NEXCO東日本などによると、福島県の東北自動車道で衝突事故が発生し、26日08:39から、下り線(郡山方面)の白河IC→矢吹IC間で通行止めとなっていましたが、09:10に解除されています。 レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
玉川徹氏、逮捕された秋元司議員の自民党離党届のスピード受理に「本人は否認しているのに…なんだこの早い展開は」(スポーツ報知)
26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業に絡み、秋元司衆院議員が収賄容疑で逮捕されたことを報じた。 【写真】玉川徹氏を「聞く力が異常に低い」とバッサリ切った男 一方、東京地検特捜部が東京・永田町の衆院議員会館にある容疑者の事務所で現金300万円の授受があったとみて捜査していることも判明した。また、特捜部は、関係先として、千葉県印西市にある自民党の白須賀貴樹衆院議員(44)=千葉13区=の地元事務所と、宮城県石巻市にある自民党の勝沼栄明前衆院議員(45)の地元事務所も家宅捜索した。 同容疑者が所属した二階派の二階俊博幹事長は「本人は強く嫌疑を否定している」とした上で「こういうことになった以上、秋元さんの主張がどこまで認められるかどうか、慎重に見守らないといけない」と述べた。また、菅義偉官房長官は会見で「捜査機関の活動内容に関わる」と言及を避けた上で、IR事業への影響については「できるだけ早期にIR整備による効果が実現できるよう着実に進めたい」と述べた。 さらに秋元氏は自民党へ離党届を提出し即日、受理された。こうした事態にコメンテーターで同局の玉川徹氏は「自民党中枢と関係ないという火消しを今、続けているんですけど、僕が腑に落ちないのは本人は否認しているわけですよね。否認しているのに、すぐ離党届を出して自民党は受理して、なんだこの早い展開はと」と指摘した。 その上で「僕らかすると、自民党の秋元議員っていえなくなったんです、これからは秋元議員とかでしか呼べない。そういう風な形でイメージをなるべく悪くしないようにする対策なのかなと見えてくると、イメージを守りたいのかもしれないけど、なんかまた胡散臭ぇなって感じになってくるんです」とコメントしていた。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
難航したIR汚職の内偵 秋元議員とつながった中国企業
安倍政権が成長戦略の柱と位置づけて推進してきたカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、現職の国会議員が逮捕された。事業参入を狙う中国企業から賄賂を受け取った疑いで東京地検特捜部に逮捕されたのは、担当副大臣まで務めた衆院議員の秋元司容疑者(48)=25日付で自民党を離党。候補地選定など今後のスケジュールに影響は出るのか。 「発表通り。コメントはしません」。約10年ぶりに現職国会議員を逮捕した東京地検の斎藤隆博・次席検事は25日夕の定例会見で、秋元議員の職務権限や便宜供与について問われても、こう語るのみだった。 秋元議員は2017年8月から昨年10月まで内閣府副大臣としてIRを担当。IR整備に向けた「総合調整」や「法律案及び政令案の立案」、「関係機関や団体との連絡調整」などを所管しており、秋元議員はIR事業の推進を指揮する担当大臣の補佐役として、幅広い権限を有していた。特捜部はこれらの職務に関し、秋元議員が370万円相当の賄賂を受け取った疑いがあると位置づけた。 園田寿・甲南大法科大学院教授(刑法)は「秋元議員側に渡った現金などが『職務行為の対価』と認められるかがポイントだ」と指摘。副大臣は権限が広いため、「情報伝達や口利きなどの見返りを期待した相手から金を受け取っていればアウトだろう」とみる。 そんなIR推進の「中枢」にいた秋元議員に近づいたのが、贈賄側の中国企業「500ドットコム」だった。IR参入に意欲を示していた同社は17年7月、日本法人を設立。同社顧問の紺野昌彦容疑者(48)を中心に、秋元議員への接近を画策した。 8月には沖縄県でIR事業のシ… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る
『私は本屋が好きでした』 過去形のタイトルが付けられた新刊本が、書店関係者の間で物議をかもしている。 それもそのはず、著者は、ライターの永江朗さん。書店の取材を三十数年続け、出版業界取材の第一人者ともいわれる人物だ。韓国や中国への敵意をむき出しにしたヘイト本が書店に居並ぶ舞台裏を探ったうえで、出版業界をナチスの幹部になぞらえて「アイヒマンだらけ」と厳しく批判した。 業界をざわつかせるような本を、なぜ書いたのか。本人に尋ねた。 編集者の妻の違和感 「なんでこんな本棚になるの?」 約4年前、在日外国人の女性はヘイト本が並ぶ書店の棚を見て、こうつぶやいた。 隣にいたのは、夫の尹良浩(ゆんやんほ)さん。出版社「太郎次郎社エディタス」の編集者であり、同じく在日韓国人。尹さんは出版業界の「特有の事情」を説明したが、妻は「私には関係ない」と納得せず、怒っていた。 尹さんは、この出版業界の内幕について一般の人に分かりやすく示してもらいたい、と永江さんに執筆を依頼した。 この時点では、一過性のブームというのが永江さんの見通しだった。しかし、2年後に出されたケント・ギルバート氏の『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)は47万部を超える大ヒット。中国や韓国の人を「『禽獣(きんじゅう)以下』の社会道徳」と評するなどして「差別的」と批判されたが、売れゆきには影響しなかった。大手出版社がこの本を出し、売れたという事実に、「単なるブームではない」と危機感を感じるようになった。 永江さんは「ヘイト本」を、人の意思では変えられない属性(性別、民族、国籍、身体的特徴など)を攻撃する本と定義し、執筆、取材を進めた。韓国政府の政策を批判するかのように装いながら、「韓国人はダメ」と書く本は「ヘイト本」とした。 業界に「特有の事情」 それでは、出版業界の「特有の事情」とは何なのか。 永江さんは、八百屋と書店を比較して説明してくれた。 八百屋の店先に並んだ新鮮で形の良い果物。お客さんにおいしいものを食べてもらおうと、目利きの店主が市場でじっくりと品定めをして仕入れてくる。 そんなイメージを持つ消費者は多いかもしれない。ところが、書店には当てはまらない、というのだ。 「入荷したその瞬間まで、どんな本が入ってくるか分からない本屋が数多くあるんです」 どういうこと? 書店には、ほかの小売業とは異… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
辺野古、工期も工費も膨らんだ 沖縄県「原点崩れてる」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の総工費が、政府の再試算で想定の約2・7倍となる約9300億円に膨らんだ。それでも政府は工事を進める考えを変えず、今年度末にも軟弱地盤に伴う設計変更を県に申請する構えだ。ただ、県側は再試算の結果にも強く反発。普天間の返還時期は全く見通せない状況だ。 「(普天間の)危険性の除去というのは県民とも共通の願いだ。一日も早くできるように県側のご理解、ご協力を求めていきたい」 河野太郎防衛相は25日夜、再試算の結果を受けて記者団の取材に応じ、移設工事の正当性を改めて強調した。その上で「辺野古が唯一の解決策ということは変わりない」と述べ、あくまでも辺野古移設を進めていく考えを示した。 政府が今回、工期や総工費を再試算したのは移設先の米軍キャンプ・シュワブ北東側で「マヨネーズ並み」とも言われる軟弱地盤が見つかったためだ。2016年までのボーリング調査で判明していたが、政府は明らかにせず、18年3月に県民らの情報公開請求で明らかになった。 軟弱地盤に伴う設計変更には、県の承認が必要だ。しかし、昨年9月の県知事選で辺野古移設反対を掲げて初当選した玉城デニー氏は、軟弱地盤の地盤改良工事は技術的に困難だと主張。同11月には、県独自の試算で埋め立てに5年、地盤改良工事に5年、施設整備に3年の計13年かかり、総事業費は約2・5兆円に膨らむ、と公表した。玉城氏は全額を政府が負担する公共工事のあり方としても問題視し、設計変更を認めない姿勢を示している。 ■「お墨付き」得た… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
余った給食4年間持ち帰る 堺の高校教諭「もったいない」(共同通信)
堺市教育委員会は25日、4年間にわたって余った給食のパンと牛乳を持ち帰ったとして、市立堺高の男性教諭(62)を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分にした。教諭は同日付で退職した。「廃棄するのがもったいないと思った」と話しているという。 市教委によると、男性教諭は2015年から夜間定時制で給食指導を担当、生徒が欠席するなどして出た給食の余りを引き取っていた。今年6月に匿名の通報があり発覚。持ち帰った給食はパン約千個、牛乳約4200本で、総額は約31万円に上った。教諭は全額を市教委に返還した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
これまでにもあった現役国会議員の逮捕事件 逮捕されたら議員の資格はどうなる?(選挙ドットコム)
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の参入をめぐって、中国企業から現金数百万を受け取ったとして東京地検特捜部は、現役の衆院議員である秋元司議員を25日に収賄容疑で逮捕しました。 現役の国会議員には「不逮捕特権」がありますが、国会会期中に限られています。これまでに国会議員が逮捕された事件はどのようなものがあったのでしょうか。振り返ってみましょう。 ※不逮捕特権とは…警察や検察などから逮捕されない特権。国会議員や外交官、公務中の在日米軍兵士等が持つ。国会議員の場合、国会期間中は逮捕されない。例外として、会期中でも現行犯や所属議院の許諾のある場合は逮捕されるケースもある。 秋元議員の前は誰だった? 10年前のあの事件 現役の国会議員としての秋元議員の逮捕は、2010年1月の「陸山会」政治資金規正法違反事件で逮捕された石川知裕・衆院議員(当時)以来のことです。 石川氏は、小沢一郎氏の資金管理団体・陸山会で事務担当者を務めており、2004年に陸山会が購入した土地をめぐり、政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しなかったとして、衆院議員となっていた2010年に逮捕され、2014年に最高裁で禁固2年、執行猶予3年が確定しました。 立憲民主党、連合北海道などの要請を受け今年4月の北海道知事選挙へ出馬。日本共産党、社会民主党、市民団体も支持を表明する野党統一候補となりましたが、前夕張市長の鈴木直道氏に60万票余りの大差で敗れました。 実刑確定、服役後も当選 14戦無敗の「日本一選挙に強い男」 1994年、埼玉県の建設業者をめぐる談合事件で、業者からの依頼で公正取引員会への口利きをしたとして、当時、自民党旧竹下派のプリンスと呼ばれていた衆院議員の中村喜四郎前建設相(当時)があっせん収賄容疑で逮捕されました。 取調べでは黙秘権を行使し、完全黙秘を貫いたため、供述調書が1通も作成されず、検察官の雑談や挨拶などにも一切応じなかったといいます。「建設業界全体の刷新と改革のための政治資金だった」として賄賂(わいろ)性を否定し無罪を主張。最高裁まで争いましたが懲役1年6か月の実刑が確定し、失職しました。 服役後は無所属で選挙に出馬し、当選。衆院選14戦無敗の現職で、「最強の無所属」「日本一選挙に強い男」などと呼ばれています。 95年12月には、元労相で「政界の牛若丸」の異名を取った山口敏夫衆院議員(当時)が、特捜部に背任などの容疑で逮捕されました。国会会期中でしたが、衆院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕されたものです。 政界の牛若丸は、その派手な立ち回りから付けられてものといいますが、竹下登元首相は山口氏を「すき間政治家」と評したといいます。自民党内では異端児でありながら、安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏や金丸信氏ら実力者の周辺に身を置き、立ち回ることで存在感を発揮したからとのことです。山口氏は実刑確定ののち、2016年の都知事選に出馬しましたが小池百合子・現都知事に敗れています。 次ページは:まだまだある 現役国会議員による「詐欺」に「弁護士法違反」に「政党助成法違反」!? 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
温暖化の広報事業で不正 セミナーに有償参加(共同通信)
環境省は25日、地球温暖化対策の広報事業を委託した博報堂とみずほ情報総研が、2016年度と17年度に不適切な運用をしていたと発表した。一般を対象にした「地球温暖化防止コミュニケーター」の養成セミナーに有償で募った83人を参加させていた。 コミュニケーターは、自治体や企業に勤める社会人や学生らに、無報酬で温暖化対策の取り組みを広めてもらうのが目的。博報堂とみずほ情報総研は養成セミナーの運営を委託されていた。 環境省によると、16~17年度の計10回のセミナーで、募集を受けた83人が1人当たり8千~1万500円の日当を受け取って参加した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【令和元年 回顧】「いつもは自転車で行かない場所 なぜあの日だけ」…池袋暴走事故で妻子失った松永さんの思い(スポーツ報知)
高齢運転者による死亡事故、あおり運転後の暴行事件―。今年は車に関連する痛ましく悲しい事故・事件が相次いだ1年だった。特に、東京・池袋で4月に発生した当時87歳の男による暴走死傷事故は社会に大きな衝撃を与え、課題を投げ掛けた。事故で妻の真菜さん(当時31)、長女の莉子ちゃん(同3)を失った男性(33)はスポーツ報知のインタビューに対し、当時から現在に至るまでの思いを告白した。(構成・北野 新太) あの朝、莉子はおしりを僕に向けて振る「おしりバイバイ」で見送ってくれました。僕が見た最後の莉子です。 会社の昼休みにLINEのビデオ通話で2人と話すことが楽しみな日課でした。あの日も正午になって会話したんです。「え? 自転車で買い物行ってるの? 珍しいね」「デパートに買い物があるからね」「じゃ、気を付けて帰ってね」って。近所で、いつもは自転車では行かない場所なんです。あの道もいつも通らなくて、3人で歩いたこともないんです。なぜあの日だけ…こんなことを言ってもしょうがないんですけど…。そして、12時23分にはねられてしまった。話してから、たった十数分後なんです。 2時くらいに警察から「奥さんと娘さんが事故に遭いました」って電話がありました。頭が真っ白になって「無事ですか!? けがしてるんですか!?」って聞いても教えてくれなくて「とにかく急いで病院に向かってください」と。 電車の中で携帯のニュースを見てしまったんです。「30代女性、3歳くらいの女児が心肺停止」という文字を見た瞬間から記憶は飛んでいます。体の震えが止まらなくて立っていられなくなった。夢なんだと信じようとしていたことだけ覚えてて。でも、LINEの履歴を見たら真菜に「真菜、莉子、無事でいてくれ」って送ってるんです。 病院に着いたら僕の両親が泣き崩れていて。お医者さんには「即死でした」と言われました。何ひとつ悪いことをしていない2人がどうしてこんなことにならなければいけないのか、こんな不条理なことがあっていいわけがないって、悲しみと悔しさでわけがわからなくなりました。 真菜の体は引き裂かれてしまっていました。交通事故って人の体をこんなにしてしまうものなんだって…。僕は莉子の顔を見てあげることができなかったんです。遺体修復には3日間かかると言われて、こんなに冷たいタイル張りの部屋で離ればなれにするなんてかわいそうだと、すごく苦しい決断でしたけど、僕は(修復せず)3人で過ごすことを選びました。 莉子は「3人で手をつなご」ってよく言ってたから、夜には2人の手を握りました。「ごめんなさい。お父さんは守れなかった。でも出会えてよかったよ、ありがとう、ありがとう」としか伝えられなかった。 想像できないじゃないですか…。数日前に家で笑い合っていた妻と娘の棺(ひつぎ)があるんです。灰になって戻ってきたら、莉子の骨つぼはこんなに小さかった…。すいません、感情的になってしまいました。今はもうこんなに泣くことはなくなっていたけど、思い出すとどうしても…。 一目ぼれでした。もう6年前です。僕の母は沖縄出身で、祖父の二十三回忌に親族全員が沖縄に集まった時、父が冗談で地元のいとこに「女の子を紹介してあげてよ」って言ったら、真に受けたいとこが真菜を紹介してくれたんです。美しくて、寡黙で、愛にあふれた人でした。 でも告白したら2回フラれました。2013年11月4日、ディズニーランドに行って、閉園後に3度目のお願いをしました。そしたら「いいよ。だって、今日は『いいよの日』だよ。覚えやすいね」って笑ってくれた。 結婚後、なんで2回断ったの?って聞いたら「家族のいる沖縄を離れる想像ができなかったの」って。彼女はお姉さんを病気で亡くしてて、家族を誰より大切に思っていました。でも、沖縄を出て僕と結婚してくれた。事故当時は自分を責め続けました。僕が連れて来ていなければ、って。 16年の1月に莉子が生まれて。真菜は出産の時、一言も「痛い」とか言わないんですよ。立ち会った僕が生まれたばかりの莉子を胸に抱くと、疲れ切っていたはずの真菜が一言だけ「かわいい」って言ったんです。あの時、僕は2人を守ろう、2人を誰よりも幸せにしようと誓ったんです。 莉子は夜泣きがすごくて、ほとんど眠れないのに真菜は育児日記を毎日付けて、弱音を一言も言わなかった。「この人はなんてすごい人なんだろう」と彼女を尊敬していたんです。 後悔していないことがひとつだけあります。結婚してから「愛してる」と伝えなかった日は一日もなかったこと。莉子が生まれてから「大好きだよ」と言ってハグしなかった日は一日もなかったこと。愛を伝えておいてよかった、という思いだけあるんです。 死と向き合ってこれから 事故に遭うまで、交通事故は自分とは関係のないテレビの向こう側の出来事だと思っていました。でも、本当は一日に交通事故で平均8人の方が亡くなっている。8人の方が亡くなったことを家族が周囲の人が悲しんでいる。取材を受けるのも、当たり前の日常を失う悲惨さを知ってほしいからです。 今、当事者になって自分ができることは人の命を無駄にしないようにすることだけです。きれいごとって言われるかもしれないですけど、僕が2人の遺体を見た時のような思いを誰にもしてほしくないんです。あおり運転も、ながら運転も、適性のない中での強行運転も、1件でもなくしていかないとと思っています。 今回の加害者について、憎悪の感情を抱かないようにしていますけど、正当に処罰されるべきという感情は当然あります。人の心はコントロールできないので「反省してほしい」とも思わないですけど、少なくとも2人の死と向き合ってほしい。退院する時に帽子をかぶってサングラスをして顔を隠す様子や、今までの言葉からは向き合っているとは思えない。 相手を車でひき殺してやりたい、なんて思いません。ただ、法治国家である以上は法で裁かれるべきで、厳罰において責任は取るべきだと思います。これだけの事件で軽い罪で終わってしまったら社会に必ず悪影響を与える。おかしい前例をつくるわけにはいきません。夫として、父として闘うと覚悟を決めました。憎しみではなく、処罰を求める感情として。 今はただ、死んだ時、夫として父として「お父さんは誰かの命を救ったんだよ」と胸を張って2人に会えるようにしたい。僕に残された最後のプライドです。(談) ◆元院長から夏頃手紙届くも返送 2人の命を奪う事故を起こした飯塚元院長から松永さんには夏頃に手紙が届いたものの、当時は運転時の過失を認めていなかったため、松永さんは謝罪とは受け止められず返送した。その後、飯塚元院長からの接触はないという。 飯塚元院長は5月に入院先の病院から帽子、マスク、サングラス、両手のつえ姿で退院。6月に実況見分で事故現場を訪れた。10月にはテレビ局の取材に「おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような外出できるような世の中になってほしいと願っています」などと語った。 警視庁は事故から半年以上が経過した11月12日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検し、起訴を求める「厳重処分」の意見も付けられた。 ◆高齢ドライバーの技能検査義務化へ 池袋事故などが契機となり、警察庁は違反歴のある高齢者を対象にした「運転技能検査」の受検を免許更新時に義務付ける方針を固めている。衝突被害軽減ブレーキなどを備える安全運転サポート車(サポカー)の限定免許も新たに導入予定で、来年の通常国会で道交法改正案を提出する。 75歳以上の免許保有者は2023年に約720万人に達し、75歳以上の加害者による死亡事故は18年で460件と前年比42件増となっている。 一方、75歳以上の免許返納者は昨年、29万2089人で過去最多を更新(警察庁調べ)。池袋事故直後の5月、都内では月間5759人と統計開始以降最多となった(警視庁調べ)。 ◆東池袋暴走死傷事故 2019年4月19日午後0時25分頃、東京都豊島区東池袋4丁目の都道を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(当時87)が運転する乗用車が時速約100キロで暴走。自転車で横断歩道を渡っていた主婦・松永真菜さんと長女の莉子さんをはねて死亡させ、通行人ら9人に重軽傷を負わせた。重大事故にもかかわらず加害者が逮捕されなかったため(11月に書類送検)、世論には「上級国民に対する警察の忖度では?」といった声が相次いだ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
議員会館の事務所で現金授受か(共同通信)
12/26(木) 6:00配信 中国企業側からの収賄容疑で衆院議員秋元司容疑者(48)が逮捕された事件で、東京地検特捜部が、東京・永田町の衆院議員会館にある容疑者の事務所で現金300万円の授受があったとみて捜査していることが25日、分かった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース