SEATTLE – Yusei Kikuchi, who was scratched from his last start due to neck spasms, lasted just 4 2/3 innings as the Seattle Mariners fell 6-1 to the Los Angeles Dodgers on Thursday. Kikuchi (0-2) started opposite Clayton Kershaw (3-1) and gave up five runs on four hits with five […]
Airing games in U.S. only first step in Pacific League’s plan to take Japanese baseball abroad
For a nation so famous for its baseball exports — from Hideo Nomo to Shohei Ohtani — Japan hasn’t done a very good job at promoting Nippon Professional Baseball outside its own borders. The Pacific League, the more forward-thinking of NPB’s two leagues, could spark change in that area in […]
電力総連、立民主導の合流新党不支持へ(産経新聞)
立憲民主党と国民民主党の合流をめぐり、連合傘下で国民を後押ししてきた電力総連が、立民が主導する合流新党を支援しない方針を固めたことが21日、分かった。複数の関係者が明らかにした。両党を支援する民間労組の新党への対応方針が明らかになるのは初めてとなる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪府 新型コロナ感染で高齢の男女5人死亡(ABCニュース)
ABCテレビ 大阪府は21日、新型コロナウイルスに感染した男女5人が死亡したと発表しました。 大阪府によりますと、死亡したのは新型コロナウイルスへの感染が確認されていた80代の男女5人で、このうち4人は基礎疾患がありました。府内では新たに未就学児から90代の166人の感染が確認され、このうち102人の感染経路がわかっていません。近畿2府4県と徳島では271人の感染が判明し、兵庫県でも1人が亡くなっています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪府で166人感染 ミナミに人出もどる(MBSニュース)
MBSニュース 21日、大阪府では新たに166人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 大阪府では21日、新たに166人の新型コロナウイルスへの感染が判明し、そのうち70代以上が34人と2割を占めています。また、80代の男女5人の死亡も確認されました。 一方、約2週間にわたる時短・休業要請が解除されたミナミの繁華街には、少し人出が戻ってきました。 「嬉しいですね。これでまたコロナが増えたら意味ないのであまりはしゃぎすぎないように。食べるときもこれ(マスク)の下からくらいで」(訪れた人) また、クラスターが発生した奈良県の特別養護老人ホームで90代と100歳代の女性3人の感染が新たに確認され、施設での感染者は10人となりました。 近畿と徳島では21日、あわせて271人の感染が新たに確認されています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
分科会「7月下旬がピーク」“ワクチン”誰が優先?(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 東京都は21日、新たに258人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。重症者は3人減って33人となりましたが、2人が亡くなっています。 21日に行われた新型コロナウイルス対策の政府の分科会では、感染状況について、最新の分析結果が報告されました。 東北大学大学院・押谷仁教授:「流行曲線を見ると、現在のところ7月27日~29日くらいにピークがあるように見える。下降傾向にあると考えても必ずしも間違いではない」 ただ、お盆の移動で感染が拡大している恐れもあり、本当のピークかどうかは慎重に見極める必要があるといいます。 東北大学大学院・押谷仁教授:「疫学的にピークを迎えたかどうかということと、医療とか自治体とか保健所への負荷は全く別物。重症化される方は、タイムラグがあって重症化する」 現場では、ピークを過ぎたという実感はないといいます。 東京都北区保健所の前田秀雄所長:「ピーク過ぎた感覚というのは、ある程度過ぎてからでないと、なかなか、そういう感覚を現場で持てるということはない。住民の方の行動が緩んでいくと、再度、上昇する懸念もあるので、保健所側も引き続き対策を現状のままで推進していきたい」 政府の分科会では、ワクチンについても議論されました。優先的に接種できるのは、重症化する可能性が高い高齢者や基礎疾患がある人、そして、新型コロナの診療を行う医療従事者とする方針です。ところが、分科会の尾身会長は、安全性と有効性の両面で理想的なワクチンが開発される保証はないとしました。 “新型コロナ対策”分科会・尾身会長:「“感染予防”“重症化”“感染伝播の防止”という効果が、全部あるかわからない」 政府はアメリカやイギリスの製薬会社が開発に成功した場合、それぞれから1億2000万回分の供給を受けることで、すでに合意しています。その一部は、来年初頭から日本に供給される予定です。ただ、国立感染症研究所の松山州徳氏は、ワクチンを接種しても、再び感染する可能性が高いと訴えます。 国立感染症研究所の松山州徳氏:「それぞれ副反応の懸念があるもので、安心して進めていいものではなく、よく監視してないといけない」 西村経済再生担当大臣は、ワクチンへの過剰な期待を避けるため、インフルエンザを引き合いに出しました。 西村経済再生担当大臣:「かなりの人が毎年ワクチンを接種され、重症化を防いでいるという現実がある。ワクチン打ったのにかかったからといって、文句を言ったりすることなく、そういうワクチンだということで、みんな理解して、これはこれで安心にもつながっている」 政府は来月にも、ワクチンの接種計画を決定します。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2020 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
『GoToトラベル』早すぎた? 菅官房長官に聞く(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 21日、全国の新型コロナウイルス新規感染者は午後9時現在で、1033人となりました。東京都で258人の感染が確認されたほか、大阪府では166人、愛知県では90人の感染が確認されました。今後の新型コロナウイルスへの対応や、22日で開始から1カ月を迎える『GoToトラベルキャンペーン』について、安倍政権の屋台骨である菅義偉官房長官に話を聞きました。 ◇21日の政府の分科会では、専門家から「ピークに達し、減少傾向にある」「再び増加に転じる可能性も十分にある」などの見解が示されたが、感染状況をどうみていますか? 私どもは素人ですから、政策判断をする時は、必ず専門家に相談をさせて頂きながら政策を進めていきます。そういう意味において、分科会でそのような発言をされたことがすべてなんだろうと思っています。 ◇Gotoトラベルが7月22日に始まりました。人の動きが増えていくと感染者が増えるという経済活動と感染防止のジレンマについてどう感じていますか? どこの国でも同じ悩みを持ちながら両立を目指しています。政府としては、欧米や中南米のような爆発的な感染拡大は絶対阻止をする、国民の命と健康を守る。そのうえで、状況を見ながら経済活動と両立させていかないと、国そのものが立ち行かなくなってしまうので、悩みながら進めているというのが実態で、政治の役割・責任だと思っています。 ◇岩手県の達増知事はGoToトラベルについて「7月中に始めたのはちょっと早すぎた。失敗と言っていい」と発言しています。現段階でGoToトラベルをどう評価しますか? やらなかったことを考えたら、大変なことになっていたと思います。実は、地域に根差して貢献している人が圧倒的に多いのは、観光業者の人たちです。地方のホテルや旅館は稼働率1割ちょっとでした。旅館に食材を納めたり、土産物を作る、バスやタクシーなども絡んでいて、約900万人の人が直接働いていると言われています。観光業は極めて厳しい状況のなかで、感染防止の対応をした所に協力をお願いできるような仕組みにしました。そして、直近までで延べ200万人が利用して頂いていますが、このうちコロナに感染した人は10人でした。そうした面で、地域の活性化に少しは役に立ってきていると思います。 ◇8月に入ってから重症者が増えていますが、今の状況のまま進めていくのでしょうか? 状況を見ながら進めていくわけですが、沖縄の今の重症者数は16人で、重症者用のベッドが47床あり、ECMOを使っている人はいません。全体を見ながら進めていますが、沖縄の観光業界からは「GoToトラベルを絶対やめないでくれ」という声が来ているのも事実です。 ◇杏林大学医学部・山口芳裕教授は先月22日、東京都のモニタリング会議で「医療はひっ迫していない。だから遊びましょう、あるいは旅しましょうということが、現場のこれだけ疲弊している医療者にどういうふうに響くか想像力を持って頂きたい」と訴えました。こういった声も含めてどう受け止めますか? 医療現場の方には、本当に献身的に努めて頂いていて、心から感謝申し上げたいと思います。それと同時に、全体を見ながら、社会経済活動と感染防止を進めていかなくてはならないと考えています。 ◇政府としては、医療崩壊しない程度であれば、一定程度の感染者は容認して、経済活動を進めていくという考え方ですか? 容認ということではなく、感染防止には全力で取り組んでいきます。それと同時に、社会経済活動をそのままにしてしまったら、国が立ち行かなくなり、生活もできなくなります。そうしたことを見ながら、両立することができるように、悩みながらではありますが、進めていくことが政府の責任でもあると思っています。 ◇社会経済活動と感染防止を両立するために、例えばPCR検査の拡充など、国民が“安心”するための、政策はありませんか? PCR検査も徐々に広げていますが、政府としては、抗原検査などありとあらゆるものを活用して、必要な人が受けられるようにしていきたいと思っています。 ◇全国知事会の緊急提言では「新型コロナ特措法を改正し、事業者への休業要請に強制力を持たせる罰則規定を設けるべきではないか」「休業した事業者に対して国による補償金的な協力金の制度化を図っていくべきではないか」といった声がまとめられています。新型コロナ特措法改正についての考えは? 特措法は3月に、今回のコロナ用に改正しました。そのなかで、緊急事態宣言などについて慎重に判断すべきだという国会決議がなされています。政府としては、そうした決議をもとに今、対策を行っています。事態が収束した後には、この特措法の改正も含めて、今回の政府の対応を検証して対応していく必要があると思っています。 ◇収束した後では、改正したとしても全く別の感染症になりますよね? 今は3月に改正したものがありますから、それに基づいて執行していくということを優先すべきじゃないでしょうか。とにかく感染拡大を防止していく、国民の皆さんの生活を守っていくことが大事だと思っています。 ◇野党は憲法に基づいて国会召集を求めていますが、なぜ開かないのでしょうか? 特措法は3月に改正しています。それと同時に国会で予備費10兆円を認めて頂いています。コロナ対策で必要な時は機動的に動ける体制になっていますから、まず感染拡大を防止して、社会経済活動を両立させるということを行っていくということが大事なんじゃないでしょうか。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
“ポスト安倍”総裁選には? 菅官房長官に聞く(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 安倍総理の任期は残り約1年。“ポスト安倍”には、石破元幹事長や岸田政調会長、そして菅官房長官の名前が上がっています。安倍総理の体調や政権の今後について、菅義偉官房長官に話を聞きました。 ◇安倍総理の体調は大丈夫でしょうか? 総理が先日「体調管理に万全を期すために検査を受けた」と自ら発言しました。そして、これからは仕事に復帰して頑張っていきたいということに尽きると思います。私自身は、毎日2回ほど総理とお会いしますが、普段と変わられないと思っています。歩く速度が遅くなったとか、皆さんが色んなことを言われますが、そうなのかなという感じです。総理は通年、夏休みに地元に帰られたり、別荘に行かれたりしますが、今年は新型コロナウイルスの問題で、147日ぶりに休んだと言われるくらい、ずっと陣頭指揮にあたっておられます。私自身は、休まれたらどうですかという話をするんですが、総理自身が真面目で責任感がありますので、きょうも官邸に来られています。 ◇コロナという未曽有の危機を前に危機管理を担ってきましたが、機が熟したら自ら陣頭指揮を取る考えはありますか? 全く考えていません。 ◇昨夜、自民党内を取り仕切る二階幹事長と会食をされました。二階幹事長とは3カ月連続で会食し、距離を縮めているようにみえますが、何を話しましたか? 二階幹事長には非常に可愛がって頂いていて、色んな方を紹介して頂いたりといったことでご案内を頂いています。総裁選についての話は全くないです。 ◇菅長官について、安倍総理は後継者として「有力な候補の一人であることは間違いない」とコメント。二階幹事長は「大いに敬意を表している」「立派な指導者」と評価しています。色んな後押しをしてくる人たちはいますか? そんなことはなくて、昨日は色んな政治の話をさせて頂きました。 ◇政治家を志す方は、最終的には総理大臣を目指すものだと思っていましたが、菅長官は違いますか? 考えていないです。政治家というのは、与えられたポストでしっかり仕事をするということが一番大事だと思います。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
避難勧告を廃止、避難指示に一本化 災害時わかりやすく
水害や土砂災害時の避難情報のあり方を検討している内閣府の作業部会は21日、中間報告を公表した。避難勧告を廃止し、避難指示に一本化する方針を明記。災害の危険度を5段階で示す「警戒レベル」でレベル5の災害発生情報は、発生が切迫した段階でも出せるようにする。発令の目安などは今後検討する。 内閣府は来年の梅雨時期から運用できるよう、来年の通常国会での災害対策基本法の改正をめざす。避難のタイミングを明確にすることなどが狙いで、避難勧告と避難指示は1961年に同法で規定されて以来、初の大きな変更となる。 住民の取るべき行動を5段階で伝える警戒レベルでは、危険な場所にいる人に避難を求める避難勧告と、さらに強く避難を促す避難指示がレベル4に混在。自治体や住民からは「わかりにくい」との声が出ていた。このため中間報告では、二つの情報を一本化するとした。 内閣府が昨年の台風19号の被災者を対象に実施したアンケート(回答3078人)では、勧告と指示の意味を正確に理解していた人は17・7%にとどまった。40・0%は避難指示が出てから避難を始めると答えていた。 また、内閣府が避難情報を出す全国130市町村に意見を募ったところ、避難指示への一本化に賛成する声が多かった一方、「勧告と指示で住民に求める行動を分けている」など、2段階の情報が必要だとする意見もあった。 災害がすでに起きた状況で出さ… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「山崎先生、若い方と議論楽しんだ」サントリー・鳥井氏
鮮やかな視点と明敏な文章で文化や文明、社会を幅広く論じた現代評論の代表格で、芸術文化の振興に力を尽くした劇作家の山崎正和(やまざき・まさかず)さんが19日、悪性中皮腫のため死去した。86歳だった。葬儀は近親者のみで営んだ。 鳥井信吾・サントリー文化財団理事長のコメント 日本を代表する知の巨人のご逝去は、誠に残念でなりません。サントリー文化財団は、山崎先生が構想された先見性に富んだプログラムを通じて、多くの若い研究者を支援してきました。今その研究者たちが社会の第一線で活躍しています。いつも山崎先生は若い方たちとの議論を楽しみ、その成長を温かく見守っていました。これからも先生の遺志を引き継ぎ、社会に貢献する道を探っていきたいと思います。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル