関西電力の社長ら20人による計約3億2千万円分の金品受領問題で、金品を渡した福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)が相談役や顧問を務めた2社が、少なくとも過去3年間に計110億円超の原発関連工事を関電側から受注していたことが分かった。両社は森山氏が顧問を務めた関電子会社「関電プラント」(大阪市)からも発注を受けていた。 森山氏は原発警備を請け負う地元企業でも取締役を務めており、電気料金を原資とした原発事業を取り巻くさまざまな企業に1人で深く関与していた構図が浮き彫りになった。 2社は、金沢国税局の税務調査で森山氏へ裏金約3億円を渡していたことが発覚した土木建築会社「吉田開発」(高浜町)と、兵庫県内に本社を置く原発のメンテナンス会社。森山氏は吉田開発で顧問、メンテナンス会社で相談役にそれぞれ就いていた。 過去3年分のそれぞれの工事経… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
“歩行帯”なく…工場で作業員がフォークリフトにひかれて死亡 責任者と運転男性の2人書類送検(東海テレビ)
今年5月、愛知県蟹江町の工場で作業員がフォークリフトにひかれて死亡した事故で、工場の責任者の男性ら2人が業務上過失致死の疑いで書類送検されました。 今年5月、愛知県蟹江町の鉄鋼会社の工場で発生した事故では、65歳の男性作業員がバックしてきたフォークリフトにひかれ死亡しました。 警察の調べによりますと、この工場には作業員用の歩行帯がなく、危険を知らせる「誘導員」も配置していないなど事故防止の対策がとられていなかったほか、社員らへの安全教育も行われていませんでした。 このため警察は55歳の工場責任者の男性を安全管理を怠ったとして業務上過失致死の疑いで書類送検しました。またフォークリフトを運転していた61歳の男性も書類送検しました。 調べに対し、2人は容疑を認めています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
関電、便宜供与の有無焦点 2日に再び記者会見(産経新聞)
関西電力の役員らが、同社の高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、関電は2日午後に再び記者会見して事情を説明する。9月27日の前回会見では、受領した20人の氏名や受け渡しの実態、社内処分の詳細などが示されず、政府や株主、顧客らから猛批判を浴びた。関電は一転して詳しく説明するとしており、元助役側への便宜供与の有無などが焦点となる。 関電の昨年7~9月の調査では、八木誠会長、岩根茂樹社長ら役員やOBを含む20人が3億2千万円相当の金品を受け取っていた。一方、関電の全額出資子会社「関電プラント」(大阪市)が30年以上にわたって森山氏と非常勤顧問の契約をし、同社は森山氏と関係の深い建設会社に、少なくとも1億5千万円の工事を発注していたことも発覚。森山氏側に便宜供与がなかったか、取引で関電に損失が生じなかったかなど検証が必要だ。電気料金が還流して関電幹部に渡ったとされる疑惑は払拭されるか。 関電は前回会見で、岩根氏と八木氏を除く受領者の氏名、金品の内容、受領時期などの実態は「個人の話」として明かさなかった。2日の会見ではこれらも説明する。金品の多くは個人で保管し、国税当局の調査後に返却したとされるが、適切な対応だったかどうかも問われる。 また、前回会見で関電は森山氏の氏名にすら言及しなかったが、2日には森山氏の経歴や人物像まで説明する方針。「問題をより詳細に知ってもらうため」(岩根氏)としており、関電との関係や、つきあいの実態を明らかにしたい考えだ。 関電は新たに設置する調査委員会の概要も公表する。昨年の調査結果は取締役会に報告されなかったうえ、金品の受領を確認した幹部3人を今年6月の役員人事で昇格させるなど、同社のガバナンス(企業統治)の機能不全や、コンプライアンス(法令順守)意識の希薄さが指摘されている。 「前回の会見は不十分だった。今回は理解を得られるよう努めたい」 2日の会見を前に、岩根氏は報道陣にこう話し、「この課題を解決するために、しっかり先頭に立って引っ張っていきたい」と意欲を示した。ただ、引責辞任を否定する岩根氏と八木氏の進退については、改めて質問が集まりそうだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
重度障害児童の通学、大阪府が支援へ 介護タクシーなど
【動画】「生きることは働くこと」をテーマに講演する畠山亮夏さん=高橋大作撮影 大阪府の吉村洋文知事は1日の府議会で、人工呼吸器などの医療的ケアが必要で、通学バスを利用できない重度の障害がある児童や生徒に対し、府独自の通学支援を行う方針を示した。学習機会の保障と保護者の負担軽減が目的。2020年4月から行う予定だ。 府内の小学生から高校生の年代の全約160人が対象。介護タクシーや同乗する看護師の費用を全額負担する。府は今年度、5人を対象にモデル事業を行っており、それを拡大する。1人あたり約500万円を見込む。国の補助制度を利用し、新年度予算に必要額を盛り込むという。 府によると、民間の介護タクシーを対象にした通年の支援は珍しい。東京都では都が契約した専用車両による通学支援を行っているという。 7月の参院選で当選したれいわ新選組の重度障害者の議員の介助費を参議院が負担したことを受けて、吉村氏は国が制度を設けるべきだとの考えを示していた。吉村氏は1日の府議会で大阪維新の会の鈴木憲府議の代表質問に「子どもたちの学びに対するサポートは極めて重要であり、通学支援を思い切って拡充したい。就労時の支援についても国の対応を待つことなく独自の制度を検討している」と答弁した。 ■障害がある自分だから、伝えら… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
永瀬叡王、3連勝で二冠に 将棋・王座戦
将棋の第67期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第3局が1日、神戸市で指され、挑戦者の永瀬拓矢叡王(えいおう)(27)が斎藤慎太郎王座(26)に161手で勝ち、シリーズ3連勝でタイトルを奪取し、自身初の二冠になった。斎藤王座の初防衛は成らなかった。 永瀬新王座は横浜市出身。4~5月の第4期叡王戦七番勝負で、叡王のタイトルを保持していた高見泰地(たいち)七段(26)を相手に4連勝し、初タイトルを獲得していた。 永瀬新王座は「タイトル2期獲得で八段」という昇段規定を満たし、八段昇段も決めた。 終局後、永瀬新王座は「一つ結果が出て良かったなあとは思うんですけど、今日みたいな、序盤とか修正するところが多いと思うので、修正していきたいなと思います。二冠ということで、上を目指して、また頑張りたいなと思います」。斎藤前王座は「本局もなんですけれども、中終盤のねじり合いというか、そこの精度で最後、差をつけられてたかなあ、という展開が多かったですね。似た負け方になってしまったので、何か変えないといけないな、という、ところですね」と話した。 斎藤前王座は奈良市出身、大阪市在住。2018年9~10月の第66期王座戦五番勝負で、当時、王座のタイトルを保持していた中村太地(たいち)七段(31)を3勝2敗で破り、初タイトルを獲得していた。 これで将棋界の八つのタイトルを豊島(とよしま)将之(まさゆき)名人(29)、広瀬章人(あきひと)竜王(32)、渡辺明三冠(35)=棋王、王将、棋聖=、永瀬二冠=叡王、王座=、木村一基(かずき)王位(46)の5人で分け合う構図となった。(佐藤圭司) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
文化庁に補助金全額不交付の撤回求める 美術関係者
文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金全額不交付を決めたことを受けて、同庁が進める「アートプラットフォーム事業」に関わる美術関係者の有志が、決定の撤回を求める意見書を萩生田光一・文部科学相と宮田亮平・文化庁長官宛てに提出した。意見書は9月30日付。 同事業は、日本の現代美術の国際化に向けた基盤構築のため文化庁が取り組んでいるもので、研究者や批評家、キュレーターらが関わっている。意見書は、美術評論家で上智大学教授の林道郎さん、日本現代美術商協会の小山登美夫・代表理事、国立国際美術館の植松由佳主任研究員ら13人の連名で提出された。 意見書は、「補助金の全額を、いわば後出しの結果論で取り下げることは、未来に対して悪(あ)しき前例になる」と批判。「国際化」という文化庁の事業の企図に真っ向から対立すると指摘し、「決定が覆されない場合は、事業への関わり方を検討せざるをえない」と表明している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中部電力「関電問題」受けて調査 「華美な金品の受け取りなかった」(メ〜テレ(名古屋テレビ))
関西電力の役員らが原発がある自治体の元助役から多額の金品を受け取っていた問題を受け中部電力は同様の事案の有無について調査を行ったことを明らかにしました。 中電の勝野哲社長は1日に会見を行い、関電の問題について「同じ公共事業者として大変重く受け止めている」と述べました。 現役役員と原子力部門の過去10年間の幹部らあわせて27人を対象に聞き取り調査を行ったことを明らかにし、調査では全員が「華美な金品を受け取ったことはない」と回答したということです。 一方で接待や贈答について勝野社長は「儀礼の範囲でお付き合いはあった」と述べました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中1女子が3階から転落 大阪・摂津(産経新聞)
1日午後5時10分ごろ、大阪府摂津市鳥飼八防の市立第二中学校で、学校関係者から「3階から(生徒が)落ちた」と119番があった。同市教育委員会によると、1年生の女子生徒(13)が校舎の3階窓から転落した。骨盤骨折などで1カ月の入院が必要だが、命に別条はないという。 市教委によると、女子生徒は当時、3階の特別教室でほかの女子生徒2人と補習を受けていた。教員が用事で席を外した後、3人でふざけて遊んでいたところ、隠れようとした生徒が窓の外のひさし状の部分に足をかけ、誤って転落したらしい。いじめなどは確認されていないという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
2500万円詐欺被害 「偽札、警察で預かる」 栃木(産経新聞)
栃木県警足利署は1日、足利市福居町の60代の無職の女性が、現金2500万円などをだまし取られる被害に遭ったと発表した。詐欺、窃盗事件として捜査している。 同署によると、先月30日午前10時半ごろ、女性宅に警察官を名乗る男から「口座から勝手にお金が引き出されている」「現金に偽札が混じっているので警察で預かる」などと電話があった。女性は午前11時ごろ、自宅にやってきた警察官を名乗る男に、保管していた現金2500万円を渡し、キャッシュカード2枚が入った封筒を他のカードとすり替えられたという。 その後、女性が家族と相談するなどして不審に思い、同署に届け出て発覚した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
山梨で不明女児捜索のボランティア 熊2頭に遭遇し重傷(産経新聞)
1日午後0時20分ごろ、山梨県道志村大栗の山中で、東京都練馬区の無職、大沢秀臣さん(48)が熊2頭に遭遇し、逃げる際に転倒して足や手首の骨を折る重傷を負った。 大月署によると、大沢さんは県の消防防災ヘリに救出された後、救急車で病院に運ばれた。熊は子熊とみられる。大沢さんは、9月21日から行方不明になっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)の捜索にボランティアとして参加していた。 周辺では、27日に崖から転落して重傷を負ったボランティアの男性が29日に自力で下山中に助けられたばかり。県警や村などは単独で山に入るのは控えるよう呼びかけている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース