WEST PALM BEACH, FLORIDA – Players who have won a World Series —and those who have come up short — seethed Monday at MLB Commissioner Rob Manfred’s reference to the sport’s championship trophy as merely a “piece of metal,” saying that comment reflected a disconnect between baseball’s boss and those […]
今日19日(水)の天気 東日本や西日本は晴天 東京など花粉には注意(ウェザーニュース)
■ 今日の天気のポイント ■ ・東京など各地で穏やかな晴天 ・寒さは少し和らぎ、日差しは暖か ・北日本は日本海側で雪が残る 今日19日(水)は冬型の気圧配置が弱まり、西から高気圧に覆われます。西日本、東日本は日本海側も含め、穏やかに晴れるところが多くなる見込みです。花粉が飛びやすくなりますので、花粉症の方はマスクなど対策をしてください。 北日本は日本海側で雪が残り、一時的に強く降るところがあります。 東京など各地で穏やかな晴天 冬型の気圧配置が弱まり、移動性の高気圧に覆われてきます。西日本の各地や東海・関東は朝から青空が広がり、穏やかな晴れの一日です。 北陸も雪や雨は収まって、昼間は日差しが届きます。 寒さは少し和らぎ、日差しは暖か 上空の寒気が抜けるため寒さは和らぎます。 今朝は放射冷却が効いて冷え込んでいるところもありますが、昼間は気温が上昇。特に、寒さが続いていた西日本は、昨日よりも気温が上がって、日差しの温もりを感じられそうです。 また、スギ花粉が飛びやすくなります。花粉症の方はマスクなどの対策をしてお出かけください。 北日本は日本海側で雪が残る 午前中は日本海側の広い範囲で雪が残ります。昼間はいったん小康状態になるものの、夕方から夜にかけて、東北北部は再び雪や雨が降り出す見込みです。 特に、秋田県では降り方が強まって雷や突風のおそれもあるためご注意ください。天気の変化が大きい一日になります。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
子ども抱える深海の母エビ展示 福島・いわきの水族館(共同通信)
福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまは、産卵したダイオウキジンエビの雌2匹の展示を20日から始める。同館などによる共同研究で、深海に生息するこのエビは、母親がふ化した子どもを体の下にとどめて守る行動を取ることが判明。近く子エビを抱えた姿が見られそうだ。 同館によると、母が子どもを守るのは海のエビ類としては珍しい。 ダイオウキジンエビは体長25センチに達し、エビジャコ科としては世界最大。同館職員らによる共同研究で2016年に新種と発表された。子エビを守る行動を明らかにした研究成果を、職員が参加した研究グループが1月に学術誌で公表した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「南極産レタス」はいかが? 昭和基地で水耕栽培(共同通信)
【昭和基地共同】南極産のレタスやキュウリはいかが―。南極にある昭和基地への食料の補給は年1回、観測船「しらせ」が来たときのみ。越冬中にやがて尽きてしまう生鮮野菜を補うため、基地では水耕栽培で野菜を育てている。 部屋に入った途端、すがすがしい芳香が鼻に広がる。発光ダイオード(LED)のまぶしいほどの明かりに照らされているのは、目にも鮮やかな緑の野菜だ。昭和基地の電力をまかなう発電棟に「農協」「グリーンルーム」と呼ばれる一室がある。広さは4畳半ほど。24時間光を当て、ポンプで水を循環している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
WHO、日本の当初判断「適切」 クルーズ船で、状況悪化「残念」(共同通信)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は18日、横浜港のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を船内で2週間待機させた日本政府の措置について「世界中に乗客が散らばってしまうよりは明らかに好ましかった」と述べ、当初の日本の判断は適切だったと評価した。 ただし、感染者が増え続けるなど状況が悪化したことについては「残念だった」と言及。「船やホテルでは、ウイルスの感染拡大がより効率的に起きてしまう環境になることもある」と指摘した。また、乗客らの帰国先の各国当局に対し、今後も経過観察などで適切な配慮がされるよう求めた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ロシア、中国人の入国禁止 首相が政令、規制厳格化(共同通信)
【モスクワ共同】ロシアのゴリコワ副首相は18日、中国で新型コロナウイルス感染者が拡大していることを受け、労働や私用、修学、観光を目的とした中国人の入国を20日から当面禁止する政令にミシュスチン首相が署名したと明らかにした。ロシアメディアが報じた。 中国で感染者が増加する中、中国人のロシア入国が続いており、ロシア国民の健康を守る目的としている。ロシアはこれまで中国人団体観光客の受け入れを停止し、中ロを結ぶ旅客列車の運行も全面停止する措置を取っていたが、入国規制を厳格化した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
警察手帳を偽造した疑い、17歳逮捕 本物と違う色合い
警察官になりすますため、警察手帳を偽造したとして愛知県警は18日、名古屋市天白区の自称高校生の少年(17)を公記号偽造容疑で逮捕し、発表した。「警察官のふりをしてだますために作った」と容疑を認めているという。県警は特殊詐欺に悪用する目的だったとみて調べている。 豊田署によると、少年は18日、他の者と共謀し、愛知県豊田市内の店舗にあるマルチコピー機を使って警察手帳の画像データを印刷し、偽造した疑いがある。 偽造された警察手帳には、氏名と少年とみられる顔写真が印刷され、パスケースに入っていた。階級は「巡査」とある一方、英語で上位階級の「警視」(Superintendent)が併記されるなどの不自然な点もあった。本物の警察手帳とは色合いなどが異なるという。 18日午前、豊田市内の住民から特殊詐欺をうかがわせる電話があったと豊田署に通報があり、駆け付けた署員が近くで少年を発見。偽造した警察手帳を所持していたという。 … 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クルーズ船客、陰性なら自由に 隔離継続の他国と温度差
新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から19日、乗客が下船を始める。検査で感染が確認されなかった人について、厚生労働省は日常生活に戻って問題がないとする。自国民の乗客を退避させ、その後も14日間の隔離を続ける米国などとは対応が大きく異なる。 ダイヤモンド・プリンセス号の乗客の下船について、厚生労働省は、14日間の健康観察期間中にせきや発熱などの症状がなくウイルス検査で陰性であれば下船しても問題ないとの見解を示している。その判断の根拠が、政府が用意したチャーター機で感染地の中国湖北省武漢市から帰国した人たちのデータだ。 チャーター便の帰国者は症状の有無などにかかわらず全員がウイルス検査を受けている。1~3便で帰国した人のうち潜伏期間を考慮した健康観察期間中に症状がなかった人は、期間終了後の検査で1人を除く540人が陰性だった。陽性の1人もウイルス量が陰性に近かった。 厚労省は、チャーター機の帰国者の検査結果について「精緻(せいち)な疫学的エビデンス(根拠)だ」と評価。これをもとに、5日以降はチャーター機の帰国者が過ごした施設と同様の感染防止策が船内でとられており、感染は広がっていないと判断した。このため、潜伏期間を過ぎて検査で陰性だった人は下船させることにした。また、下船後に公共交通機関などを利用しても問題ないという。 だが、船内からは毎日のように… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
アフリカ出身少女の在留不許可「違法」 学業を重視
アフリカのコンゴ民主共和国出身の17歳の少女に国が在留特別許可を認めなかった処分の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁は18日、不許可処分は違法だとして取り消した。森英明裁判長は少女が来日以来約11年間日本で暮らし、学業が優秀なことなどを重視し、「大学進学の可能性を閉ざし、将来の可能性を著しく損なう」と判断した。 判決によると、少女は2009年5月、母(45)と一緒に不法入国したが、翌6月に仮放免され、日本での生活を開始。その後、仮滞在許可が認められるなどして、小学校から高校に進学した。この間、難民認定や在留特別許可を申請したが、認められなかった。 判決は少女について「人格形成に極めて重要な時期に日本語で生活して教育を受け、日本に深くなじんでいる」と指摘。「親元を離れて生活をすることが不可能ではない年齢に近づいていた」と述べ、少女だけが日本にとどまることが妥当と判断した。 少女の母と弟(5)も取り消しを求めたが、認められなかった。(新屋絵理) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【まとめ】国内で確認の感染者は615人に(18日)
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が日本国内でも拡大しています。新型コロナウイルスに関するこれまでのニュースをまとめました。 18日 WHO「8割は軽症、致死率2%」 WHOのテドロス・アダノム事務局長は今回のコロナウイルスによる肺炎について、「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的ではないようだ」と指摘。80%以上の患者は軽い病状で回復しており、肺炎や呼吸困難など重症になるのは14%程度、呼吸器不全、敗血症性ショック、多臓器不全などで重篤になるのは5%程度、致死率は2%とした。 17日 受診目安を示す 政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は17日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が4日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。 目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。 17日 政府のチャーター機第5便、羽田に到着 帰国を希望する湖北省在留の日本人と中国籍の配偶者ら計65人を乗せた日本政府のチャーター機第5便が17日午前、羽田空港に到着した。第5便を含め、チャーター機での帰国者は計828人になった。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針。 13日 新型コロナ、和歌山の医師が感染 拡大する新型コロナウイルスの感染者について会見する和歌山県の仁坂吉伸知事(左)と野尻孝子・福祉保健部技監=2020年2月15日午後3時55分、和歌山県庁、細川卓撮影 和歌山県は13日、同県湯浅町の済生会有田病院に勤める50代の日本人男性外科医が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。 13日 新型肺炎、国内初の死者 厚生労働省は13日、新型コロナウイルスに感染した神奈川県の80代の日本人女性が亡くなったと発表した。新型ウイルスの感染者の国内の死亡例は初めて。 12日 第1便で帰国の宿泊者、全員陰性 帰宅始まる 拡大する武漢からの帰国者を乗せ、ホテルを出発するバス。市民らが「おつかれ様でした」などと書かれた横断幕を掲げ、見送った=2020年2月12日午後7時2分、千葉県勝浦市、福留庸友撮影 中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国し、千葉県の「勝浦ホテル三日月」などに滞在していた197人の帰宅が12日夜、始まった。経過観察期間(12・5日)を終え、11日に新型コロナウイルスの検査を受けたところ、全員が陰性だった。 11日 中国での死者1千人超える 中国の国家衛生健康委員会は11日、中国本土の死者が計1016人に達したと発表した。最初の死者が確認されてから約1カ月で、死者が1千人を超えた。また、新たに2478人の感染が確認され、感染者は計4万2638人になった。 8日 武漢で60代の邦人男性死亡 外務省は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)で、重度の肺炎を発症して入院していた60代の日本人男性が死亡したと発表した。入院先の医療機関から、日本国大使館に連絡があったという。 5日 クルーズ船、10人感染 横浜港沖に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、加藤勝信・厚生労働相は5日、乗客乗員のうち10人から新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。国内で集団感染が確認されたのは初めて。 拡大する横浜港・大黒ふ頭の沖合に停船し、検疫に備える大型クルーズ船=2020年2月3日午後8時2分、横浜市、越田省吾撮影 2月3日 クルーズ船、横浜港に着岸せず再検疫 香港政府は1日深夜、横浜から大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗って香港に帰国した男性(80)から新型コロナウイルスによる肺炎が確認されたと発表した。船は3日夜、横浜市鶴見区の横浜港・大黒ふ頭沖に到着し、着岸しないまま停泊。厚生労働省は同日夜、船内で乗客乗員約3500人の検疫を始めた。発熱などの症状がある人がいるという。 1月31日 TDRも対応 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは31日、ミッキーマウスなどのキャラクターが園内で来場者と触れ合う機会を当面の間、減らすことを決めた。感染症対策でこうした措置を取るのは、1983年の開園以来初めてだという。 31日 WHOが「緊急事態」を宣言 拡大する新型コロナウイルスについて、緊急事態を宣言するWHOのテドロス・アダノム事務局長(右)=30日、スイス・ジュネーブ、河原田慎一撮影 世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は30日に専門家委員会による緊急会合を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。 30日 千葉のホテルで帰国者を受け入れ 中国・武漢市(湖北省)から帰国した約200人が29日、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に経過観察のため、一時滞在することになった。 拡大する武漢から到着したチャーター機=2020年1月29日午前8時43分、羽田空港、高橋雄大撮影 29日 日本人乗せたチャーター機が第1便到着 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市にいる日本人を帰国させる目的で、日本政府が派遣した民間チャーター機の第1便が29日午前、羽田空港に着き、206人が帰国した。30~50代の男性3人と50代の女性1人の計4人が東京都大田区の荏原病院に搬送された。 28日 […]