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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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samedi février 22, 2020

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Mois : février 2020

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譲位による代替わり…「先例に」「問題残る」 天皇陛下60歳(産経新聞)

22 février 2020
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 即位と新時代の幕開けの祝賀ムードが続く中、天皇陛下が60歳の誕生日を迎えられた。即位から約10カ月、陛下は上皇さまが負担軽減のため取りやめられた一部祭祀(さいし)や行事のお言葉も復活させるなど、堅実に務めを果たされている。これらを利点ととらえ、譲位による代替わりを「今後の先例に」とする意見がある一方、懸念の声も残る。  上皇さまのご即位のときは、即位を祝う一般参賀とパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われたのは昭和天皇の喪が明けた後の平成2年11月だった。一方、陛下の場合、即位3日後の令和元年5月4日に一般参賀、11月10日にパレードが行われ、それぞれ約14万人、約12万人が祝福した。即位年に関連行事が行われたことで、新たな御代とご即位を同時に祝う祝賀の相乗効果が生まれた。  陛下は即位後、多忙な日々を送られる。ジョギングなどで健康管理に努められているが、側近は「喪儀と即位行事が同時進行していたら天皇、皇后両陛下のご体力的にも厳しいものになっただろう」と振り返る。  歴代天皇の即位時の年齢を見ると、明治天皇が14歳、大正天皇が32歳、昭和天皇が25歳。55歳で即位された上皇さまを含め、59歳でのご即位は近代では最高齢となる。上皇さまに脳貧血などのご症状が顕在化したことも踏まえ、宮内庁幹部の一人は「陛下は健康面に問題がないが、59歳は一般なら退職を間近に控えられた年齢。スムーズな代替わりという点ではギリギリだったのでは」と話す。宮内庁の山本信一郎前長官は昨年12月の退任会見で、今回の譲位による代替わりについて「今後の先例となりうる」との見方を示した。  一方、平成29年6月に成立した特例法では譲位の恒久制度化は見送った。麗澤大の八木秀次(ひでつぐ)教授は、上皇さまのご意向が公となったことで譲位を認める世論が醸成されたプロセスに問題が残ると指摘。「皇位継承権者が限られる中、短期間の在位で同様の譲位が続けば皇位の不安定化は避けられない。特例法は譲位を認めない法体系と世論を足して2で割ったもの。先例化は無理がある」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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天皇陛下60歳のお誕生日 「始まって間もない象徴の道、責務果たす」 新型肺炎の早期収束願われ(産経新聞)

22 février 2020
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 天皇陛下は23日、60歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の赤坂御所で記者会見し「象徴としての私の道は始まってまだ間もない」とした上で「責務を果たすべくなお一層努めてまいりたい」との決意を示された。陛下が昨年5月の即位後、会見に臨まれたのは初めて。  陛下は即位日に行われた諸儀式に際し「我が身が担う重責に思いを致し、身の引き締まる思いがし、厳粛な気持ち」になったとご回想。即位後の約10カ月は「天皇の一つ一つの公務の重み」を感じたと振り返られた。国内外からの祝福には「お一人お一人の声に支えられて今日を迎えることができている」と謝意を述べられた。  国民に寄り添うことを軸とした象徴天皇像を模索する一方、社会の変化に「対応した務めを考え、行動していくことは大切なことであり、その時代の皇室の役割」とも指摘された。譲位の意義や、安定的な皇位継承のあり方に関する質問には「言及することは控えたい」と明言を避けられた。  還暦を迎えたことは「もう還暦ではなく、まだ還暦という思い」とご表現。60年を振り返る中、昭和39年の東京五輪が「初めての世界との出会い」だったとし「世界の平和を切に願う気持ちの元となっている」と明かされた。また、阪神大震災、東日本大震災などは「忘れることのできない記憶」とし、「被災地に長く心を寄せていきたい」と誓われた。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大にも触れ、早期収束を願われた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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「天皇の一つ一つの公務の重みと、それらを行うことの大切さを感じている」 天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その1(FNN.jpプライムオンライン)

22 février 2020
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即位のご感想と、“象徴”のありかたについて –即位の感想とともに、約10カ月を振り返りお気持ちをお聞かせください。また,平成時を踏襲した儀式のあり方についてのお考えも。 私は,昨年の5月1日に皇位を継承いたしました。平成の時代には,皇太子として,上皇陛下のお近くで様々なことを学ばせていただき,準備をしてまいりましたが,剣璽等承継の儀,即位後朝見の儀に際しては,これから先,我が身が担う重責に思いを致し,身の引き締まる思いがし,厳粛な気持ちになりました。 それから約10か月,一つ一つの公務に真摯に向き合い,心を込めて大切に務めを果たすべく努めてまいりました。天皇の一つ一つの公務の重みと,それらを行うことの大切さを感じております。この間,常に私の傍らに寄り添い,相談に乗り,公務に共に取り組みながら支えてくれている皇后雅子に,感謝しております。 振り返りますと,上皇上皇后両陛下が,30年以上の長きにわたり,国民に寄り添い,国民と苦楽を共にされながら,公務に取り組んでこられたお姿に尊敬の念を新たにいたします。そして,天皇皇后としての私たちの新たな門出を,温かい目でお見守りくださったことに厚く感謝を申し上げます。 この10か月の間に,最も印象に残っていることの一つに,都内や地方での諸行事や諸儀式の際などに,多くの方々から,温かい祝福の声を寄せていただいたことが挙げられます。 また,即位礼正殿の儀に参列され,饗宴の儀にも御出席いただいた各国を代表する方々から心の込もったお祝いをいただきました。海外の王室の方々とも旧交を温めることができたことをうれしく思っております。 そうしたお一人お一人の声に支えられて今日を迎えることができていると感じております。この場を借りて改めて感謝いたします。 日本国及び日本国民統合の象徴としての私の道は始まってまだ間もないですが,たくさんの方々からいただいた祝福の気持ちを糧に,上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し,また,歴代の天皇のなさりようを心にとどめ,研鑽(けんさん)を積み,常に国民を思い,国民に寄り添いながら,象徴としての責務を果たすべくなお一層努めてまいりたいと思っております。 儀式の在り方についての質問ですが,平成へのお代替わりにおける一連の即位儀式の際,現行憲法下における初めての即位ということもあり,儀式の在り方について,慎重に検討がなされたと承知しております。 今回の一連の諸儀式においては,平成時を踏襲した上で,必要に応じて,変更や工夫を取り入れたものと認識しております。 –日本社会が大きく変わろうとしている令和の時代に,陛下は具体的にどのような活動によって天皇の役割を果たしていくお考えか,決意をお聞かせください。陛下の憲法に対する思いもあわせて教えてください。 御指摘のように,近年は特に変化の激しい時代です。例として挙げられたAIが数年前には今のように話題になっていなかったことや,今では当たり前に使われ,我々の生活を大きく変えているスマートフォンの普及,その一方で,各地で大きな被害をもたらす気候変動による自然災害の脅威が更に深刻になっていることなど,平成の初期と比べても,人々の生活環境は異なってきていると思います。 このような変化の激しい時代にあって,社会の変化や時代の移り変わりに応じた形でそれに対応した務めを考え,行動していくことは大切なことであり,その時代の皇室の役割でもあると考えております。そのためにも,多くの人々と触れ合い,直接話を聞く機会を大切にしていきたいと考えています。同時に,先に述べましたとおり,常に国民を思い,国民に寄り添い,象徴としてあるべき姿を模索しながら務めを果たし,今後の活動の方向性についても考えていきたいと思っております。 憲法についての質問ですが,日本国憲法は,日本国及び日本国民統合の象徴として天皇について定めています。憲法を遵守し,象徴としての務めを誠実に果たしてまいりたいと考えております。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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「新型コロナウイルス感染拡大の早期収束を願う」天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その2(FNN.jpプライムオンライン)

22 février 2020
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還暦を迎えられるにあたって (天皇陛下会見 前半【「天皇の公務の重みと、それを行うことの大切さを感じている」 天皇陛下即位後初の誕生日 会見全文その1】に続き) 【画像】天皇陛下即位後初の誕生日 記憶に残るあの場面 –陛下はこれまでの60年の人生を振り返り,特に印象に残っている出来事と率直なお気持ちをお聞かせください。また,この1年で印象に残った出来事や,今年開催される東京オリンピック・パラリンピックに期待されることをあわせてお聞かせください。 即位の年齢については,歴代天皇の中では,より高齢で即位された天皇もおられますが,還暦を迎えるのに当たっては,もう還暦ではなく,まだ還暦という思いでおります。 これまでの60年を振り返ってみますと,幼少時の記憶として,昭和39年の東京オリンピックや昭和45年の大阪万国博覧会があります。私にとって,東京オリンピックは初めての世界との出会いであり,大阪万博は世界との初めての触れ合いの場であったと感じております。 東京オリンピックでは,私は,当時,皇太子,皇太子妃であった上皇上皇后両陛下と御一緒に,マラソン競技と馬術競技,そして閉会式に出席しました。断片的な記憶ではありますが,マラソン競技で,一生懸命に走っていた円谷選手が競技場内で英国のヒートリー選手に追い抜かれ,銅メダルを獲得したこと,そして,閉会式において,各国選手団が国ごとではなく,混ざり合って仲良く行進する姿を目の当たりにすることができたことは,変わらず持ち続けている,世界の平和を切に願う気持ちの元となっているのかもしれないと思っております。 大阪万博では日本のパビリオンはもとより,外国のパビリオンも多数回り,世界にはこんなにも多くの国があり,一つ一つの国が様々な特色を持っているのだということを目の当たりにしました。 青年に達してからの大切な記憶として,まず思い起こすことは,オックスフォード大学への留学です。一人の留学生として,日本にいる時より自由に行動でき,その中で,様々な人との交流を重ね,イギリス社会を内側から見つめるとともに,外から,より客観的に日本を見る視点を養うことができたこと,そして,研究生活を通じ,「水」問題への関心の一つの端緒となった研究論文に取り組むことができたことなど,現在の公務に取り組む姿勢にも大きな影響を与えている数々の貴重な経験をさせていただきました。このような機会を与えてくださった上皇上皇后両陛下に,改めて感謝申し上げたいと思います。 平成になり,皇太子となって平成5年に結婚し,雅子と二人で支え合いながらいろいろなことを経験することができたこと,そして,愛子も生まれたことは本当にうれしいことでした。親として,愛子の成長を見守ってくることができたことも喜びでした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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“同じ屋内施設”新たに利用者4人新型コロナ感染…ハワイ帰りに感染判明した女性が訪れた名古屋の施設(東海テレビ)

22 février 2020
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 名古屋市に住む40代から60代の男女4人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。愛知県内の感染者は13人になりました。  名古屋市によりますと、新たに感染が確認されたのは、市内に住む40代から60代の日本人の男女4人です。  4人は発熱などの症状があったため市内の医療機関を受診し、名古屋市衛生研究所による遺伝子検査の結果、22日に感染が確認されました。容体は安定しているということです。  このうち、40代女性と60代女性はハワイ旅行から帰国後に感染が判明した60代女性と、さらに、60代の男性2人は19日に感染が確認された50代の女性と、それぞれが同じ屋内施設を利用して感染したとみられます。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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検疫従事者を「ばい菌扱い」職場で不当扱い抗議声明(日刊スポーツ)

22 février 2020
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日本災害医学会は22日、新型コロナウイルス対応で、中国・武漢からチャーター機で帰国した日本人など約800人や、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号内の乗客乗員約3700人への検疫に従事した医療関係者が、職場で不当な扱いを受けているとして、抗議する声明を発表した。 職場で「ばい菌」扱いされるなどのいじめを受けたり、子どもの保育園や幼稚園から登園の自粛を求められたほか、職場の管理者に現場で活動したことに謝罪を求められるなどのケースが、報告されているという。 同会は、現場で人命を救うために、自分の身を危険にさらして活動した医療従事者の存在がなければ「より多くの乗客・乗員が重症化し、人命が失われた可能性が高いことは想像に難くありません」と指摘。「当事者から悲鳴に近い悲しい報告が寄せられ、同じ医療者として看過できない」とした上で「人権問題ととらえるべき事態」として、抗議とともに、改善を求めたいとしている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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クルーズ船を下船し帰宅した60代女性が新型コロナウイルス陽性 栃木県(AbemaTIMES)

22 février 2020
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 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、19日に下船し自宅に戻っていた栃木県の60代女性の新型コロナウイルス感染が確認された。 【映像】会見する栃木県知事ら  栃木県によると、女性は夫婦でダイヤモンド・プリンセスに乗っていて、必要なPCR検査を受けた結果「陰性」だったため19日に夫婦で船を降り、栃木県内の自宅に戻っていた。しかし昨日の夜になり38.7度の発熱があり、県内の医療機関を受診したところ、肺炎が確認された。そして今日、PCR検査の結果が、陽性だとわかった。発熱はあるものの、それ以外の症状はないという。(ANNニュース) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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「全世代型社会保障」に騙されるな!財政検証を見破れ(TOKYO MX)

22 février 2020
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TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。1月30日(木)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、ジャーナリストの鈴木哲夫さんが“全世代型社会保障”について見解を述べました。 ◆不安だらけの全世代型社会保障 1月20日に招集された通常国会で、安倍首相は施政方針演説を行い、現役世代から高齢者までが安心できる「全世代型社会保障」の実現に向けて、改革を進める方針を示しました。 鈴木さんは、日本は社会保障改革について「20年ぐらい言い続けている」と言います。なぜ着手しないかと言えば、「社会保障について厳しいことを言うと選挙で負けてしまうから」。ようやく安倍首相が改革を示しましたが、鈴木さんは「遅い」と苦言を呈し、さらには政府が唱える「全世代型社会保障」に関しても「みんなが幸せになれるような感じがするけど全然違う」と断言します。 その根拠の参考となるものの1つが、昨秋発表された「財政検証」。これは別名「年金の健康診断」と言われ、今後支給される年金を予測したものですが、中身は30年後も経済成長していくというのが前提。しかし、「その数字はでたらめで、30年後にそんな経済成長はありえないというのが、ほとんどの有識者の判断」と鈴木さん。「“年金は安心”と印象付けるために、本当は厳しいんだけどやり過ごしている」と述べます。 さらに、鈴木さんが挙げたのが、財政検証のなかにある2つの課題。それは、「パート労働者にも年金を」と「保険料拠出期間の延長と受給開始時期の選択」です。 現在はパートで働く人も多く、そういった人たちも年金がもらえたほうがいいと思われがちですが「それは大間違い」と指摘。なぜなら厚生年金は半分を自身、もう半分は企業が払うことになっているため、「企業の負担がものすごく増える。しかもパートを雇っている企業は中小が多い。企業の負担増の部分が、一切隠されている」とその理由を明かします。 また、後者についても昨今「人生100年時代」などと言われていますが、「働くということはそれだけ年金を払い続けることで、もらえる時期は今後もっと遅くなる。騙されてはいけない」と喚起。事実、鈴木さんの周りでも70代になると多くの人がどこかに不調を覚え、「こういう人たちにもっと働けというのは無理な話」と吐露。 総じて、「結局は限られた財源のなかで高齢者からお金を取り、不満のあった若い人に回そうとしている」と鈴木さんは指摘。しかしそれも一時的なもので、「若い人もいずれ年を取る。でも年を取っても年金がもらえない」と言い、「このシステムに騙されてはいけない。高齢者と若い人が一緒になって年金制度、社会保障を考える議論をしていかないと」と訴えます。 起業家で実業家の椎木里佳さんも、10年20年後の経済状況もわからない状態で「年金と言われても、絶対にもらえないと思ってしまう」と感想を口にします。さらにはパートへの年金支給についても「企業が将来的にも絶対にあるとはあり得ないこと」と不安な様子。 最後に鈴木さんは現状を「今をしのげばいいという対症療法的な議論」と例え、それを否定。「幸せとは何か、生きるとは何かなどもセットで(考え)、若い人の意見も聞きながら議論していかなくてはいけない」と主張し、「今の全世代型社会保障は帳尻合わせ。そこを見破らないと必ず跳ね返ってくる」と警鐘を鳴らしていました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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マンション火災で1人死亡 大阪・住之江(産経新聞)

22 février 2020
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 22日午後0時20分ごろ、大阪市住之江区中加賀屋の5階建てマンションで、住民男性から「ベルが鳴って煙が充満している」と119番があった。  大阪府警住之江署によると、1階の1室約8平方メートルが焼け、住人の山下春雄さん(70)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。このほか、マンションに住む男性1人、女性2人が煙を吸って軽症とみられるという。山下さんは1人暮らしで、同署が詳しい出火の原因を調べている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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北海道で新たに9人確認 感染した町議と接触の看護師も

22 février 2020
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 北海道は22日、道内に住む10代~80代の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも日本国籍で、重症者はいないという。道内の感染者は計17人になった。  9人の内訳は、男性4人、女性5人。このうち50代の女性看護師は、すでに感染が明らかになっている七飯(ななえ)町の60代町議と接触していた。居住地は函館市や、旭川市、根室市、苫小牧市など幅広い地域に広がっている。  鈴木直道知事は会見で、1日で感染例が倍増したことについて「状況が変わった。重く受け止めないといけない」と述べ、市中感染が広がっているとの認識を示した。  感染拡大を食い止めるため、道や札幌市は今後3週間、多くの人が集まる主催イベントを原則として中止する方針を打ち出した。 和歌山でも新たに1人確認  和歌山県は22日、和歌山市在住の40代の会社員男性1人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明したと発表した。済生会有田病院(湯浅町)ですでに陽性が確認された60代の男性入院患者の同僚だという。同県内で感染が確認されたのは計13人。  県によると、この男性は、2日に37度5分の発熱があり、別の医療機関を受診。その後、倦怠(けんたい)感やせき、下痢などの症状を訴えていた。症状は治まったが、60代の男性患者と1月から2月はじめにかけて一緒に車で仕事先を回るなどしていたことから検査していた。現在男性は入院しているが、無症状だという。 名古屋市では4人が陽性  名古屋市は22日、いずれも市内に住む40代女性1人と、60代男女3人の計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。4人の容体は安定しており、22日にも市内の医療機関に入院する予定という。4人のうち、40代と60代の女性計2人は、米ハワイから帰国後の15日に感染が確認された60代女性の関係者。残る2人の60代男性は、19日に感染が確認された50代女性の関係者で、この女性もハワイから帰国の60代女性の関係者だという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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