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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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mercredi juillet 22, 2020

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Mois : juillet 2020

ニュース 国内 社会
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関西 大暑 4連休の天気と今後の暑さは?(tenki.jp)

22 juillet 2020
Japonologie
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きょう22日は、二十四節気の大暑。近畿地方は、きょうも強い日差しが照りつけて、体にこたえる暑さが続いています。あす23日からの4連休は、近畿地方では梅雨空が戻り日差しは少なくなりそうですが、湿気が多いため、引き続き不快な暑さは続く見込みです。 あす23日海の日からの4連休 梅雨空続き ジメジメとした不快な暑さに きょう22日は大暑、一年で最も暑い頃という意味です。ただ、あす23日からしばらくの間、梅雨前線は西日本付近に停滞する見込みです。このため、近畿地方では、あす23日の海の日から26日の日曜日にかけて、雨が降ったりやんだりで、ぐずついた天気が続くでしょう。日中の最高気温は、ここ数日に比べると幾分気温の上昇は抑えられそうですが(京都市では、21日と22日は2日続けての猛暑日)、湿気が多くジメジメとした不快な暑さが続きそうです。なお、25日土曜日は、梅雨前線の影響で雨脚が強まり、まとまった雨になる可能性があります。また、南よりの風が沿岸部を中心に強まる恐れがあります。最新の気象情報でご確認ください。 京阪神の都市部では この先も夜は寝苦しい 京阪神では、夜もあまり気温が下がらず、熱帯夜が続いています。就寝前の水分補給を心掛け、就寝中も適度にエアコンを使用するなど、熱中症対策や夏バテ対策をしっかりとなさってください。 日本気象協会 関西支社 松尾 恒治 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 政治
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<新型コロナ>大阪で新たに120人前後感染確認 吉村知事「唾液が飛び交う環境避けて」(THE PAGE)

22 juillet 2020
Japonologie
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「高齢者の方、基礎疾患のある方にじわじわ広がっている」  会見で吉村知事は「今の状況第一波と比較しても最高の一日の陽性者数は92人でしたから、過去最高の陽性者の数になろうかと思います」と説明。また、今回の陽性者は若者が中心で無症状軽症が多いという。  吉村知事は「第一波はすべての年代にまんべんなくでしたが、数の面でいうとすでに一日の最高陽性者数は増えている。さらに注意しなければならないのは高齢者の方、基礎疾患のある方にじわじわ広がっているのでそれをなんとか防いでいかなければならない」と話した。 30代以下で約7割を占めている  また「これまでと変わらず、若者中心、30代以下の方で約7割を占めてますので、20代30代が中心になってくると、ですのでこれまでの呼びかけ、若者中心とした特に夜の街関連と言われているところでのいまなお広がっているという状況かと思いますので、感染症対策をお願いしたいと思います」と続けた。  あす23日からの4連休に向け、吉村知事はすべての府民に向け「3密で唾液が飛び交う環境を避けてください」「感染防止宣言ステッカーのないお店の利用を自粛してください」「感染リスクの高井環境の施設を避けてください」と強く呼びかけた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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「不安を抱えながらもたどり着けない人が多くいる」緊急避妊薬の市販へ要望書 コロナ禍で10代の妊娠増(ABEMA TIMES)

22 juillet 2020
Japonologie
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 新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続き、中高生など10代の間で妊娠についての相談が相次いでいる。望まない妊娠を防ぐための選択肢に緊急避妊薬があるが、入手へのハードルが高いという現状がある。 【映像】緊急避妊薬の市販へ要望書  千葉県船橋市にあるシェアハウスでは、10代の少女とその赤ちゃんを主に受け入れている。以前は20代以上の母親を受け入れていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大した3月以降、10代から妊娠に関する相談が増えているという。  「休校になっていることで、家にいる時間が長い。親の目が届かない時間が増えて、そういうことに至ることは多いと思う」(NPO法人ベビーブリッジ・熊田ひとみ代表)  また、「赤ちゃんポスト」を設置している病院では、4月に10代から寄せられた性に関する相談件数が、過去10年で最も多い592件に上った。  コロナ禍で若年層、特に10代の間で増える“望まない妊娠”。そんな中、緊急避妊薬を薬局でも買えるようにしてほしいという要望書が21日、厚生労働省に提出された。緊急避妊薬は「アフターピル」とも呼ばれ、避妊に失敗したり、性被害に遭った人が性行為の後72時間以内に服用すれば、約80%の確率で妊娠を防ぐことができる。  要望書を提出したNPO法人「ピルコン」の染矢理事長は、この薬の存在自体がまだ一般的に認知されていないと話す。  「(性教育の)講演先の高校生約5000人にアンケート調査をしたところ、講演前の緊急避妊薬の認知率というのは20%ほどだった」  さらに、薬を入手するために「日本はかなりハードルがある」という。  「緊急避妊薬というのはWHOの必須医薬品のリストに入っていて、個人が入手できる金額で入手しやすいものであるべき薬の中に入っている」(同)  しかし、日本では医師の処方が必要だ。72時間以内に服用することが望ましいにも関わらず、連休中などに避妊に失敗した場合は病院が開いていないなどの課題がある。  「新型コロナ禍で意図しない妊娠の不安を訴えた方が116名いたが、緊急避妊薬を入手できた人は17%の20人しかいなかった。妊娠の不安を抱えながらもアフターピルにたどり着けない人というのがとても多くいるのではないかと考えている」(同)  一方で、緊急避妊薬は妊娠したかもしれないという場合の避妊方法であり、コンドームなどを使った普段の避妊も重要だという。染矢氏はこの両方について、学校現場で啓発していくことが大切だと話した。  「女性や女の子だけでなくそれに関わっている男性も同じ数いるはずで、社会全体で取り組む必要がある」(同) (ABEMA/『ABEMAヒルズ』より) Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 国内 社会
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最高速度、一部120キロに引き上げへ(共同通信)

22 juillet 2020
Japonologie
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 警察庁は22日、一定の基準を満たす高速道路で、最高速度を120キロへ引き上げる方針を明らかにした。東北、常磐、東関東、新東名の一部区間で先行運用する見込み。開始時期は地元県警などが調整し、他の高速道でも今後検討する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

ニュース 社会
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大事なのは経済?感染防止? バスタ新宿で聞いた答えは

22 juillet 2020
Japonologie
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 「Go To トラベル」の初日となる22日、各地の駅やバスターミナルでは、観光地に向かう家族連れらの姿がみられた。  観光支援策の「Go To」は宿泊代などの一部を国が補助するキャンペーン。8月中旬の開始予定が今月23日からの4連休前に急きょ前倒しされたが、新型コロナウイルスの感染が広がる東京都に住む人の利用と東京を目的地とする旅行を対象外とすることが、16日になって決まった。  東京・新宿のバスターミナル「バスタ新宿」。22日朝の待合室は人の出入りが絶えないものの、休憩席は半分以上空いていた。家族3人で函館に行くという新宿区のパート女性(30)は、「今年の夏は函館だと、昨年末にみんなで決めていた。子どもも楽しみにしていたし、予定通り行きます」。各地で感染が拡大していることは気がかりだが、「子どもの小学校も平常化しつつあるし、大丈夫だと思う」と話した。「Go To」の対象から都民が外れても、「行くと決めていたので、意識しなかった」という。  北海道の十勝連峰を縦走するという新宿区の男性会社員(48)も「Go To」を気にしたことはないといい、「学生のころ世話になった民宿やユースホステルが苦境だと聞き、応援しようと思った」と話した。「手洗いなど感染症対策はきちんとしたい」  川崎市中原区の男性会社員(54)は、中央アルプスに山登りへ。感染が拡大していることについて、「迷惑をかけるかもしれないという自覚はある。でも、地方経済のためにもなりたいと思う。正解がわからない」と話した。人との接触を減らすため、宿泊はテント。温泉や繁華街にも行かないという。「Go To」をめぐるドタバタには首をかしげる。「いずれ税で賄うことを考えると、利用できません」 「こっちも我慢を続けてきた」  新宿駅西口からはこの日の朝、山梨県行きの日帰りバスツアーも出発した。  目黒区の主婦(78)は、1カ… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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顔面が腫れ、内出血 けがの高齢者を女子高生が救助

22 juillet 2020
Japonologie
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 奈良県警橿原署は6月26日、けがをしていた女性(81)の救助に貢献したとして、県立香芝高2年の西川魅咲さん(16)に感謝状を贈呈した。  署などによると、西川さんは学校が再開した6月1日の午後6時半ごろ、演劇部の活動を終えて橿原市の近鉄橿原神宮前駅の東側ロータリーで母の車の迎えを待っていた。イスに座ってスマートフォンを操作していた西川さんは、けがをした女性が座っていることに気付いた。女性は顔の右側が腫れ、内出血もあった。  「安いホテルを教えてほしい」。女性から頼まれ、西川さんはスマホで検索した。ホテルの目星をつけるため所持金を確認すると、「2千円」と言う。  西川さんはホテルに泊まるのは無理だと思い、女性と一緒に近くにある交番へ。交番に警官は不在だったが、不在時用のインターホンで橿原署に連絡。女性はその後、救急搬送されたが、命に別条はなかった。署に対して、女性は「自分で転んだ」という趣旨の話をしていたという。  西川さんは祖母と同居しており、高齢の女性を助けることにためらいはなかった。「女性が無事でよかった」と話していた。松浦克仁署長は「人の関わりが希薄になっているなか、救急要請までお手伝いいただいてありがたい」と述べた。(米田千佐子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「聖職者からパワハラ」 教区の女性職員、労災申請へ

22 juillet 2020
Japonologie
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 聖職者からパワハラを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、カトリック長崎大司教区の50代の女性職員が長崎労働基準監督に労災申請をすることが、21日分かった。代理人弁護士が同日記者会見し、明らかにした。女性は聖職者から受けた性被害などの相談窓口の担当者で、6月から休職している。  女性は、17年に教区が設けた「子どもと女性の人権相談室」の室長。代理人弁護士によると、神父による資金流用があり、19年2月に約120人の神父を集めた説明会が開かれた。この際、居合わせた神父らから女性に対し「(不正をした神父を)陥れようとしている」などと非難が上がったという。  女性はその後、相談業務に教区側からの監視が強まり、職場環境が悪化したとも訴えている。女性は今年6月末から休職。PTSDと診断された。  高見三明大司教は取材に対し、神父による約2億5千万円の不正流用があったとした上で、パワハラの訴えに関しては「状況の受け止め方に誤認がある。顧問弁護士と相談したい」と話した。(榎本瑞希) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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旭川乳児遺棄、落としてしまった 逮捕当時に妻が供述(共同通信)

22 juillet 2020
Japonologie
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 北海道旭川市で、自宅の敷地に乳児の遺体を埋めたとして夫婦が逮捕された事件で、妻が逮捕当時「(次女を)階段で抱えていて落としてしまった」と供述していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。遺体の頭部には外傷が確認されており、道警が死亡した経緯を慎重に調べる。  事件では道警が1日、乳児の遺体を発見。2日に死体遺棄の疑いで、夫の無職京田陵(38)と妻の無職麻理乃(36)の両容疑者=ともに旭川市永山=を逮捕した。道警によると、両容疑者は遺体は次女と説明している。死後1年前後経過しており、腐敗が進んでいるため死因の特定は難しいとみられる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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コロナ抗体陽性、別手法で陰性に 和歌山県、検証必要と警鐘(共同通信)

22 juillet 2020
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 和歌山県が6月、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を県民3千人に実施し5人が陽性と判定されたものの、5人の血液検体を別の手法で検査したところ、全て陰性となったことが22日、分かった。  各地の大学や病院でも検査が行われているが、一つの手法のみで検査すると「間違った陽性判定」が発生する危険があり、陽性例は別に検証するなどの工夫が必要だとした。  検査は6月15~28日、感染から一定期間後に体内でできる抗体を検出する市販のキットを使い、県内3カ所の医療機関を受診した外来患者の中で、同意が得られた人から医療現場で実施した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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息子がもらった初めてのラブレター。「ぼくはままとけっこんするから、だいじょうぶ」(ハフポスト日本版)

22 juillet 2020
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「ぱぱぁ、きょうね、りおちゃんからおてがみもらったんだあ」。 はじめてのラブレターを貰って嬉しそうなウチの5歳児くん。 それ以上に、親であるこっちが嬉しいよ。我が子のやさしさが誰かに認められて、それが嬉しいよ──。 息子がラブレターをもらった喜び、そして親の手を離れていく寂しさについて、ライターで主夫の村橋ゴローさんがハフポスト日本版に寄稿しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 唐突ですがみなさん、初めてラブレターをもらった日のことを覚えていますか? 僕でいうと、忘れもしない小学校3年生のとき、夏休み中憧れのユキちゃんから届いた旅先からの葉書。長崎県佐世保市の絵葉書で、旅行中のユキちゃんからもらったのが最初のラブレターでした。そのあと、ユキちゃんが風邪で学校休んだことがあって、花束を買ってひとりでお見舞い行ったなあ、ませてたなあ。さてさて、我が家には5歳になる男児がいるのですが、この5歳児くんの場合……。手紙を出す人、もらう人、そしてその親、ラブレターには様々な人の“思い“が載っている。今回は、そんなお話です。 「ねえ、ぱぱぁ、おてがみもらったんだあ」 先日、5歳になる息子を保育園にお迎えに行ったときのこと。電動ママチャリの後部座席に彼を乗せ、いつものようにスーパーに向かう道すがら、「ねえ、ぱぱぁ」と声がした。「どしたあ?」と答える。どうせまた、「おやつが食べたい。買いたい」とねだってくるのだろう。すると、「きょうね、りおちゃんからおてがみもらったんだあ」と言い出した。 マジか!? 思わず自転車を止め、息子のほうを振り返った。息子は中腰になるとズボンのポッケからピンクの紙を取り出し、「これ」と僕に手渡してきた。見ると7センチ四方の紙が2つに折り畳んであった。いつの時代も女の子の手紙は、なぜこんなにも小さいのか。それはさておき、息子に聞いた。 「これ、中、パパ見ていい?」 「いいよ」。 5歳児とはいえさすがに手紙の内容は晒せないが、見ると、かわいらしい文言がひと言添えられてあった。 「これお前、ラブレターじゃん! 凄いじゃん!」 そう言うと、はにかみながら、しかしどこか誇らしげに「まあね」と返してきた。まあね、って何だよ(笑)。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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