京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオが放火された事件で、亡くなった34人の身元が特定されたことを受け、家族の元に遺体が帰り始めている。色彩担当だった石田奈央美さんの通夜は25日、京都府宇治市内の斎場であり、親族らが別れを惜しんだ。 京アニの公式ホームページによると、石田さんは「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」や「氷菓」など数々の人気作品で登場人物や背景などの色を決める「色彩設計」を担当していた。 石田さんの弟(48)は、報道陣の取材に「通夜には出たくなかったくらい。受け止められない。まだ(姉が)家で寝ていると思うことにした」と話した。石田さんは、普段は京アニの別のスタジオで働いていたため無事だと思ったが、事件が起きた18日、電話しても出なかった。同日夕、京アニから「安否がわからない」と連絡があったという。 弟は「身につけていたものが溶けていると聞いた。遺体も同じような状態だと思うと、見ることができない」と言葉を詰まらせた。 「絵ばっかり描いている姉だった。本当に好きだったんだと思う」と振り返った。(永野真奈) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新しい村いつできるのか ダム決壊被災者の1年、ラオス
ラオス南東部で昨年7月に建設中のダムが決壊した事故から、23日で1年が過ぎた。約70人が死亡・行方不明になり、いまも約4500人がプレハブなどの仮設住宅で生活を続ける。仕事もなく支援に頼った生活に、避難民たちからは「将来が見えない」と不安の声がでている。 ダムは水力発電のために南東部アッタプー県の川で建設中だった。事故当時は夕方から夜にかけて近くの村に洪水が押し寄せ、政府の最新情報によると、五つの村が深刻な被害を受け、一時は6千人以上が避難した。 決壊の原因ははっきりしていない。ラオス政府が立ち上げた独立調査委員会は「建設の不備」を指摘したが、工事を請け負った韓国のSK建設などは、「大雨による急激な増水」が洪水の原因だと主張しているが、ダムが壊れた原因については説明していない。 人的被害が大きかったヒンラー村には洪水で全域に1メートル以上泥が積もり、政府は復興せず別の場所に村をつくることを決めた。だが、「新村」の完成時期は決まっていない。 同村に住んでいたコメ農家のカ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
提灯に変な字、突っ込み所が大阪らしさ? 天神祭の魅力
日本三大祭りの一つ、天神祭の名物は? 記者は大阪府出身だが、最初聞いた時はプロレス技かと思った。船の上で手打ちをすると聞いた時は「うどんを?」と勘違いした。 その名も「大阪締め」。天神祭が本宮を迎えた25日、船渡御(ふなとぎょ)の船に乗せてもらい、夜風に吹かれながらその意味を考えた。 「打ちま~しょ」(チョン、チョン) 「もひとつせ~」(チョン、チョン) 「祝(いお)うて三度」(チョチョン チョン) 大阪市内の大川をゆく祭り船同士や、橋の上の見物人の間で、何度も交わされる大阪締め。船を出した大阪天満宮文化研究所の高島幸次さん(70)は「船に乗る人と観客が交流し、観客を祭りに参加している気にさせる」と話す。「いかにも大阪的。京都の祇園祭では、四条通りの路上の観客が巡行中の山鉾(やまほこ)の上の人に声をかけても無視されますよ」 確かに、記者は大学時代を京都… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
”京アニ”放火殺人 複数回分け道具購入か(読売テレビ)
読売テレビ 京都アニメーションの第一スタジオで起きた放火殺人事件では、殺人などの疑いで逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)が、バケツに入ったガソリンを、現場でまいて放火したとみられている。 その後の捜査関係者への取材で青葉容疑者は、事件発生の前日に京都府宇治市のホームセンターで、携行缶や台車など犯行に使った道具を複数回にわたって購入していたことが新たに分かった。 警察は、複数回に分けて購入することで、店に怪しまれないようにした可能性もあるとみて、購入履歴などの裏付け捜査を進めている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
天神祭本宮 夏の夜空に花火(読売テレビ)
読売テレビ 大阪市内を流れる大川では、天満宮に祭られている神様が船に乗って町を見て回るという言い伝えにちなんだ、恒例の「船渡御」が行われ、威勢のいいお囃子とともに、約100隻の船が行き交った。 また、祭りのフィナーレには5000発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩ると浴衣姿のカップルや家族連れなど見物客から歓声が上がっていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
夏休み中の小学2年女児が自宅2階で頭から血を流し重体…愛知・美浜町(CBCテレビ)
25日正午過ぎ、愛知県美浜町の住宅で、小学2年生の女の子が頭から血を流した状態で見つかり、意識不明の重体です。 母親は「いすから落ちたと思う」と話していたということです。 25日正午過ぎ、愛知県美浜町奥田の住宅で、この家に住む48歳の母親から「長女が血を流して倒れている」などと消防に通報がありました。 長女は7歳の小学2年生で、2階の子ども部屋の床で頭から血を流した状態で倒れていて、病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。 警察によりますと、母親は朝から買い物に出かけていて、帰ってきたところ、倒れている長女を見つけたということです。 長女は両親と3人暮らしで、夏休みで家に1人でいたとみられ、家の中が荒らされた形跡はないということです。 長女の腕には打撲の痕もあり、母親は消防に通報した際、「いすから落ちたと思う」などと話していて、警察は母親に詳しい状況を聞くなど、事件と事故の両面で調べています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「外勤で障害悪化」職員が大和高田市を提訴(MBSニュース)
MBSニュース 奈良県大和高田市の男性職員が足の障害を理由に異動を希望するも聞き入れられず症状が悪化したとして市を相手に約1000万円の賠償を求めて提訴しました。 提訴したのは大和高田市の職員佐藤宗弘さん(58)です。訴状によりますと佐藤さんは税金の徴収を担当していた22年前、交通事故で歩行に困難を生じる身体障害5級の認定を受けました。その後、負担の少ない内勤への異動を希望しましたが聞き入れられず足首の状態は手術を受けるまでに悪化。人事上の配慮を怠ったとして市に対し1100万円の慰謝料を求めました。 「大和高田市の人事配置でございますが、非常に閉鎖的なところがございまして、もう少し開かれた体制を作っていただきたいです。」(佐藤宗弘さん) 大和高田市は「訴状が届いていないので今の時点ではコメントを差し控える」としています。 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
どちらかが信号無視か…自転車の小5男児が交差点でトラックにはねられケガ 45歳運転手逮捕(東海テレビ)
25日夕方、岐阜市の交差点で自転車で横断歩道を渡っていた小学5年の男の子が、トラックにはねられケガをしました。警察はトラックを運転していた45歳の男を現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、岐阜市西改田の自営業・堀正人容疑者(45)です。 堀容疑者は25日午後6時前、岐阜市折立の交差点で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた小学5年の男の子(10)をトラックではねてケガをさせた過失運転致傷の疑いです。 男の子(10)は顔をすりむく軽傷です。 調べに対し堀容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。 現場は信号のある交差点で、どちらかが信号を無視したとみて、警察が事故の詳しい状況を調べています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京アニ代理人「数十億規模の財団で回復」 さらなる寄付呼びかけ(産経新聞)
京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)の第1スタジオで起きた放火事件で、同社の代理人弁護士は25日、設置した専用口座に同日午後3時の時点で、計約2億7432万円の支援金が集まったと明らかにした。 口座は24日午後6時に開設。個人を中心にした寄付が多いといい、代理人は謝意を示すとともに「障害を負った方の今後の生活も考えたら、少なくとも数十億円規模の財団を形成しないと、被害回復は図れない」として、さらなる寄付を呼びかけた。 事件は18日に発生。34人が死亡し、34人が負傷した。京都府警は25日までに亡くなった34人の身元を特定。女性21人、男性13人。20~60代で、大半が20~30代だという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ガソリン販売、自治体対策広がる(産経新聞)
容器に入れたガソリンの販売をめぐっては今回の事件を受け、独自の対策に乗り出している自治体もあるが、寒冷地などガソリンが生活必需品である地域では販売の厳格化の浸透が難しい現状もある。また、厳格化が進むことで、一定の犯罪抑止効果は期待できるものの「悪用の根絶」という観点でみると、実効性を不安視する声も上がる。 京都市は25日、購入者に顔写真付きの身分証明書の提示を求め氏名や使用目的を記録するよう、業界団体に文書で要請した。 東京消防庁も同様の対策を始めたほか、大阪市消防局は22日から、購入者の氏名や住所、使用目的を記録する用紙をインターネット上からダウンロードできるようにした。 札幌、名古屋の市消防局も導入を検討。関西広域連合は25日、国に対してガソリン販売の規制強化を要請することを決めた。 過去にも平成21年の大阪市此花区のパチンコ店放火事件などガソリンが悪用されるケースがあり、大阪府では府石油商業組合が購入者の身元を確認する対策もとられていた。それでも、全国的な規制とまでは至らず、この日、出された消防庁の通達も法的拘束力はない。 背景にあるのは、ガソリンが広く生活に普及しているという点だ。農機具に使用するほか、寒冷地では除雪機に使われる。北海道旭川市のあるガソリンスタンドの店員は「雪が降れば、携行缶を持ってガソリンを求める客が多く訪れる。一人一人、身元確認するのは難しい」ともらす。 さらに、実効性そのものを不安視する声もある。 近畿大の中川知宏准教授(犯罪心理学)は「身元確認で購入者に捕まるリスクが高くなると思わせ、犯罪を踏みとどまらせようという狙いがあるのだろう」とする一方、「今回の事件のように犯人に強い殺意がある場合は、身元確認をしたところで止められないのではないか」と指摘している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース