IR汚職をめぐる秋元議員の逮捕は、安倍政権にも痛撃を与えそうだ。 自民党中堅議員は「元々イメージが悪いIRがさらに悪くなった。IR推進への影響は避けられない」と語った。 政権はIR整備を訪日外国人を増やす起爆剤としたい考えで、東京五輪後の成長戦略の柱に位置づけてきた。推進役は安倍晋三首相と菅義偉官房長官という政権の2トップだった。 IR実現に向けた動きが本格化したのは、超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」が2010年に発足してからだ。同議連には秋元議員が所属し、首相も一時、最高顧問を務めていた。 首相が政権に返り咲いた1年後の13年12月、IR整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が国会に提出された。翌年5月に首相がシンガポールでIR施設を視察して「成長戦略の目玉になる」と語ると、与党は翌月に法案を国会の委員会で審議入りさせた。 その後、衆院解散で廃案になったが、16年の臨時国会で再始動。菅氏は「観光振興の面で大きな期待が持たれている」と旗を振り、自民主導のスピード審議で解禁法は成立した。採決を強行した衆院内閣委の委員長は秋元議員。当時の様子を自民党関係者は「カジノ事業者らによる議連関係者へのロビー活動がすごかった」と振り返る。 経済効果を重視する政府は、事… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
森昌子さんが最後のコンサート 故郷の宇都宮で
宇都宮市出身の人気歌手、森昌子さん(61)が25日、市文化会館でファイナルコンサートを開いた。開演前からファンが会場に詰めかけた。 森さんは1972年デビュー。「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」などヒット曲がある。今年3月に引退を発表した。全国各地でラストコンサートツアーを展開し、この日の宇都宮が最後になった。 レコード会社によると、前日の東京公演では「応援してくださったみなさまにはどんなに感謝しても足りない。(引退は)私なりに考え抜いた結論。どうかわがままを許してください」と話した。 「越冬つばめ」の歌詞は今年の「第61回日本レコード大賞」で作詩賞に決まった作詞家石原信一さん(71)が手がけた。石原さんは「この歌は三十数曲の中から森さんが選んで歌ってくれたと聞いています。大人の女性の魅力が発揮されていたと思います。歌謡界に確かな足跡を残した昌子ちゃん、おつかれさまでした」と語った。(津布楽洋一、池田拓哉) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
NTTデータ子会社部長が不正取引の疑い 懲戒解雇
NTTデータの子会社「NTTデータエンジニアリングシステムズ」の名古屋事業所(名古屋市東区)の営業担当部長が不正取引に関与したとして、9月末に懲戒解雇されていたことが分かった。名古屋国税局の税務調査を発端に、社内調査で処分を決めたという。 同社関係者らによると、元部長は取引先にコンピューター支援設計(CAD)関連システムを販売する際、取引先が指定する会社を関与させたという。同社は、この取引で元部長が私的利益を得たと判断したとみられる。取材に対し、「解雇は事実だが、理由は回答を控える」としている。 今春、取引先や元部長の自宅が国税局の調査を受け、同社も調査を受けた。同社は元部長を異動させ、社内調査を実施していた。 民間調査会社によると、同社の2019年3月期の売上高は約121億円。(村上潤治) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
自民党内に不安の声「菅氏ら政権幹部の罪は重い」(日刊スポーツ)
自民党の現職国会議員が、収賄容疑で逮捕されたことに、与党内では政権中枢の責任を指摘する声が出始めた。ある自民党幹部は、IRを成長戦略と位置付けた安倍政権の方針が遠因になったとの見方を示し「菅義偉官房長官ら政権幹部の罪は重い」と指摘。白須賀、勝沼両氏ら党関係者が、関連先として家宅捜索を受ける事態にもなっており「党内で芋づる式に疑惑が広がるのではないか」(関係者)と不安の声もある。 公明党の山口那津男代表は「副大臣在任中の出来事だったとすれば、あるまじきことだ」と訪問先のミャンマーで記者団に指摘した。与党ではIR整備をめぐり「大きな議論になる」(公明党の斉藤鉄夫幹事長)と、来年の通常国会への影響を懸念する声も出た。 一方、同容疑者が所属した二階派の二階俊博幹事長は、「党として大変残念。慎重に(捜査を)見守らないといけない」と述べた。議員辞職は「これからの本人の判断」とだけ触れた。菅官房長官は会見でIR事業への影響について「できるだけ早期にIR整備による効果が実現できるよう着実に進めたい」と強調。IR事業を担当する政府関係者と民間事業者の接触は、一概に禁止されるものではないと訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
村岡兼造元官房長官が死去、88歳(産経新聞)
官房長官などを務めた元自民党衆院議員の村岡兼造(むらおか・かねぞう)氏が25日午後4時57分、がんのため東京都内の自宅で死去した。88歳。 昭和6年、秋田県生まれ。慶応大卒。県議を経て47年の衆院選で初当選し、9期務めた。平成元年に郵政相として初入閣。運輸相、自民党国対委員長などを歴任した。9年の第2次橋本龍太郎改造内閣で官房長官に就任し、その後、党総務会長も務めた。 15年の衆院選で落選。16年に日本歯科医師連盟から自民党旧橋本派の政治団体への献金をめぐる政治資金規正法違反事件で在宅起訴された。無実を訴えたが、20年に有罪が確定した。村岡敏英元衆院議員は二男。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「イメージ悪化」憂慮 IR誘致自治体に衝撃(産経新聞)
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり、IR担当副大臣だった秋元司容疑者(48)が25日、東京地検特捜部に収賄容疑で逮捕されたことを受け、誘致の取り組みを進めてきた自治体では「イメージ悪化」を憂慮する声が相次いだ。 贈賄側の中国企業がIR参入を目指した北海道留寿都(るすつ)村の場谷(ばや)常八村長は同日午後、役場に集まった報道陣に「世界一安全安心なIRを迎え入れようと進めてきた。このような事件が起きてショックで遺憾だ」と憤りをあらわに。留寿都商工会の佐藤徹会長も「マイナスのイメージが付いてしまった。(誘致支持の)道民の気持ちも揺らいでいるだろう」と懸念を示した。 道は同村など複数の地域が誘致を目指す中、苫小牧(とまこまい)市を優先候補地に選定。しかし今年11月に環境への配慮などを理由として見送りを公表。IR誘致を予定・検討する全国8地域の中で初の見送りとなった。 鈴木直道知事は報道陣の取材に応じ、「現職の国会議員が逮捕され、IRという言葉が出ている。今後、明らかになる状況次第では少なからぬ影響はある」との見方を示した。 道が今回のIR認定申請を見送った判断と事件との関係を問う質問には「議会で理由についてもお話しした。それ以上のものはない」と影響を否定した。苫小牧市のIR担当者は「特段コメントすることはない」と口を閉ざした。 和歌山県はIR事業者と面談する際、所属長の了解を得ることや2人以上の職員で対応することを盛り込んだ指針を策定している。田嶋久嗣企画部長は「県はルールに基づいて協議しているが、事件がIRのイメージを損なうのでは」と気をもむ。 24日から全国に先駆けて事業者公募の手続きを始めた大阪府の吉村洋文知事は事件について「あってはならず、許されないことだ」と批判。国の認定スケジュールに与える影響に関しては「IR事業そのものに問題があるとは思っていない。1人の議員の不正で、事業が遅れたり、マイナスに評価されたりというのは違う」と言及、国には予定通り手続きを進めるよう求めた。 また、秋元容疑者との関わりは「大阪では一切ない」と強調。府市では職員単独でIR事業者と面会することを禁じ、IRに関連して政治家と面会した場合は公表するルールを設定しており、吉村氏は「政治家からすると、府市は非常に働きかけをしにくい環境にある」と述べ、制度的に公正が担保されているとした。 そのうえで「IRは(投資規模が)1兆円を超える巨大事業。これからも手続きの透明性を重視して進める」と語った。 「事業の公平性が疑われるような事態になれば、市の判断にも影響が出るかもしれない」と話すのは、候補地を探している名古屋市の担当者。山下ふ頭(横浜市中区)への誘致を目指す横浜市の林文子市長は「収賄が事実ならばあってはならないことで、厳正に対処すべきだ」とするコメントを発表した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
勝沼栄明前衆院議員の事務所も家宅捜索 秋元議員の事件で(AbemaTIMES)
衆院議員の秋元司容疑者が収賄容疑で逮捕された事件に絡み、東京地検特捜部は宮城県石巻市にある自民党の勝沼栄明前衆院議員の事務所を家宅捜索した。(AbemaTV/『AbemaNews』より) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
86歳の車がはね、71歳死亡 群馬・太田、商業施設の駐車場(共同通信)
25日午後0時10分ごろ、群馬県太田市城西町の「城西の杜ショッピングモール」駐車場で、同市鶴生田町の無職岡田隆司さん(86)の乗用車が、歩いていた同市新田村田町の無職尾内卓郎さん(71)をはねた。尾内さんは頭を強く打ち死亡、県警は岡田さんの車が暴走したとみて調べている。 太田署によると、岡田さんが買い物を終えて車を発進した後に、店舗の脇を歩いていた尾内さんをはね、フェンスに衝突して停止した。近くにあったベンチも破損し、岡田さんも頭に軽いけがをした。 現場は東武桐生線三枚橋駅から西に約2キロで、衣料品店や食料品店が並んでいる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
野党「体質問う」追及本部設置&IR廃止法案提出へ(日刊スポーツ)
立憲民主党などは25日、今回の事件やカジノに関する追及本部を、26日に設置する日程を確認した。 追及本部設置は「桜を見る会」に続くもの。立て続けに起きる安倍政権のスキャンダルへの追及姿勢を強めており、IR関連法を廃止するための法案を共同提出することも決めた。立民の安住淳国対委員長は自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、IR関連法を審議した衆院内閣委員会の閉会中審査の開催を要求。会談後「国会議員が逮捕されるのは大変大きなこと。本人だけでなく、カジノを推進してきた政府、与党の体質を問いたい」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
泥棒が嫌う「4原則」! 年末年始は侵入盗の増加に注意 1000円台でそろう対策グッズも(メ〜テレ(名古屋テレビ))
長期間、家を空けることが増える年末年始は「空き巣」などの侵入盗が増える時期でもあります。 泥棒が嫌う4つの原則、そして、手軽にできる対策を取材しました。 車で留守宅駐車場に シャッターを下ろすと… 住宅の駐車場に入る1台の車…白いヘルメット姿の1人がすぐに駐車場のシャッターを下ろしました。この人物、この家の住人ではありません。 これは、11月29日、岐阜市内の住宅に設置された防犯カメラが捉えた映像です。 車から出てきた4人は覆面などで顔を隠しています。この後、持ってきた道具で玄関ドアをこじ開け、家の中に入って行ったのです。 ここまでにかかった時間は…わずか2分。 「病院に行って2時間くらいで帰ってきた時に、窓もドアも開いていて『あっ!』と思って」(被害にあった住人) 侵入まで2分・侵入後5分で高級腕時計など被害 そして、住宅に侵入してから5分後、4人は乗ってきた車に乗り込み、家から去っていきました。 住人によりますと、370万円ほどで購入した高級時計などが盗まれていたといいます。 「時計は買って半年もたっていなかったので悔しかったです。子どもにいつか形見として残したかった」(被害にあった住人) シャッターが死角に…被害住人は対策強化 住人はこれまでも防犯カメラをつけるなどしていましたが、被害を受け、さらに対策を進めています。 「(通常のシャッターは、泥棒が)入って閉めてしまうと死角になってしまう。外からは全く見えない。ガレージの場合は(外からの視界が)あった方がいい。外からでも見えるパイプシャッターに変えるつもりです」(被害にあった住人) 鍵部分が取り外せるダブルキー この家のドアの鍵には、住人も知らなかった侵入されないための工夫がありました。 「ダブルキーの下の鍵が抜けるというのを知らなくて…それをすればガラスを割られてもドアを開けられることはないとわかりました。」(住人)Q.被害にあった後に知ったのですか?(記者)「知ったのよ。そうすればガラス割っても、ドアが開けられなくて(犯人は)諦めたと思うよ」(住人) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース