ABCテレビ 関西電力は、幹部らが福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題を受け、国に報告書を提出することを決めました。 関西電力の幹部ら20人は、原子力発電所が立地する福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から7年間にわたり、3億2000万円の金品を受け取っていました。問題を受け、岡田達志(たつし)常務執行役員らが27日午後、経済産業省を訪れ、事実関係や背景を説明しました。経産省からは、他にも金品を受け取った事例がないか、調査と報告を求められました。関西電力は、近く報告書を提出することを決めましたが、問題があった7年間からどこまで遡るかについてや、報告を提出する期限などは、まだ決まっていないということです。 ABCテレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「だんじり祭り」で認知症支援 大阪でサポーターに広がる“オレンジの腕輪”(産経新聞)
大阪の秋を彩るだんじり祭りを通じて、認知症の人や家族を地域で支えようという活動が、大阪府泉大津市から広がっている。その名も「だんじり認知症サポーターの輪」。医師の川端徹さん(56)が5年前に提唱し、参加者は2千人を上回った。だんじりを中心に世代を超えて結びついた住民たちが、みんなで見守る仕組みづくりを目指している。(小野木康雄) ■FM番組で啓発 「ぜひ『オレンジリング』を着けて、町内を回ってくださいね」 9月19日夜、泉大津市にある「FMいずみおおつ」のスタジオから、川端さんの柔和な声が流れた。昨年2月から続く人気番組「Dr.トオルの認知症カフェ」。毎週木曜の午後8~9時、女性パーソナリティーと生放送で、認知症の啓発に取り組んでいる。 オレンジリングは、認知症の人らを支援する「認知症サポーター」の証しで、ゴム製の腕輪。この日は法被姿の川端さんをはじめ、ゲスト出演した下之町(したのちょう)のだんじり関係者3人も、手首にはめてオンエアに臨んだ。 その1人で青年団長の竹下義人(よしひと)さん(26)は「青年団が着ければ、若い子が認知症の人を気にかけるようになるし、支援について広く知ってもらうきっかけにもなる」と話す。 ■カッコいい貢献 川端さんは泉大津市で内科・脳神経内科の川端医院を営む。父の後を継いで平成20年に開業医となって以降、認知症の高齢者を多く診察してきた。 認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らすには、周囲の協力が欠かせない。そこで川端さんが注目したのが、毎年秋に市内の8町が参加して行われる「泉大津濱八町(はまはっちょう)だんじり祭」だった。 自身も物心ついたときには、祖母に連れられてだんじりの綱を引いていた。子供から高齢者まであらゆる年代が参加し、年間を通じて寄り合いがある「町人組織」の長所を、身にしみて理解していた。 26年に地元の上之町(うえのちょう)で協力を呼びかけたところ、約200人が認知症サポーター養成講座を受講。全員がオレンジリングを着けて祭り本番に臨み、注目された。すると、翌年には8町全体が参加したという。 「若者にとっては、目立つし『ええことやってる』と思える。カッコいい社会貢献なんです」 現在では隣の忠岡町や和泉市、岸和田市など、だんじりにゆかりのある7市町にも広がり、約2千人がサポーターになった。 ■積極的な支援へ 9月23日には、認知症サポーター養成講座と併せて、郷土史家による「だんじり講演会」を開催。認知症支援とだんじり祭りの両方を学ぶ機会を設けた。だんじり関係者17人が新たにサポーターに認定され、青年団の新入団員として参加していた高校1年の西林彪斗(あやと)さん(16)は「認知症の人を見かけたら、助けてあげたい」と語った。 今年の泉大津濱八町だんじり祭は10月12、13の両日に行われる。川端さんは「8町の全員にオレンジリングを着けてほしい」と話し、「普段の買い物や散歩にも付き添うなど、積極的な認知症支援につなげられれば」と期待を込めた。 ■認知症サポーター 認知症について正しく理解し、当事者や家族を自分のできる範囲で手助けする人々。「全国キャラバン・メイト連絡協議会」の講師が自治体などと協力して行う90分程度の養成講座を受講すれば、認定される。厚生労働省が平成17年から養成事業を行っており、今年6月末までに約1164万人がサポーターになった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ハロウィーンで街を彩るカボチャ ずらり並んで出荷待ち
10月31日のハロウィーンを前に、街を彩る観賞用カボチャの出荷が北海道深川市で最盛期を迎えている。 同市を含む北空知(きたそらち)地区は国内有数の産地で、山崎和徹(かずあき)さん(45)のハウスでは出荷を待つ直径約20~30センチのカボチャ・オータムオレンジがずらりと並んでいた。 北空知広域農業協同組合連合会によると、栽培農家68戸で約35万個のカボチャの出荷を見込んでおり、東京や大阪など全国に出荷される。作業は10月上旬まで続く。(日吉健吾) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
うどん好きすぎて風呂でも食べる?香川のうわさ、真相は
風呂でうどんを食べる風習って? 「香川の人って、うどんが好きすぎて風呂でも食べるらしい」。高松へ赴任が決まったと友人に告げたら、真顔で言われた。にわかに信じられなかったが、香川に来て1年半たっても、このやりとりが時折頭をよぎる。というわけで、真相を調べてみた。 「新築した風呂でうどん?」。県観光協会のウェブサイトでこんな記事を見つけた。家を新築したとき、風呂の湯船でうどんを食す風習が県西部を中心に残っている、とある。一説として、「中風(ちゅうぶ、体のまひ)せずに太く長く生きられるように」という願いが込められているとも。 風呂でうどん、をテーマに論文… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
記者が読み解く こじれた諫早湾干拓訴訟、解決の道遠く
長崎県の諫早湾での国の干拓事業をめぐり、裁判が長年続いています。9月13日には関連する訴訟の判決が最高裁で言い渡されましたが、さらに福岡高裁で審理が続くことになりました。諫早湾の干拓事業にまつわる問題は、なぜここまでこじれたのでしょうか。 九州西部にある有明海。その西側に、諫早湾は位置します。有明海では、江戸時代以前から何度も干拓が行われてきました。干拓は埋め立てとは異なり、海を堤防で閉め切って水を排出するなどして陸地にする方法です。 いま、裁判の舞台になっている諫早湾干拓事業は、国が諫早湾の奥を長さ約7キロの「潮受け堤防」で閉め切り、農地672ヘクタールを含む870ヘクタールの土地を造り出したものです。発端は、67年前にさかのぼります。 1952年、長崎県は「長崎大干拓構想」を発表しました。諫早湾全体の約1万ヘクタールを堤防で閉め切る壮大な構想。水田の造成が主な目的で、戦後の食糧難や、長崎県内に平野が少ないことなどが背景にありました。 やがてコメ余りの時代を迎え、大干拓構想は時代に合わなくなります。すると、長崎県と農水省は70年代、新たな干拓の計画をつくり、目的をコメから畑地の造成や水の確保などに変えました。しかし、事業によって有明海の環境が悪くなることを心配する漁業者や市民が反対し、頓挫しました。 それでも、農水省と長崎県はあきらめません。目的に高潮や洪水の防止を加え、89年に工事を始めたのです。 ■全国で報道された「ギロ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
マザー牧場再開、千葉県民は無料 10月末まで、台風で被害(共同通信)
台風15号による停電や施設被害で9日から休業が続いていた千葉県富津市のマザー牧場が28日、営業を再開した。被災地を盛り上げようと、千葉県在住者は10月末まで入場無料となる。 秋晴れの下、開園と同時に多くの人が訪れ、入り口ゲートでは、応援に駆け付けた県のマスコットキャラクター「チーバくん」が歓迎した。屋根がブルーシートに覆われ、修繕の続いている施設もあるが、飲食店の半数が再開にこぎ着けた。 家族で訪れた相模原市の会社員三谷健二さん(34)は「いつ再開するか心配していた。復興につながればと思い、芋掘りのイベントを楽しみに来た」と笑顔で話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
5台絡む事故で13人けが、愛知 大府の伊勢湾岸道(共同通信)
27日午後11時55分ごろ、愛知県大府市共栄町、伊勢湾岸自動車道の上り線で、大型バスや大型トラック、乗用車など計5台が絡む事故があった。バスの男性運転手(43)と乗客6人を含む22~65歳の男女計13人が病院に運ばれたが、いずれも軽傷だった。 愛知県警高速隊によると、現場は当時、道路の補修工事が行われ、通行可能なのは3車線のうち左側の1車線だけだった。渋滞の最後尾にいた大型バスに大型トラックが追突、弾みで前方の乗用車やトラックに次々と追突した。 大型バスは名古屋から東京ディズニーシー(千葉県浦安市)に向かう途中だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風18号「ミートク」発生しました(tenki.jp)
28日午前9時に、フィリピンの東で台風18号「ミートク」が発生しました。 台風18号「ミートク」発生 28日午前9時に、フィリピンの東で台風18号「ミートク」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風18号は今後、勢力を強めながら北西へ進む見込みです。台風18号は10月1日(火)には沖縄に接近し、その後、来週中ごろ西日本に近づく恐れがあります。今後の台風情報にお気をつけ下さい。 台風の名前 「ミートク」は、ミクロネシアが用意した名前で「女性の名前」です。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「本人に会いたい」と女性芸能人を装う男性の動機は?学校ではいじめのツールもに…“なりすましアカウント”最新事情(AbemaTIMES)
誰もが一度は送られた経験のある“なりすまし“メール。近年これが形を変え、SNSの世界にも進出している。 【映像】芸能人になりすまし “中の人“ そもそも動機は? AbemaTV『AbemaPrime』の出演者の中にも、例えば紗倉まなは本人の公式アカウントとは別に、Facebook・Twitter上に活動を宣伝するアカウントが存在し、本人が「これ私ではない、偽アカウント。フォローしてくださってる皆様お気をつけて」と警鐘を鳴らしている。また、気象予報士の穂川果音に至っては、マッチンアプリ上に本人を装い「そろそろ本気で結婚のことを考えておかないといけないかなと思い立って登録してみました」というアカウントが。 桜丘法律事務所の大窪和久弁護士氏は「インターネット上で他人の名前を名乗る行為自体は犯罪ではない。しかし、嘘をつくなど、外部的評価が低下するような言動をする場合、名誉棄損罪が成立する可能性はある」との見解を示している。 番組では、そんななりすましの最新事情を取材した。 ■「嫌われてもOK。罵られたい」 「おはよう!今日は天気良くて清々しいね」「今週のラジオ聞いてくれた?」など、何気ない話題から仕事の話まで、本人になりすまして日々投稿、フォロワー1万8000人を抱える女性芸能人のなりすましアカウント。その運営者に取材班がコンタクトを取ってみると、「どうも(女性芸能人の名前絵)のなりすましです」との返事が送られてきた。インタビューを申し込むと「家だいぶ遠いですよ。四国ですが大丈夫ですか?」。 東京から7時間かけて指定の待ち合わせ場所に到着すると、現れたのは好青年風のサイトウさん(仮名)。嘘だとすぐにバレるのに、どうしてなりすますのか。サイトウさんは「本人にラジオとかでなりすましに触れてもらえたら、僕的には認知されたみたいな感覚になるので、興奮というか。好きなので本人の認知が欲しかった。いつかは本人と対面したい。嫌われてもOK。罵られたい」と動機を説明。「軽いノリで始めたら、フォロワーが一気に増えて。普通にTwitterをやっていても、こんなにリプをもらったりとか、反応とか多分なりきりじゃないと体験できないので、すごい楽しい」と答えた。 とはいえ、このようなアカウントの多くが本人でないことはバレていることも事実だ。そこで、なりすましであることを明言する“なりきり“というアカウントも数多く存在している。 あるアカウントの運用者は「“なりすまし“をするのは嫌だったので、姿をお借りする“なりきり“で本家様の良さを伝えていこうと思った。本家様のテレビや公式SNS等での話し方を意識している」という。なりきりだと気づいているのかいないのか、「頑張って!応援してる!」「可愛すぎます!」というコメントを付けるファンも。中には、なりきりとの会話を楽しんでいるという女子高校生もいた。 次ページは:■被害に遭ったモデル「警察にも相談に行きづらい」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
勾留102日「家族に会いたくて“自白”」 爪ケア無罪事件の上田さん “人質司法”の是非は(西日本新聞)
逮捕や起訴の勾留で長期間身柄を拘束する、いわゆる「人質司法」について考えるシンポジウムが14日、福岡市の県弁護士会館であった。北九州市の病院で認知症患者の爪切りケアをめぐり傷害罪に問われ無罪が確定した上田里美さん(53)は「102日間も勾留され、時間の感覚がなくなった。早く家族に会いたいとの思いから、取調官の意に沿うような供述をした」と当時を振り返った。逮捕当初から上田さんの弁護を担当した東敦子弁護士は「身体拘束がなければ、上田さんの自供はなかったと思う。捜査当局による身柄の拘束は人格を変える恐れもあり、慎重に判断されるべきだ」と訴えた。シンポジウムでの発言を詳報する。 【画像】患者の足の爪を、ケアする前と後の写真 東 事件の特徴として挙げられるのが、爪を切った後の同じ写真を見て、感想が大きく分かれる点です。警察や報道機関は「必要以上に切りすぎている、こんなことをしたら痛いに違いない」として虐待としましたが、爪ケアの専門家は全員が「とてもきれいに切れている。上手ね」と答えました。切る前の爪は、黒く鳥のくちばしのように伸びて、靴下などに引っかかりそうな危険な状態でした。上田さん、逮捕されるまでの状況はどうでしたか。 上田 最初は看護部長から「騒ぎが落ち着くまで自宅で休んで」というような説明を受けました。病院の記者会見は自分の知らないうちに行われ“虐待”とされ、数日後、自宅に警察が来て(傷害容疑で)逮捕されました。警察官から「今日からあなたを番号で呼びます」と言われ、私に人権はなく、物扱いされるのだと感じました。 東 私は上田さんの逮捕の翌日、弁護士事務所に行ったら当番弁護士の連絡が来ていました。「危ないから切ったんです」と涙ぐむ上田さんの様子は、報道されている“悪魔の看護師”とは全然違うと感じました。上田さんは初対面の私たち弁護士をどう思いましたか。 上田 全く記憶にないです。男性だったか女性だったかも覚えていません。裁判所では「接見禁止(=刑事事件で容疑者が身柄を拘束されている際、家族など外部の人と会うのを禁止されること。弁護士は除外される)」と言われたことだけ記憶に残っています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース