【アテネ共同】2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は13日、ギリシャ国内の聖火リレーが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となったことを受けてアテネ空港で取材に応じ、26日に始まる国内聖火リレーについて「予定通り実施する方針に変わりはない」と述べた。地域ごとの感染者の発生状況などを踏まえ「細かく留意しながら対応をしっかりやっていきたい」と語った。 共同通信 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
佐賀県で初の感染者 フランスから帰国の20代大学生
佐賀県は13日、新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。県によると、感染したのは佐賀市在住の佐賀大の20代男子学生。先月27日から旅行でフランスに滞在し、今月4日に帰国。9日になって39度の発熱と頭痛の症状が出て、13日に感染が判明したという。旅行には同行者が4人いた。県は帰国後の行動と濃厚接触者を確認する。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
乳児死亡、二審も父親無罪「揺さぶった人特定できず」
大阪府吹田市の自宅で生後1カ月の次男の頭を揺さぶって死亡させたとして、傷害致死罪に問われた楢崎淳二被告(33)の控訴審判決が13日、大阪高裁であった。三浦透裁判長は被告が揺さぶったとは特定できないとして、無罪(求刑懲役6年)を言い渡した一審・大阪地裁判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。 起訴内容は2016年10月3日午後1時半~2時ごろ、次男の頭を揺さぶるなどして急性硬膜下血腫などのけがをさせ、約2週間後に死亡させたというもの。 高裁判決は、一審で検察側証人として「激しい揺さぶりで脳の損傷が生じた」と証言した脳神経外科医らについて、「十分な専門性を有していて証言は信用できる」と認定。「揺さぶり以外で脳の損傷が生じた可能性がある」とした一審判決の判断を退け、強い揺さぶりがあったと認めた。 だが、揺さぶり行為があった時間を特定できる証拠はなく、検察側が主張する被告と次男、1歳の長女だけがいた時間帯ではなく、妻と長男が外出する前だった可能性が否定できないと指摘。「被告が揺さぶったことの立証がされていない」とした。(遠藤隆史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
五輪延期論、政権内部からも 「1年なら首相の花道に」
新型コロナウイルスの感染拡大で、今夏の東京五輪の開催について延期論が拡大している。トランプ米大統領のほか、日本政府や東京都庁内からも声が上がり始めた。 トランプ氏「無観客よりいい」 トランプ氏は12日午前、東京五輪について「これは私のアイデアだ」と前置きしたうえで「彼らは1年間、東京五輪を延期するかもしれない。もしそれが可能であれば、彼らはそうするかもしれない」と語った。また「そっちの方が、人のいないスタジアムよりいい。1年間延期した方が無観客でやるよりもいい」と話した。自身のツイッターで、安倍晋三首相と電話会談をしたことを明らかにしたうえで「たくさんの選択肢がある!」とツイートした。米国内では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツイベントなどが続々と中止となっている。 そのトランプ氏と安倍晋三首相は13日午前に約50分間、電話で協議。日本政府によると、首相は「コロナウイルスとの闘いに打ち勝って、五輪を成功させたい」と伝えた。菅義偉官房長官は記者会見で「政府としては予定通りの大会開催に向けて、準備を着実に進めていく考えに変わりはない」と強調した。 ただ、安倍政権内でも延期は避けられないのではないかとの見方が出ている。政権幹部は「五輪の開催には国際的な責任を伴う」とし「新型インフルエンザでも流行に2度の山があり、収束まで1年かかった。夏ごろ下火になっていたとしても、国際オリンピック委員会(IOC)は予定通り開催と判断できるだろうか」と疑問を呈した。 首相官邸幹部は米テレビ局が巨… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
原発で作業員はねられ死亡 福井、関電が工事中断(共同通信)
13日午後4時10分ごろ、福井県高浜町田ノ浦、関西電力高浜原発1、2号機の敷地内にある掘削中のトンネルで、協力会社の会社員浜元宏一郎さん(43)=同町西三松=が別の協力会社の会社員田原真樹さん(38)=同町西三松=の運転するトラックにはねられた。浜元さんは病院に運ばれたが、約3時間後、骨盤骨折などで死亡が確認された。 事故を受けて、関電は県内にある美浜、高浜、大飯の3原発で実施中の安全対策工事や廃炉作業を全て中断した。再開時期は未定という。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
臨時休校の判断は正解なのか…教育改革実践家が3つの盲点を指摘!(TOKYO MX)
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。3月3日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、教育改革実践家の藤原和博さんが、安倍首相が要請した臨時休校について持論を展開しました。 ◆「3.11の教訓をもう一度思い出すべき」 安倍首相は2月27日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、3月2日から春休みに入るまで全国の小中学校と高校、特別支援学校に臨時休校にするよう要請したことで、全国で混乱を招いています。 一斉休校について藤原さんは、「日本人の多くは“みんな一緒”“一斉に揃って”が好きな一面がある。バラバラの対応が気持ち悪かったりする。しかし今回は違うと思う」とし、「みんな揃って一緒のところに避難すると、かえって生存戦略として間違えてしまうことがある」と言います。 そして、今回の局面を東日本大震災となぞらえて説明。津波から逃れるには、てんでんこ(各自てんでばらばら)に自分で判断してとにかく逃げろという意味の災害用語“津波てんでんこ”を挙げ、「3.11の教訓をもう一度思い出すべき」と主張します。 東日本大震災では、大川小学校(宮城県石巻市)の児童が揃って校庭に避難し、親が迎えに来るのを待っていた多くの子どもたちが津波の犠牲になりました。こうした事例からも、「危機的状況に際しては、それぞれ一人ひとりがバラバラに動くことがすごく大事」と藤原さん。 安倍首相による臨時休校の要請直後、千葉市の熊谷市長は、医療関係で働く親御さんや共働き世帯などを考慮し、感染防止に配慮した上で、小学校低学年の児童を学校で受け入れることを表明するなど、全国の自治体ではバラバラの対応が少しずつ起こっています。 ◆臨時休校で懸念される3つの不具合 そもそも学事日程やカリキュラムは校長の権限で決められるにも関わらず、政府の要請通りに一斉に臨時休校とすることによって、3つの不具合が起こり得ると藤原さんは指摘。 1つ目は、学校での給食が“命綱”の児童がいること。「特に中学生。朝食べられないとか、親から500円を渡されて『弟とこれで1日生きてね』と言う無茶苦茶な親もいて、虐待や離婚も増えている」といった背景を説明し、改めて「給食が“命綱”の子がいるということを意識すべき」と強調します。 2つ目は、臨時休校の影響で懸念される学力格差。「おそらく塾や予備校は休まないので、(休校の間)学力差がものすごく開いてしまう。(そうならないためにも)学校もオンライン動画での授業にシフトするなど力を入れるべき」と主張します。 そして3つ目は、「反社会勢力も休まないであろうこと」。臨時休校に伴い、部活動も実施されないことから、中高生がゲームセンターなどいろいろな場所に外出する可能性があり、「そういう子どもたちを待ち構えているのは反社会勢力の人たちだったりする」と予期せぬ犯罪に巻き込まれてしまうことを案じます。 これら3つの懸念事項があることから、藤原さんは「児童・生徒はなるべく学校で抱え込んだほうがいい。約1,300万人の児童・生徒は、一斉にではなく“津波てんでんこ”の要領でバラバラに自分の判断で身を守ろう!」と呼びかけ、「それを今一度、子どもたちに教育することがものすごく大事」と話します。 これにMCの堀潤も大きく頷き、「大川小学校の(亡くなった)子どもたちのなかには『先生早く逃げよう』とか提案していた子もいた。ルールに縛られていたのは大人(教員)のほうで、判断がつかなかった」と同意。 今回の臨時休校の要請について、藤原さんは「法的、制度的には、学校や教育委員会が判断できる。一斉だと、かえって“豪華客船現象”が起こってしまう」と指摘し、「今回は、自分の思考力、判断力、表現力を磨きましょうという、いいチャンス」と力を込めていました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
愛知県 死者10人、感染者114人に 新型コロナウイルス(中京テレビNEWS)
13日、名古屋市で新型コロナウイルスの感染が確認され入院中だった、市内に住む男性2人が死亡しました。愛知県内での感染者の死亡は、これで10人になります。 名古屋市によりますと、市内に住む、90代の男性は、今月10日、新型コロナウイルスの感染が確認され入院中でしたが、13日、死亡しました。 他にも感染が確認され入院中だった別の高齢男性も死亡したということです。2人はいずれも集団感染が確認されている福祉施設の利用者などと接触し、感染したとみられています。 これで愛知県内の感染者の死亡は10人になります。 また、新たな感染者も確認され、名古屋市に住む40代と60代の男性。半田市に住む60代の女性、あわせて3人の陽性が判明しました。 いずれも、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者だということです。 これで、愛知県内の感染者は114人となっています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
朝鮮学校にもマスク配布へ さいたま市、方針一転(共同通信)
さいたま市は13日、新型コロナウイルス感染防止のマスクを巡り、配布対象から除外していた埼玉朝鮮初中級学校にも、一転して配ると明らかにした。早ければ来週にも配布する。清水勇人市長は記者会見し、マスクの枚数が限られる中で一定の線引きが必要だったとした上で「朝鮮学校だから外したのではない」と釈明した。 市は当初、配布先を「市の監督下にある施設だけ」と説明し、同校の関係者から抗議を受けていた。清水氏は「抗議があったから対応したのではない。市の所管施設だけが対象という発想では感染を防げないという考えに立ち、対象を広げた」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ、自衛隊初の感染者 今月フランスから帰国(産経新聞)
防衛省は13日、東京・市谷の防衛省統合幕僚監部に勤務する40代の男性幹部自衛官が、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で陽性だったと発表した。自衛隊員の感染が確認されたのは初めて。 関係者によると、男性自衛官は今月3日に単身でフランスに出張、同国の国立研究所主催の国際会議に出席し、13日に羽田空港に帰国した。日本入国前に国際会議の出席者から陽性反応が出たことが判明したため、空港から都内の医療機関に自衛隊車両で直接移動し、検査を受けた。発熱などの症状は出ていない。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ特措法で野党バラバラ露呈 相互不信あらわ (産経新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正新型インフルエンザ等対策特別措置法の整備は、安倍晋三首相が野党に協力を求める異例の形でスタートし、野党は法案の閣議決定より先に参院での採決日程まで受け入れる「あべこべ」の経過をたどった。異例ずくめの審議を通じて改めて浮き彫りになったのは、野党のバラバラ感だった。 主要野党は次期衆院選をにらみ共闘を進めるが、13日の参院本会議の採決では立憲民主、国民民主両党が賛成し、共産党は反対に回った。社民党は福島瑞穂党首が欠席し、吉田忠智幹事長は賛成した。 ちぐはぐな対応となった大きな要因は、元となった特措法が旧民主党政権で成立したことや、規定された私権制限への懸念がある。各党は「共闘に影響はない」(共産の志位和夫委員長)と強調するが、足並みの乱れは政党の「間」だけにとどまらなかった。 国民は法案対応を議論した11日の総務会で、「現行法のまま適用できる」と主張する足立信也参院議員が原口一博国対委員長と言い争いになり、慣例の全会一致ではなく、初めて多数決で賛成を決めた。足立氏は13日の採決を欠席した。 立民はさらに深刻だ。衆院では山尾志桜里氏が造反し、参院でも石垣のり子氏が採決直前に退席した。長浜博行参院議員会長は石垣氏を厳重注意したが、福山哲郎幹事長は記者団に「一定、気持ちを理解する」と歯切れ悪く語った。有田芳生、川田龍平、野田国義各参院議員も欠席した。 とりわけ山尾氏の造反は、立民執行部への強烈なパンチとなった。 「今回の議論のやり方は民主的だと思わない。国対に始まり国対に終わった。オープンな議論の場が本当に少なかった」。山尾氏は採決に先立つ12日の代議士会で挙手して発言を求め、枝野幸男代表らの前で造反を宣言。「成立ありき」の運びや、党の風通しの悪さを真正面から批判した。 参院での立民と国民の確執も相変わらずだった。 自民と立民の参院国対委員長が「13日採決」で合意した9日、国民の榛葉賀津也参院幹事長は「閣議決定もされてないのに出口に合意した。これでは(与党が法案の)修正協議に応じるわけがない」と記者会見で批判した。舟山康江国対委員長も11日の記者会見で、立民の蓮舫参院幹事長について「報告・連絡・相談」の「ホウレンソウ」が足りないと苦言を呈するなど、根強い相互不信があらわになった。(千葉倫之) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース