参院選(21日投開票)の選挙戦で最後の日曜となった14日、与野党党首らは全国各地の激戦区のてこ入れに奔走した。 立憲民主党の枝野幸男代表(55)は大阪市内で街頭演説し、自民党の三ツ矢憲生衆院議員(68)が参院選の現職女性候補の応援演説で「(1期目の)6年間で一番大きな功績は子どもをつくったことだ」と発言したことについて「永田町は男性ばかりのおっさん文化だから、世の中の常識に付いていけていない」とかみついた。 ◇ ◇ ◇ 3連休の中日で選挙戦最後の日曜日となった「ラストサンデー」。買い物客らでにぎわう大阪・梅田での街頭演説で、枝野氏が舌鋒(ぜっぽう)鋭く批判した。自民党の三ツ矢氏の“産んだ功績”発言に「6年やった自分の党の現職議員に対して、最大の功績はこの間に子どもを生んだこととは…。個人としては子どもが生まれたことは喜ばしことでしょう。でも国会議員の功績となにか関係がありますか!」と聴衆に呼びかけた。 立憲民主党はこの日、大阪選挙区に立候補する亀石倫子氏(45)の応援「立憲の夏 大阪作戦」を展開。同党から比例代表で出馬した元モーニング娘。の市井紗耶香氏(35)同じく比例区から出馬の“筆談ホステス”斉藤里恵氏(35)らが駆けつけ、枝野氏もマイクを握った。 女性候補に囲まれた枝野氏は「きょうはたまたま全員が女性だったので、しゃべりやすい」と絶好調モードに突入。大阪と東京の文化の違いを指摘し「地域によって違いがあるのが、強みだった。それがどんどん、画一化されている。なぜなら国会でモノを決めている人たちが画一的だからです」と猛烈に批判した。 自戒も込めて「私もおっさんになりましたけど、永田町を変えていきたい」と宣言。“産んだ功績”のような発言が出るのは「永田町が男性ばかりのおっさん文化だから、世の中の常識に付いていけていない。国会に多様な人たちがいないからです」と切り捨てた。「みなさんの暮らしの声が届いている政治と言えますか」。枝野氏は大阪のおっちゃん、おばちゃんに熱く問い掛けた。【松浦隆司】 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
パタハラ、会社と争う男たち 育休で冷遇?ネット炎上も
子育て中の男性が職場で嫌がらせを受ける「パタハラ」があったとして、会社側を訴える裁判が相次いでいます。インターネット上で共感の声が広がり、それが働き手の背中を押しています。(吉田貴司、内藤尚志) パタハラは、パタニティー(父性)ハラスメントの略。5日、東京地裁で予定されていたパタハラをめぐる裁判の証人尋問が、急に延期になった。 原告は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の元社員でカナダ国籍のグレン・ウッドさん(49)。育児休業をとったら仕事を減らされるなどの嫌がらせを会社から受けたとして慰謝料などを求めている。この日、ウッドさん本人が初めて出廷して思いを述べるはずだった。 動画50万回再生 原告側の弁護士によると、多数の傍聴人が見込まれ、裁判所が混乱をおそれて10月9日に延期を決めたという。ウッドさんは6月中旬、裁判の意義について「多くの日本人と外国人の親御さんや未来にまで影響する先例となります」と自ら語る動画をフェイスブックに投稿し、約50万回も再生されていた。 訴状などによると、ウッドさん… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
受験で5教科、人生豊かに アンガ田中さんが語る国公立
国公立大は、入試で幅広い教科を求められることが多く、敬遠する受験生もいます。しかし、広島大を卒業してからお笑いの道に進んだ「アンガールズ」の田中卓志さんは、そんな勉強がいまでも生きていると話します。 ◇ 「建築って面白そう」と最初に思ったのは、実家の建て替えがあった小学生のころです。父の勧めもあり、建築学科に進もうと決めました。 現役の時は私立ばかり受け、全滅。浪人することになり、経済的な負担の少ない国立に入れればと、一人暮らしをしながら予備校に通い始めました。 予習、授業、復習……と、起き… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
国民的バンドを解散、僕は芸能界から消えた 知った裏話
1960年代末に国民的人気を博したグループサウンズ「ザ・タイガース」。そのドラマーとして活躍したのが、「ピー」こと、瞳みのるさん(72)だった。しかし71年に解散すると、こつぜんと芸能界から姿を消してしまう。そこには、「師」とあおぐ作家の故・柴田錬三郎さんの言葉があった。 ザ・タイガースは67年2月に「僕のマリー」でデビュー。しばらくするとメンバーたちは、文化人や芸能人が集う東京・六本木のイタリア料理店に出入りするようになった。そこで出会う人、聞く話は、当時20歳だった瞳さんにとって刺激的だった。「まるで別世界にいるようでしたね」 何度か通う中で、当時人気作家だった柴田さんを紹介された。その後、店で何度も顔を合わせ、話をするようになった。一方、ザ・タイガースも、「花の首飾り」などのヒット曲を次々と飛ばし、爆発的な人気を博すようになる。 あるとき、東京・高輪にある柴田さんの自宅に招かれ、いろんな話をしている中で、こう言われた。 「お前のやっていることは、虚業だよ」 「虚と実」 「人気というのは、実態がつかめないだろ? 不安定なもので、いわば虚妄の世界なんだよ。常に変動して、人が決め、自分ではコントロールできない」 「虚と実。そういう見方があるんだ」。目を見開かされる感覚だった。メンバーの加橋かつみさんが脱退する半年ほど前、68年の後半だったと記憶している。 何が実業なのか。「実態のある… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
選挙戦最後の日曜、消費税で論戦 野党「暮らし破壊」批判(共同通信)
参院選(21日投開票)の選挙戦で最後の日曜となった14日、与野党党首が消費税率10%への引き上げの是非などを巡り都市部を中心に論戦を展開した。残り1週間、堅調な戦いを進めたい安倍晋三首相(自民党総裁)は、社会保障財源のため必要だとして増税に理解を求めた。野党は「暮らしが壊される」(枝野幸男立憲民主党代表)と批判。安倍政権の政治姿勢についても厳しく追及した。 首相は、自民による改選2議席独占を目指す広島県に入った。広島市で街頭演説し、消費税収を財源に低年金者への給付を拡充すると説明。経済面の実績として「6年連続で高い水準の賃上げが続いた」と強調した。 枝野氏は神戸市の街頭演説で「皆さんの暮らしは良くなっているのか。経済、消費をこれ以上冷え込ませたらとんでもないことになる」と増税方針を非難した。所得を増やし、家計を底上げすると主張した。 国民民主党の玉木雄一郎代表は福岡市で、安倍政権が予算委員会の開催要求に応じず、老後資金2千万円問題の報告書受け取りを拒んだことなどを列挙。「都合の悪いことをなきものにしている。ルールを守る政治を取り戻す」と訴えた。 公明党の山口那津男代表は東京都江東区で、増税に伴い幼児教育・保育の無償化を実現すると表明。軽減税率も取り上げ「食料品や飲み物に適用される。いわば生活減税だ」とアピールした。 共産党の志位和夫委員長は大阪市で、8%への引き上げ時の痛みが残っているとして「10%は必ず止めよう」と呼び掛けた。日本維新の会の松井一郎代表は川崎市で「政治家優遇を見直せば増税は必要ない」と述べ、身を切る改革を提唱した。 社民党の又市征治党首は、富山県氷見市で公示後初めて演説。「消費税率を上げれば、生活は間違いなく悪化する」と警鐘を鳴らした。又市氏は5月にがんの手術を受けており、体調が万全ではないとしていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「妊婦加算」再開の検討進む 厚労省、要件の厳格化も(産経新聞)
妊婦が医療機関を受診した際に自己負担が上乗せされる「妊婦加算」の再開に向けた検討が活発化している。制度は妊婦側からの反発で凍結されたが、医療関係者からは「妊婦に配慮した診療を評価する仕組みは必要」との意見は根強い。厚生労働省は令和2(2020)年度からの再開も視野に入れ、加算要件の厳格化など制度の見直しも模索する。 「妊産婦の診療には、通常より慎重な対応や、胎児や乳児への配慮が必要」 妊産婦への医療の在り方を検討してきた厚労省の有識者会議は先月、こうした意見を取りまとめた。妊婦加算については「質の高い診療やこれまで十分に行われてこなかった取り組みを評価・推進することは必要」との見解を示し、事実上、加算の必要性を認めた形だ。 妊婦加算は妊婦の診療に一律で診療報酬を上乗せする仕組み。昨年4月に導入されたものの、投薬を伴わないコンタクトレンズの処方など妊娠とは直接関係ない場合にも加算が適用されていたことが発覚。支払い時に初めて自己負担の発生を知る人もいるなど批判が相次いだため、今年1月、凍結に追い込まれた。 制度には、リスクを恐れて妊婦の診療を医療機関が敬遠しないよう促す狙いもあった。厚労省が3月に実施した調査では、妊娠中に産婦人科以外の診療科にかかろうとした736人のうち約15%が「他の病院・診療所にかかるよう勧められたことがある」と回答。妊婦への診療体制のあり方が課題として残されているのも事実だ。 再開をめぐる議論は今秋から、中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)で本格化する。有識者会議は妊婦加算について「そのままの形で再開されることは適当でない」と注文をつけており、委員からは「妊産婦にとって自己負担に見合う内容だと実感できるかがポイント」との指摘もあった。こうした上で、加算要件について中医協で協議することも求めており、制度は名称が変更されるなど新たな形で再スタートを切る可能性もある。 厚労省は6月12日に開かれた中医協の総会で、有識者会議の意見を報告。委員からは、加算の取り扱いだけでなく、妊産婦に対する診療体制のあり方についても「議論を深めていかなければいけない」など再開へ前向きな意見も出た。 ただ、少子化対策が進められる中、与党からは「妊婦に自己負担が生じるのは容認できない」との反発も上がってきた。公費助成を求める声もあり、妊婦の負担軽減が議論の焦点となっていくことも予想される。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
維新・片山共同代表「2番目でいいから入れて」 2人区の茨城で訴え(産経新聞)
日本維新の会の片山虎之助共同代表は14日、参院選茨城選挙区(改選数2)の党公認候補が茨城県つくばみらい市で開いた街頭演説会に参加し「自民党は強いでしょうが、(党公認候補を)2番目でいいから入れてください」と訴えた。 片山氏は、党公認候補が市長時代に10%の報酬削減に取り組んだことに触れ「自分の給料をカットして、まさに日本維新の会と同じ『身を切る改革』をしている」と強調した。維新が進めてきた行財政改革の実績についても重ねてアピールした。 10月の消費税率引き上げには明確に反対し「消費税を上げなくても国会議員や公務員が身を切れば財源は出てくる」と訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】西日本 晴れ間もあり蒸し暑く 東~西日本 午後は山沿いでにわか雨も(14日19時更新)(ウェザーマップ)
ウェザーマップ 15日(月・海の日)は、東日本や北日本は雲の多い空模様です。西日本は晴れ間もあり、暑さが戻るでしょう。ただ、午後は西~東日本の山沿いを中心に、にわか雨の所がありそうです。 15日は梅雨前線の影響で、東海は明け方にかけて、関東は朝まで雨の降る所があり、沿岸部では雨脚の強まる所もありそうです。特に前線上の低気圧が通過する伊豆諸島は、明け方にかけて激しい雨に注意してください。 梅雨前線は次第に南の海上に離れて、活動も弱くなるため、西日本では日中は日の差す所もあるでしょう。 ただ、西日本から東日本の上空にはゆっくりと寒気が流れ込みます。気温の上がる午後は東日本や西日本の山沿いを中心に、にわか雨の所があるでしょう。 西日本は貴重な日差しとなりますが、洗濯物を干す際や、山のレジャーでは空模様の変化にお気をつけください。 北日本も雲が多く、東北の太平洋側では雨の降る所がありそうです。沖縄は夏空が広がるでしょう。 日中の気温は、晴れ間の出る西日本や東海では30℃くらいまで上がる所が多いでしょう。14日(日)よりも高くなり、蒸し暑いため熱中症に注意してください。 一方、東京は24℃、仙台は22℃など、関東や東北の太平洋側では、気温はこの時季としては低い状態が続きそうです。(気象予報士・及川藍) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
続く梅雨寒…7月の東京「真夏日」ゼロ 農作物管理に注意喚起も(産経新聞)
7月に入り、北日本と東日本の太平洋側では、雨や曇りなどのどんよりとした天候の日が多く、日照時間が少なく気温が低い「梅雨寒」が続いている。東京都心では14日までに最高気温が30度を超える真夏日は一度もなく、25度以上の夏日が4日のみとなっている。気象庁は、こうした傾向はさらに1週間ほど続き、梅雨明けは今月下旬になると予想しており、体調不良や農作物管理への注意を呼びかけている。 日照時間は、13日までの10日間の合計で、東京都心が2・9時間で平年比7%▽さいたま市2時間、5%▽前橋市3・5時間、9%▽宇都宮市4・5時間、14%▽福島市12時間、34%-と、各地で大幅に少なくなっている。気象庁によると、オホーツク海高気圧の影響で、海からの湿った冷たい空気が東日本の太平洋側を中心に吹き付けているため、平年より気温が低く、天候の悪い日が続いているという。 東京都心では13日に最高気温が25度を上回った(27・3度)ものの、12日までは8日連続で最高気温が25度を下回り、全国的に冷夏となった平成5年の記録に並んだ。 8日には気象庁が、北・東日本の太平洋側で日照時間が少なく、気温の低い日が続いているとして、農作物の管理などについて注意喚起した。このような天候の傾向は今後1週間ほど続くとみているが、梅雨明け後は気温は平年並みになると見込まれ、冷夏になる確率は「高くない」という。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
4カ月の長男暴行疑い、愛知 24歳男を逮捕、虐待か(共同通信)
愛知県警碧南署は14日、生後4カ月の長男の頭を殴ったとして、暴行の疑いで、愛知県高浜市、無職林和貴容疑者(24)を逮捕した。同署によると、「子どもが泣きやまず、腹が立った」と容疑を認めている。長男の顔には過去にできたあざもあるといい、日常的な虐待があった可能性もあるとみて調べている。 同署などによると、林容疑者は妻と長女(1)、長男の4人暮らし。長男は頭部骨折の疑いで入院した。長女にけがはなく、署から通報を受けた児童相談所が保護した。 逮捕容疑は14日午前1時20分ごろ、自宅で長男の頭を殴った疑い。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース