【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、宇宙船や探査機の推進エンジンや電源など、宇宙で利用できる原子力システムの開発を進めるようエネルギー省や航空宇宙局(NASA)など連邦政府の関係機関に指示した。トランプ氏は指示書で「原子力は宇宙における米国の優位性を維持するために必要不可欠」と強調した。 原子力は小型化しやすく寿命も長いため、遠方を探査する機体の電源として使われてきた歴史がある。米国では打ち上げから40年以上稼働しているボイジャー1号などが原子力電池を利用している。将来は推進力としての応用も検討され、火星への有人宇宙船の飛行時間短縮が期待される。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
体育館をリアルに「爆破」 福岡の町がPR動画を撮影
【動画】PR動画で体育館「爆破」=垣花昌弘、山本壮一郎撮影 パトカーに追い詰められた犯人の車が体育館に突っ込むと、轟音(ごうおん)とともに大爆発を起こした――。 20日にあった福岡県糸田町のPR動画撮影の一コマ。制作を依頼された映像作家永芳健太さん(47)は、爆破シーンのある映画のロケを誘致して故郷・筑豊のまちおこしに一役買おうと、「列車爆破」など様々な爆破イベントを仕掛けている。 今回の舞台は築41年の町民体育館。老朽化で解体が決まり、町が「爆破許可」を出した。体育館は住宅街にあり、事前に「爆破」を知らせるチラシを周辺住民に配布。2台の消防車両と医師が待機し、町職員らが見守る中で撮影された。 人質を取って車で逃げる犯人。バズーカ砲の迫撃をかわしながら追い詰めていくパトカー。カーチェイスの末に逃げ込んだ体育館で、犯人の車が爆発、炎上する。そんな場面が展開された。 撮影が長引いたり、降り出した… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
フィリピンの東に熱帯低気圧 今後「台風」に(tenki.jp)
21日(水)フィリピンの東に雲の塊がみられます。これは熱帯低気圧に伴う雲で、今後、台風にまで発達する見込みです。 台風発生か 21日(水)、フィリピンの東に熱帯低気圧があり、北上しています。今後、海面水温が27度くらいの所を北上し、台風にまで発達する見込みです。台風は26.5度以上の暖かい海で発達しやすくなっています。 「台風」とは、熱帯の海上で発生した低気圧で、最大風速が17.2メートル以上になったものです。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
(社説)昭和天皇の言葉―改めて大戦考える機に(朝日新聞デジタル)
その「おことば」が実現していたら、先の大戦を巡る天皇の責任論や国民の意識、そして近隣諸国との関係も違うものになっていたかもしれない。そう思わせる史料が明らかになった。 終戦後の宮内庁長官だった田島道治(みちじ)が、昭和天皇とのやり取りを克明に記した文書を残していた。遺族の提供を受けたNHKがその一部を公開した。 注目されるのは、サンフランシスコ講和条約の発効を祝う1952年5月3日の式典のおことばに、戦争への反省や悔恨を盛り込むよう、昭和天皇が田島に繰り返し求めていたことだ。しかし、戦争責任の追及や天皇の退位を求める声が大きくなるのを懸念した当時の吉田茂首相は、受け入れなかった。…… 本文:1,041文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「天声人語 2019年8月21日」(朝日新聞デジタル)
甲子園の魔物が繰る術の一つは右翼側から吹く「浜風」だろう。本塁打を右飛に変え、平凡な当たりを左翼席へ運ぶ。「気象学的にいえば、昼間に大阪湾から六甲山へ吹く南西の風のことです」と気象予報士三浦英和さん(37)は解説する▼勤務先の気象情報会社ウェザーニューズから甲子園へ派遣され、試合の中断や順延の決定に欠かせぬ気象データを集める。毎朝5時に球場へ入り、雨雲が接近していないか、雲を押し返す力が浜風にあるか。終日、目を凝らす。降り出す直前の湿ったにおいも探る▼いったん試合が中断すれば、いつ降りやむか、神経を研ぎ澄ます。…… 本文:606文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
(社説)巨額研究事業―意義と懸念と注文と(朝日新聞デジタル)
人類を月に送ったアポロ計画のように、実現すれば大きな誘発効果が期待できる「ムーンショット型」研究開発の候補として、政府の有識者会議が先月末に25のプランを示した。 農林水産業の自動化や建設工事の無人化、ゴミ廃絶、人工冬眠技術の確立などが並ぶ。今後これらを5~10に絞るという。 めざす未来像を描き、逆算して、いま何をするかを考える。その試みは良いとしても、上滑り感は否めない。目標達成は2035年~60年とかなり先なのに、予算は5年間で約1千億円と聞けば、中途半端さに首をひねる人も多いのではないか。 手本は、プロジェクトの人選や運営を特定の人物に一任する米国防総省傘下の研究組織のやり方だ。…… 本文:1,027文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
インスタ映え?撮影→8割食べ残しの非常識客 被害のジビエ料理店は「出禁」を決めた(J-CASTニュース)
大阪のジビエ料理店で、人数分以上の料理を注文した客がスマートフォンで写真を撮ってから大量に食べ残していったとして、店側がツイッターで「ご予約もご入店もお断りしたいと思いました」と「出入り禁止」を宣言した。 【写真】ジビエ料理に使う「ワニの足」 店主はJ-CASTニュースの取材に、写真撮影やSNS投稿自体は「全く問題ない」としている。その上で「ただ、食事のためでなく写真だけのために注文してほとんど手を付けずに残されるのは本当にとても悲しい、残念な気持ちになります」と率直な思いを吐露した。 ■「命を貰ってその肉で生計を立てる者として、こんなに悲しい事はありません」 この店は大阪・千日前に店舗を構えるジビエ料理店「なんば赤狼」。ツイッターで2019年8月16日未明、 「3人で来て5人前の料理を注文、更に追加注文して大量の料理を前にスマホで写真だけ撮り8割り方残して行かれた方には流石に今後料理をお出ししたくないのでご予約もご入店もお断りしたいと思いました。お金を払ったらインスタ映えの為に料理を大量に残しても構わないと思っている方々は御遠慮下さい」 と丁寧な言葉遣いで事の顛末を投稿した。続けて、 「命を貰ってその肉で生計を立てる者として、こんなに悲しい事はありません。Twitterを見てお電話頂いた方ですが、お顔は覚えておりますので今後ご入店はお断り致します」 と悲痛な胸の内も吐露している。 冒頭の投稿は3万件リツイート。リプライは500以上届き、「作る側の人間なのでお気持ちはよく分かります」「確かに映えるお料理ではありますが…かと言って喰わないのは問題外ですね」「張り紙で残すの禁止と書いてない以上、その人達の行動に問題はないと思います ただなんば赤狼のさんの考え方とても大好きです」などの声が寄せられた。 さまざまな意見がある中、同店は16日早朝にもツイッターを更新し、 「店主の私は山の恵みで育った田舎者です。食べ物を粗末にする事がどうしても見に刷り込まれて受け付けません。命を戴き生かされている、骨から肉を外し血とその肉に触れて自身が別の命から生計を立て、またそれらを食べて生かされていると考えています」(原文ママ) と自身の飲食店主としての考えを明かした。「店主はお肉が好きでジビエやワイルドミートを沢山の方に食べて頂きたい人間です」としておすすめメニューもあげる。また19日現在も、届いたリプライ1つ1つに返信を続けている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
選挙に行ったら意識高い系って……大学生が教えてくれた政治の話し方 不平不満をぶつけるだけじゃない言葉(withnews)
1カ月前の7月21日に投開票された参議院選挙では、投票率が50%を切りました。2人に1人の有権者すら投票に行っていない状態で、若い世代ではもっと減ります。そんな多勢の動きと真逆にいる、1人の大学生に会いました。参院選には、もちろん投票に行ったほか、家族にも選挙の話を振り、家庭内の「政治スルー」を打ち破ったと言います。「意識高い系と呼ばれることですか? 気にしないですね」。投票を「割と楽しみ」と語り、等身大な姿で選挙を受け止めた若者から、政治と接する「きっかけ」について考えてみました。(朝日新聞記者・高野真吾) 【漫画】言っても分からない? 相手にされない悲しさ、夜廻り猫が描く無視 数少ない若者「役割を果たせた」 7月21日午後、明治学院大学3年生の深沢留衣さん(20)は、都内の自宅から徒歩10分ほどの小学校にいました。ここの体育館で、投票を済ませるためです。 「イベント感じゃないけど、(投票日が)近づくたびにワクワクしてくるようになりました。割と楽しみというか、そういう気持ちが強くなりました」 投票前の気持ちをこう表現。階段を上がり、「投票所」と書かれた看板横を通り過ぎ、体育館に向かっていきした。 5分後、笑顔で戻ってきました。 「任務を終えた、役割を果たせた気持ちですね。選挙の結果もそうですが、若い人がどれだけ投票に行ったのかも気になります」 記者は20分ほど、この投票所の入り口にいました。ポツポツと来る人は、ご年配がほとんどです。例外は、小さい子ども2人を連れた30代と見られる夫婦らしい男女など数人ほど。深沢さんのテンションとは裏腹に、若い世代の投票離れを体感する結果となりました。 パタゴニアの「選挙カフェ」に参加 深沢さんを知ったのは7月8日夜、横浜市内で開かれた「ローカル選挙カフェ」でした。アウトドア企業の「パタゴニア」が開いたイベントで、選挙や政治について参加者同士が自由に話をするものです。 横浜・関内店では約50人が参加。学生から子ども連れの男性まで、様々な人たちが数グループに分かれ、意見を述べ合いました。深沢さんはイベントが開かれたお店で働いているゼミOGに誘われて、参加したそうです。 各セッションの議題は、「選挙について思うこと」「私たちの暮らしと政治」「投票率を上げるには?」でした。「投票率」では、実際の自分の立場とは関係なく、「選挙に行く派」「行かない派」に分かれ、議論を深めました。毎回、グループのメンバーを変えながらの取り組みでした。 セッション開始前に「自由に意見交換」するけど、「特定の政党や候補者の話題・応援は禁止」との「ルール」が示されます。どこのグループでも、参加者はルールを守り、真剣かつ和やかな雰囲気の中で、話し合いが行われました。 次ページは:「権利ない人たちのためにも」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
エフエム東京、不適切な株取引 新ラジオ事業の赤字隠す
エフエム東京が、デジタルで放送する新しいラジオ事業で生じた赤字を隠すため、損失を抱えた子会社を連結決算から外す不適切な株取引を行っていたことが、複数の関係者への取材でわかった。決算を調査していた第三者委員会が認定したという。21日に会見を開き、調査結果を公表する。 同社は、内部統制上の問題があったなどとして、5月末に予定していた決算発表を延期。第三者委を設置して調べていた。6月には社長と会長を含む常務以上の6人全員が一斉に交代する異例の人事もあった。 複数の関係者によると、第三者委が問題を指摘したのは、2016~18年度の決算。旧経営陣が、赤字になっていたデジタル放送事業「i(アイ)―dio(ディオ)」の子会社「TOKYO SMARTCAST」の株を、当時の社長と親しい企業に買ってもらい持ち株比率を下げ、連結対象から外していたことを認定したという。こうした株の移動は実態を欠いており、適切な取引ではなかったとし、エフエム東京に対し連結対象とするよう求めている。 i―dioは、高音質で映像も楽しめる新しいラジオ放送として、同社が新会社を立ち上げるなどして16年に始めたが、対応端末が市販されないなど、利用者数が伸び悩んでいた。第三者委は、今回の不適切な行為は、i―dio事業の不振を社外取締役を含む取締役や株主に知られることで、事業を推進してきた旧経営陣の責任が問われることを回避する狙いがあったと位置づけているという。 放送局の決算でこうした問題が… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
文系理系選ぶ前に 特定の力伸ばす才能教育という考えも
前回の「論の芽」では、高校時代に文系と理系に分かれた後も、文理の壁を越えて学びたいという大学生の声を紹介しました。一方で特定の分野に才能を発揮する子どもには、早めにその才能を伸ばす支援が必要だという意見もあります。愛媛大学の隅田学教授(教育学)に聞きました。 ◇ 同じ年齢や経験の子どもに比べて何かに高い関心や能力を示すような子どもの才能を早い段階から発掘し、それを伸ばすよう支援するのが「才能教育」です。才能教育は一種の特別支援教育と考えることができます。20年ほど前は、特定の子どもに特別な教育を提供することに否定的な意見を持つ人も多かったのですが、最近は理解を示してくれる人が増えました。 論の芽 特集ページ 記事を読んでの感想や、「何だかもやもやする」という意見をぜひお寄せください。胸の奥の思いを言葉にして多様な意見が飛び交う言論空間をつくりませんか。 少し極端な例かもしれませんが、私が知っている中には、小学校2年生で既に科学雑誌「ニュートン」を愛読していた子どもがいました。政治家の話をしたり、3桁の計算をしたりする幼稚園児もいました。こうした子どもは、学校で教科書に沿って学ぶだけだと、時間をもてあますことが容易に想像できます。 才能教育には、子どもの理解に応じて学ぶ進度を変えたり、様々な領域をつなぎ合わせて学びを豊かにしたりする方法などがあります。 電気の「オームの法則」を学ぶ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル