横浜市中区の中華街発展会協同組合は13日、店舗に行かなくても弁当を受け取ることが出来る「中華街ドライブスルー」のサービスを始めた。 あらかじめサービスに参加した約20店舗に電話をかけて注文。日時を指定すると、ドライブスルーエリアとなった駐車場まで弁当を届けてもらえる仕組みだ。窓を開けただけで手渡しが可能。人との接触を最低限にした上で、中華街の一流店の料理を持ち帰ることが出来る。初日だったこの日は20人ほどが利用した。6月末まで続ける予定だ。 中華街が受けた新型コロナウイルスの影響は、他の地域よりも深刻だった。中国・武漢市でウイルスが発生したとされたことで、1月から客足は激減。国内初の感染者が確認された際も、神奈川県在住の中国籍の男性だったため、「中華街から」というデマも広がった。例年、中国の旧正月になる1月下旬の春節の時期は大にぎわいとなるが、今年は多くのイベントが中止。さらに2月にはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が中華街近くの港に停泊していたことが追い打ちをかけた。「かなりの風評被害でした」(組合担当者)。 不要不急の外出自粛が呼びかけられた3月以降は休業する店も増え、一時期は9割以上が休業。日常を取り戻すため、ドライブスルーという新たなサービスを始めた。組合の担当者は「いつか絶対終息するわけですから、街の皆さんのキッチンを少しでも稼働できるきっかけになれば。中華街の活気を取り戻したいと思っているのが一番です」と願っていた。 (安藤 宏太) 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
都の公立小中学校、夏休みスタート「8月に変更」相次ぐ(スポーツ報知)
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの学校で休校が長期化する中、東京都の公立小中学校の設置者である区や市では、夏休みを当初の7月スタートから8月に変更する具体的な短縮計画が示され始めた。 緊急事態宣言とともに、都内の公立小中学校のほとんどが31日まで休校を延長。仮に6月1日から再開しても、新学年は約2か月遅れとなる。各自治体は行えなくなる授業数を試算。現時点で補てんの一環として、当初の夏休みが7月21日~8月24日の予定だった目黒区は8月1~24日に11日間短縮、江戸川区は8月8~24日とし、18日間の短縮を発表した。昭島市と町田市も8月1~23日に変更。それぞれ2週間程度短くなる。 学校教育法施行規則では、小中学校の各学年で満たすべき「標準授業時数」が定められている。文部科学省は休校が続く4月、学校の設置者に対し「標準―」を確保する対応として、夏休みなど「長期休業の短縮」のほか「時間割編成の工夫」「土曜日授業」「学校行事の精選」といった具体例を通知。目黒区は「夏休みを短くするだけでは厳しい」と、自然宿泊体験教室などの行事を中止。一日6時間を7時間授業にすることなども視野に入れている。 都によると夏休みの扱いは基本的に設置者の判断に任されている。シミュレーションに頭を悩ませる自治体からは「都が(方針を)出してくれればやりやすいのだが」との声も聞かれた。(竹内 竜也) ◆標準授業時数 学校教育法施行規則に定められた小中学校の各学年、各教科などの標準となる授業時数。小学生は1単位時間45分とし、1年生は国語306など総授業時数は850。6年生は国語175に社会105なども加わり、総授業時数1015。中学は各学年とも総授業時数1015だが、1単位時間は50分となる。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ禍、女性に負担増「家事が増えた」 WEB調査
収入減や、家事育児の増加――静岡市女性会館が4月に行ったWEB調査から、新型コロナ禍が女性に大きな負担感を与えていることが浮き彫りになった。 調査は4月18~27日で会館の利用者を中心に呼び掛け、359人から回答を得た。年代は10代~70代で職業は正社員が3割。パート・アルバイト、自営業・フリーランスなどが続いた。 収入の変化について聞いたところ、「減りそう・減った」が36・8%、「なくなりそう・なくなった」の7・9%と合わせ、半数弱が減収を訴えた。特に母子世帯で「減収・無収入」が6割超と厳しい。 生活の変化では、「友達に会えなくなった」「やりたいことができなくなった」といった回答のほか、「家事の負担が増えた」が39・6%、「子どもの世話が増えた」が32・0%と、休校や家族の在宅勤務に伴い、女性の負担が増していることがうかがえた。特に小学生以下の子どもを持つ女性の7割超が家事・育児の負担を訴え、約3割が子どもを叱ることが増えた、と答えた。 このほか、働く女性の3人に2人が「働き方が変わった」と答えた。具体的には「在宅で仕事をするようになった」が23・7%、「出勤する日数が減った」が21・6%と多かった。その中でパート・アルバイトは在宅ワークが3・8%しかなく、会社都合で仕事を休む割合が21・8%と高くなっていた。 心身の不調を訴える人も4分の3にのぼり、特に20代の女性に「気持ちが沈んでいる」「コロナのニュースを見ていられない」などと強い不安感がみられた。 市女性会館の担当者は「母子家庭の経済的基盤が脆弱(ぜいじゃく)だったり、女性に家事育児の負担がかかりがちだったりといった問題が、コロナ禍で顕在化したと考えられる」と分析している。(阿久沢悦子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
小3でロボット作った渋幕の生徒、フェースシールド自作
医療・介護施設で新型コロナウイルスの感染防止に欠かせない「フェースシールド」を、渋谷教育学園幕張高(千葉市美浜区)の女子生徒が自ら製作し、寄贈している。入手が困難となっている中、両施設で働く人を支援しようという試み。「使いやすい」と好評だ。 活動をしているのは、1年生の立崎乃衣(のい)さん(16)=さいたま市。樹脂を設計図に沿って成形する3Dプリンターを使い、部品づくりから組み立て、発送まで自宅で1人で行っている。 立崎さんは小学校入学前から電子工作が好きで、小3でロボットづくりを始めた。中1の時には、客席まで料理を運ぶ約150センチの高さの大型ロボットを自作。3Dプリンターもロボットの部品づくりのために、中1の誕生日に両親からプレゼントしてもらったものだ。 フェースシールドをつくるきっかけは、県内の中高生で結成するロボット競技チーム「SAKURA Tempesta(サクラ・テンペスタ)」の先輩。海外で医療従事者の支援のため、同様の活動が広がっているという話を聞いた。 3月上旬に試してみたところ、思ったよりもしっかりしたものができたため、知り合いのクリニックに寄贈。最初は成形時の設定に苦労した。1日あたり10個程度しかできなかったが、現在は最大24個を仕上げている。 寄贈先との連絡に要する時間を含めると、1日あたり約5時間を製作に費やす。「休校中の学校の課題も多くて大変だけど、いまはできる限りこちらに力を入れたい」 ながせ耳鼻咽喉(いんこう)科(野田市)は5個の寄贈を受け、3人の医師と看護師が使っている。永瀬大医師(48)は「使っているものは壊れやすくて困っていた。立崎さんのものはフレームがしっかりしていて安心して使える」と感謝する。口コミやネットで評判となり、これまでに医療・介護施設に寄贈したのは約540個に上る。 立崎さんは「ロボット作りも社会に貢献したいという思いからなので、自分の技術が役に立ってうれしい。ほかに不足している物資の支援もしたい」。将来はロボット工学の分野で、設計から製作まで一貫してできる技術者になりたいと考えている。 問い合わせはホームページ(https://sites.google.com/view/face-shield-japan)へ。(重政紀元) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国で新たな感染55人 13県で2週間感染者ゼロ
新型コロナウイルスの国内感染者は、13日午後9時現在で、新たに55人確認され、累計で1万6119人となった。死者は18人増えて696人。 政府は14日、緊急事態宣言の解除を検討するが、この1週間で感染者ゼロの県は、特定警戒都道府県に指定されている茨城、岐阜を含む22県。このうち13県では、2週間連続で新規の感染者が確認されていない。 特定警戒都道府県のうち、解除の方向となった福岡、愛知両県では、最近1週間での感染確認はいずれも計6人にとどまる。石川県はほぼ連日1~4人の感染が確認されているが、クラスター(感染者集団)の発生が確認された病院の関係者という。 解除対象にならない東京都では、新たに10人の感染が確認された。感染確認は8日連続で50人を下回ったが、死者は7人増え、計203人になった。大阪府でも新たに12人の感染が確認され、1人が死亡した。そのほか、北海道、埼玉、千葉、神奈川、京都、兵庫の各道府県でも、感染者の報告が続いている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
感染者の行動歴調査「不安」 LGBT11団体が要望書
福岡県内で活動する性的マイノリティーの当事者や支援者らLGBTの11団体が12日、小川洋知事に要望書を提出した。新型コロナウイルスの感染者情報を調べ、公表する際に意図しないカミングアウトにならないよう、プライバシーの確保を求めた。 要望書の提出は感染拡大前から検討されてきた。パートナーシップ制度の導入や、災害時の権利保護などを求め、そこに「感染症対策における人権保障」というコロナ禍における要望を加えた。 呼びかけ人の三浦暢久さんによると、コロナ禍で「病院で家族扱いをされるのか」「意図しないカミングアウトにならないか」などと、不安な声が上がっているという。 三浦さんは、ゲイを公表していないパートナーと暮らす。パートナーが感染した場合、三浦さんとの生活を公表すべきか隠すべきか、悩ましいという。カミングアウトすれば、行動歴調査などで家族や職場にゲイであることを知られてしまうのではないか。隠せば、三浦さんが濃厚接触者と見なされず、検査を受けられないのではないか、と不安がる。 若者を支援する団体「FRENS」の小野アンリさんは自治体が感染者情報を公表する際、性別や家族構成、同居人について詳しく公表してしまうと、感染者が性的マイノリティーであることが知られてしまう恐れがあると指摘する。「法律上の性別と違う性別で働く人もいる。情報をどこまで公表するのか、プライバシーに配慮してくれたら安心して話せる」 小川知事は「改めて職員に、本人の意向を尊重し、意図しないカミングアウトにならないように周知徹底したい」と話した。(伊藤繭莉) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
獺祭、コロナで売り上げ減 原料の山田錦を食用販売
純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」を醸造する旭酒造(山口県岩国市)は、原料用の酒米「山田錦」を食用として売り始めた。450グラム(3合)で税込み375円。インターネットや全国の酒販店で買える。 旭酒造は、国内で1年に生産される山田錦の4分の1にあたる14万~15万俵ほどを買い入れているという。山田錦は食用米より収穫までの期間が長いが、3割ほど高値で取引されるため、新たに取り組む生産者を増やしてきた。だが、新型コロナウイルスの影響で、旭酒造の3、4月の売り上げは半減。仕込み量も減らしているという。 全国の日本酒の蔵元でも減産傾向で、今年産の山田錦の需要が落ち込むことが見込まれるが、生産者はすでに田植えを始めている。そこで、全国の契約農家から仕入れた2019年産の山田錦の一部を食用として販売することにした。 獺祭は山田錦を23~45%まで磨き上げて仕込むのが特徴だが、食用として販売するために磨きは90%に抑えた。食用米より甘みや粘りは少ないが、水分を吸収しやすく、少なめの水で炊いてチャーハンなどに使うのがおすすめという。 担当者は「余ってしまう山田錦を持ち越すこともできるが、秋には新米もできる。お酒が苦手な方も、山田錦を食べて生産者を応援してほしい」と話す。(伊藤宏樹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
脱線事故現場付近、置き石の形跡確認 県警が関連を捜査
千葉県鴨川市内で8日に脱線事故が起きたJR外房線で、鴨川署が4月下旬に事故現場付近で置き石の形跡を確認していたことが13日、わかった。JR東日本千葉支社によると、列車は4月に現場近くで2度にわたり非常停止したが、脱線しなかった。同署は今回の脱線事故との関連を調べている。 脱線事故は8日午後3時55分ごろ、安房鴨川―安房天津駅間で、普通列車(安房鴨川発千葉行き)で発生。同支社などの調査に運転士は「突き上げるような音と衝撃を感じて非常停止した」と説明したという。 同支社によると、4月21日にも同区間で2度、異常音を聞いた運転士が列車を非常停止させたという。1回目は普通列車(千葉発安房鴨川行き)が午後1時59分に非常停止し、運転士がレール上に車輪が踏みつぶしたような石の粉砕痕を確認した。2回目は普通列車(千葉発安房鴨川行き)が午後3時14分に非常停止し同様に石の粉砕痕が確認された。同支社は同日、鴨川署に連絡した。 署によると、この日、列車が非常停止した現場付近で、置き石の形跡を確認したという。署は往来危険容疑も視野に、事件と事故の両面から目撃情報などを慎重に調べていた。 同支社によると、4月の2回の… 【5/19まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
安倍首相が大阪の対応評価「具体的なモデルを示した」(MBSニュース)
日本維新の会の国会議員が、緊急事態宣言解除の基準を明確化することなどを求めた新型コロナウイルス対策の提言を安倍総理に手渡しました。総理は「大阪は具体的なモデルを示している」などと対応を評価しました。 片山虎之助共同代表ら日本維新の会の国会議員5人が13日午後、総理官邸を訪れ、党としてまとめた新型コロナウイルス対策の提言を安倍総理に手渡しました。 「大阪モデルをはじめ、地域独自でいろんな事やっておりますから、特に大阪は意欲的にやっていますので、そういうことについても十分尊重してほしい」(日本維新の会 片山虎之助共同代表) 「大阪において、実際に具体的なモデル、地方自治体としてのモデルを示していただいている我々も国民の皆様にわかりやすい出口戦略に向けてしっかりと説明もしていきたいと思います」(安倍首相) 安倍総理は大阪府が独自に示した休業要請などの解除基準「大阪モデル」を評価しました。維新の提言では、国が緊急事態宣言の解除基準など中長期的な「出口戦略」を示すことや首都圏と関西圏に新型コロナウイルスに対応するICU(集中治療室)センターを整備することなどを求めています。 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
BayStars owner says NPB facing unprecedented situation with pandemic
The owners of the 12 NPB clubs recognize the league could face a “critical situation” due to the impact of the COVID-19 outbreak, Yokohama DeNA BayStars owner Tomoko Namba said on Tuesday. Speaking in an online news conference after an extraordinary owners meeting, Namba said that although the participants did […]