大阪府大東市の市立南郷中で2018年7月、1年生の男子生徒(当時13)が校舎4階から転落して死亡した事故で、市は学校側に過失があったとして、遺族に約1760万円の損害賠償を支払うことを17日の特別議会で決めた。 市教育委員会によると、生徒は4階の渡り廊下にある吹き抜け(幅約1・2メートル、奥行き約2・5メートル)から約12メートル下の1階に転落。吹き抜けの周囲には高さ1・5メートルの柵が巡らされていた。休憩時間中に柵に上って遊び、ジャンプしたところ、天井の梁(はり)に頭を打ち、落下したという。 学校での転落事故をめぐっては文部科学省が、校内の危険箇所の対策を進めるよう通知を出している。しかし同校は、転落する危険性を認識せず、安全ネットや、注意喚起を促す掲示を設置していなかったという。こうした対応に不備があったとして市は過失を認めた。遺族にはすでに日本スポーツ振興センターから約2800万円の災害共済給付が支払われている。 市教委の亀岡治義教育長は「学校管理下においてこのような重大事故が起こり、大変重く受け止めており、深くおわび申し上げます。学校施設の安全安心の確保に全力を尽くしてまいります」とコメントを出した。(森下裕介) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
辺野古埋め立て「承認撤回取り消しは違法」 県が国提訴
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、4月に国土交通相が、県による埋め立て承認撤回を取り消す裁決をしたのは違法だとして、県は17日、裁決の取り消しを求める訴えを福岡高裁那覇支部に起こした。玉城デニー知事は記者団に「国と地方のあるべき姿を示す判断をしていただきたい」と述べた。 県は昨年8月、辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。防衛省は行政不服審査を請求し、石井啓一・国交相が4月に撤回を取り消す裁決をした。これに対し県は、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し立てたが却下された。県はこれを不服として、地方自治法の規定に基づいて提訴した。(伊藤和行) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
手術用抗菌薬が不足、医療機関4割超に影響 厚労省調査
手術で感染症を防ぐために広く使われている抗菌薬「セファゾリン」の供給が不足している問題で、4割以上の医療機関で使用を制限したり使えなくなったりしていることがわかった。厚生労働省が16日、全国約1千の医療機関に対して行ったアンケート結果を発表した。 セファゾリンは日医工(富山市)が国内シェアの約6割を占める。昨年末から輸入する原薬に異物が混入するようになり、生産を停止し、今年3月中旬には在庫がなくなった。医療機関では他社製のセファゾリンや別の抗菌薬で対応している。厚労省のアンケートでは、特に病床数が300以上の医療機関では5割以上で使用を制限したり、使えなくなったりしていた。だが、手術を延期した医療機関は整形外科など四つにとどまったという。 セファゾリンは黄色ブドウ球菌などに効果が高く、多くの手術で第一選択薬になっている。厚労省によると他社は生産体制に余裕がなく大幅な増産が難しい状況という。日医工によると、異物のない原薬が供給できつつあり、年末までにセファゾリンの出荷を再開できる予定という。(三上元) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【動画解説】明日7月18日(木)の天気 西日本 大雨の備えを(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 18日(木)はフィリピン海付近にある台風5号が南西諸島に発達しながら接近。先島諸島を中心に激しい雨になります。風が強く、強風による叩きつける雨に注意が必要です。また、海上は高波が予想されるので、海岸へは近づかないようにしてください。 梅雨前線により西日本は雨が降り、傘が活躍します。海から湿った風が流れ込む影響で、前線は活発になり強い雨を降らせることも。また、雷を伴うこともあるので、ご注意ください。 前線が北上することで、雨域は広がります。一時的に強まる雨に注意が必要です。また、この時期らしいムシッとした暑さが続くので、水分補給や塩分補給を行ってください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
参院選、年金問題で与野党応酬 接戦区に絞り底上げ(共同通信)
与野党党首は17日、参院選(21日投開票)の終盤情勢調査を踏まえ、接戦の改選1人区に絞り、底上げに懸命となった。安倍晋三首相(自民党総裁)は山形、宮城両県を遊説し、主要争点の年金問題について「野党は財源も具体的な案も示さず、不安ばかりあおっている」と批判した。立憲民主党の枝野幸男代表は大分県別府市で「具体案はある。議論から逃げているのは政権側だ」と訴え、応酬を繰り広げた。 国民民主党の玉木雄一郎代表は山形県酒田市などで演説会に出席。共産党の志位和夫委員長は広島市で街頭に立ち、物価や賃金の伸びより年金給付を抑える「マクロ経済スライド」の廃止を主張した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
芥川賞に今村夏子さん「むらさきのスカートの女」…古市憲寿さんは落選(スポーツ報知)
第161回芥川賞と直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞には今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)が選ばれた。今村さんは3回目の候補入りでの受賞となった。 2回連続2度目の候補入りで話題を呼んだ社会学者・古市憲寿さん(34)の「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)は選に漏れた。 ◆第161回芥川賞その他の候補作 ▽高山羽根子さん(44)「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる5月号) 2回目の候補入り ▽古川真人さん(30)「ラッコの家」(文學界1月号) 3回目の候補入り ▽李琴峰さん(29)「五つ数えれば三日月が」(文學界6月号)初の候補入り 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
古市憲寿氏「百の夜は跳ねて」は芥川賞ならず(日刊スポーツ)
第161回芥川賞、直木賞の選考会が17日、都内で開かれ、芥川賞は今村夏子氏(39)の「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)が受賞した。社会学者の古市憲寿氏(34)の「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)は落選した。 古市氏は初の小説「平成くん、さようなら」が前回芥川賞にノミネートされており、2回連続選出されていた。 「百の夜-」はビルの窓ふきをする若い男が、窓越しに出会った老婦人との交流を通して成長していく姿を描いた青春小説。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「お前は離婚家庭の子どもだからダメなんだ」 担任の先生の言葉で、僕は不登校になった。(BuzzFeed Japan)
学校や先生からの嫌がらせ「スクールハラスメント」に対応する相談窓口などを設置すべきだというオンライン署名の活動が始まっている。【BuzzFeed Japan/伊吹早織】 中学生の頃、担任の教師に「お前は離婚家庭の子どもだからダメなんだ」と罵られて不登校になったという男性が7月17日、文部科学省や東京都に対し、「スクールハラスメント」の相談窓口の設置を求める署名を立ち上げた。 男性は「特に私立の学校は自主性が強く、相談しても実効性のある指導をしてくれる窓口がなかった。僕と同じように『スクールハラスメント』に苦しんでいる人が、仕方なく泣き寝入りさせられてしまうことは、あってはならない」と訴えている。 「お前は離婚家庭の子どもだから」 署名を始めたのは、都内にある私立の中高一貫校に通っていた佐藤悠司さん(19)。 佐藤さんは中学2年生の冬、所属していた美術部を退部したいと部の顧問で、クラスの担任だった男性教諭に伝えたところ、「お前は離婚家庭の子どもだからダメなんだ!」などと20分以上罵られたという。 「小学校低学年のときに両親が離婚して以来、それを理由に学校でいじめられたり、友達の輪から外されるのが怖くて、離婚家庭であることを知られるのがずっと恐怖でした」と佐藤さんは語る。 この出来事をきっかけに中3の春から不登校になり、引きこもり状態となった。2014年8月にはメンタルクリニックへの通院を始め、睡眠障害などの症状で現在も通院しているという。 また、教員によるハラスメントが原因で不登校になったにもかかわらず、学校側が欠席日数が長期化したことを理由に、留年や転校を勧めたと主張している。 一方、学校側はBuzzFeed Newsの取材に対して、「事実認識に大きな齟齬があり、ハラスメントはなかったと評価している」とコメント。 「弁護士の協力を得て、関連資料の調査や担当教員へのヒアリングを実施したところ、佐藤さんが主張されているような先生から生徒に対するパワーハラスメントと評価される指導はなかったと判断している。今後の対応については、検討中」と話した。 次ページは:実効性のある「相談窓口」を 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「森友問題は終わっていない」「公開の法廷で真相解明を」最高検に起訴要請(弁護士ドットコム)
森友学園(大阪市)の国有地取引をめぐる問題で、東京大学名誉教授の醍醐聡さんを代表とする市民グループが7月17日、都内の司法記者クラブで会見を開き、「森友問題は終わっていない」と訴えた。 森友問題では、財務省の職員ら38人が背任や有印公文書変造などで相次いで刑事告発された。醍醐さんらも告発したグループの1つ。しかし、大阪地検特捜部は全員を不起訴処分にしていた。 ところが、今年3月、大阪第一検察審査会は前国税庁長官の佐川宣寿氏ら10人について、「起訴相当」ではなかったものの「不起訴不当」と議決した。今後、同特捜部が再捜査のうえで起訴するかどうかを決める。 醍醐さんのグループも告発したうち1人に不起訴不当の議決が出ている。醍醐さんらはこの日、最高検察庁を訪れ、大阪地検が政治的思惑を排して、起訴するように最高検は指導を尽くすべきだとする要望書を提出した。 グループの代理人を務める澤藤統一郎弁護士は、「本来なら起訴されてしかるべき事件」と強調し、次のように語った。 「大阪特捜に任せておくと同じことになるのではないか。再度の不起訴処分になれば、刑事事件としては終わってしまう。政治的な雑音に惑わされず、刑事訴訟の理念と検察のあるべき姿を顕現しろと、最高検がきちんと指導すべきではないか」 また、醍醐さんは「検察当局が白黒の最後の判断をするという意味ではなくて、公開の法廷で真相を解明する機会を設ける道筋をつけるべきだ」と述べ、改めて起訴の必要性をアピールした。 弁護士ドットコムニュース編集部 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Bryce Harper hits walk-off double as Phillies rally to beat Dodgers
PHILADELPHIA – Bryce Harper threw his helmet off rounding the bases, thrust his arms in the air and screamed while teammates stormed out of the dugout to mob him. That’s what Philadelphia has been waiting for from its $330 million man. Harper hit a two-run double off Dodgers closer Kenley […]