名古屋市南区寺部通の名古屋高速大高線で、走行中の運転席の窓からペットボトル1本を道路に投げた疑いがある。 男性はペットボトルを投げる前後、約1分間にわたって、600メートルほどを走行しながら、合図をせずに後続車の前に割り込んだり、急ブレーキをかけて後続車の走行を妨害したりするなどの「あおり運転」をしていたといい、県警は一連の行為を記録したドライブレコーダーの映像を解析して、男性を特定したという。県警は7月、一連の行為について道交法違反(合図不履行、急ブレーキ禁止)の疑いで、計4枚の交通違反切符(青切符)を切った。後続車を運転していた男性についても、道交法違反(警音器使用制限違反)の疑いで青切符を切った。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル