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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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lundi octobre 12, 2020

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Mois : octobre 2020

ニュース 国内 社会
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佐賀 稲刈りシーズンに桜咲く(tenki.jp)

12 octobre 2020
Japonologie
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佐賀市内では季節はずれの桜がちらほらと咲いています。佐賀平野はちょうど稲刈りシーズンを迎えていますが、稲刈りに桜という珍しい風景になっています。 季節はずれの桜、あちらこちらで開花 写真は10月11日に佐賀市東与賀町で撮影したものです。春に咲くソメイヨシノがちらほらと咲いていました。この日の佐賀市は日が差して、最高気温は27.1度と汗ばむ陽気でした。 佐賀平野ではいま黄金色に実った稲穂が垂れ下がり、各地で稲刈りシーズンを迎えています。稲刈りの時季に桜が見られ、思わず季節を忘れてしまうような景色となっています。 また、佐賀県内では唐津市や大町町などでも桜の開花が見られ、この秋はあちらこちらで季節はずれの桜が咲いているようです。 台風が一因か 桜は、風が強く吹き葉っぱが落ちてしまうと、冬が来たと感じ、その後、気温が上がり暖かくなると春が来たと勘違いして、季節はずれの時季に花を咲かせることが時々あります。このような季節はずれの現象を「不時現象」といいます。 寒暖の変化に加え、ことしは9月上旬に台風9号と台風10号が相次いで、非常に強い勢力で九州のすぐ西を北上したため、風が非常に強く吹き、桜の葉っぱが多く落ちてしまったことが原因の一つと考えられます。 日本気象協会 九州支社 山口 久美子 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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ダンプでパトカー衝突疑い、愛知 18キロ逃走の男を逮捕(共同通信)

12 octobre 2020
Japonologie
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 12日午前6時35分ごろ、愛知県瀬戸市の路上で「不審な車両が止まっている」と付近住民から通報があった。午前7時すぎ、警察官が車に乗った男を見つけたが、男は拳銃のようなものをちらつかせ、車を発進させた後、すぐに乗り捨て走って逃走。途中でダンプカーを盗み、同県日進市や豊田市などを約18キロ逃げた末、約2時間後に瀬戸市内の交差点でパトカーに衝突して止まった。瀬戸署は公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕した。  同署によると、男は住所、職業不詳緒方賢容疑者(43)。「わざとパトカーにぶつかったわけではない」と容疑を否認している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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積極的な勧奨の内容含めないよう留意を – HPVワクチン情報提供で厚労省健康課長が通知(医療介護CBニュース)

12 octobre 2020
Japonologie
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 厚生労働省健康局健康課長は9日、HPVワクチンの情報提供に関する通知を都道府県衛生主管部(局)長に出した。HPVワクチン接種に関する既存のリーフレットを改訂したことなどに伴う措置で、情報提供資材の個別送付や接種日時・場所などの周知に当たっては、「接種を受けましょう」「接種をおすすめします」など、定期接種の積極的な勧奨となるような内容を含めないよう留意する必要性を挙げている。【新井哉】  通知では、情報提供について、「HPVワクチン接種について検討・判断するためのワクチンの有効性・安全性に関する情報等や、接種を希望した場合の円滑な接種のために必要な情報等を、対象者等に届けることを目的とする」などと説明。情報提供の方法については、「情報提供を行うための資材を対象者等へ個別に送付する」としている。  リーフレットに関しては、「既存の3種類のリーフレットについて、その対象者・目的を改めて整理した上で構成の変更を行うほか、読みやすさ・分かりやすさを重視して改訂した」としている。  積極的な勧奨が差し控えられている定期接種に関する情報提供を巡っては、9月25日に合同開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会で、その方法、目的、内容に係る方針が了承されていた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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瓦礫の山で見つかった娘。「行方不明」の子を捜し続ける父親たちの思い(BuzzFeed Japan)

12 octobre 2020
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父親たちはなぜ、津波にさらわれた子どもたちを、いまも捜し続けるのかーー。 2528人。東日本大震災から10年が経とうとするなか、いまだに行方不明者となっている人たちの人数だ。あの日から、帰らぬままとなった家族を捜し続けている、父親たち。その姿を追った写真展「One last hug」が、東京・新宿御苑前で開かれている。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】 【写真】捜索する父親たちの姿 この写真は、福島県大熊町で津波に流された木村汐凪(ゆうな)さん(小学1年)の遺品だ。 汐凪さんのこうした遺品、そしてマフラーに包まれた遺骨の一部は、瓦礫の山の中から、震災から6年近く経ったころに見つかった。 福島第一原発の立地する大熊町はいまだに、立ち入りが制限されている。震災後からも本格的な捜索はなかなか進まず、父親の紀夫さんは、いまも汐凪ちゃんの残された身体を捜し続けている。 写真展「One last hug」では、こうして今も捜索を続けている3人の父親にフォーカスを当てている。撮影しているのは、写真家の岩波友紀さん(43)。BuzzFeed Newsの取材にこう語る。 「『もう一度、抱きしめたい』。写真展のタイトルにはこうした父親たちの願いを込めています。なぜ、震災から時間が経ったいまでも、子どもたちを捜し続けるのか。なぜ、捜索をやめないのか。そのひとつの答えが、ここにあると思っているんです」 「なんて、悲しい光景なんだ」 岩波さんが捜索現場に足を踏み入れたのは、2011年3月のこと。津波によって多くの子どもたちや教員が流された、宮城県石巻市の大川小学校を、当時勤めていた新聞社の写真記者として訪れたときのことだった。 「子どもたちが見つかっていない親御さんが、自分たちで泥の中を彷徨って、捜し歩いている光景が目に焼き付いているんです。なんて、悲しい光景なんだと……」 夏までに、多くの子どもたちの遺体が見つかった。しかし、中には「行方不明」のままでいるケースもあった。岩波さんが写真を撮り始めた永沼勝さんも、長男の琴くん(小学2年)を捜していたひとりだった。 「恥ずかしながら、最初のころは半年ほどで諦めてしまうのではないか、と思っていたんです。でもそんなことはなく、永沼さんは琴くんを捜し続けていました」 捜索に携わる人は一人、また一人と減り、いつしか永沼さんだけになっていた。岩波さんはそのときの思いをこう振り返る。 「時が経つにつれ、見つかる可能性も減ってしまう。それでも、あんなに広い被災地を捜し続けている。その背景にあるのは、いったい何なのか。子を思う気持ちだけなのか、知りたいと思うようになったんです」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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IR汚職事件 贈賄側に有罪判決 中国企業元顧問2人(テレビ朝日系(ANN))

12 octobre 2020
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All Nippon NewsNetwork(ANN)  IR(統合型リゾート)事業を巡る汚職事件で、衆議院議員の秋元司被告に賄賂を贈った罪などで起訴された中国企業の元顧問2人に対し、東京地裁は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。  IR事業への参入を目指していた中国企業の元顧問・紺野昌彦被告(49)と仲里勝憲被告(48)は、現金など総額約760万円の賄賂を秋元被告に贈った罪などに問われています。判決で、東京地裁は「被告らは至れり尽くせりの特別待遇を行い、秋元被告との関係を深めて立ち入った内容の情報提供を受けた。社会的関心も高いIR事業について社会一般の信頼を大きく損なった」と指摘し、紺野被告に執行猶予3年の付いた懲役2年、仲里被告に執行猶予3年の付いた懲役1年10カ月の有罪判決を言い渡しました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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野口さん搭乗の新型宇宙船打ち上げ延期 エンジン調査

12 octobre 2020
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 米航空宇宙局(NASA)は10日、野口聡一飛行士(55)が搭乗して31日に予定していた新型宇宙船クルードラゴンの打ち上げを、早くとも11月上旬に延期すると発表した。製造元の米宇宙企業「スペースX」の同型エンジンで、別の打ち上げの際に不具合があり、調査が必要になったという。  野口飛行士はツイッターで「ロケットの安全確保のために必要な準備と考え、我々クルーも引き続き訓練に励みたい」と投稿した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ジバンシィの「愛の南京錠」 ハードなスタイル

12 octobre 2020
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 ジバンシィは2021年春夏のレディースとメンズのコレクションを、ブランドのホームページとSNSで発表した。  今シーズンから、デザイナーは繊細な作風で知られたクレア・ワイト・ケラーから、ストリートスタイルで注目される米ブランド「1017アリクス 9SM」のマシュー・М・ウィリアムズに代わった。ウィリアムズは世界的な若手デザイナーの登竜門であるLVMHプライズの16年の最終選考に残った新進。ジバンシィは巨大ブランド企業グループLVMHの傘下にある。  作品は、レディースとメンズ共にロックのテイストが漂う、パワフルでハードなスタイル。透けたり、光ったりする黒や赤の生地に、ドレープなど創始者ユベール・ド・ジバンシィが得意としたディテールをあしらっている。  デザインのキーとなるのは、パリのセーヌ川にかかるポンデザール(芸術橋)の「ラバーズ・ロック(愛の南京錠)」。橋は、世界中のカップルが永遠の愛を誓って鍵を欄干にくくりつけることで有名になった。南京錠など様々な形の鍵がバッグやブレスレット、服の刺繡(ししゅう)などに使われた。  ウィリアムズはこの6月のデザイナー就任時に「世界が前例のない時代に直面する今、私はポジティブな変化に貢献できるよう、仲間たちと共に希望のメッセージを送りたい」などとコメントを出していた。(編集委員・高橋牧子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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95歳の料理家、辰巳芳子の警告「日本はすごく貧しい」

12 octobre 2020
Japonologie
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 料理家の辰巳芳子さん(95)は、日本の食文化を豊かにするために提言を続けてきた。戦前から「日本の食料がいかに弱いかというのをずっと体験してきた。骨身にしみて知っているんだ」という辰巳さんが、現代の食の危うさを語った。  ――戦争のあとから比べると、食卓は豊かになりました。私たちは今、何を食べたらいいでしょうか。  そうね、自分も食べ物も、自然の一環であるというのを忘れてはいけない。自然とかけ離れて食べれば、体の養いにはならないのよ。  自然の中にいて、季節ごとにできるものをみれば、何を食べればいいかは、自然に分かってしまう。それを食べるよりほかないんだから。  そして、地球の在り方とあわせて食べていくこと。地球を宇宙の中にすえて考えていかないと、私たちは食べ損なっちゃうと思う。  ――宇宙との関係というのは、具体的にはどういうことですか。  太陽とか水、空気とか。そういうね、とっても原点的なことを謙虚に考えて生きなければならないと思うんだ。それを汚さないように。一番汚して、取り返しがつかないのは原子力だろうね。そういうもので根本的なところをいじめないようにしないといけないと思います。 記事後半では、辰巳さんは「この国は本当に持たざる国」と考える理由を語っています。煮干しやシイタケの料理法に触れながら、若者への助言もしています。  ――辰巳さんは社会意識がとても高い料理家だと感じます。  私は社会意識が強くて、並の強さじゃないと思う。それは多くの若者が国のために死んだからです。  あの若者たちの死を無駄なもの… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「顔つきも別人」宮司と花火師、二足のわらじ きっかけは(西日本新聞)

12 octobre 2020
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 福岡県みやま市の江良博信さん(62)は、日頃は地元の人と気さくに交流する阿蘇神社の宮司だ。夏場は、夜空に大輪を咲かせる花火師という、もう一つの顔も持っている。 【写真】打ち上げ場所から見上げて江良さんが撮影した花火  阿蘇神社は総本社が熊本県阿蘇市にある。海津の分社は1622年にできた。  江良さんは27代目の宮司。神道を学んでいた国学院大生の頃、父が亡くなり、22歳の若さで宮司になった。神社の管理やお宮参り、地域に呼ばれての祈願などが主な務めだ。  ただ少子化や高齢化で、お宮参り、安産祈願などは年々減っている。他の神社では、公務員や会社員と兼業する宮司も多い。江良さんも飲食店を営んだ。  30歳のとき、花火との縁ができた。親戚から「打ち上げの手伝いをしないか」と声を掛けられた。宮司は、正月や秋祭り時期は忙しいが、夏場には比較的時間に余裕がある。中学時代に花火工場の手伝いをした経験もあった。西日本花火(篠栗町)で働き始めた。  花火の玉を打ち上げる技術は、先輩の花火師に付きっきりで学んだ。火薬を詰め込んだ打ち上げ用の筒に玉を入れ、小さな手持ち花火のようなものを筒の中に投じる。瞬く間に火薬が爆発し、玉が打ち上がる。  誤爆すれば命を落とすこともある。危険と隣り合わせだ。「『いつ死ぬか分からない』という感覚は常にある。それでも『自分が花火を上げなくては』という使命感のような気持ちが湧き上がる」。見物する人を喜ばせたい、という気持ちが原動力だ。  宮司の務めをしている間は、言葉遣いや所作に細心の注意を払い、礼儀正しく穏やかに振る舞う。  その反動からか、花火を打ち上げる際は、爆音や熱気、開放感に魅了され、気持ちが高ぶるという。「妻からは『花火師の時は言葉遣いも顔つきも別人のよう』と言われる」と笑う。  毎年夏は、筑後川花火大会など九州各地の花火大会を巡る。だが今年は、新型コロナウイルスの影響で中止が相次いだ。「仕事は9割も減りました」  そんな中、全国各地で事前告知なしの小規模のサプライズ花火打ち上げが注目された。それを見て気付いたことがある。  「花火は形に残るものではないが、人の心を癒やす。神社に来る人たちも、心の安らぎを求めている。そういう意味では宮司と花火師は似ていて、自分に合っている」  今月末には、久留米市城島町で、サプライズ花火を打ち上げる予定という。 (平峰麻由) Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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クマ出没「特別警報」引き上げ 死者19年ぶり 新潟(テレビ朝日系(ANN))

12 octobre 2020
Japonologie
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All Nippon NewsNetwork(ANN)  今年秋からすでに9人がクマに襲われている新潟県では、死者まで出たことから独自のクマ出没「警戒警報」を12日に最高レベルの「特別警報」に引き上げました。  新潟県では1日、関川村の畑で農作業をしていた73歳の女性がクマに襲われて意識不明となっていましたが、11日に死亡しました。県のまとめでは今年秋からクマに襲われたのは9人で、死者は2001年以来、19年ぶりになります。これを受けて県は12日に対策会議を開催し、独自に出していたクマ出没「警戒警報」を最高レベルの特別警報に引き上げました。これからさらに餌(えさ)を探すクマの動きが活発になるなか、市町村に対して捕獲を進めるよう要請し、住民に対してはクマの出没が確認された場所には近付かないことや単独行動を避けることなどを呼び掛けています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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