東京大学には、東大男子と他大女子にメンバーを限る「東大女子お断り」のサークルがある。東大憲章が定める平等の理念に反するとして当局は見直しを求める見解を何度も公表し、今年1月にはサークルの新入生歓迎行事をとりまとめる学生団体が、新年度の歓迎行事に参加させないと発表した。この春、こうしたサークルをテーマに卒論を書いた学生がいる。研究から見えたものは。 卒論を書いたのは、東大教育学部4年の藤田優さん。1年の時、見学しようと訪ねたバドミントンサークルで、「ウチ、東大女子は入れないんだよね」と言われた。昨春の入学式で祝辞を述べた上野千鶴子・名誉教授が、女性差別の文脈の中で「お断り」サークルに言及。かつての悔しさを思い出し、「サークルの中で何が起きているかを知りたい」と考えた。 拡大する「東大女子お断り」サークルについて卒論を書いた藤田優さん=2020年2月13日午前11時24分、東京都文京区の東京大学、根岸拓朗撮影 「お断り」サークルに所属する東大男子9人、他大女子8人と、東大生だけのサークルに所属する男女9人にインタビューし、論文にまとめた。 ある「お断り」サークルは、「幹部10人は、男子7人、女子3人」との運営のしきたりがあった。別のサークルでは「合宿時のご飯準備や、飲み物をつぐのは女子、コート整備は男子」など、性別による役割分担が続く。 他大女子、バカバカ言われ「悪い気しない」 女子へのインタビューでは、分担が当初は嫌だったが慣れたという話のほか、問題と思わずに正当化する意識もうかがえたという。 〈社会に出てから役に立つと思… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「虐待ばれるので」病院連れて行かず 埼玉・4歳死亡
埼玉県伊奈町で低栄養状態の長女(当時4)を放置して死亡させたとして両親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件で、両親が逮捕前の任意聴取に「虐待がばれると思い病院に連れて行かなかった」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかった。長女の腹や背中などには数十カ所のあざがあったが、顔にはなかった。また、両親は幼稚園や保育園に通わせていなかったという。県警は、いずれも暴行を隠すためだった可能性があるとみている。 捜査関係者によると、父の岩井悠樹(30)、母の真純(28)両容疑者は任意聴取の際、長女の心(こころ)ちゃんについて「トイレがうまくできずにいらいらして、2017年11月ごろから暴行した」などと説明。下半身を拭くために両足を無理に広げるなどし、心ちゃんは腰が曲がって足も負傷し、歩行が困難になったという。 両容疑者は心ちゃんが死亡した17年12月21日の数日前、くの字に曲がった腰をまっすぐにするために心ちゃんをうつぶせにし、背中に重さ約3キロのダンベルを置いたと説明したという。 伊奈町が母子に接触した16年… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
10代孫が放火か 放火の疑いで逮捕へ 宮城・色麻町の住宅全焼(産経新聞)
7日午前2時20分ごろ、宮城県色麻町に住む農業の男性(69)宅から火が出ているのを同居する男性の妻が発見、110番通報した。火は約1時間45分後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼。焼け跡から2人の遺体が発見された。宮城県警加美署によると、男性の孫の10代男性が「火を付けた」といった内容の供述をしており、同署は容疑が固まり次第、現住建造物等放火の疑いで逮捕状を請求する方針。 同署によると、男性は妻、娘夫婦、孫2人の6人暮らし。孫の10代男性は火事があった直後、連絡が取れなくなっていたが、同日午前9時ごろに男性宅付近で発見され、同署が事情を聴いていた。 男性の40代娘と孫の10代女性と連絡が取れなくなっており、遺体はこの2人とみて、同署で身元の確認を急いでいる。 現場はJR陸羽東線西古川駅から西に約8キロ離れており、田畑が広がる中に民家が点在している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
川崎のアパートで発見された女性遺体の身元判明 殺人事件とみて捜査 神奈川県警(産経新聞)
川崎市川崎区鋼管通のアパートの一室で6日、頭から血を流した女性の遺体が見つかった事件で、神奈川県警捜査1課は7日、女性はこの部屋に住む無職の萩原省子さん(88)で、死因は頭部と顔面を殴られたことによる失血死と発表した。同課は殺人事件とみて捜査を進めている。 同課によると、萩原さんの頭部と顔面は複数カ所粉砕骨折しており、両腕には何者かに襲われた際に付いた防御創とみられる皮下出血があった。萩原さんはふだんから自宅玄関の鍵をかけていなかったという。 5日午後4時ごろ、近所のデイサービスから帰宅する姿がアパート周辺の防犯カメラに写っており、死亡推定時刻は同日午後6時ごろとみられている。萩原さんの遺体は6日午前11時45分ごろ、訪ねてきた訪問マッサージ師の男性が発見した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
休校中も児童受け入れ77% 新型コロナ、親不在で居場所なく(共同通信)
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた一斉休校で、県庁所在市や政令市など84自治体のうち77%に当たる65自治体が、休校中も児童を学校で受け入れていることが7日、共同通信の調査で分かった。小学校低学年を中心に、共働き家庭で自宅に残ることが難しかったり、放課後児童クラブ(学童保育)の利用に限りがあったりするため。安倍晋三首相による突然の要請に、反対や不満の声も上がった。 2日から始まった全国での異例の休校措置は混乱を伴いながら最初の週を終えた。調査では、居場所がない子どもたちへの対応に各地の教育現場が苦慮している実態が浮き彫りとなった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京 3月11日は5月中旬の暑さに 動画解説(ウェザーニュース)
3/7(土) 21:20配信 ウェザーニュース 3月11日は低気圧が北海道付近で発達し、関東付近は寒冷前線が通過して北西の風が吹く。この北西の風により山越えのフェーン現象を引き起こす予想です。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
断水マニュアル未整備、3割以上 地震や風水害、全国の事業者調査(共同通信)
地震や風水害で水道施設が被災した場合に備え、国が求めている危機管理のマニュアルを策定していない事業者が地震対策で3割、風水害対策で4割に上ることが7日、共同通信のアンケートで分かった。東日本大震災では約256万7千戸が一時断水しており、今後の災害でも給水の継続が大きな課題となるが、対応に不安を残す状況だ。 アンケートは昨年12月~今年1月、47都道府県を対象に実施。上水道事業と水道用水供給事業について管内の策定状況を尋ねた。事業者数は全国で1376に上り、策定済みは地震対策が961事業者、風水害対策が795事業者にとどまった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
遺体は住人の88歳女性、川崎 神奈川県警、殺人容疑で捜査(共同通信)
川崎市川崎区鋼管通のアパート一室で6日に高齢女性の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は7日、女性はこの部屋に住む無職萩原省子さん(88)と明らかにした。司法解剖の結果、死因は頭や顔の粉砕骨折による出血で、鈍器のようなもので複数回殴られていた。県警は殺人容疑で捜査している。 県警によると、5日午後4時ごろに萩原さんが外出先から帰宅する姿が近くの防犯カメラに写っていた。遺体の状況などから同日午後6時ごろに死亡したとみられる。 遺体は6日午前11時45分ごろ、萩原さん宅を訪れた訪問マッサージ師の男性が発見した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
クルーズ船の60代乗客が感染 陽性→2度の陰性→陽性
秋田県で6日、大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から下船した秋田市在住の60代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことが確認された。男性は船内の検査で陽性となり入院したが、その後2回の検査で陰性となり退院。その後の検査で再び陽性と判明した。 県によると、男性はクルーズ船内での検査で2月19日に陽性と確認され、都内の病院に入院。27日までに2回の検査を実施したが、いずれも陰性だった。28日に退院し、タクシーで羽田空港近くのホテルに向かい宿泊。29日に飛行機とタクシーで秋田市に戻った。 都内の病院の医師は、2回目の検査(2月22日)から14日経過した時点で医療機関を受診するよう男性に指示しており、男性は3月6日、秋田県内の医療機関を受診した。この医療機関が別の病院に相談し、検査を実施して陽性と判明した。 男性には同居家族はおらず、発熱やせきなどの症状はないという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
佐々木幹郎さん、巻上公一さんに大岡信賞 贈呈式を中継
言葉を礎に、多様な芸術領域に大きな足跡を残した詩人の大岡信(まこと)さんをたたえる「大岡信賞」(朝日新聞社・明治大学共催)の贈呈式が7日、東京都千代田区の明治大学で開かれた。第1回となる2019年度の受賞者は、詩人の佐々木幹郎さん(72)とミュージシャンの巻上公一さん(64)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、贈呈式は関係者のみの、いわゆる「無観客」方式で開かれ、演奏も含めて式のもようは朝日新聞デジタルで中継された。 佐々木さんは昨年、東日本大震災後の社会を透徹した筆致で刻印した詩集「鏡の上を走りながら」を出版。新国立劇場のオペラ「紫苑(しおん)物語」(石川淳原作、西村朗作曲)の台本を担当し、批評活動もするなど、詩が他のジャンルと豊かに連なってゆく新たな芸術の地平を拓(ひら)いてきた。 巻上さんはバンド「ヒカシュー」のリーダー兼ボーカリスト。40年にわたって発表してきた楽曲の歌詞を昨年、詩集「至高の妄想」に結実させた。言葉と音楽のあわいを自在に遊び、それを卓越した歌唱と楽器演奏で表現することで、言葉の力、広がりを伝え続けている。 この日は「脱領域」的な2人の存在感を、それぞれのパフォーマンスで表現した。佐々木さんは、津軽三味線奏者の二代目高橋竹山さんとのコラボレーションで自作を朗読。巻上さんは「ヒカシュー」のメンバーとライブを繰り広げた。選考委員のひとり、作曲家でピアニストの一柳慧さんもソロでピアノを演奏した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル