6月に大阪市で開催された20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の会場付近などで煙玉が相次いで見つかった事件で、大阪府警は20日、偽計業務妨害容疑で元府警巡査部長の岩橋俊治容疑者(47)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。岩橋容疑者は昨年、海水浴場で女性を盗撮したとして逮捕され、その後、懲戒処分を受けて依願退職していた。府警は詳しい動機などを調べる方針。 捜査関係者によると、岩橋容疑者はサミット初日の6月28日午後2時20分ごろ、主会場の国際展示場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)近くの路上の植え込みで、煙玉3個を放置し、警戒警備を強化させるなど警察の業務を妨害した疑いが持たれている。 サミット期間中は大阪府内に全国の警察本部から派遣部隊が集まり、府警と合わせて約3万人態勢で警備にあたっていた。煙玉3個のうち1個は着火されていたが、けが人はなかった。 同日午後8時ごろには、首脳の宿泊先ホテルに近い大阪市北区中之島の川沿いの遊歩道でも、煙が上がっているのを別の警察官が発見。周辺を確認したところ、ベンチの下に一部が焦げた煙玉1個が落ちていた。 両現場で見つかった煙玉は同種のものとみられ、府警は遊歩道の分についても、岩橋容疑者の関与を調べる。 岩橋容疑者は大阪市内の警察署に勤務していた昨年7月、府内の海水浴場で水着姿の女性を盗撮したとして、府迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。同容疑は不起訴となったが、逮捕時に折りたたみナイフを所持しており、銃刀法違反罪で罰金30万円の略式命令を受けた。同年9月に減給の懲戒処分を受け、依願退職した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
玉城沖縄知事、名古屋市長と面会 辺野古移設問題「しっかり発信」(共同通信)
沖縄県の玉城デニー知事は20日、訪問先の名古屋市で河村たかし市長と面会した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り「安全保障は沖縄だけの問題ではない。しっかり情報発信していきたい」と強調した。 河村市長は戦時中、名古屋市の市街地が空襲で焼失したことに触れ「つらい思い出は共有している。名古屋で応援できることがあれば」と応じた。愛知県内の企業の沖縄進出など、経済交流にも期待感を示した。 玉城知事は県民投票で示された辺野古移設反対の民意を踏まえ、基地問題の議論を深めようと、全国キャラバンの一環で名古屋市を訪れた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
民家で女性2人の遺体発見、住人の高齢姉妹と連絡取れず 東京・新宿(産経新聞)
8/20(火) 12:47配信 19日午後5時ごろ、東京都新宿区中井の民家で、近隣住民から「ポストに新聞がたまっている」と警視庁戸塚署に通報があった。同署員が駆けつけたところ、1階の和室と台所からそれぞれ床にあおむけの状態で倒れている女性を発見し、2人はその場で死亡が確認された。遺体はいずれも目立った外傷はなく、腐敗が進んでいたという。この家に住む90代と80代の姉妹と連絡が取れなくなっており、同署で遺体の身元の確認を急いでいる。 同署によると、新聞は今月12日からたまっており、家の中は電気がついたままだった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
熱中症救急搬送者数が2週連続で減少 – 総務省消防庁が12-18日の速報値公表(医療介護CBニュース)
総務省消防庁は20日、熱中症の1週間の救急搬送状況(12-18日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比5413人減の7338人となった。初診時の傷病程度別では、死亡が7人、重症が131人いた。【新井哉】 都道府県別の搬送者数は、東京が633人で最も多く、以下は、大阪(576人)、埼玉(457人)、愛知(450人)、神奈川(431人)、兵庫(385人)、千葉(340人)、新潟(260人)、福岡(238人)、茨城(212人)、福島と静岡(共に178人)、京都(170人)などの順だった。 年齢別では、65歳以上の高齢者(3859人)が全体の半数超を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居(3253人)が最も多かった。 CBnews 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画解説】真夏のピーク去る 夏終盤の花火大会と天気(ウェザーマップ)
暑さが一段落し真夏のピークは去りました。夏の風物詩花火大会シーズンも終盤です。そこで、8月下旬の花火大会を会場付近の天気予報と一緒にお伝えします。 24日かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会!あいにくの雨予想。九州最大級の花火大会です。31日みよし市民納涼花火まつり!今の段階ではくもりか晴れの予想。打ち揚げ場所近くで観覧できる迫力が特徴です。 24日、25日泉州 光と音の夢花火!なんとか天気もちそう。2万5000発を目標にみんなで作り上げる花火大会です。 24日元気の出る花火大会 in MIHAMA!雨が降る予想に。東海最大級の花火大会。23日流山花火大会!晴れる可能性もあります。打上げ数1万4千発。今週金曜に関東で開催です。 31日日本三大花火大会「大曲の花火」まだ先なので予報がいい方向に変わって欲しいところ。31日第3回えべつ花火!至近距離で打ち上がる花火は大迫力です。 低気圧や前線で全国的にこの先雨が多くなります。最新の天気予報や開催情報をチェックして、この夏最後の花火を楽しんでください。(気象予報士・佐藤圭一) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
天皇ご一家が那須で静養 愛子さま「海で日焼けして…」
天皇、皇后両陛下と愛子さまは19日、静養のため栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入った。那須塩原の駅頭には猛暑の中、1時間以上前から大勢の人たちが待ち受け、ご一家は予定を大幅に延長して歓談した。 学習院女子高等科3年の愛子さまにとっては高校生活最後の夏休み。「暑くて日焼けしますね」と声をかけられると、愛子さまは「海で日焼けして、もう、一皮むけちゃったんです」と明かして笑いを誘った。同学年の女子高生とのやりとりでは「休み明けには試験がある」と伝え、そばにいた天皇陛下も「学生時代を思い出しますね」と話した。 御用邸の敷地内でも取材に応じ、ご一家は愛犬の由莉(ゆり)を連れて散策。陛下は「山の空気を吸ってゆっくりできればいいかなと思います」と話した。(斎藤智子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ダルビッシュなぜ故障」江本孟紀氏、投球数制限に異論
夏の高校野球も大詰め。全国選手権大会開幕前から、岩手県大会の決勝では、準決勝で完封したにもかかわらず、それまでの投球数を考慮して大船渡高校が163キロ右腕、佐々木朗希(ろうき)投手(3年)の登板を回避させたことが話題になった。昨年準優勝した金足農業高校の吉田輝星(こうせい)投手(現日本ハム)も連投を重ねたこともあって、各方面で「投球数制限」の是非が議論されている。しかし、元プロ野球選手で今月「高校野球が10倍おもしろくなる本」(青志社、1404円)を出版した江本孟紀さん(72)は、「そういった制度を安易に設けるべきではない」と異を唱えている。 江本さんは、現在の日本では多くの人が根拠を検証することなく「新しいこと」=「正しいこと」と認識していると感じているという。高校野球で投球数制限を設けるべきだとの論もしかりで、危機感を覚えているという。よく引き合いに出されるのが、大リーグの「1試合100球」という目安だが、江本さんは「あれは球団と投手の代理人が金銭交渉をして出来たもの。科学的根拠ではなくカネを巡る争いの産物であり、それを日本の高校生に当てはめるなんてナンセンス」と説く。 「米国流」に対するやみくもな信仰についても懐疑的だ。「アメリカではこうだから、というだけで無条件に正しいと思っている。そもそも向こうには日本の高校野球のような全国大会はない。日本では、高校レベルの野球で子どもから大人まで夢中になれるし、選手は注目される。これだけでも、すごいこと」 大船渡高校の佐々木投手の起用… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
木造住宅が全焼し2人死亡、高齢夫婦か 名古屋市北区
19日午後11時15分ごろ、名古屋市北区楠味鋺4丁目の無職林鋹治(としはる)さん(90)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。林さんと妻(85)の行方がわからなくなっており、愛知県警北署が遺体の身元の確認を進めている。 北署などによると、林さんは妻と長男夫婦との4人暮らし。出火当時、4人は家におり、長男夫婦にけがはなかった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪西成の”あいりん地区”、生活保護受給を拒み「繋がり」を求めて生きる人々(AbemaTIMES)
大阪・西成区の庄司賢一さん(67)は、およそ5年、住む家のない生活を送っている。「千円札1枚。あとは小銭が1000円ほどあるかな。大体1000円あったら1日いけるから。だから明日までいけるわな」。そして、手で首を締める動作をしながら、「ははは、これしなくて済む」と笑う。 【動画】I link … ~あいりんに取り残された労働者達~ 14歳の時に集団就職で長崎から大阪へ出た庄司さん。結婚もしたが、妻は早くに亡くなり、以来30年間、一人身だ。仕事を求めて流れ着いた西成で、5300円の清掃の仕事を週に2回している。寝る場所は地域のNPOが貸し出すベッドだが、無料とあって毎日夕方には多くの人が押しかける。みな、自分の居場所を探しながら、その日その日を過ごしているのだ。 ■“労働者のための建物“「あいりん総合センター」閉鎖に怒声 庄司さんが暮らす「あいりん地区」は、国内最大級の日雇い労働の町として知られ、高度経済成長の頃から、仕事を求め労働者達が全国から集まる。一方で、労働者達は社会への不満を度々爆発させてきた。また、賭博や薬物といった犯罪も横行、警察は治安対策として集中的に取り締まりを行ってきた。 そんな地区を象徴するのが、1970年に国や大阪府が日雇い仕事を取り纏めるために建てた「あいりん総合センター」だ。地上4階建てで、1階の“寄せ場“とよばれる場所には仕事を求める労働者が押し寄せ、多い時には年間180万人が利用した。上の階には市営住宅と病院も併設されており、まさに労働者のための建物だ。 この日も、労働者が仕事を求め寄せ場にやってきた。業者と合意できれば、そのまま現場へと向かうが、労働者の高齢化が進み、仕事にありつけない人も少なくない。まだ働ける労働者も必死で、夜勤明けで、「まだもう1本働く」と話す人もいた。 そしてセンターの3階は、仕事も家もない人の居場所となっていた。休んでいた労働者は「一般人の目がないし、寝てても何にも言われへんし、ある意味天国ですよね」と明かした。 しかし、建てられてからおよそ半世紀。建物は老朽化し、耐震性の問題が出てきため、今年3月をもって閉鎖されることが決まった。6年がかりの建て替えの間、寄せ場は隣の敷地に仮移転、労働者が体を休めるための場所も別に用意された。行政側は閉鎖を前にセンターで寝ている人に手をさしのべるが、支援や生活保護を受けようとせず、居残りを希望する人も少なくなかった。利用者の一人は「はっきり言って排除や。それは明白や」と苦笑していた。 そして迎えた3月31日。閉鎖に納得できない一部の労働者と、その支援者が反対運動を起こした。姿を現した大阪府の職員に、「帰れ!」「あんこ(労働者)のおっちゃいじめたらあかんで!」と怒声が飛んだ。この日、大阪府は建物を閉鎖することができなかった。 次ページは:■涙を拭って「生活保護には頼りたくない…」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
『表現の不自由展・その後』について橋下氏「津田さんは“行政の中立性“をわかっていなかった」、三浦氏「津田さんと同じような政治的主張だった人たちが叩いている」(AbemaTIMES)
相次ぐ脅迫を受けて、あいちトリエンナーレの「表現の不自由点・その後」の展示が中止された問題。15日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』で、橋下徹氏と国際政治学者の三浦瑠麗氏が、展示や作品の問題点について議論した。 【映像】橋下氏と三浦氏の議論の模様 ■橋下氏「僕が作品を出したとしたら…」 まず、橋下氏は「表現の自由、という観点から名古屋市の河村市長の主張について愛知県の大村知事が“憲法違反に当たる“と反論したし、憲法問題にしている人もいるけれど、そうではない、ということを前提に議論しないといけないと思う」と問題提起。 「つまり、個人がやっていることに対して行政がダメだというなら表現の自由の問題になるけれど、“こういう方針で、こういうものを展示して、こういうところに注意してくださいね“と実行委員会が決めた『あいちトリエンナーレ』という事業の中で起きた話であって、それに沿っていないものはダメだと言われるのは当たり前のこと。例えば大阪万博のパビリオンで方針に反することした人に対して“やめてくださいよ“と言ったからといって、表現の自由を侵害したとは言えないはず。問題は、ちゃんとした権限に基づいてやったかどうかということと、そういった方針が無かったということではないか。大阪の場合は文化振興会議とアーツカウンシルという2段階のクッションを置いて、芸術の中身に政治家の意思が入らないような仕組みにしていた。『あいちトリエンナーレ』も実行委員会方式を取っているんだから、そこで議論した上でダメですよねとなったのだと思う。だからその判断が良いか悪いかは別にして、直ちに憲法違反の話になるようなことではないし、実行委員会としての津田監督に対する指揮命令であれば、公権力の行使ではない」と主張した。 そこで橋下氏は、ポイントは「行政の中立性」の問題だったと指摘する。 「みんな今回の作品について守れ守れと言うけれど、じゃあ僕がナチスドイツや権力者を崇めるような作品を出したとして、それは表現の自由なのだろうか。違うと思う。慰安婦が銀行の通帳を持ってにこやかにしている像を僕が出したら猛批判を食らうだろうし、津田さんや実行委員会の関係者で不慮の事故に遭った人の名前を使って“間抜けな日本人“というタイトルの作品を出したら、“そんなのダメでしょ“、ってなると思う。個人でやるなら同じような価値観の人しか来なかったかもしれないけれど、今回のように大規模にやれば、いろいろな人も見にくるはずだ。結局、政治的要素が入る展示に行政が関わるなら、ありとあらゆる要素の入った作品を認めるか、やらないならやらないという二者択一しかないと思う。個別に作品を判断していったら、都合のいいように作品を使うことに繋がる。逆に言えば、僕は“反日だから“と言って排除するのは一番嫌だし、そんなに恐ろしいことはない。今回の作品について騒いでいる人たちだって、権力者が変わった瞬間に自分が非難される立場になる可能性だってある。“反日“という、そんな曖昧基準で物の良し悪しを判断するのは良くないということ。政治的な主張に行政が偏った関与をしてしまうと、プロパガンダに使われてしまうかもしれないし、非常に危険。行政がお金を出しながらやるんだったら、中立性を保たないといけないといけないし、それは表現の自由の問題とは別だ」。 その上で橋下氏は「そういうところを監督するのが津田さんであり実行委員会であったはずだけれど、この“行政の中立性“をわかっていなかったんだと思う。津田さんは政治などについて評論をしていたけれど、政治の難しさ、実行する難しさを良くわかったと思う。ただ、津田さんに展示を継続しろというのは簡単だけど、京アニの事件もあったし、リスクを考えれば止めざるを得なかったと思う」と話した。 次ページは:■三浦氏「理解も共感も呼ばなかった」 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース