内定式は、出席するものから見るものへ――。化学大手の三菱ケミカルは1日、来春の入社予定者の内定式を初めて、約1時間の映像ストリーミング(配信)にして開いた。内定式のために来社する必要をなくし、学生が学業に専念しやすくする狙いがある。 1日午後1時半、内定者など関係者だけが視聴できる特設サイトに続々と「入室しました」というメッセージが流れ、午後2時に「内定式」が始まった。海外留学組を含めた219人の内定者が事前に自ら撮影した写真が一人ずつ配信された。 「笑顔をふやす」「文明を支える」「CO2を用いた燃料生産の実用化」「海洋ゴミ問題の解決」……。思い思いの意気込みを書いた紙を手にした内定者の写真が流れた後、竹内昌子・人事部キャリアサポート室長が「来年4月までやれることを一生懸命やって、やりきって、入社してきてください」と語りかけた。特設サイトには「いいね!」ボタンもあり、講話が終わると、チャット欄に「いいね!」の文字があふれた。 今年から内定式を映像配信に切… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
進路邪魔され「正してやる」 あおりたい欲求抑えるには
あおり運転の末に男性を殴ったとされる事件が話題となった。たとえルールを守って運転しても、いつ自分が被害者になるかはわからない。あおり運転を社会からなくすには、どうすればいいのか。 医師の梅谷薫さん、九州大学教授の志堂寺和則さん、ジャーナリストの佐々木俊尚さんの3人に聞きました。 梅谷薫さん(医師) 車を運転している時、歩いている時とは違う精神状態になることはありませんか。例えば、信号のない交差点で歩行者が渡り終わるのを待つ間、思わず「早く行ってよ」といらついてしまう。自分が歩行者の立場なら、車に急に発進されると「危ないなあ」と怖く感じるのに、です。 運転席では普段よりもパワーと速さを手にし、車体にも守られています。自分を「優位」にあると感じやすいのです。まるでパワードスーツを着たヒーローのような万能感、と言えるでしょうか。 そうした精神状態では、自分の進路に他人の車が入ってきたりすると「自由が阻害された」と感じ、前の車をあおるといった行動に出やすくなります。相手が自分より小さな車だと、なおさらです。 人間の脳には、理性に関係する… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
北朝鮮がミサイル発射か 日本のEEZ内に落下か
政府は2日朝、午前7時10分ごろ、北朝鮮東岸から弾道ミサイルが2発発射されたと発表した。日本の領域には飛来していないが、(沿岸から200カイリまでの海である)排他的経済水域(EEZ)内へ落下したとみられる。韓国軍の合同参謀本部も、北朝鮮が同日朝に東部の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)付近から、日本海に向けて未確認の飛翔(ひしょう)体を発射したと明らかにした。 北朝鮮によるEEZ内への弾道ミサイルの発射は、青森県西方約250キロに落下した2017年11月29日以来。 菅義偉官房長官は緊急会見で「… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
政府、北朝鮮の意図分析 米朝協議前のけん制か(共同通信)
日本政府は、北朝鮮による2日の飛翔体発射を弾道ミサイルと断定し、国連安全保障理事会決議に違反するとして北朝鮮に抗議した。北朝鮮の意図について分析を進める。政府関係者は、非核化を巡る米国との実務協議が5日に予定されているのを踏まえ「交渉を優位に進めるためのけん制」と指摘した。 安倍晋三首相は予定より早く官邸入り。記者団に「このような発射は国連決議違反であり、厳重に抗議し、強く非難する」と強調した。米国をはじめ国際社会と連携し、厳重な警戒態勢の下、国民の安全のために万全を期す考えを示した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
リムジン、ハイアーマッチングサイト運営は「旅行業」に該当しない 観光庁(レスポンス)
観光庁は、グレーゾーン解消制度で事業者から照会のあった、リムジン、ハイアー(ハイヤー)を利用した旅行希望者へのマッチングサービスについて、「旅行業」に該当しないことを確認したと発表した。 照会した事業者は、リムジン会社が作成した旅行プランを掲載するサイトを構築。旅行希望者向け利用規約で「リムジン会社との契約は、旅行希望者との間で直接締結される」ことを明示する。 旅行希望者は、サイトで希望する旅行プランを選択し、これを受けて照会事業者が構築したシステムを利用して、各リムジン会社の情報に基づいて空車状況を確認した上、乗車日、出発地・出発時間、各観光地、飲食店への到着時間・滞在時間の目安、終着地を決定し、リムジンを仮予約する。 照会事業者は、必要に応じて各観光地や飲食店を予約し、すべて完了した段階で、サイトから旅行希望者に対して自動で確認を依頼。旅行希望者が内容を確認し、問題がなければ確定ボタンをクリックし、決済することで、リムジンが本予約される。 照会事業者は、サービスを提供することが「旅行業」に該当しないことの確認を求めていた。 旅行業法では、旅行者のために運送サービスの提供を、代理して契約を締結し、媒介し、取次ぎをする行為などについて、報酬を得て行うことを、旅行業に定義している。観光庁では、照会事業者が運営するウェブサイトは、リムジン会社が入力した情報を旅行者が入手して、リムジン会社と直接運送契約を締結するシステムとなっており、契約の代理や取次ぎ、媒介に該当しないと回答。 事業では、契約成立に応じてリムジン会社から事業者に一定の金額が支払われるが、事業者は契約内容への干渉、契約締結に向けた働きかけを行わないため、リムジン会社のウェブサイト使用料または掲載料となり、旅行契約に対する報酬に当たらないとしている。 《レスポンス レスポンス編集部》 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名物ちゃんぽん、30年ぶり値上げ 泣く泣く決断するも…常連客ら「まだまだ安い」 福岡市・天神(西日本新聞)
福岡市・天神の人気中華料理店「新生飯店」は消費税が増税された1日、定番メニューのちゃんぽんや皿うどんを580円から620円に値上げした。同店の値上げは消費税導入の1989年以来。30年ぶりの値上げに踏み切った店に対し、常連客らは「まだまだ安いし気にならない」と温かい声を寄せている。 【写真】580円から620円に値上げされた名物ちゃんぽん 1958年創業。当初はコース料理やフカヒレなど高級料理もそろえていたが、70年代後半、ちゃんぽんや皿うどんなどを中心とする庶民派路線に転換。天神エリアの他の中華店と比べても、割安でボリューム感のある料理が人気を集めている。 消費税導入後、税率は97年に3%から5%に、2014年には8%へと上がったものの、同店は値上げを見送っていた。しかし、今回の8%から10%への増税で、原材料の仕入れ値や給水光熱費が高くなることを見据え、値上げを泣く泣く決断。店主の足立楽友さん(66)は「本当は避けたかったけど今回ばかりは厳しかった。お客さんに申し訳ない」と話している。 値上げ初日の昼、店内は天神で働く人たちで満席。足立さんや妻英子さん(61)は、客席に料理を届けるたびに「すみません」と恐縮。常連という50代の会社員男性は「大好きなやきめしは20円増しの650円に。まだまだ手頃だし、おいしいから気にならない」。隣でちゃんぽんを食べた50代の会社員男性は「庶民の味方。30年踏ん張ってくれただけでも感謝したい」。この日初めて来店したという40代の女性会社員2人組は「ボリューム満点の焼きそばが650円とは。ランチタイムの穴場を見つけた気分です」と話していた。(木村貴之) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
関電、金品対応を口頭で引き継ぎ 共有は一部幹部のみ(共同通信)
関西電力の役員らが高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から多額の金品を受領していた問題で、森山氏からの金品は個人で管理し、タイミングを見計らって返却するよう幹部らが口頭で対応を引き継ぎ共有していたことが2日、関電関係者への取材で分かった。 社内では金品受領に疑問を呈する声もあったが慣例で続けられ、結果として八木誠会長(69)ら20人が総額3億2千万円相当を受領することになった。関係者からは「会社全体で金品を管理すべきだった」との声も上がっており、役員らの甘い認識や経営責任が問われそうだ。関電は2日午後、改めて大阪市で記者会見を開く。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
右折乗用車と衝突、大型バイクの34歳男性死亡 愛知・一宮市(中京テレビNEWS)
中京テレビNEWS 1日午後10時半ごろ、愛知県一宮市神戸町の信号のない交差点で、右折した普通乗用車と直進してきた大型バイクが衝突しました。 この事故で、大型バイクを運転していた愛知県小牧市の非常勤講師・成瀬庸祐さん(34)が病院へ搬送されましたが、間もなく死亡しました。 警察は、乗用車を運転していた一宮市の会社員・金谷英生容疑者(48)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故の原因を調べています。 中京テレビNEWS 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
長女「言い争う声聞いた」 茨城殺傷(共同通信)
茨城県境町の住宅で会社員小林光則さん(48)と妻のパート従業員美和さん(50)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、無事だった大学3年の長女(21)が「言い争う声のようなものを聞いたが、怖くて部屋から出られなかった」という趣旨の話をしていることが2日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、美和さんからの110番は「何者かが侵入してきた」という趣旨の訴えから始まっていたことも判明。境署捜査本部は、犯人が美和さんと面識がない人物だった可能性が高いとみている。 110番があったのは、9月23日午前0時40分ごろ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
原発前に「要塞」、男はMと呼ばれた 関電関係者が車列
関電幹部ら20人が福井県高浜町元助役(故人)から計3億2千万円分もの金品を受け取っていた問題で、関電は2日に再び記者会見を開く。不透明な金品の背景に何があるのか。 ◇ 日本海に臨む福井県高浜町に、高浜原発へと向かう一本道がある。関西電力の作業員らを乗せたバスも通るこの道を進むと、木々に囲まれた縦横50メートルほどの広さの屋敷が現れる。 「原発前に鎮座する要塞(ようさい)」。住民がそう呼ぶ屋敷は、3月に90歳で亡くなった町の元助役、森山栄治氏の自宅だ。正月には、あいさつに訪れた関電関係者の車がずらり並んだという。 森山氏は京都府内の自治体職員… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル