横殴りの雨にも注意 関東南部は、朝から南よりの風が強く、7時までの最大瞬間風速は千葉で18.5 m/s(04:51)、羽田で17.0 m/s(05:38)、江戸川臨海で15.7 m/s(06:21)を観測しています。 強風のピークは、昼過ぎから夕方となる見込みです。 東京など主要都市は雨は降っても一時的となる予想ですが、強い風が加わって横殴りとなりますので、レインコートを用意するか傘は丈夫なものが良さそうです。 また、東京湾周辺では電車の遅延など交通機関に影響が出るおそれもあります。沿岸の路線を使う場合は、ご注意ください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 梅雨の大雨継続・被害拡大に警戒(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 連日の雨で地盤が緩んでいるところがあるため、土砂災害など大雨による被害に警戒が必要です。 今日も各地で雨が降ります。特に西日本や東海などで大雨となるところがある見込みです。 この先も大雨が続きます。新たな災害のおそれもあります。荒天時は無理に外には出ず、建物の高い所や崖から離れた部屋に移動するようにしてください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
熊本・大分に活発な雨雲 災害の危険高まる(tenki.jp)
きょう11日明け方ごろから、熊本県の南部を中心に活発な雨雲がかかり続けており、土砂災害などの危険度が急上昇しています。また、熊本県北部から大分県にかけても活発な雨雲が延びており、災害の危険が高まっています。土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要です。 土砂災害や洪水の危険度 再び急上昇 きょう11日明け方ごろから、熊本県の南部を中心に活発な雨雲がかかり続けているほか、現在は熊本県北部から大分県にかけても活発な雨雲が延びています。午前6時40分現在、熊本県八代市周辺や大分県竹田市周辺で土砂災害の危険度が「きわめて危険」なレベルに急上昇している所があります。球磨川の水位が高くなっているほか、熊本県や大分県の中小河川も洪水の危険度が高くなっている所があります。災害のおそれが高まっており、厳重な警戒が必要です。 湿った空気流入 九州各地で非常に激しい雨のおそれ きょう11日は梅雨前線が九州付近に停滞し、九州には湿った空気が流れ込むため、熊本県や大分県以外の地域でも非常に激しい雨が降るおそれがあります。これまでの記録的大雨で地盤がかなり緩んでおり、川の水かさも増している九州地方。少しの雨でも災害の危険があるだけに、今、雨が小康状態となっている地域も油断は禁物です。 日本気象協会 九州支社 君島 由希子 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
育休経験の男性アナ「焦燥感あった」ラジオ番組で語ったモヤモヤ リスナーからは「赤ちゃんルーム」問題も(withnews)
育休経験の男性アナ「焦燥感あった」 番組は2019年4月にスタート。平日の午前6時半~9時半の生放送です。コラボ企画は、午前8時10分~20分の「アサリポ」というコーナーで実現しました。月1回の予定です。「#父親のモヤモヤ」企画記事をもとに、スタジオやリスナーを交えて葛藤を共有していきます。 パーソナリティーは、KBCアナウンサーの小林徹夫さん(49)。長女が生まれた時に2カ月の育休を取ったそうです。パートナーは同じくKBCアナの山崎萌絵さん(29)。3歳児の母親でもあります。 「小林さん、育休を取られましたよね? モヤモヤしましたか?」。コーナーの序盤は、そんな山崎アナの問いかけで始まりました。 小林アナは、2カ月間の育休について「子どもが生まれた時から社会とのつながりがなくなった。言いようのない焦燥感があった。子どもが生まれてどう扱ったらいいのかも、全然分からなかった。隅に追いやられていく感じがあった」と振り返りました。 在宅勤務の父親「時間が細切れに」 初回の放送日は6月18日。紹介された記事は「『仕事と子育て、在宅では両立困難』 外出自粛の生活、模索続く父親」(4月19日配信)でした。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が広がる一方、休校や休園によって、自宅で仕事と子育てを両立せざるを得ない父親のモヤモヤを描いたものです。仕事を抱える一方で、専業主婦の妻に負担が偏らないように腐心する様子がうかがえました。 記事に登場する男性も電話出演しました。首都圏に住み、不動産会社に勤めるぐでちちさん(@gude_chichi)です。3カ月に及ぶ在宅勤務について、山崎アナに「一番きつかったことは?」と問われると「集中というところ、時間が細切れになってしまうところ」と答えました。 番組の中では、「男は仕事、女は家庭」のような性別による役割分担意識も話題になりました。 ぐでちちさんは、専業主婦の妻、小学生の長女と未就学児の次女の4人暮らし。普段から早い時間に帰宅したり、家事や育児を積極的にシェアしたり、休日は子どもを連れて出かけたりと、夫婦間の公平性が保たれるように心がけています。 日ごろのモヤモヤを問われると「『奥さんが(家事や育児を)やってくれるんじゃないの?』というのは空気として感じる。うちは2人でやっているので、(会社で)急に『今日、残れるよね?』とかなると、いやいや残れませんしとなる」。日ごろ、子どもと買い物に出かけると、周囲からほめられることへの違和感も語りました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
令和2年7月豪雨 7月3日から10日までの雨のまとめ(tenki.jp)
「令和2年7月豪雨」と命名された九州を中心とした今回の大雨。7月3日の降り始めから7月10日までの雨量は1000ミリを超えた地点が8地点あり、記録的な大雨となっています。この一週間の雨の状況をデータから振り返ってみます。 観測史上1位の記録が続出 7月3日から日本付近に梅雨前線が停滞し、暖かく非常に湿った空気が継続して流れ込んだため、九州北部地方を中心に広い範囲で大雨となりました。令和2年7月豪雨と命名された今回の大雨は、降り始めからの雨量が高知県馬路村魚梁瀬で1241.5ミリ、大分県日田市椿ヶ鼻で1168.5ミリ、熊本県湯前町湯前横谷で1157.0ミリなど、九州を中心に8地点のアメダスで1000ミリ以上に達しています。また、鹿児島県鹿屋市は1146.0ミリ、福岡県大牟田市は955.5ミリの雨を観測し、平年の1年間に降る雨の約50%がこの一週間で降ったことになります。また、1時間降水量など、時間別の降水量も九州各地や岐阜県、長野県を中心に観測史上1位が続出しました。 7県に大雨特別警報 今回の大雨によって、鹿児島、熊本、長崎、佐賀、福岡の九州5県と長野、岐阜の中部地方2県に大雨特別警報が発表されました。2013年8月30日の特別警報の運用開始以来、熊本県と鹿児島県では初の大雨特別警報の発表となったほか、福岡県と長崎県では全国で最多となる4回目の大雨特別警報となりました。 まだ警戒は続く 週間天気図を見ると、12日(日)は梅雨前線が一旦南下しますが、13日(月)には西から再び前線が北上してくる予想になっています。その後、14日(火)にかけて前線上の低気圧が日本海を東に進み、前線本体も本州付近を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって、引き続き、南からの湿った空気が流れ込みやすい状態となるため、広い範囲で大雨となるおそれがあります。たとえ大雨にならなくても、これまでの雨で地盤が緩んでいる所がありますので、土砂災害などには厳重に警戒するよう心がけてください。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Fans welcomed back into NPB stadiums as COVID-19 precautions eased
Chiba – In case anyone didn’t see the image on the scoreboard at Zozo Marine Stadium, Chiba Lotte Marines PA announcer Emi Taniho relayed the message loud and clear herself. « Welcome back. » After starting the season behind closed doors on June 19, NPB teams welcomed fans back into ballparks, in […]
黒川前検事長を不起訴 賭けマージャン、朝日新聞社員も
東京高検の黒川弘務・前検事長(63)と産経新聞記者2人、朝日新聞社員が緊急事態宣言下に賭けマージャンをしていた問題で、東京地検は10日、告発されていた賭博などの容疑について黒川氏ら4人を不起訴処分(起訴猶予など)にしたと発表した。地検は「1日に動いた金額が多額と言えず、事実を認めて反省していることなどを総合的に考慮した」と説明した。 地検によると、4人は4月13日と20日、5月1日と13日の計4回、都内の産経記者宅で賭けマージャンをした。1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレート。法務省の調査では、現金のやりとりは1万~2万円程度だった。 起訴猶予は罪は成立するものの、様々な事情を考慮して起訴を見送る処分。この日、臨時の会見を開いた斎藤隆博次席検事は起訴猶予の理由について、4人が旧知の間柄で動いた金額も多額ではなく、賭博性を高める特殊ルールを採用していないため「娯楽の延長線上にある」とした上で、4人が辞職や停職処分で社会的制裁を受け、いずれも事実を認めて反省していることを挙げた。 地検は、4人が約3年前から月1、2回の頻度で賭けマージャンをしていたと認めたが、「賭博の種類や賭けた金額、頻度などから常習性は認められない」と判断。産経記者がハイヤーで黒川氏を自宅に送ったことが収賄にあたるかについても「利益供与とは認められない」とし、「嫌疑なし」と判断した。 「黒川氏の立場を考慮して起訴の判断もあり得たのでは」と問われると、斎藤次席は「一般人よりも重く処罰すべきではという指摘は国民感情としてよく理解でき、重く受け止める」としつつ、「法と証拠に基づいて判断した」とした。 この問題は週刊文春の報道で5月20日に発覚。黒川氏は検事総長による監督上の措置である訓告処分を受け、同22日に辞職。複数の市民団体が賭博と常習賭博のほか、黒川氏が産経記者のハイヤーで帰宅して代金を負担させたとする贈収賄の容疑でも告発していた。 朝日社員は社内調査に対して事実関係を認め、「極めて不適切な行為で深く反省しています」と話していた。朝日新聞は同29日、社員の処分を決めたほか、編集部門の責任者が「皆様の信頼を損ねたことを重く受け止め、深くおわびいたします」と謝罪していた。 朝日新聞社広報部の話 本社員の行為は極めて不適切でした。みなさまの信頼を損ねたことを、改めておわびします。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
児童ポルノ販売容疑で書類送検 2万人分の会員情報押収
海外を拠点にしていた国内大手の児童ポルノ販売サイト「AV Market(エーブイ・マーケット)」の運営者が逮捕された事件で、愛知県警などは10日、同サイトなどを運営していた香港やハンガリーの法人3社を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(不特定多数への提供)の疑いで名古屋地検に書類送検し、発表した。同法違反容疑での海外法人の摘発は全国初という。 3社の代表取締役は、それぞれ札幌市に住む日本人の男3人=同法違反容疑で逮捕=が務め、いずれも容疑を否認。うち1人はこれまでの捜査に対し、「チェックした限りでは児童ポルノはなかったが、出品者が運営側を欺いて出品してきた」と供述しているという。 少年課によると、3社は前身のサイトのシステム管理などを担い、2018年1月、海外のサーバーを使って児童ポルノの画像を販売するなどした疑いがある。送金先をブダペストの会社にするなど、捜査の手が及ばないよう海外に拠点を置いたとみられる。 県警は関係先約30カ所の捜索でパソコンなど約80点を押収。約2万人分の会員情報もあり、出品者や購入者についても調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
雅子さま「御養蚕納の儀」 皇后が継承、代替わり後初
皇后雅子さまは10日、皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕納の儀」に臨んだ。今年初めて、歴代の皇后に伝わる養蚕に5月から取り組んできた。 皇后による養蚕は明治時代に始まり、貞明皇后、香淳皇后、上皇后美智子さまと約150年にわたって継承されてきた。昨年は代替わり行事があったため見送られ、雅子さまは今年から引き継いだ。例年は純国産種の小石丸のほか計4種類の蚕を育てているが、今年はコロナ禍の影響で小石丸のみを飼育していた。 側近によると、雅子さまは伝統の養蚕が無事に終わったことについて、上皇ご夫妻やともに作業もした天皇陛下、御養蚕所職員らに感謝し、感慨深い様子だったという。できあがった生糸は、過去には宮中祭祀(さいし)で使う絹布や贈答用などに使われており、今回どうするかは検討するという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
動画 1時間に58.0ミリの非常に激しい雨を観測(鹿児島県さつま柏原)(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 鹿児島さつま柏原では、1時20分までの1時間に58.0mmの非常に激しい雨を観測しました。この後も、九州では大気の状態が非常に不安定になり、線状降水帯が発生するおそれもあります。 これまでにすでにかなり雨量が多くなっている所がありますので、引き続き大雨による災害には厳重な警戒が必要です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース