安倍晋三首相は1日昼、ベトナムのグエン・スアン・フック首相と官邸で会談し、日本からの防衛装備品輸出などを通じた安全保障分野の協力強化に向け、防衛装備品・技術移転協定の交渉開始に合意した。日本で4月に始まった外国人労働者の受け入れ拡大を踏まえ、人的交流の活性化も申し合わせた。 装備品協定は、安倍政権が東南アジアで進める安保協力の一環。既にフィリピン、マレーシアと締結し、インドネシアとも交渉を進めている。会談では安倍首相が交渉開始を提起し、フック氏が「国防・安保分野で協力を進めたい」と応じた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
山本太郎氏の戦略着々「れいわ新選組」は台風の目に(日刊スポーツ)
山本太郎参院議員(44)率いる政治団体「れいわ新選組」が1日、都内で会見を開き、参院選で山本氏以外で4人目の公認候補としてコンビニ加盟店ユニオン元副執行委員長の三井義文氏(62)の擁立を発表した。 【写真】蓮池薫さんの兄透さんを公認候補予定者として発表した山本太郎氏 6月27日に安富歩・東大東洋文化研究所教授(56)、同28日には脳性まひで重度障がいがある木村英子氏(54)の擁立を発表、今日2日にも都内で公認候補を2段階で発表を予定。連日の発表の狙いについて、山本代表は「戦略。私1人が受かった13年から伸ばしたい」と力説した。 ◇ ◇ ◇ 山本代表は、6月27日からの5日間で3回の会見を開き、3人の候補発表をした手法について、会見の冒頭で「毎日、毎日やって…都合上、このような形で」と謝罪してみせた。この日までに自らを含め、候補者5人を発表。今夏の参院選には計10人の候補者を立てることを明言した。 この日、公認候補となった三井氏は、セブン-イレブンのオーナーを9年務め、本部から契約解除された後、24時間365日の営業形態などを批判してきた。山本代表は「会社と仕事に殺される…今の社会問題と非常にリンクされた方」と紹介した。5月31日に最初の公認候補として発表した蓮池透氏(64)は、北朝鮮による拉致被害者の薫氏の兄で一連の北朝鮮問題、女性装で知られる安富氏は子供の虐待、脳性まひの木村氏は障がい者政策の転換とそれぞれに今の日本における問題をテーマに掲げる。 そうした候補者を、テーマを明確にした上で連日、小出しに会見で発表するやり方について聞かれ、山本代表は「戦略です」と答えた。注目度は高まっており、今回の参院選の「台風の目」とも目される。4月10日の結党会見からこの日までに、1万5581人から2億2570万円の寄付が集まっている。 13年の参院選では、約1000人の市民ボランティアとインターネットを駆使した草の根選挙で初当選した。ただ、任期の6年間で「国の壊れていく速度は加速していっている。私1人が受かるの受からないのでは、どうしようもない。人数を増やしていただかないと、なかなか変えていけない」と痛感した。 2日も午後3時からの会見と午後7時からの街宣をいずれも都内で予定しており、2本立てで公認候補を発表する。その上で、3日に会見を開き、選挙区、比例区のいずれに立候補するかなど、詳細を発表する。山本代表は「妥協したくないということ。13年の1人が受かったところから大きく伸ばせたら」と力を込めた。【村上幸将】 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相、トルコ大統領と会談 EPA早期合意へ交渉加速確認(産経新聞)
安倍晋三首相は1日、来日中のトルコのエルドアン大統領と官邸で会談し、両国の経済連携協定(EPA)の早期合意に向け交渉を加速することで一致した。防災分野での協力強化や、教育・文化人材の交流の促進も申し合わせた。また、安倍首相の先月のイラン訪問を踏まえ、緊張が高まる中東情勢について意見交換し、緊密に連携することを確認した。 エルドアン氏は6月末に大阪市で開催された20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席し、その後は実務訪問賓客として滞在。安倍首相との会談前には天皇、皇后両陛下と皇居・宮殿で会見した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
被告、判決公判を2回すっぽかし 3回目は検察官が…
高松市内で万引きをしたとして窃盗罪に問われながら、判決公判を2回欠席した市内の建設作業員の男(26)に対し、高松地裁の湯川亮裁判官は1日、「反省していない」と述べ、懲役1年(求刑懲役1年10カ月)の判決を言い渡した。男は6月にあった3回目の判決公判に出たが、検察官が求刑を準備しておらず、言い渡しは最初の判決公判から2カ月近く遅れた。 判決によると、男は1月、同市内のドラッグストアでウイスキーなどを万引きした。別の窃盗事件で執行猶予期間中だった。 男は3月の初公判の後、保釈されていた5月9日の判決公判に姿を現さず、延期された同27日も欠席。6月24日、3回目の判決公判にやっと姿を見せ、「判決を受ける覚悟がなかった」などと釈明した。 検察官は「反省しているのか」などと怒った表情で男を問い詰めていたが、湯川裁判官から求刑を求められると、「被告が出頭するか定かではなかった」などと準備していないことを明らかに。湯川裁判官は戸惑いながらも、3回目の延期を決めた。 男は保釈を取り消され、この日は手錠と腰縄姿で入廷した。(平岡春人) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「小遣い稼ぎのため」 モンハンセーブデータ改ざん男逮捕(カナロコ by 神奈川新聞)
ゲームソフトのセーブデータを不正に改ざんし、ゲーム機会社が設定している技術的な制限を侵害したとして、県警サイバー犯罪捜査課と川崎署は1日、不正競争防止法違反(改造代行)の疑いで、京都府綾部市、無職の男(27)を逮捕した。昨年11月の同法改正で、新たにデータが保護対象になっており、摘発は新潟県警に次いで2例目という。 逮捕容疑は、昨年12月13日~今年3月7日、ゲーム機「プレイステーション4」の「モンスターハンター:ワールド」のセーブデータを改ざんし、東京都内の50代の男性ら3人に計7400円で提供した、としている。容疑を認め、「小遣い稼ぎのためだった」などと供述しているという。 同課によると、同容疑者はインターネットサイトで「データを希望の内容にする代行サービス」をうたい、法改正以降も今年3月上旬ごろまで約80回にわたり有償でセーブデータを改ざんし、約9万円を稼いでいた疑いがある。データの保護を解除するソフトを使い、ゲーム上のアイテム数などを最高の状態に改ざんして依頼者に戻し、報酬を得る手口という。 昨年12月に、県警のサイバーパトロールで発覚し、今年3月に同容疑者の自宅を家宅捜索していた。県警は、データの保護を解除するソフトを販売していた都内の会社についても捜査している。 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(東京)は今回の摘発を受け、「メーカーの技術的制限手段を回避するサービスの提供は、ゲーム全体に悪影響を及ぼすことから大変ゆゆしき問題。悪質な事案には断固として対応する」とのコメントを出した。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
G20大阪サミット成功でMICE誘致に弾み 施設は老朽化…会議室充実も課題(産経新聞)
6月28、29日に開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、会場のインテックス大阪(大阪市住之江区)に国内外の報道陣が延べ5800人詰めかけ、会議の内容にとどまらず大阪の文化、観光などさまざまな情報を世界に発信した。地元・大阪にとって、国際会議や展示会などを開く「MICE(マイス)」ビジネス発展への大きなステップとなった。一方、会議施設の貧弱さなどの課題も浮かび上がった。(岡本祐大) ■都市力の評価向上 政府の推計では、G20大阪サミットに各国代表団や報道陣など約3万人が訪れたとみられ、ほかに警察官ら警備関係者も大勢来阪した。会場では、関西の文化や技術などを紹介するスペースに94企業・団体が出展。海外報道陣向けに大阪や近郊を案内するツアーも計7回実施された。 こうした取り組みを通じ「日本は先端技術を展示」(香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト)、「大阪周遊-女性レポーターの旅」(中国の新華社通信)など、各国のメディアで大阪の情報が大きく取り上げられた。大阪商工会議所の尾崎裕会頭は「サミットを安心して開催できる都市だとアピールでき、都市力の評価が高まったに違いない」と好影響を期待する。 ただ、海外メディアからは「施設が古い」との声も聞かれた。インテックス大阪は昭和60年の開業で、老朽化が進んでいる。展示面積は約7万平方メートルだが、世界の大規模展示場は10万平方メートルを超えており、大阪市の松井一郎市長は「海外と肩を並べる施設を整備したい」と語った。 ■首相と大統領が長机に… 会議室の充実も課題だ。メインの首脳会議以外で各国首脳が出席したイベントでは、安倍晋三首相とトランプ米大統領、中国の習近平国家主席が同じ長机に座る様子が「ぎゅうぎゅう」だと揶揄(やゆ)された。 大阪観光局の東條秀彦MICE専門官は、G20大阪サミットの成功を「官民にとってハイレベルなトレーニングになった」と評価する一方、「今のままではハード面に限界がある。一過性ではなく継続的にイベントを開催できるよう、検証が必要」と提唱している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
<子どもの未来>女子高校生ダブルダッチチーム、世界一へ!(TOKYO MX)
子育てや独自の教育法など「子どもの未来」をあらゆる角度から深堀りするTOKYO MX NEWSの特集コーナーです。今回は、東京・大田区から世界を目指す、女子高校生のダブルダッチチーム「ロジャー」に注目します。ダブルダッチとは、2本の縄を使う縄跳び競技で、跳んだ回数などを競います。取材した大田区の女子高校生チームは、2019年1月に行われた全国大会で優勝し、ノルウェーで開かれる世界大会に向け、7月2日に日本を出発します。世界大会に向けて意気込む、若き日本代表の思いを取材しました。 世界の頂を目指し、絶対に勝つという強い思いで日本を出発するのは、高校生のダブルダッチチーム「ロジャー」です。ダブルダッチは、2分間に跳ぶ回数を競う「スピード」と、アクロバティックな技を競う「フリースタイル」で争います。 4人がチームを組んだのは5年前の小学6年生の頃でした。初めは息を合わせることが難しく、ささいなことでけんかも絶えませんでした。それでも「究極のスピードとテクニック」を合言葉に、2本の縄と向き合ってきました。そんな彼女たちはこれまで出場した数々の大会で優勝を果たすなど、輝かしい成績を残してきました。 さらなる高みを目指し、1年前から本格的な筋力トレーニングもスタートした結果、1分間での跳躍回数が1年間で50回ほど伸びました。そして2019年1月、努力が実を結び、高校生ながらも出場した全ての部門で優勝し、見事に総合優勝を果たし、世界への切符をつかみ取りました。 取材中にも世界大会への出場を決めた優勝記録を上回るなど、順調な仕上がりを見せているロジャーのメンバー4人は、30カ国の代表たちがしのぎを削る大舞台へ向け、いよいよ日本を出発します。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「体動かしたい」と被害の巡査、知事が「驚異的回復」明かす(産経新聞)
大阪府吹田市の交番で警察官が襲撃され、拳銃を奪われた事件で、吉村洋文知事は1日、重傷を負った府警の古瀬鈴之佑(こせ・ずすのすけ)巡査(26)を入院先に見舞い、笑顔で会話できるまで回復していることを明らかにした。数歩なら歩ける状態で「早く体を動かしたい」と話したといい、吉村氏は「驚異的な回復力でびっくりした」と、府庁で記者団に答えた。 吉村氏によると、病院の面会室で車椅子の古瀬巡査と会った。多くの府民をはじめ、ラグビー日本代表も回復を願っていたと伝えると、巡査は「ありがとうございます」と応じた。先週、集中治療室から一般の病室へ。食事も流動食から普通食に切り替わっており、「食べないと元気にならないんで」と語ったという。 高校・学生時代にラグビー強豪校でプレーしていた古瀬巡査には、医師も「驚異的な回復スピード」と驚き、間もなくリハビリセンターに転院予定という。吉村氏は「一時は命の心配もあったので、本当に良かった」と安堵(あんど)した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
高齢者運転の補助装置「75歳未満にも検討」 東京・小池知事(TOKYO MX)
東京都内の高齢ドライバーの事故防止に向けて、急発進を防ぐ装置の購入に補助を表明している東京都の小池知事は、対象年齢について、免許更新時に講習が求められる75歳からではなく、75歳未満も検討していることを明らかにしました。 小池知事はブレーキとアクセルの踏み間違いによる急発進事故を防ぐため、車に取り付ける装置の費用を東京都が9割程度補助する方針を打ち出しています。対象年齢や時期などは明らかにしていません。 これについて小池知事は公務で滞在していたアメリカ・ハワイでTOKYO MXの単独インタビューに応じ、対象年齢について、免許証の更新時に高齢者講習が求められる75歳からではなく、それ以下も含める考えを示唆しました。この中で、小池知事は「75歳という想定もあるがあまりこだわらず、高齢者の踏み間違いによる事故を減らす観点で、75歳にこだわることなく、最も効果が出る形を模索し、できるだけ早く皆さんにお伝えしたいと思っている」と語りました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
板橋区設置の喫煙所に住民反発 利用開始を延期(TOKYO MX)
改正健康増進法の施行で、行政機関や病院などは7月1日から屋内が全面禁煙になりました。これを受け、東京・板橋区は区役所の隣に新たな喫煙所を設けました。ところが、利用の延期を余儀なくされる事態となっています。 板橋区は法律の改正を受け、区役所の中の喫煙所を廃止し、隣接する土地に新たな喫煙所を設けました。しかし、喫煙所の排気口のすぐ先に地下鉄の出入り口となるエレベーターがあることから、駅の利用者が受動喫煙にさらされるとして、喫煙所設置に反対の声が上がりました。近隣住民らは6月26日、板橋区の坂本区長宛てに抗議文を提出したほか、区議会に2400人を超える署名を添え、撤去を求める陳情を提出しました。 区は設置理由について「区役所周辺は路上喫禁煙地区に指定されているが、屋外でそのまま吸う人も多い。望まない受動喫煙を防ごうと、屋外に公衆喫煙所を設けることにした」(資源循環推進課・新井悟課長)と説明します。 区は喫煙所の設置に当たってビラを作成し、周辺の住民や店に配布しましたが、隣接するビルのオーナーには直接説明していませんでした。これについてビルオーナーの小山整子さんは「テナントに『工事のお知らせ』という紙が、ゴールデンウイーク10連休の直前に配られ、私たちはその1枚を見せてもらって工事の計画を知った。事前に説明をもらっておらず、全く納得いかない」と話します。 さらに、近隣住民が反対する理由は他にもあります。喫煙所のすぐ隣には、診療所や薬局、子ども向けの英語教室が入るビルがあります。英語教室を営む女性は「100人以上の子どもが通っている。何人かは地下鉄を使って通っているが、エレベーターを使って上がって来る。受動喫煙が確実に起きてしまうと思う」と語り、受動喫煙の子どもたちへの影響を心配しています。 板橋区は当初、7月1日から喫煙所の利用を始める予定でしたが、9月1日以降に延期することを決めました。区は喫煙所の安全性を今後周知し、近隣住民に理解を求める考えです。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース