4/8(水) 13:25配信 菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言に関し、「現時点で混乱は承知していない」と述べた。菅氏は「国民の協力がなければ、拡大防止を実現することはできない」と重ねて強調した。 菅氏は、宣言の期間中も専門家の意見をもとに「状況を評価し、国民に発信していきたい」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
治療偽りわいせつ行為 内科医の男再逮捕 「30年前から10数人にやった」(産経新聞)
治療と称して患者の10代女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は準強制わいせつ容疑で、東京都荒川区東尾久、内科医、守屋仁布(ひとのぶ)被告(67)=別の10代女性に対する強制わいせつ罪などで起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。 守屋容疑者はこれまでに別の10代女性2人に対する強制わいせつ容疑などで逮捕、起訴されている。調べに「約30年前から10数人に同じようなことをした」などと供述しており、捜査1課が裏付けを進めている。 再逮捕容疑は昨年11月20日午後8時ごろ、妻が院長を務める同区内の斉藤医院の治療室で、治療の一環と偽って女性にわいせつな行為をしたとしている。同医院は3月末で閉院した。 捜査1課によると、守屋容疑者は婦人科系の病気と虚偽の診断をして診療時間外に女性を呼び出し、デジタルカメラで体を撮影するなどしていたという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
現金運搬役の男を逮捕 東京・東村山の民家強盗 警視庁(産経新聞)
東京都東村山市の民家で昨年12月、高齢夫婦が2人組の男に現金を奪われた強盗致傷事件で、警視庁捜査1課は強盗致傷と住居侵入容疑で、川崎市幸区小倉、職業不詳、村上耕太容疑者(35)を逮捕した。村上容疑者は奪った現金の運搬役とみられ、調べに「運搬したが、強盗とは知らなかった」と容疑を一部否認している。この事件での逮捕者は3人目。 捜査1課によると、事件の6日後に実行役の男2人=強盗致傷罪などで起訴=が、神奈川県内にある村上容疑者の関係先に奪った現金を置いており、村上容疑者がさらに別の場所に数百万円を運んだとみられる。実行役と村上容疑者に面識はなく、捜査1課はそれぞれに指示した人物がいるとみている。 逮捕容疑は実行役の男らと共謀して昨年12月23日午前0時ごろ、東村山市秋津町の自営業の男性(84)宅に侵入し、カッターナイフを示して「カネを出せ」などと脅迫。現金約470万円を奪った上、男性と妻(84)を結束バンドで縛るなどしてけがを負わせたとしている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
失業者を大阪市が1年間雇用へ コロナ拡大で、内定取り消し者も(共同通信)
大阪市の松井一郎市長は8日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、失業した人を来年3月末までの1年間雇用する方針を明らかにした。50人程度を想定しているという。内定が取り消された学生も対象とする考え。 松井氏は国の経済対策などへの対応で今後、業務が増えることが予想されるとし、「仕事を失った方の雇用を守りながらマンパワーを確保したい」と述べた。市によると、現在募集要項を作成中で、採用形態など詳細を検討している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「LINEで住民票請求」めぐり、渋谷区と総務省がバトル どこが問題なのか?(弁護士ドットコム)
東京都渋谷区が4月からはじめた、「LINE」で住民票の写しの交付請求ができるサービスについて、大臣が苦言するなど、法律の解釈をめぐり国と自治体が対立している。 【写真】ラピュタそっくりの島「見ろ、海岸がゴミだらけだ…」 このサービスの利用者は「渋谷区LINE公式アカウント」とやりとりする形式で申請の入力を進め、本人の顔写真と顔写真入りの身分証明書をその場で撮影・送信し、本人確認する。住民票は後日郵送される。 一方、高市早苗総務大臣は4月3日、「セキュリティ、法律の観点から問題がある」として、区に改善を促すことを明らかにした。このサービスでは、オンライン請求では原則として必要となる電子署名を用いていないからだ。 高市大臣は「電子署名を用いない方法は、画像の改ざんやなりすましの防止といったセキュリティの観点、法律の観点から問題がある」と述べ、総務省は助言をまとめた通知(4月3日付)を発出した。 ●LINEで住民票請求できるサービスを初めて行ったのは「市川市」 実は、LINEで住民票請求ができるサービスは渋谷区が初めてではない。千葉県市川市が2019年3月19日、実証実験として全国初のサービスをはじめている。 市川市の担当者によると、サービスは今も実証実験中だ。市民であれば誰でも利用可能で、住民票請求の件数全体に占める割合は高くないものの、「おおよそ月90件くらい」の利用があるという。 市川市も渋谷区と同様に、LINEでの申請には、電子署名を用いていない。 この点について、担当者は「総務省とやりとりし、市としてはセキュリティ的に電子署名の重要性を認識している。電子署名をどのような形で導入するのかを検討している」 と述べた。 ●大臣のコメントに対し、渋谷区がすぐさま反論 渋谷区は4月3日、「総務大臣コメントに対する渋谷区の見解」を公式ホームページで公開した。 区は、LINE申請について、精度の高いAI顔認証を導入したり、顔の向きをランダムに指定した顔写真を求めており、顔写真で本人確認しない現行の郵送請求よりもなりすましリスクは低いと主張する。 また、法律の観点からの指摘については、法令に基づき、本人確認の検証をした上で実施を決定し、その旨を運用開始前に総務省へ報告するなどしており、適法であると主張している。 渋谷区住民戸籍課の担当者は取材に対し、「区民の利便性向上のため、窓口に来なくても住民票などを交付できる仕組みを模索する中ではじめたサービス。今のところ、サービス停止などの予定はない」と話した(4月3日)。 渋谷区がはじめたLINEを用いたサービスは、本当に法的に問題ないのだろうか。板倉陽一郎弁護士に聞いた。 ●「渋谷区のLINE申請は、郵送請求よりもなりすましリスクが低い」 ーー住民票の写しの送付請求する際、どのような身分証明書が必要ですか 「住民基本台帳法上、どのような本人確認書類が必要となるかについては、12条7項および以下の規定があり、『適当と認める書類』は自治体の長が裁量をもって定めることができます。 『個人番号カード等であって現に請求の任に当たっている者が本人であることを確認するため市町村長が適当と認める書類を提示する方法(住民基本台帳の一部の写しの閲覧並びに住民票の写し等及び除票の写し等の交付に関する省令5条1号)』 これに関し、渋谷区では、運転免許証(戸籍法施行規則11条の2第1号)・パスポート(同1号)・健康保険証(同2号イ、ただし同規則では組み合わせることが必要)・在留カード(同1号)・特別永住者証明書(同1号)などが定められています。 『・戸籍法10条の3第1項に規定する方法に準じて、本人であることを明らかにしなければならない(渋谷区戸籍事務及び住民基本台帳事務における本人確認等に関する条例3条1項) ・市町村長に対し、運転免許証を提示する方法その他の法務省令で定める方法により、当該請求の任に当たっている者を特定するために必要な氏名その他の法務省令で定める事項を明らかにしなければならない(戸籍法10条の3第1項) ・戸籍法10条の3第1項の法務省令で定める方法は、次の各号に掲げる方法とする(戸籍法施行規則11条の2)』 このうち、健康保険証は、必ずしも顔写真がついているとは限りませんから、ここでの本人確認は、『これらの書類は本人以外が所持していることが稀である』というレベルでしかありません。なお、パスポートの住所欄は自分で書くようになっていて、本人確認としての意味はありません。 ーー渋谷区が採用しているという仕組みは、顔写真で本人確認しない現行の郵送請求よりもなりすましリスクは低いといえるものなのでしょうか? 渋谷区が採用しているいわゆる『eKYC(electronic Know Your Customer)』は、『「運転免許証」、「マイナンバーカードの表面」、「パスポート」等の顔写真入りの本人確認書類』を用意した上で、これらとスマホ利用者の顔画像を比較するステップが入りますので、上記書類を郵送するだけよりは、なりすましが困難になります。 なお、この比較は渋谷区によると『AIによる顔認証と職員による照合確認とで二重に本人確認を審査できるようになっており』とされており、機械的なチェックと人間によるチェックがなされているようです」 ●「住基法の解釈をめぐる争いが表面化したのは、住基ネットの合憲性以来」 ーー高市大臣は法律の観点から問題があると明言しました 「高市総務大臣は会見で、『オンラインによる請求手続でありますが、電子署名を用いない方法でございます。したがって、画像の改ざんやなりすましの防止といったセキュリティの観点、法律の観点から問題があると思います。具体的には、住民基本台帳法でございます』と述べています。 しかし、実際は、『情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律』が、オンライン申請については以下の規定で、個別法を上書きしています。 『申請等のうち当該申請等に関する他の法令の規定において書面等により行うことその他のその方法が規定されているものについては、当該法令の規定にかかわらず、主務省令で定めるところにより、主務省令で定める電子情報処理組織を使用する方法により行うことができる(6条1項)』 そして、ここでいう『主務省令』であるところの『総務省関係法令に係る情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律施行規則(以下、主務省令)』は、以下のように定めています。 『前項の規定により申請等を行う者は、入力する事項についての情報に電子署名を行い、当該電子署名を行った者を確認するために必要な事項を証する電子証明書と併せてこれを送信しなければならない。ただし、行政機関等の指定する方法により当該申請等を行った者を確認するための措置を講ずる場合は、この限りでない(4条2項)』 これに関し、総務省は、『オンラインで住民票の写しの交付を請求する場合には、電子署名を付して本人確認を行う必要がある旨を助言する通知を全市区町村に対して発出する』としています。 具体的には、『電子情報処理組織を使用して本人から住民票の写しの交付請求を受け付ける場合の取扱いに係る質疑応答について(通知)』(令和2年4月3日付)で、以下のように示しています。 『窓口における本人等請求の場合には、請求時に厳格な本人確認を行うことを求めていること(住民基本台帳法12条3項)、書面による請求に当たっては、請求書に自署又は押印を求めていること(住民基本台帳の一部の写しの閲覧並びに住民票の写し等及び除票の写し等の交付に関する省令4条1項及び住民基本台帳事務処理要領)から、主務省令4条2項のただし書の規定は適用できません』 つまり、電子署名がない方法は適法ではないと主張しているわけです。なお、電子署名がある方法としては、マイナンバーカードを用いてコンビニで住民票の写しを交付する方法があり、これは渋谷区もやっています。 ーー渋谷区は法的に問題ないと主張しています 渋谷区は、住民基本台帳事務においても、主務省令4条2項ただし書の適用はあり、『「行政機関等」(情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律3条3号ハ)であるところの渋谷区が、「指定する方法」であるeKYCによって「当該申請等を行った者を確認するための措置を講」じているのだから問題がない』と主張していることになります。 住民基本台帳法の解釈をめぐって、総務省と自治体の間で争いが生じるというのは、住基ネットそのものの利用や合憲性を巡る争い以外には表面化したものはないと思います。 ●「渋谷区の主張は、総務省より理があるようにみえる」 ーー双方の主張がぶつかり合っています。どちらの見解が妥当なのでしょうか 総務省が、主務省令4条2項ただし書を死文化してよいとするにあたっては、書面による請求の場合に、請求書に自署又は押印を求めていることを根拠としていますが、これは法令に定められているわけではありません。 あくまで住民基本台帳事務処理要領において、『請求者の氏名については、請求の意思を明らかにさせるため、自署又は押印を求めることが適当である』としているのみです(第2・4(1)①ア(ア)A […]
「警察は組織として恋心利用」無実の罪、晴らした弁護士
無実を訴え続けたにもかかわらず、殺人罪で懲役12年の判決が確定して服役を強いられた滋賀県の元看護助手、西山美香さん(40)にようやく再審無罪判決が言い渡された。冤罪(えんざい)はなぜ起きたのか。それを防ぐためには、何が必要なのか。弁護団長の井戸謙一さん(66)に聞いた。 ――判決をどう感じましたか。 「弁護側の主張をほぼすべて認めてくれたすばらしい判決です。判決の言い渡し後、裁判長が西山さんに『この事件は日本の刑事司法を変えていく大きな原動力になるでしょう。すべての刑事司法関係者がこの事件を自分のこととして受け止め、改善に取り組まなければなりません』と語りかけてくれたことは本当によかったです」 ――弁護を依頼された時、最初は「断りたい」と思ったとか。 「外形的な経緯だけを見ると正直なところ、とても再審請求が通るとは思えませんでした。警察は当初、高齢患者の人工呼吸器のチューブが外れてアラーム音が鳴ったのに、迅速に措置をせずに死亡させたとして当直看護師に業務上過失致死の疑いをかけていました。それが、当直の看護助手だった西山さんが参考人として『アラーム音は鳴ったのか』と警察から任意で事情を聴かれていたときに、自ら『チューブを外して殺した』と自白したのです」 ――結局は引き受けました。 「第1次再審請求を担当した弁護士が病気のため弁護活動ができなくなり、西山さんの両親は滋賀県内の弁護士事務所を次々と訪ねて弁護を依頼しました。しかしすべて断られたそうです。本人や両親が無実だと訴えている以上、だれかが弁護をしなければならないと思いました」 「裁判記録を預かり読み始めると、西山さんがアラーム音が鳴ったと認めた後に、その撤回を求め『あれはウソだった』という内容の担当刑事宛ての手紙を深夜、警察署に持っていっていたことがわかりました。西山さんがアラーム音を消して犯行に及んだ殺人犯なら、アラーム音が鳴ったことを前提に進んでいた業務上過失致死事件の捜査を、高みの見物していればいいわけです。必死に『アラーム音は鳴っていなかった』と訴え続けた西山さんの姿は、真犯人なら絶対にしないであろう行動です。このとき、無実を確信しました」 ――裁判官時代は主に民事事件や行政事件を担当していました。再審請求に不安はなかったですか。 「確かに刑事事件は若いころに少し担当しただけで、経験はあまりありませんでした。まして、再審請求は担当したことがありません。法医学者に患者の死因に関する検討を依頼しても次々と断られて途方に暮れたこともありました。今思えば、抽象的な依頼の仕方が悪かったのです。若くて馬力のある弁護士が必要だと思い、京都の刑事弁護に意欲的に取り組んでいる若手弁護士に加わってもらいました」 恋心と自責の念、入り交じった末の「自白」 ――西山さんは長期間の勾留や暴力的取り調べも受けていないのに、なぜ自白したのでしょうか。 「背景には、西山さんのパーソナリティーの問題があります。発達障害の一つであるADHD(注意欠陥多動性障害)と軽度の知的障害があり、人に対する迎合性が強く、目の前の人との関係を保つためには後先を考えない行動に出る傾向がありました。3人きょうだいの末っ子ですが、2人の兄は成績が優秀だったのに自分だけ成績が極端に悪く、劣等感を抱きながら成長しました」 「捜査が難航する中、新たに担… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
吉本興業、無観客ライブ配信を中止 緊急事態宣言の影響
吉本興業は、「なんばグランド花月」(大阪市中央区)などの直営劇場で行ってきた無観客ライブと無料配信を8日から中止した。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、従業員や所属タレントらの健康と安全を考慮したためで、再開は今後の状況をみて判断するとしている。同社は全国各地の直営劇場での公演や主催公演を3月2日から取りやめ、6日から配信を続けてきた。 関西の演芸場では、上方落語の定席「天満天神繁昌(はんじょう)亭」(大阪市北区)は5月10日まで休館。「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区)も5月31日までの臨時休業が決まっている。(篠塚健一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
電柱に張りつく白バイ巡査 光る上半身で事故防止
大分県警は、交差点や横断歩道を通過する車に徐行や一時停止を促すため、警察官をモデルにした実物大パネルを交差点や横断歩道付近に設置した。車のライトが当たると、反射ベストを着た上半身が浮かび上がる。それが目に入ることでドライバーの注意力も高まる、という効果を狙う。 パネルは縦90センチ×横55センチ。軟らかい樹脂製で電柱などに巻き付けられる。モデルは県警交通機動隊で白バイ隊員を務める秋好平思(たいし)巡査(24)。「私が休みの日でも、『秋好くん』が市民を全力で守ります」と笑顔で話す。 歩行者が多く信号機のない計35カ所の交差点や横断歩道付近に計140枚を設置した。大分市内の小学校近くにあるパネルを見た児童の保護者らからは「本物の警察官の写真だと親近感がある」「もっと強く光った方が気付きやすい」といった声が聞かれた。 県警交通企画課によると、昨年… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
尾木ママ「ブラック部活の復活」「PTA活動も全開」学校再開に疑問(スポーツ報知)
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が8日、自身のブログを更新。安倍晋三首相(65)が緊急事態宣言を発令したことを受け、学校再開について私見をつづった。 緊急事態宣言が発令された7都府県以外で学校を再開した自治体も出ている中、尾木ママは「学校再開で二つの大疑問!?」のタイトルで記事をアップ。「学校再開の学校のおかしさ 〈1〉部活の朝練から始まり、部活はまるで治外法権?コロナは関係無し! 〈2〉PTA活動も全開です。よるも会議ーー」と指摘した。 その上で「ブラック部活の復活でなければいいのですがーー」とし、PTAの議題については「自主休校してる親のことを揶揄するのはやめようとか、器官の弱い子や基礎疾患の喘息の子たちのケアについて話し合うのが大切ではないでしょうか?」とつづった。 そして「コロナ対策どころではない 前近代的な学校に戻っているーーなんてことに皆さんの学校は大丈夫かしら?」と問いかけ、「心配尾木ママです!」と結んだ。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北陸から北海道 夕方以降は雷雨や突風に注意(ウェザーニュース)
今日8日(水)は上空に寒気を伴った低気圧が日本海を東に進みます。低気圧の接近に伴って、北陸から東北、北海道にかけて日本海側は夕方以降、雨が降り出す見込みです。 局地的には1時間に10mm前後のやや強い雨が降る予想です。雨による直接的な影響が出ることはないものの、雷や突風、あられを伴う可能性があります。 落雷による停電などに注意が必要です。車で移動の必要がある場合は、あられが路面に積もることによるスリップにもお気をつけください。 夜遅くには北海道の内陸部で雪に 夜遅くなると北海道の内陸部では雨から雪に変わり、場所によっては1時間に3cm以上の強い降りになる見込みです。 9日(木)朝にかけて短時間に雪の積もるおそれがあるため、夜間帯は十分にご注意ください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース