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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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dimanche janvier 12, 2020

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Mois : janvier 2020

ニュース 国内 社会
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締め込み姿で新婚祝福 伝統行事「春日の婿押し」(西日本新聞)

12 janvier 2020
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 福岡県春日市の春日神社で12日夜、国指定重要無形民俗文化財の「春日の婿押し」があった。前年に結婚した夫婦を祝う行事で400年以上の歴史がある。締め込み姿の男衆が境内の池で神酒樽(だる)を奪い合う「樽せり」を勇壮に繰り広げた。 【動画】男衆の熱気に満ちあふれた「春日の婿押し」  祝福されたのは地元出身の運動指導員池内紳司さん(31)と妻の朋絵さん(34)。花婿を含む男衆約30人が冷たい池の中で樽を割って、縁起物とされる木片の争奪戦を展開。その後、拝殿で花婿は男衆に押しくらまんじゅうのように囲まれ、手荒い祝福を受けた。  新婚3カ月の紳司さんは「熱い祝福で寒さも吹き飛びました」。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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泊村長に元村課長の高橋鉄徳氏が初当選(共同通信)

12 janvier 2020
Japonologie
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1/12(日) 22:02配信  任期満了に伴う北海道泊村長選は12日投開票され、村の元建設水道課長高橋鉄徳氏(49)が元村議三浦光博氏(68)を破り、初当選した。泊原発の再稼働について安全性確認を前提に「反対の立場ではない」としている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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拉致被害者の有本恵子さん60歳に 「早く帰って来て」(ABCテレビ)

12 janvier 2020
Japonologie
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ABCテレビ 北朝鮮による拉致被害者で、神戸出身の有本恵子さんは、12日、60歳の誕生日を迎えました。 有本恵子さんは1983年、23歳の時に留学先のヨーロッパで北朝鮮の工作員らに拉致されました。恵子さんの60歳の誕生日の12日、神戸の自宅では恵子さんの姉妹がケーキやお赤飯を用意してお祝いし、一日も早い家族の再会を願いました。父親の明弘さん(91)は「(Q.恵子さんには?)もうちょっと待っとけしかいわれへん」と話し、恵子さんの姉・尚子さん(61)は「日本にいればもっと楽しいこともいっぱいあったけれども、あんな自由のない国で・・・早く帰って来てほしい」と話しました。94歳になる母親の嘉代子さんは体調のすぐれない日が増え、入退院を繰り返しています。明弘さんは、アメリカと協力して日朝首脳会談を実現し、拉致問題を解決してほしいと訴えています。 ABCテレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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首相、サウジ国王と会談 サウジ外相は海自派遣に理解(産経新聞)

12 janvier 2020
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 【リヤド=沢田大典】安倍晋三首相は12日午後(日本時間同日夜)、中東3カ国歴訪の最初の訪問地であるサウジアラビアでサルマン国王と会談し、米国とイランの対立を受け緊張状態にある中東情勢を意見交換した。日本は原油輸入の4割をサウジに依存しており、エネルギーの安定供給に向けて協力を深めることも確認した。  これに先立ち、首相はサウジのファイサル外相と面会し、地域の緊張緩和と情勢安定化に向け緊密に連携していくことを確認した。  首相は「中東情勢が緊迫の度を高めていることを深く憂慮している」と言及した。その上で「粘り強く外交努力を続けていく。アラブ、イスラム世界の盟主であるサウジアラビアとも緊密に連携していきたい」と呼びかけた。  首相は、日本関係船舶の安全航行を確保するための海上自衛隊の中東派遣について説明した。政府によると、ファイサル氏は「航行の安全確保はすべての関係国の責任であり、日本の決定を歓迎する」と述べた。  国王との会談後、首相はサウジ北西部ウラーに移動し、実質的な指導者であるムハンマド皇太子と会談する予定だ。  サウジはイスラム教スンニ派の大国で、シーア派の大国イランと断交状態にある。首相はサウジ首脳との会談で、中東における海自の活動に理解と協力を求める一方、イラン首脳とも対話ができる立場を生かし、サウジ・イランの関係改善に向けた方策を模索するとみられる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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自民の二階氏、越首相と会談 日本での就労拡大へ協力を確認(共同通信)

12 janvier 2020
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 【ホイアン共同】ベトナムを訪問中の自民党の二階俊博幹事長は12日午後、中部ホイアン近郊でグエン・スアン・フック首相と会談した。ベトナム人労働者の日本での就労拡大に向けた協力を確認。二階氏は、技能実習制度の問題点として指摘されている悪質なブローカーを「徹底的に排除する」と強調した。  青少年交流や観光をはじめとした人的往来を促進する方針でも一致した。二階氏は災害対応や国土強靱化の分野で連携の意向を伝えた。フック氏は二階氏の訪問について「日本とベトナムの戦略的パートナーシップが発展している明らかな証左だ」と歓迎した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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大津市長選告示、新人2人の一騎打ちに(産経新聞)

12 janvier 2020
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 任期満了に伴う大津市長選が12日、告示され、いずれも無所属新人で元市働き方改革監の小西元昭氏(50)と、元県議の佐藤健司氏(46)の2人が立候補した。現職の越直美市長は退任の意向を表明しており、平成16年以来16年ぶりに新人同士の争いとなった。投開票は19日。少子高齢化や過疎化への対策、市街地活性化策などを争点に舌戦が繰り広げられる。  市職員として越氏が推進した行財政改革を支え、事実上の後継候補となる小西氏を、越氏や立憲民主、国民民主両党の県連などが支援。越氏と対立してきた保守系市議が推す佐藤氏を自民党県連が支援する構図で、越市政の継承か見直しかも大きな争点となる。  2候補は午前中に立候補の届け出を済ませ、市内各地で支持を呼びかけた。  小西氏は午前9時に、選挙事務所前で第一声。詰めかけた支援者ら約300人を前に「持続可能な街づくりを進める」と訴えた。越氏や、昨年の参院選で野党統一候補として初当選した嘉田由紀子参院議員が応援に駆けつけ、「大津生まれ、大津育ち、小西さんの大津を愛する気持ちは誰にも負けない」と激励した。  立候補に伴って県議を自動失職した佐藤氏はJR瀬田駅前で出発式を行った。保守系市議や支持者ら約300人が出席。佐藤氏は「『自分たちがこの地域に住み続ける夢を持てない』という市民の声を聞く。今の大津市政は行政サービスの切り捨てだ」と持論を展開し、2期8年に及ぶ越市政からの転換を訴えた。  期日前投票は13~18日に市役所新館と木戸・堅田・膳所・瀬田の4支所、フォレオ大津一里山で受け付ける。11日現在の選挙人名簿登録者数は28万3109人。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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家庭菜園脇で作業中にトラック横転、61歳男性死亡 前橋市(産経新聞)

12 janvier 2020
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 12日午前9時半ごろ、前橋市田口町の家庭菜園脇の私道でトラックが横転、コンテナを降ろす作業をしていた同町の会社員、木暮哲也さん(61)がトラックの下敷きになった。木暮さんは全身を強く打っており、救急搬送されたが、死亡が確認された。  前橋署によると、トラックはクレーン付きのユニック車で、木暮さんは家庭菜園仲間3人と倉庫代わりにしようとしたコンテナを降ろす作業をしていて、何らかの原因でバランスを崩し横転したとみられる。トラックは約3トン、コンテナは約1トンあった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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温室ガス排出量、増加続く 「失われた10年」と国連が総括(共同通信)

12 janvier 2020
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 2008年から17年までの10年間に世界の温室効果ガス排出量がほぼ一貫して増え続け、国連環境計画(UNEP)が「失われた10年だった」とこの間の地球温暖化政策を厳しく総括する報告書をまとめていたことが12日分かった。各国の削減対策は不十分としており、18年も排出量は増加。パリ協定の温暖化抑制目標を達成するには石炭火力発電所の新設中止など思い切った対策が急務だと指摘している。  国内で石炭火力発電所の新設を進め、海外の建設支援も続ける日本に方針転換を求める圧力がさらに強まりそうだ。  UNEPは08年から毎年、温室効果ガスに関する調査報告をまとめている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 社会
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まるで浮世絵の世界… 東京都心、1月なのに春がすみ?

12 janvier 2020
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 東京都心は12日、1月にもかかわらず春がすみに包まれたような幻想的な光景が広がった。この日の東京都心の最低気温は2・5度と、平年の1度程度に比べてやや高め。横浜市上空から目を向けると、筑波山を背景にした東京スカイツリーが浮かび、浮世絵のように見えた。  気象庁によると、「特別な気象現象とはいえないが、この数日は平年ほど冷え込んでいないために空気が澄んでおらず、春のかすみのように見えるのかもしれない」という。(鬼室黎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「虫の目レンズ」は内視鏡から 80歳現役の昆虫写真家

12 janvier 2020
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 土煙を上げ地面を蹴るバッタに、6本足を広げて飛び立つクワガタ。昆虫の一瞬をとらえた写真が映し出されるたびに、「わぁー」という子どもたちの歓声が体育館に響いた。  昨年12月18日、栗林慧さん(80)は長崎県諫早市の真津山小学校で講演に立った。生まれたてで体が透き通ったカマキリの幼虫2匹が向き合う写真を見せ、子どもたちに語りかけた。「僕の耳には聞こえないけど、きっとあいさつをしているのでしょうね」  旧満州で生まれ、3歳のときに父のふるさとの同県田平町(現平戸市田平町)に移った。自然に囲まれて育ち、幼少期は勉強より、昆虫採集に夢中になった。小学4年で父が他界し、親族のいる東京へ。「田舎から出てきた」とばかにされたが、昆虫のことを何でも知っていると知れると、一目置かれるようになった。  中学卒業後、家計を助けようと工場や商店で働いた。カメラマンへの夢は19歳で自衛隊に入ったころには抱いていた。野外演習の出張にカメラを持って行っては、風景を写した。  だが、撮りたかったのは昆虫だ。  成虫と幼虫の見た目が極端に変… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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