New York – Baseball players appeared likely to propose more regular-season games this year while holding to their demand for full prorated salaries, people familiar with their deliberations told The Associated Press. Washington pitcher Max Scherzer, among eight players on the union’s executive subcommittee, issued a statement late Wednesday night […]
MLB players reportedly want more games, no further salary cuts as part of proposal to start season
New York – Baseball players appeared likely to propose more regular-season games this year while holding to their demand for full prorated salaries, people familiar with their deliberations told The Associated Press. Washington pitcher Max Scherzer, among eight players on the union’s executive subcommittee, issued a statement late Wednesday night […]
28日の近畿と徳島は新規感染者ゼロ・死亡者4人(ABCテレビ)
ABCテレビ 28日、近畿の2府4県と徳島では、新型コロナウイルスの新たな感染者はいませんでしたが、4人の死亡が確認されました。 大阪府では28日、大阪市に住む70代の男性と60代の女性が死亡しました。男性には基礎疾患があったということです。この他に京都市に住む70代の男性と、兵庫県西宮市に住む90代の男性の死亡も確認されました。なお近畿と徳島では28日、新たな感染者は確認されませんでした。0人となるのは2日ぶりです。 ABCテレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新型コロナ封じ込めに成功した国に見る、出口戦略のカギは?(TOKYO MX)
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。5月8日(金)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、タレントでラジオDJのサッシャさんが、新型コロナウイルスの各国の感染状況や対策などについて述べました。 ◆ヨーロッパでドイツがいち早く制限緩和 世界各国で新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、ヨーロッパの主要国のなかでいち早く制限緩和に踏み切ったドイツについて、サッシャさんは「いち早く出口戦略を出したことが大きい」と言います。 そのガイドラインは、新規感染者が7日間あたり10万人中50人以下というもの。「ドイツは(感染を)抑えることに成功しているかと言われたら決してそうではない」としながらも、一時期支持率が低かったメルケル首相が、「主導力(リーダーシップ)を発揮したことによって(国民から)非常に信頼を得たという意味では、(コロナ対策の)良いモデルになっていると思う」と話します。 そして、サッシャさんは各国が発表している感染者数などのデータから独自で集計したヨーロッパ主要国の感染状況の一覧を掲出。それによると、新型コロナ感染症による死者数は、スペイン、イタリア、イギリスの3国は100万人あたり400~500人台。これに対し、ドイツは100人を切っており、死者数が少ないことが見て取れます。 ◆アジアでコロナ対策に成功した国は? 続いて、同様に集計したデータをもとに、韓国、台湾、インド、シンガポールといったアジアの新型コロナの状況も紹介。100万人あたりの死者数を見てみると、どの国も5人以下と先出のヨーロッパよりも断然少ないことがわかります。 なかでも、アジアで封じ込めに成功している国として挙げたのは、ベトナム。サッシャさんによると、ベトナムの100万人あたりの感染者数は2.8人で死者数は0人。 次にサッシャさんは、日本の新型コロナ対策の経過を時系列で紹介。国内で初の感染者が出た1月16日を「Day 1」とし、学校が休校となったのはその47日後(Day 47)。全国で緊急事態宣言が発令されたのは、初感染者が出てから92日後(Day 92)でした。 ベトナムと比較してみると、初の感染者が出たのは日本とほぼ同時期の1月23日(Day 1)。外出禁止としたのは70日後(Day 70)。そして外出緩和をしたのは99日後(Day 99)。日本が全国緊急事態宣言を発令したのが「Day 92」であることから、それと比較してもベトナムは先手を打っていることが明らかです。 そして、そのベトナムよりもさらに成功している国としてモンゴルの事例を紹介。人口およそ320万人のうち感染者数は41人で、市中感染は0人、死者数も0人です。 モンゴルで初の感染者が出たのは、日本やベトナムよりもかなり遅く3月10日(Day 1)。ここでサッシャさんが着目したのは、学校休校やイベント禁止の舵を切ったのが、初感染者が出る44日も前の1月27日(Day -44)だったこと。 モンゴルでの感染者は、「留学生が外国から帰ってきたことなどによって引き起こったもの」だそうで、その対策として、「入国した人は、最初は2週間、途中から3週間にして(徹底的に)隔離することによって、一切市中には出ないという対策をした。(感染拡大した)中国と陸路で繋がっていることもあって、危機感が高かった。感染者がいない状態で44日も前からこういう対策をしていた」と評価します。 「もちろん日本とは経済規模も国の規模も違うので、これをそのままやったらいいという話ではない」とサッシャさん。とはいえ、「“成功モデル”から学ぶことによって、これからの出口戦略を見つけていくのはすごく大事なこと。他の国の失敗や成功から学ぶことは重要」と主張。最後に、“今日の結論”と位置付けて「スピード感」と声を大にし、「モンゴルはすごい」と改めて感心しきりでした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ休校の混乱は「9月入学」で解決できない!?(TOKYO MX)
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。5月12日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、ジャーナリストで東海大学客員教授の岸田雪子さんが“9月入学の課題”について述べました。 ◆コロナ禍で学校教育はどうなる? 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校が長引いている問題で、岸田さんは「9月入学は、万能薬のように捉えられているところがあるが、それだけで今の混乱は回避できないのでは、という視点で話したい」と切り出します。 まず休校長期化に伴う問題点として挙げたのは、「子どもたちの学習機会と居場所の欠如」。加えて、さまざまな行事や大会などの「体験と自己実現の機会の欠如」と「学びの格差」の3つ。地域によって学校再開のタイミングにばらつきがあったり、オンライン授業の整備の度合いが異なっていたり、さらには親の支援体制などによって「学習内容の格差が生まれているのが現状」と指摘します。 9月入学を導入することでこれらの問題が解決するのか、岸田さんは2021年から9月入学を導入した場合に当てはめ、5つのメリットを挙げます。 学習の遅れについては、現在の学年の期間が1.5倍になるため「回復できる面はある」と岸田さん。中止となっていた行事や大会などの開催・参加が可能となるほか、入学試験が別時期に変更となれば、受験時期がインフルエンザなどの流行時を回避できる点。そして、就職面についても「採用の一括方式を変えることが同時にできれば“働き方改革”の起爆剤になり得る」と言います。さらには留学がしやすくなり、留学生も受け入れやすくなること。 このようにメリットは多くある一方で、子どもたちの学年、受け入れる側の学校、各家庭の状況などによってメリット・デメリットはさまざまであるだけに、岸田さんは「これらが誰にとってのメリットなのか、というところを冷静に考える必要がある」と主張。 ◆「9月入学」の課題は? 9月入学となることで、今まで早生まれとされていた子どもたちは、「義務教育の開始年齢が“7歳5ヵ月”という子が出てくる。日本の6歳という開始年齢が『遅いのでは』と言われるなか、さらに半年間全学年で留年するという形になる」と説明。「子どもたちの発達年齢と学びの機会のマッチングからして、本当に適切なのかは、慎重な議論が必要」と指摘します。加えて、高校卒業が19歳になる子どもたちが出てくるという懸念も。 また、9月入学に移行することで新入生の人数が増え、「先生方が(生徒)一人ひとりをケアしていけるのか」という不安材料や、保育園・幼稚園の通園期間が延長となることで、「就労しているご家庭などにとっては、働き方や財政面での支援が必要」と言います。そして、新卒一括採用方式など採用面での変更とともに、「経済界と共同歩調がとれないと大きな課題になる」と案じます。 総じて、9月入学はあらゆる年代の子どもや家庭にかかる負担を考えると「勢いで決めてしまうのは非常に危険」と警鐘を鳴らします。現在、既に数ヵ月間休校となっているだけに、岸田さんは「まずは目の前の学習支援が一番大切」と強調。休校長期化の解決策として、学校再開に向けた努力やオンライン授業の早急な環境整備、入試の複数開催や各大学の秋入学枠の拡大、通年採用を拡大するなどの採用面での改革などを挙げ、「実際の学生さんたちや親御さんたちといった当事者の声を政策に反映することを第一に考えていただきたい。必ずしも9月入学で全部がうまくいくということではないという点を慎重に見てほしい」と訴えていました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
北九州市で新たに21人の感染確認 6日間で合計43人 新型コロナウイルス(ABEMA TIMES)
5/28(木) 23:11配信 福岡県・北九州市は28日、新たに21人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。このうち17人はこれまでに感染した人の濃厚接触者などで、残る4人は感染経路がわかっていないという。 【映像】北九州市長「第2波の入口」 北九州市での感染確認は23日から6日連続で、6日間の合計は43人に上る。(ANNニュース) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ第2波どう備える 今は「うまくいっているだけ」
新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、緊急事態宣言が解除された。オーバーシュート(爆発的な患者の増加)も医療崩壊も起こらず、私たちは何とか第1波を乗り切った。だが油断をすれば、「第2波」はすぐ来るかもしれない。感染力が強いこのウイルスと、どう向き合うべきなのか。 日本や中国、韓国、欧州の多くの国では、散発的な感染者集団(クラスター)は出ているものの、ピーク時に比べると感染者は減りつつある。しかし世界保健機関(WHO)は25日、こうした国々で性急に感染拡大防止策を解除すれば、直ちに第2のピークが訪れると警鐘を鳴らした。 スペインかぜ第2波、致死率は10倍 約100年前に流行し、世界で約6億人が感染、数千万人が亡くなったスペインかぜのときはどうだったのか。スペインかぜを分析した東京都の資料によると、日本での第1波は1918年11月に訪れ、約4万4千人が死亡した。その後、収束に向かったものの、約1年後の冬に第2波が到来した。米国やフランスなどでは第2波の方が脅威となり、国立感染症研究所によると、致死率は第1波のときの10倍だったという。 第2波の兆候を捉える方法の一つとして、海外で注目されているのが、感染者の排泄物(はいせつぶつ)に由来するウイルスの量を調べる下水道のモニタリングだ。 ウイルスの広がりを確認する方法には、PCR検査や抗体検査などもある。しかしPCRの検査数を大幅に増やすことは難しく、抗体検査はリアルタイムの感染状況はつかみづらい。 下水を採取し、ウイルスのサイズよりも小さい穴のあいた膜を使うなどしてウイルスを濃縮する。その後、PCRで1リットルあたりにどれだけウイルスの遺伝子があるかを調べて数値の変化を追えば、「急に値が大きくなった場合に素早く気付ける」と、北海道大の北島正章助教は言う。米国やフランス、オランダなどでは下水の中から感染者の排泄物に由来するとみられる新型コロナウイルスが検出されている。 覚知、収束にも役立つ可能性 北島さんは「外出自粛の呼びかけやPCR検査の態勢を強化するといった準備が前もってできる」と話す。この方法は、第2波の覚知だけでなく、収束に向かっているかどうかの判断にも役立つ可能性があるという。 国内でも5月から、日本水環境学会のメンバーと自治体が連携し、東京都や横浜市などでモニタリングが始まった。北島さんは「仏ではロックダウン後に下水中のウイルス濃度が下がったという報告も出ており、こうした施策の有効性を見るのにも使える」と話す。 コロナ治療と先進医療、どう共存 第2波が来た場合にも対応できるよう、医療機関も、感染者が増えても医療崩壊が起きない体制づくりを進めている。 東京医科歯科大付属病院の救命救急センターは第1波で、感染の疑いがない患者の受け入れを一時停止する「コロナシフト」をとった。重症と中等症の患者用に最大65床を整備し、最も多いときで36人のコロナ患者を受け入れた。 いまの状況は「なぜかうまくいっているだけ」。専門家はそう指摘し、第2波への備えが不可欠だと訴えます。医療機関は、そして私たちは、どう備えたらよいのでしょうか。記事の後半でお伝えします。 第2波がきた場合も、コロナ患… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪のタワマン29階から男性転落死 捜査員が入室後に
28日午前10時50分ごろ、大阪市西区南堀江1丁目の38階建てマンションの敷地内で「男性が倒れている」と近くの住民から110番通報があった。男性はその場で死亡が確認された。警視庁によると、特殊詐欺事件の容疑者を逮捕するため、捜査員が29階の一室に入ったところ、一緒にいた別の男性がベランダの柵を乗り越え、転落したという。 大阪府警によると、死亡した男性は20~30代ぐらいで、身元を確認中。ベランダから隣のエレベーターホールに飛び移ろうとしたとみられる。警視庁は部屋にいた住所、職業不詳の曽我文彦容疑者(36)を詐欺容疑で逮捕した。同庁は「捜査上の問題があったとは考えていない」としている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「勾留の必要性ない」京アニ放火容疑者の弁護人が準抗告
36人が亡くなった京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、京都府警に殺人などの容疑で逮捕された青葉真司容疑者(42)の国選弁護人が28日、勾留決定の取り消しを求めて京都地裁に準抗告した。青葉容疑者は大阪拘置所に勾留されているが「勾留の理由や必要性がない」としている。 青葉容疑者は全身にやけどを負い、一時は意識不明の状態に陥ったが、皮膚移植手術などを経て回復。ただ、自力で歩くことなどはできず、勾留先の大阪拘置所では28日、ベッドの上で取り調べを受けた。 京都弁護士会刑事委員会委員長の西田祐馬弁護士は「容疑者は勾留に耐えうるのか。逃亡の恐れや罪証隠滅の恐れがあるのか。担当弁護人から状況を聞き、会としてのサポートを検討する」と話している。 地裁によると、青葉容疑者の国選弁護人には、京都弁護士会刑事委員会元委員長の遠山大輔弁護士ら2人が選任された。遠山弁護士は、検察側が死刑を求刑した京都府舞鶴市の女子高校生殺害事件で弁護人を務め、高裁で逆転無罪判決を得た。今後、ほぼ毎日、接見を続けていくという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
アパート一室に男女の遺体 死後1カ月か 東京・江戸川(産経新聞)
東京都江戸川区南小岩のアパート一室で28日、60代ぐらいとみられる男女2人の遺体が見つかった。目立った外傷などはなく、警視庁小岩署は身元の確認を急ぐとともに、司法解剖を行い詳しい死因を調べる。 小岩署によると、28日午後、生活保護を受給していたアパートの女性と連絡が取れないことを心配した関係者が、大家を通じて近くの交番に連絡。署員が2人の遺体を見つけた。女性は浴室で、男性は寝室の布団の上で死亡していた。死後1カ月程度が経過しているとみられる。 室内に荒らされたような形跡はなく、玄関ドアも施錠されていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース